【ゆっくり解説】なぜ消えた…誰もが知っていたゲームメーカー没落の歴史『ハドソン』 

思えばスクエア、エニックス、バンダイ、ナムコ、コナミにハドソンか…それぞれしのぎを削っていた時代が懐かしい

エンタテイメント系専門学校卒ですが、同級生の友人がハドソンから内定をもらい北海道に飛びました。新人研修で道内を回り旨いもん食べまくった！というメールはありましたが、もともと自分の事を話さないヤツでしたのでその後は不明です。ハドソンと聞いて彼のことを思い出したの書き残しておきますｗ

サードパーティーはハードメーカーと契約したソフトメーカー全部のことで、優遇を受けたのがサードパーティーと言う説明は間違ってます。任天堂は初期にサードパーティーとなった数社のメーカーに対して発売本数の制限やその他が優遇されてたと言うだけですよ。 PCエンジンはファミコンのCPUのパワーアップ版を試験的に開発してて性能が良かった為任天堂の次世代機用に売り込んだけど見送られたと言う経緯がある（任天堂はファミコン開発時・発売時にCPU開発元のリコーに色々恩義があったので見送った模様。）

母が初代の桃鉄が大好きでクリアしてもまた始めるの繰り返し（私の部屋にファミコンがあったから出て行かない）。母が亡くなって13年経ちますがいい思い出です

企業のロゴマークが蜂なのに、「泣きっ面に蜂」は草

PCエンジンのCD-ROMソフトは当時は凄かったな、今では当たり前のキャラクターが普通に喋るのは衝撃的だった

「当時のスタッフがアーケードで3Dが流行していた事を知らなかった」というのは、さすがに無いと思うなぁ…。

一世を風靡した会社が潰れたが悲しい

PC-FXについては情報が出た段階で「世の情勢を見誤った」 と大のハドソンファンだった素人の自分でもわかったほどの大失態。 有力プログラマーが「アニメーションに力入れています」と言い始めた時点で、妙な方向を向いているのは気づいた。 「過去の成功体験」から抜け出しきらなかったのが最大の敗因だと思います。 先進的で世を先取り出来た特徴が消えてしまえば、 翼を失った鳥と同じですからね…

桃鉄のおかげで地理で点が取れるようになったり各駅の 物件の収益率計算して買ってたから自然と計算力も上がったりと 学校の勉強の方に役立ったのにも感謝

動画に1mmも蒸気機関車(C62)について触れてないのが残念すぎる… 本社を北海道札幌市豊平区平岸に拘った理由や、社名の由来でもあるのに…

私の世代は、本当にハドソンとかが 当たり前にあってゲームを起動する際のメーカー紹介でロゴが本当に当たり前 だったのが今は、無いから寂しい

バーイ！ハドソン！ の語呂の良さよwww

買わなきゃハド損 って素晴らしいキャッチフレーズだったな

もはや今の若い子はハドソンを知らなくなってきてるんだよな····

マリオパーティを作ってくれたことに感謝

迷宮組曲は今でも1番思い出深いゲームだよ。

大貝獣物語が好きでした。bgmが良く、ストーリーもしっかり作り込まれていて何度もプレイしました。

PC-FXを3Dポリゴンとして売ったとしても、FFⅦを持つプレステに勝てたかと言われたらたぶん無理だったろうなと思う…

ボンバーマンはハドソンのコナミの子会社になって以降、過去作のキャラクターが明確に消えたりしてて完全にコナミタイトルになったらMAX以外のキャラクターがボンバーガールの小ネタ以外だと述べ消えたのがリブートされたことで明確になってて悲しかった　ムジョーすら消えるとは... ハニーちゃんとか可愛かったんだがなぁ... それはそれとして、ハドソンの崩落は本当に悲しいわ

