【ゆっくり解説】バルカンのアウシュビッツ、ヤセノヴァツ強制収容所。 

チトーが生きてた頃は辛うじて平和な地域だったんだよなー

そう思うとあの複雑怪奇な地域をまがりなりにも治めていたオーハン潰したのは悪手としか思えないですね....

激しく同意です。

血肉の争いは凄まじい

ゆーて死ねよお前って思った人ぐらいいるやろし、現代人も平気で人間虐められるやろ？ こういう気持ちが膨らむと虐殺に繋がるし、誰でも皆んななってまうんやで

ネットリンチで人を自殺に追い込むし

それが非人道的行為を正当化できませんけどね。

お前殺人者になれるな平気で子供でも殺せる善人だな

宗教が違うと文化が全く違うから

大量虐殺って感情的動機による瞬間的で爆発的なものと、システマチックに死体を生産する半永続的な物の2つがあるけど、強制収容所に送るという手順を踏みつつ(現地で即決処分するわけでなく)収容所では私的な制裁込みで行うあたりウスタシャは半々な気がする。 アインザッツグルッペンが証明してるとおり、目視で殺傷はできてもそれを継続的に長期間続けることはできないんで、何かしら殺戮を自己肯定できる倫理的基盤があるはずだけどウスタシャって何があったんだろうね。 ドイツならばカント倫理学があった。義務ゆえの義務。

Tito l'infoibatore di civili italiani. Maledetto in eterno.. Studia la storia e le Foibe. 🇮🇹❤️

歴史修正… ああ、あのドイツでプーチンのゾンビに成り果てた奴らか… 口閉じとけや