【ゆっくり解説】何故ポルシェでは無いか、RUF CTRを解説 

レース場まで自走して来て、最高速打ち立てた後、また自走して帰る。小規模メーカーならではのこの男気が、伝説になったんでしょうな。

ポルシェ好きな子供だった自分にはグランツーリスモ(ゲーム)中で見た目ポルシェもどきのこのメーカーにモヤモヤしていましたが、ただのチューナーではなく車への真摯な取り組みをする自動車メーカーとしての話を聞いて霧が晴れた思いでした。

昔カラオケのバックに流れるビデオに何故かCTRが出てきて(歌詞と共に)、メーター読みで280キロ辺りを冗談みたいな加速力で超えてくのを驚愕して見た覚えがある。何を歌ってたかは忘れたけどCTRの映像は忘れられない。

ただのチューニングメーカーだと思っていた自分を怒りたい…こんな素晴らしい自動車メーカーだったのか 何より整備性に気を配るのは本当に凄いと思う

RUFの成り立ちというのは初めて知りました　 まさに「青は藍より出でて藍より青し」な存在と言えますね

単なるチューナーではなく理想のスポーツカーをまじめに作っているメーカー、というのがこの動画でよくわかりました。単に速いだけでなく公道での実用性や整備性まで考えられているのは脱帽ですね。

昔1989年の夏くらいの季節にカーグラフィックTVを見てRUFCTRを知りました。番組では前半はアルピナB10ビターボの紹介、後半にRUFの紹介がありました。谷田部の高速周回路でのテストでは300キロ以上は出ていたらしく計測値はーの表示だったのを覚えています。 30年前のクルマだけど今でもカッコイイし、凄い速いクルマですよね。

4:06　Wikipediaだったかな、「これだけパワーがあれば4段MTでも十分速い」というのは表向きで、ターボ化による大トルクを許容する変速機が用意出来なかったという話もあるようで。 今となっては、試そうとする人はそういないでしょうが。

ポルシェはあくまでもベースそれにエンジンやミッションホイールなどオリジナルパーツを組んで製作する30年前は年間約数十台しか製造出来なかった当時日本の代理店は京都の石田エンジニアリング、イエローバードはテストコースまで自走で往復出来るくらい信頼性は高かったらしい。

もう３０年以上経つのか。 とあるネットワークビジネスのイベントで教習所のコースを使ったジムカーナ大会が開催され そこに幹部クラスの人　数名が乗ってきたのがRUF-CTRだったな。 ボディはともかくスペシャルなミッション(1基１００万以上)とマフラー(これも１本１００万以上)を付けていると言ってた。 運よく同乗走行体験するチャンスを貰えたので乗せてもらったが、オーナー様の「行くよ？」の声が聞こえた途端のフル加速。 はっきり言ってシートに体が押し付けられ固まってました(笑) あの感触が忘れられず、今でも好きな車の1つですhi

ある雑誌で　F40との比較やってたが　「どちらもものすごく切れるが　F40はカミソリ　CTRはチェーンソーだ」 とカッコいい例えしてた

今は買収吸収されて、メルセデスの１ブラントになったAMGも同様ですね、リビルドされたモディファイドカーを生産車と認められるのは、クルマ文化の深さと言うか、羨ましい、日本でもアタカエンジニアリングと言うランチャ・ストラトスのレプリカを生産するメーカーが出来たけど、結局、横滑り防止装置の義務化などの規制強化で生産断念。今は販売した車のアフターサービスだけをしている。

RUF CTRの記録もすごいけど RRでここまで踏んだドライバーもすごいと思う

名だたるスーパーカー達をまるで噛ませ犬にしてしまうのが凄い

あのフロントバンパーのレプリカに替えると素の3.2カレラでもフロントがビシッと据わるのが本当に不思議。押さえつけるような形状には見えないのだけど。

RUFは何度も見たし、店に数台止まってるのを通勤途中で見た事が在るんです。 それは何故かと云うと、RUFの正規代理店が京都のひっそりとした街中に在って、京都に仕事での帰りに裏道として通ってた道路沿いに在ったからでした。 やっぱ最初はポルシェ？と思ったけど、店の看板を見てRUFだって事が判りました。 RUFの存在は知ってたので欲しいとも思いましたが、普通のサラリーマンでは中古でも買えない価格でしたので、眺めるだけでしたね。