ゲーム企業で日本一の利益率を誇る「日本ファルコム」が、かつてハドソンを意識したのか「ファミコンで仕事はしない。利益率は低いし、リスクが高い。」と言ってました。

創業者のお母さんから『拓銀に就職して再建して』と言われたのが懐かしい。ちょうど同行の新卒募集が無くなった年でした。

天外魔境2は小学生の頃友達の家で初めて見た時本当に驚愕したなぁ バイトで自分の自由になる金が入った高校になってもあの時の憧れが忘れられなくて秋葉原にPCエンジンDUOと天外魔境2を中古で買いに行ったなぁ

ハドソン死んでから桃鉄が歴代ぶっちぎりの売上いったのも皮肉やなぁ

桃鉄も良いんだけど、やっぱ桃伝を復活して欲しいんだよなぁ… 新桃伝の移植をぜひやって欲しいもんだぜ…

コナミが桃太郎伝説と天外魔境を復活して欲しい

雑誌のインタビューで、あれはリストラだったと言われてましたね さすがに名人の肩書きは、引き続き使えるようになっていたようですが

高橋名人がハドソンを退社した時点で「やばい」とおもったらやっぱりそうでしたんですね。 後継者育成もされず無理な他のメーカーとのタッグを繰り返したのが敗退の原因と思います。

PCエンジンのCD-ROMで、パソコンで有名になったイースのシリーズが販売されたのは、個人的には功績だったと思っている。 音楽が素晴らしく、画像の質も申し分なし、当時は度肝を抜かれたよ

桃鉄やボンバーマンも神なんだけど、個人的には桃太郎伝説もマジで面白かった。マリオパーティも良かった。

1:47からの魔理沙の自問自答好き

ハドソンヒストリーは凄い 元々PCソフトで伸びた会社 からNECとかSHARPと懇意にしてて その技術力の高さから任天堂にも見込まれて FCにも凄い絡んだけど 高い技術力故にすぐにファミコンのスペックが物足りなくなって せや1台でいいから夢のマシン作ってみよ 出来た！！ すごいいい 発売してみたい 金はそこまでは無い それに自社から本体出すって 任天堂との縁切りになる それ失敗したら会社が吹っ飛ぶ …… どうやらNECさんがゲーム機出してみたいらしいせやNECさんから発売してもらおって凄い FXもだけど NECの上層部が発売を急かすあまりに開発がしっかり煮詰められなかったとかPCEスパグラでそのパターンで1回やからしてるのになんで

スターフォースの全国キャラバンの時に高橋名人と握手して嬉しかった。 肝心の大会の方はハドソン製ジョイスティックを使う事が条件だったので、初めて触るジョイスティックじゃ全く何も出来なかったｗ

「野球狂」「花札狂」など狂シリーズでPCソフト広告たくさん出してたなあ。 セガ然り松下然り、ハードで成功するのは本当に難しいですね。 プレステ陣営に注力していればカプコンみたいに生き残れたかも…？

ハドソンはファミコン初期の頃にはPCで｢デゼニランド｣や｢サラダの国のトマト姫｣などの名作ゲームを出していました。 その後にはシャープのPC、X68000のOSなどを手掛けていました。 特にSX-WINDOWは当時のWindows3.1よりも軽快に動いて感動しました。

6:14 PCEで培ってきたアニメ路線をそのままPC-FXでも継続するから3Dでは勝負しないと公式に言ってたはずだけど。

北海道コンサドーレ札幌の旧JFL時代(1996,1997年)のユニフォームスポンサーでもありましたね。 時代を感じます。

RPGが尖ったのが多くて好きだったな、天外魔境とか特に、桃太郎伝説も新作出てほしい…

桃鉄はキングボンビーとの戦いは手に汗握る思いだったので無くなったのは残念に思う

PC-FXは当時、NECと組んでいた事もあり、PCがなくてもコンシューマーでPCゲーム（18禁）が 出来るようになるのでは？と期待していたのですが、無理でしたね。 もし、ある程度の互換性があればマニアックではあるが、別の道で愛されるハードになっていたかもしれませんね。

