【ゆっくり解説】古代のイルカ？海の中の巨大爬虫類 魚竜の進化 

そういえば比較的最近、保存のいい魚竜の化石に残る皮膚組織痕の色素分布を調べたところ、なんと魚竜もイルカやマグロなどと同様、背面は暗色、腹面は明色だったという内容が、ネイチャー誌に出てましたね。

子供の頃に収斂進化というのをイルカと魚竜で知ったので感慨深い。ちなみに好きな魚竜はイクチオサウルス。

収斂進化かっこいいです。自然こそ神の意志❤

この姿を最初に手に入れたサメがすげぇ。あとイクチオティタンが今のところ1番大きな魚竜なのかな？ プリオと魚竜が滅んだトドメとしてモササウルス類の出現もあると聞きましたね。

初期の魚竜はバシロサウルスにも似てるけど、それよりむしろモササウルス類に似てると思う。 モササウルス類も絶滅せずに進化し続けていたら、魚竜そっくりに収斂進化したのかも。

魚竜好きだから嬉しい。楽しく拝聴させて頂きました。 紹介して下さり、有難う御座います。

4:09 カウンターシェーディングってやつ

泳ぎの上手い動物と 水中生活には未発達の違いは その後の進化の方向性が分かっているか否かでしょうかね。

魚竜も首長竜も絶滅したけど、何かの手違いで現代まで生き延びていたら今の海はどんな感じになるんだろうか…

三畳紀の海は魚竜のエサになる生物が豊富だったってことか？

魚竜は巨大な眼球に集光する視覚に頼った狩りをしていた。 餌が頭足類から魚類になると魚類は硬骨魚類が主流になり高速遊泳に適応した進化をすると次第に狩猟が厳しくなり数を減らす段階であったが海洋無酸素事変がトドメになり滅んだ。 魚竜亡き後は同じ海棲爬虫類がニッチを埋めたが、 首長竜の一派やそのあと浅瀬を中心に繁栄したモササウルス類も視覚に依存する傾向なのは相変わらずだった。 クジラの先祖もモササウルス無き後に海棲になり原クジラ類に進化した頃も視覚依存だったが、 哺乳類自体が夜行生活が長く視覚に難ありだった事でエコーロケーションを利用した狩猟を行うようになり、 狩猟においてライバルを圧倒した。 サメを押し退けて海棲生物の頂点に君臨するようになる。

子供の頃イルカと魚竜が似てるな…と思って「カジキ」の存在を知った時の衝撃が🐬🐋。

12:33 え、じゃあトリケラトプスとかの四足歩行の草食恐竜は全部恐竜では無かったってこと？

イクチオサウルスとかいう目がガンギマリな魚類怖すぎや

収斂進化を学ぶには､動物学よりも 古生物学の方が学びやすいかも。

特撮ではイルカと見た目が丸被りのせいで、出演の機会が皆無だが、何時か古代生物がモチーフの戦隊が出るなら出てきて欲しいと節に願う

魚類、爬虫類はシッポを左右、哺乳類は上下に振って進む。そういう理解でよろしいでしょうか？

鯵付けて投げ込んでいたら小さい魚竜釣れないかなぁ😂すかさず水族館に売りつけて…(霊夢脳w)

いるかって鯨以外で1番近いのカバだしね🦛

もしかしたら人間みたいな爬虫類も!?

まさかバシロサウルスを魚竜だとは言わないですよね。 バシロサウルスは魚竜ではありません、クジラの祖先です。

イクチオサウルス… アルファメガロ倒してるバリオニクスの後ろにひっそりくっついてきて 知らん間に倒しちゃう…悲しい存在だった

泳ぎの上手い動物と 水中生活には未発達の違いは その後の進化の方向性が分かっているか否かでしょうかね。