ゲームでポルシェが出せなかった時にRUFが使われてたので、名前だけは知ってるって感じで地味に認知度はあると思ってます

記憶が曖昧ですし、思い違いかもしませんが、創業者のアロイスルーフが90年代頃?に麻薬か何かで逮捕されていたかもしれません。今また業績が回復してきているのであれば、本当に嬉しいです。20代の頃、当時から大のルーフファンだった私は、雨の日にカッパを着て自転車で石田エンジニアリングに行き、ポルシェの在庫を確認してもらった記憶があります。店員の方に、お兄ちゃんはまずはこっちかな?と911のSCか何かのライトチューンをおすすめされました。当時は底値でしたし、この安くて古いやつじゃないんだよな、と思いつつ、とりあえずパンフレットをもらって帰ってきました。幸い、イエローバードは助手席に乗せてもらったことがありますが、ロールバーが付いたボディ剛性の高さとグループCのポルシェによく似たサウンドで、気分はルマンになっていました。いつかはルーフ、乗れたらいいですね。。

CTRはもともと30台でしたが日本のCTRオーナーがどうしてもスラントノーズ(フラットノーズ）のCTRを依頼しRUF社がスラントノーズの300キロ以上でのデータがないとのことでギア比を変えて300キロふけ切り仕様で31台目のCTRを製作したと聞いたことがあります。つい先日真っ赤なCTRを観ましたがオリジナルボディーでとってもきれいでした。隣に停めてあった930と細部の比較が出来ました。ヘッドライトの形状ひとつとっても拘りを感じました。

もう２０年以上前にグランツーリスモ２でRUF知ったけど、でも会社の歴史なんかは今の今まで全然知らなかった 突然おすすめに出て来て思わずクリックしたけど、色々知れて良かった

RUFはホワイトボディの50%以上がオリジナルだから、ポルシェから認定されたとRUFCTRのビデオで紹介されていました。製造作業員は、3年ごとにローテーションするから、何処を任されても大丈夫だとか。 テストドライバーのステファン・ローザがニュールで加速してのドリフトは凄かった。

ありがとうございます。

『ぼくのかんがえたさいきょうのポルシェ』ガチ勢

ちょうど今Switchで遊んでるゲームにRUFの車があるから、気になって見にきました！ RUFの起源、こんな感じだったのですね！

実はRUFはコンプリートカーの他に、ポルシェ用のチューニングパーツ、ドレスアップパーツも販売しています。もちろん日本にも正規代理店があり購入できます。 実際のところはパーツの数はそれほど多く無いですが、大径ホイールやスペーサー、マフラーのような部品からフロアマットやサイドシルプレートのような小物までありますよ。車種も、最新車種からかなり古いものまで、また911以外のラインナップもあります。 私も欲しくてよくウェブサイトを眺めてるんですが、まぁ高くて(笑) なかなか手が出ません。

数メートルもバックファイヤーを吹くBTRもありましたね

20年以上前、地方ですが、ポルシェ専門店に2台それぞれ別な深緑のCTRを観た事があります。930ベースなのに、レイアウトは996のGT2のような佇まいで、6MTだった。随分元祖ポルシェより進んでいました。（価格も高いが） 因みにサムネのサイドダクトは市販バージョンではありません。

ライトはビートル用ロールゲージはホワイトボディから溶接。 一度CTRを観察した事があるが ポルシェより更に造り込みが上な印象でした。

イエローバードですよね！めちゃくちゃかっこいいよー🎉

昔から謎脱炭でスッキリしました！ ありがとうございます！

詳細な解説有り難うございました。結構自分の記憶の誤りや欠落を自覚しましたわ。試作車イエローバードでリアフェンダーに開けたNACAダクトは、テストの結果冷却気導入経路変えて生産型では廃止されてますね。 CTR2が出た頃の日本はすっかり不景気で、初代程のメディア露出無かったな。初代と同じ数の限定生産で、1台ずつ個別の愛称が付けられてました。CTR3はミッドシップ化。中東のドバイモーターショーで初御披露目って所に景気の移り変わりを感じました。「ミッドシップならケイマンのボディじゃないの?」て思ったけど、ミニカーで比べたら屋根の形とか結構違ってた。

30年前、FISCO走行会で ジャングルジムみたいな、 ロールバー組んだ黄色いポルシェが 隣に💦 何だろう？と思いきや、 走り始めたら、名だたるチューナーのR32 GT-Rをコーナーでゴボウ抜き😵 あれ以来、RUFお会いしてないね😆