北海道拓殖銀行の倒産については、 他の投稿者『しくじり企業』シリーズにて語られています

ゲームメーカー没落の歴史で欠かせないのはSNKかな。格ゲーブームを起こしまさに時代を築いたゲームメーカーも倒産してしまった。 あと、没落ではないがスクウェアとエニックスの合併もゲーム業界の厳しさを物語っていると思う｡

懐かしいゲームばかりで楽しかったなあ 高橋名人はハドソン入社前は歌手志望のスーパーの青果の主任

会社のトップが代わると途端に残念になる

桃鉄はパーティゲームとしての知名度もあるから最新作作れるけど桃太郎伝説の最新作は厳しいだろうな～

やらなきゃハドソン♪のCMが懐かしい

SFCボンバーマンを起動するとバーイハドソンって言ってたのが懐かしい……

ハドソン…… コナミに下請けとして発注かけてた時代もあったのに そのコナミに吸収されるって凄い下克上 そもそもからしてコナミは内心いつかハドソンをやってやる感をゲーム内で表現してた ツインビーでハイスコア狙う為にベルを撃ち続けると蜂に変化して蜂撃ち落とすと高得点出るって 蜂をやっつけるぞーって意思表示みたいだと今こうなると思える 蜂ってハドソンのマークやんけって

1:45　霊夢のセリフを魔理沙がしゃべってますね

ハドソンに関しては当時メインバンクだった北海道拓殖銀行の破綻もあったからなぁ

天外3が、約束通り発売されていればなあ…

メガCD出たのは1991年 それまではコンシューマーゲーム開発技術で上位クラス、RPGの音声化・高音質化を90年代なる前に実現させてたほどハドソンは凄かったのだ けどPC-FXの失敗と、94〜5年ぐらいから「SFCロムカセット限界突破チャレンジ」にて、ナムコ(テイルズオブファンタジア)・エニックス(天地創造・ミスティック・スタオ)・スクウェア(FF6以降からのドット芸やLALでの本体メモリ限界挑戦)がハドソン(天外・大貝獣2でのPLGシステム)追いつき始め、 97年という年が一大転換期に。

倒産の理由の半分はメインバンクだった北海道拓殖銀行の破綻の影響で開発費を捻出出来なくなった話も有名ですな。拓殖銀行とハドソンで検索すると詳しい話が出ます。 まぁ、ゲーム関連の話じゃないから面白くは無いですが。

没落の最大の原因は、メインバンクであった北海道拓殖銀行が1998年に経営破綻したことらしいですね。 桃鉄は僕も好きだっただけにちょっと残念。

しかしPC FXにもいいところもあるアニメーションのゲームがたくさんありそこが魅力。

個人的にはハドソンで一番の名作はMaster of epic だと思う レゾナンスエイジのαテストから考えるともう21年、MoEの正式サービス開始から18年経過してもいまだサービスが続いているのはハドソンの初期ゲームデザインのおかげだと思ってる

ハドソンが残っていたらpcエンジンミニもラインナップがもっと満足出来るソフトだったと思う。

PCEは値段が強気過ぎた…

「買わなきゃハドソン！」てcm流れてたな～

ハドソンはまだパソコンゲームを出してた時代から知ってるメーカーで､ファミコンソフトをメインで開発したときに出てきた中本さんも開発に携わったデゼニランド､サラダの国のトマト姫なんかの独創的なAVGを出してた｡ そんな時から知ってるハドソンが倒産したときはマジでショックだった｡ 天外魔境2の発売日には大阪日本橋の店の行列に並びました｡

スターソルジャーと夏のキャラバンで高橋名人は子供のカリスマだったな。

当時は気付かなかったけど、今はPC-FXが失敗したのは、PCエンジンが日本でしか成功しなかった事が次世代機開発の足枷になったんじゃないかと考えている。 動画再生能力に力入れたり、NECのパソコンの周辺機器として機能したり、PCEのファン層が求めてなかった三次元処理能力を疎かにしたりとか(同世代機のSFCやMDは専用チップ作ってまでポリゴンゲーム出してた)

