【ゆっくり解説】ベースから大変身、名車に早変わりボディキット４選 

国会議員に頼むしかないですねぇ～。💦 難しい道のりです。。

法律がうるさすぎる…そりゃカッコ悪いつまんない車ばっかになって若者の車離れも起こします。借金してでも乗りたい車が今はない。

衝突安全基準、っていう決定的な問題があるから無理。 スーパー７が未だに新車供給される英国と一緒は無理。 そもそも一番の問題は、 「大型車相手にすらボディ剛性が利くと勘違いしてる、 日本人の意識がある限り絶対に無理。」 公式に大型トラックとの衝突での安全性を保障してるのは、 米大統領専用車だけだろう。 ケータハムだろうがハンヴィーだろうが、 ぶつかれば結果に大差はないと気づく官公庁なら、 とっくにキットカーは公認されてる。 （そもそも他国でナンバー登録すれば、 日本でキットカー乗るのは面倒なだけで不可能ではない）

@@yugon2762 まぁ国会議員以前にリスクがあることを官僚が良い顔しないのでしょうけどね…

@@yanky-mate5086 安全、環境性能の基準はともかくユーザー側も多数が車を文化として見てない事も少なくとも今の国内ラインナップに反映されちゃってますね…単純に給与が少ないという問題もありますけど

出かけるときの道でよく見ます。 180sxのs30z顔の車があって草ヒロと化してますがかっこいいです

Ⅱでも完成してましたがⅢが神がかりすぎてました、ポルシェ928風ヘッドライト、テスタ風リヤルーバー、ディアブロ風シザードア！もうおいしいとこ全部取りでおまけに3ローター20Bで460ps、スーパーカーよりスーパーカーでした(笑)欲しい！初代オーナーの菊地哲さんが羨ましい！

その後、さらにヤフオクで安値で売れたと聞きました（涙）自分なら絶対に売らないのにぃー！一郎さんのFDもカッコよかったですよね🥰

確かNB型ロードスターをベースに、初代コスモスポーツ風の外観に仕立てた(エンジンもその後RX-8に搭載される予定の13B-MSPが積まれていた)「コスモ21」というキットカーをマツダ社内の有志がワンオフ制作し2002年のオートサロンに出典していたな。

初代ロードスターをランチアストラトスに変えるキットを当時本気で買おうか悩んだ思い出。

ありましたねS30改250GTO風ボディキット。一回組んだ実車見た事ありますがあれはホイールベース・トレッドも250GTOに近いからなし得たモノかもしれませんね。S30がジャガーEや250GTOなんかのロングノーズ・ショートデッキのヨーロッパスポーツカーをデザインスタディにして、その逆転現象が起きてしまったという。

TOYOTA2000GT風にするのもあったような…

ワンビアとかトレビンなら兄弟車だからすんなり行くんですがあの時代の車すら…今の車で出来たら浪漫ですよね

ダックスガーデンはスープラのエアロが死ぬほどダサいっていう悪いイメージが先行してしまう

ランチア・ラリー風のヤンチャ・ラリーとかもありました

あとミラジーノが登場する以前のモデルをベースに、ミニ・クーパー風のボディキットを施した「“ミラ”・クーパー」とかというコンプリートカーが出ていましたね。

あったあった！思い切り忘れてました！確かC3でしたね♪

昭和30年代にジムニーは無い

@@ピー太郎-s2n ジムニーに幌ドアがあった事も知らない車音痴？

見たけど違和感が凄いな ライトの前後で面構成や角度が唐突に変わっててくっつけた感が凄い あとサイドも後付感凄い

M2 1015とかもですね、AZ-1は元々開発段階からA案B案C案とあって、でも中身は同じでボディ外板を外して着せ替えできるって目の付け所でAZ-1は現行コペンのコンセプトのご先祖かもしれませんね。