イエローバードはかっこいいです、メーターにまでRUFのロゴが入って拘りが凄い。 ブフマンポルシェも好き、フロントが928、センターが911タルガ、リアが930ターボのやつ。

RUF って会社 の経緯が非常によく解る内容でした。

今でも忘れないのが、イエローバードにナローボディとワイドボディがあり、自動車雑誌の価格表に載ってた金額が、ナローボディの方が高かった事。その頃は見た目の迫力に目が行きがちだった為、とんでもなく驚きました。忘れられません。

RUFのディーラーは京都の比較的田舎である大山崎のサントリーの近くにある。 大学に行く途中だったが、昔は見落とすくらい小さかったなぁ。

昔、シングルタービンのBTRをギリギリ買えなくもない値段で買わないかって話が来たのを思い出しました。 買って維持できるかどうかより、絶対制御できずに死ぬと思って、全力で辞退しましたがw

ルーフとポルシェの違いがわからなかった。豊川インター降りてポルシェ店かと思ったら帰りによく見たらルーフだった。

昔、●ーグラフィックTVでニュルブルクリンクを全開走行してるオンボードカメラの映像を見て驚きました。w 911に後付けでターボを付ける発想がスゴイと思います。

ベスモに出てたRUF BR2のエレクトリッククラッチはいつか運転してみたいなぁ。(RUFの解説が来たというかことはMVSヴェンチュリの解説来るかな)

私にとってのRUFというのは 70年代の張り出したターボフェンダー車で、しかも片側だけリベット留めという荒々しいマシンですね あえてのリベット留めフェンダーは後に復活しているので、RUFのお気に入りなのでしょう

ターボボディのメリット、ワイドトレッドによるコーナリング性能向上とかありそうだけどどうでしょう？ ９１１スパイダーもオプションでターボルックにしたのが多いし。

RUFのヘッドライトにフォルクスワーゲンビートルが使われてるのは､こう言った理由なのか！

ポルシェってボディの形ほとんど変わってないのマジしゅごい ＲＵＦの車はみんな大好きグランツーリスモで４駆の方よく使ってたわ （その当時はよくわからなくてRR扱えずキツかった）

昔グランツーリスモしてた時に、 RUFがラインナップされてて、 初めて見た時は、 「なんやこれポルシェの パチモンやないか」 って思ったけど、 大変失礼しました😇

ルーフのV8に興味津々

池澤さんの白いCTR、かっこよかったな～～前後の駆動配分変えられたのには驚いた！！

RUFの名前を知ったきっかけが池沢さとし先生の「サーキットの狼Ⅱモデナの剣」（笑） 後にグランツーリスモにも収録されて愛車として使ってました💡 ちなみにポルシェ959は次原隆二先生の「スーパーパトロール」です（笑）

懐かしい。 子供の頃にクラスの子に好きな車を聞かれて「ポルシェ９５９」と答えたら「何それ？」と言われて、翌年くらいに、又、聞かれたので「RUF」と答えたら「変な奴」と言われました。 当時、ローカル局で「モーターランド２」という番組があって毎週見ていましたが、同級生の誰も知りませんでした。 自分の嗜好もRUFもメジャーでは無かったのでしょうね((笑))

小さい子供の頃ビートルのスポーツモデルがポルシェだと(おなじメーカーの車)思ってました😄

詳しいヒストリーありがとう😂

CTRはグループCターボルーフ、BTRはグループBターボルーフの略だと聞いた事があります

‪✕‬見せられた ○魅せられた

買えないからテックアートのポルシェに乗ってるけどRufは憧れるよな ＣＴＲは見たことないが、ＣＴＲ２は一度ツーリングの時一台来てた あの時は痺れたな いつか乗ってみたいです

RUFって聞くとキリンを思い出すオッサン(笑) カタナで追っかけてたの懐かしい！

ルーフを自動車メーカーと分かってない人間結構いる チューニングメーカーと勘違いしてるパターン。

イエローバード、30年前から知ってる車。 CTR3とかRt12とかあるけど、やっぱりRufといえばCTRイエローバード👍 今だったらSCRが良いね。 旧石田エンジニア時代から情報は収集してました。 今も日本ルーフクラブってあるのかな