ボンバーマンランドシリーズ大好きだから、ハドソンが無い＝もう作られないってのが悲しいねぇ……。

聞いた話程度だけど確か桃鉄シリーズがしばらく出なかったのってKONAMIに移ったとき作者のさくまさんとKONAMIサイドとモメたんだっけか

もう「買わなきゃハドソン」のキャッチフレーズが聞けないと思うと何だか寂しい😢

斯くなる自身、実はそのハドソンの入るビルの工事に携わったものです。 本社のある平岸と言えば、言わずもがな名門中の名門『平岸天神(ヨサコイソーラン)』が有名な他、HTBこと北海道テレビ放送もそこに本社を構える中で、平岸地域は非常に起伏が多い土地なので、冬は特に大変そうな気がしますね… その一方で名前の由来がSL界きっての名機にして約数年後に廃線を迎えようとする函館本線の小樽〜余市〜倶知安〜長万部間でかつて急行ニセコを重連牽引で走ったC62機関車のアメリカ式記号だったとはやはりと思いましたね(^^) 今ハドソンが無くなった平岸も、寂れるのでは？という心配しとれるけど、あまりにも変わってない印象ですね。

N64でマリオパーティ2と3、GCで4を遊びつくせたのはいい思い出

ハドソンはPCエンジンで餓狼作品を移植していたが、8ビットにもかかわらず非常に出来が良かった。 銀行は倒産じゃなくて破綻ですよ

Ｃ62やドリキャスの後を追って消えたか日本最強を名乗って居たのに これも時代の流れなのか😓

ハドソンは結構前から終わってたのは知ってましたねぇ KONAMIになって、ボンバーマンはよろしくない

PC-FXは天外魔境の3作目が発売されると言うので購入したが、全く販売されず他のソフトも販売されずほとんど遊ぶ事なく安値で泣く泣く売却した悲しい思い出。教訓、ゲームハードはソフトが大事。

PC-FXは発売直後に購入したのですがプレステ・セガサターンが軒並み品切れになる一方で山積みになっていたのが、クリスマス当日のクリスマスケーキを思わせて哀愁をさそうものがありました。

初期ハドソンはマイコン好きな大人が集まってゲームを作って、それをマイコン雑誌で通信販売していた。 それと同時にチュンソフトの中村光一(当時高校生)がプログラミングでお金稼いでたと言う時代です。

たくぎんの破綻も大きいな…

FXに下位互換があればなぁ。 PCエンジンのCD ROM2のゲームがそのままプレイできれば良かったのに

うーん、PCエンジンの件に関しては別に裏切りでもなんでもないんだが・・・ 任天堂ってこの部分に関しては結構寛容だよ、それにPCエンジンってハドソンとNECの共同だけど チップ開発はハドソン、その後にハード設計がNECって感じですが、その前にエプソンとシャープに 声を掛けていますね、とりあえずエプソンにチップだけ作ってもらっただけで その後、そのチップを元にシャープに声をかけるけど断れて、その後、ゲーム機を作ってみたいNECと ハドソンの考えが一致して共同開発に至ると 後、ハドソンはSNKとかと同様に「過去の栄光」に縛られた会社の一つで特に3Dゲーム発展のPS、SS登場時 ボンバーマン、桃鉄はいいけど、それ以外のIPを作って伸ばせなかった事、PC-FX開発がハドソンでは無くなった事 とかが結構大きかった。（その為、PC-FXの著作系は全てNECが保有している）