ルーフベストモータリングの編集ではドッカンな感じに見えたのがそういう訳か

当時取り寄せたカタログ一式を未だに持ってますが「全バラで地面にお店広げた状態の写真」を見ると実に通好みで細かいところまで凝った作り。わざわざカレラのドンガラを使いアルミドア等の軽量化と全面投影面積の縮小にトコトン拘ったのに「ケツデブのターボ ボディ」でこれ見よがしに「流したい人」は各国にいたようで作る側も┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚだったでしょうね。後に中東にショールームをオープンしてからは興味が失せてしまった。イエローバードとCTR2で既に昇華しちゃったのかも。　それにしても今の911デカすぎ。可愛いアマガエルが提灯アンコウみたいになっちゃって。

欧州メーカーの抜けが多かった時代のGT2ではお世話になりました

トムス、ニスモ、無限等みたいなものかと思っていたら、全然違うんですねぇ

RUFと言えばベスモで清水さんがウォッシャー攻撃やってたイメージｗ

今から３０年ちょっと前知り合いが鈑金屋さんに頼んでレインモールを切ってなんちゃってRUF作ってもらってた。 バブルのいい時代だったな! 俺の好きなアルピナも紹介してほしいよ。

もうだいぶ昔、グランツーリスモ2でこの車の存在を知りましたです。ゲームの中ではビッグパワーなのに割と扱いやすくて気に入ってました。4WDモデルは特に。お値段調べてびっくり。こりゃ一生縁のない車だと思いましたです。

RUFは ポルシェのホワイトボディを購入してオリジナルのエンジンミッション駆動系を組み込んでRUFとして販売しています。

浜松のヴォルクスオートだったかなぁルーフが沢山整備に入ってたのを仕事帰りに見に行ったなぁ

当時の売り込み文句は、「日常使いの出来るスーパーカー」だったな。 ちょっとそこまでタバコ買いに行ってくる、みたいな。 そのためにレスポンス重視のツインターボに5速ミッション。

夢が有って良いね👍

最高速競争でトップに立ちまたたく間に有名になったイエローバードですが、あの車両はCTRの中でも特別な車両みたいですね。 CTRの最低保証馬力は458馬力でしたっけ？ イエローバードはワンオフ品（最高速で有名になった車両で1台しかない）で600馬力以上あったようです。 因みにルーフとポルシェを混同している（よく分からない）人も多くて、我が青森県で昔スーパーカーの展示フェアをやった時、ルーフも来る（コブラも来ました。本物か分からないけど）という事で見に行ったんですが、見事にポルシェのエンブレム＆ステッカーが…。 展示パネルにはルーフポルシェBTRだと、ふざけんな！と言いたくなりました。 しかも最高速は348キロとか（笑）。BTRで。

バブルの頃CTRのフラットノーズ仕様を特注で作らせたやつがあったな、確か世界に1台だったような、実家にまだ当時の雑誌が残ってると思う👻👻

パナソニック業務放送機材で例えると池上通信機みたいな立ち位置だな

bmwに対するアルピナも改造するチューナーじゃなくてホワイトボディ等を仕入れて自分達で作り上げる方法の自動車メーカー ただしアルピナはbmwに去年メーカーとしての権利を売ってしまって数年のうちに新車の製造は終わるのでリアルアルピナの新車が欲しいなら今のうちに その後アルピナのブランドをbmwがどの様に使うかは今のところ不明

GT3で知りましたね…初見ポルシェなのに、ポルシェと名乗って無いのが不思議で仕方なかったですね…後々、大人の事情でポルシェではなくRUFが出てた事を知りましたね…あと、ポルシェとRUFの関係性は光岡と他社メーカーの関係性に似てますね

確か？ルーフの部品は日本の工業製品規格【JISマーク】の更に上回る極高精度部品で作られていると読んだ事があります。ただでさえ高精度のドイツ製品、走る芸術品のような工業製品の塊それがルーフかと・・・信頼できる、ドイツ工業製品の最高傑作の一つでしょう。

イエローバードは軽量化の為エアコンヒーター類も違うしボディ補強も凄かったんだよね(笑)後ノーマルでは190㌔位でフラフラしてたけどきっちり速度乗って行くのでフロントリップとライトカバーをルーフに換えてたな(笑)派手さは無かったけどしっかり効いてたな(笑)