天外魔境、好きだったのになぁ。

PCエンジンは機種出しすぎたな

PC-FXに関しては「ポリゴンが」とかの技術的な理由より PCエンジンがすでに一般には「ギャルゲーマシン」として印象付けられており、 その後継機だった事でギャルゲーに興味の無い層には視界に入らなかった。 さらにそのギャルゲーが出なかったことでギャルゲーファンからもそっぽを向かれたというのが 個人的な印象。 でも一番大きいのは拓銀だよな。 「自由な社風は失われ…」創業社長が自由過ぎたからなw しかし日本のゲームソフト業界での「ジャパニーズドリーム」を体現した会社だっただけに 消滅は寂しい限りだな。

1:45〜魔理沙と霊夢の喋り逆になってるやん😂

1994年に発売されてたスーパーボンバーマン2を 兄が買ってきてそれにドハマリして それから毎年発売されるスーパーボンバーマンシリーズに めっちゃハマってたなあｗ

普通大手だとリスク分散するの普通なのに、なんで拓銀だけしか使わなかったんだろう?

天外魔境シリーズ、特に天外魔境ZEROをリメイクなりなんなりしてほしかった…時間機能とか今の時代にピッタリなのにな

初代桃鉄が大好きでした カードがない、ボンビーもいない、所持金がマイナスにならない…今考えると物足りないことこの上ないけど面白かったんですよ…

子供の頃フィリピンに住んでて、 あるとき、日本に赴任していた父がお土産にNINTENDO64を買ってきたんです。 ぼく自身、ゲーム機なんて初めて見たし、 近所のみんなも物珍しさでしょっちゅう遊びにくるようになって、 みんなでテレビゲームで遊んだのが私の思い出です。 そのゲームこそがハドソンの手掛けた『マリオパーティ』。 誰も日本語読めなくて、崩れる床をB連打で走り抜けるミニゲームで誰も遊び方わからなくて4人同時に落下して爆笑してたなあ

私もハドソンの倒産を知った時はびっくりしましたね。 忍者ハットリくんや高橋名人の大冒険島は沢山遊びましたよ。

なおコンマイに吸収されてボンバーマンは萌えゲー化して生存してる模様

ハドソンはSFC期には既に凋落の兆候は出てましたけどね～。 ハドソンがSFCで出したソフトは、ファミコンやPCエンジンの延長線上なソフトばかりで、画期的なソフトは何一つ無かったですから。 だから私もファミコンではたくさんのハドソンソフトを持ってましたが、SFCでは少ししか買いませんでした。

ロゴマーク最初黄色い唇の可愛いキャラクターだと思ってた笑笑

ボンバーマンにマリオパーティ、めちゃくちゃやったな〜 最近見ないと思ったらハドソン無くなってたとは・・・

6:08こんなタイプのゲーム筐体あったなぁ…臨場感が増してホント面白かったのに

獣人格闘ゲームのブラッディ・ロアはハドソンだっけ？ 続編かリメイク出ないかなぁ…。

ロボットポンコッツ好きでしたし、途中で挫折してしまったものの天外魔境シリーズも好きです。 ハドソンが成功した世界がもしあったらどうなっていたかですね。 奇跡的に天外魔境シリーズが復活するならリメイク版ライブアライブやオクトパストラベラーみたいなHD-2Dが良いですね。 Ⅱは今度こそ絹が鬼怒になるイベントをこの目で見たいし、 ZEROは悲劇のカップルのテンジンとみずきのイベントに備えて大量のタオルを用意します。

KONAMIって色んなところとトラブってるな…

マリオパーティDSは忘れない。 あれは本当に面白かった

KONAMIから桃鉄が出て、桃鉄の作者が桃鉄っぽいソフトだしてたのが衝撃だったわ。

ハドソンはサードパーティでなく、セカンドパーティだよ

1:46～1:50の台詞って、本当は霊夢に言わせる台詞ではありませんか？。

1:47 のところ霊夢のセリフを魔理沙が喋ってる笑 自問自答をする魔理沙

ツッコミどころは沢山あるけど、特にPCエンジンはともかくFXの方はNECが主導していた印象が強いのに、急にハドソンが開発も販売もしたかのような構成はどうなんだろう…w (NECがさもオマケかのように😅)