グランツーリスモでポルシェが無くて、ルーフの時代があったなぁ😊 当時はポルシェに断られて、ルーフで誤魔化したのかと思ってた😅

確かＲＵＦは社台番号打刻前のホワイトボディを部品としてポルシェから購入し、当局から認証を受けて自前で打刻していたと記憶しています。紛う事なき自動車製造会社ですね。

山内社長（GT開発者）「ポルシェ他のゲームで独占契約されてて使えない。じゃあ似たような車でいいか」でＧＴ登場だったとか。紛らわしいと本家と揉めたらしいｗ

RUFはグランツーリスモでいつも気になっていました。AMGのようなチューナーかと思っていましたが、OEMだったのですね。。。

良くゲンロク買ってたけど、ダークなBTRがカッコよかったな。

話は全く飛んでますが、アウトバーンのコケラ落としでヒトラーの命令で走った車の速度は400 km/hを超えたとありましたよ。（確か420km/h）RU-vid記事を見たことがあります。その記録を破ろうと後日走った車はすっ飛んでドライバーは即死。

スーパーカー世代には目からウロコですね！

８４カレラ乗ってた時RUF仕様にしてたわ　２パイプマフラーも入れて 当時は鬼のように金がかかった

動画を見て､最初は「光岡自動車と同じような路線の企業かと」勝手に思っていたけど､全然違うね🤔

ミニERAを取り上げて欲しいです。 子供の頃近所にエアロ付いたミニクーパーが止まってるなぁと思っていた思い出のマシンです

なるほど。 昔ゲーム内で「なんでRUFはよくてポルシェはダメなん？」と思ってたけど、１メーカーとして許可してたんだ。 クルマ好きでもそこまでは知らない人も多かろうに、ポルシェもよくまんまのボディを供給したなぁ。

BMWで言うアルピナやハルトゲ、ACシュニツァーにあたりますね。 ベンツで言うAMGやロリンザーでもありますね。 フェラーリが出てきたのでケーニッヒやハインリッヒも。

RUFの正規代理店が京都の大山崎の住宅街にあったんだよね こんなとこで売ってるのがびっくりしたな

日本では30年前、名称は忘れたけどネズミ講の若い幹部達が所有してるので有名だったのがRUF。

伝説のイエローバード…！

イエローバードはかっこいい。ミニカーしか持てないが。

昔、菅生（ハイランドかも）でRUFってロゴがデカデカと入った鬼はえー911が走っていて。 やっぱRUFはえー！すげーってみんなざわついてたら普通のポルシェで、なぜRUFってなった。 そしたらRUFって言うのはオーナーさんが経営する風俗店の名前ってことだったｗｗ

ＲＵＦはＡＷＤ化で運転しやすくなるからゲームでは見かける度に買う。

当時のGENROQによく掲載されていた記憶が。

昔、第三京浜入り口近くの、中古車販売店に売っていたが、名前だけわかっていたが、存在感を感じたね！

CTRはシーケンシャルツインターボルーフ BTRはビッグターボルーフ という意味だそうです 当時のテスト車両が黄色でアウトバーンをとんでもないスピードで走っていた為イエローバードと呼ばれ 現れると皆一斉に中央側の車線を開けるそうでした (当時の雑誌記事より) 当時は日本にもオーナーズクラブがあってサーキットでの走行会していたそうです(まだあるのかな？)

ワルター ロールが長らくテストドライバーやってたなぁ

それにしても、よくポルシェがボディ卸してくれたもんだなぁ。別メーカーの別の車を名乗られるのに。

たしか、日本でCTRだったと思うけど。 ターボボディのヘッドライトをリトラクタブルヘッドライトがいいとの要望で車輛をドイツに送り返してリトラクタブルヘッドライトにした人が日本人で居たと思う。 たしか、雑誌「CAR G●APHIC」だったか「GEN●OQ」に載ってたような・・。

ベスモに通常バージョンと最高速使用の2種類のCTR出た事ありますよ。自分が見たのがこの2つだけかもしれませんが。 イエローバードじゃなく黒でしたが。90年代前半のスーパーバトルに出てたかな？GT-RがR32だった頃の気が。同型の大井ポルシェターボに対してルーフのエンジンルームはレーシングカーみたいな必要最低限にコンパクトにまとめられたエンジンにツインターボ用にインタークーラー2つ貼り付けてるくらいでギチギチのポルシェに対してエンジンルームガラガラで小物入れれるんじゃ？ってくらい全然別物で、空力でも抵抗になるドア周辺のゴムが無いとか細かいという印象でした。