【ゆっくり解説】奴隷になった元総理！高橋是清のハチャメチャな生涯 

自分のことは自分で始末をつけろ。 一見シンプルな言葉ですが、苦労に苦労を重ねた高橋是清だからこそ、この言葉に重みを感じます。

少なくともあんな最期を遂げる人じゃなかったんだよなあ…

是清の怒濤の人生を15分弱で説明するのはすごい。 何より、落ちる度に再浮上してくる是清のバイタリティーがすごい。

七転び八起きな生き方も「ダルマさん」とあだ名された所以なんですね......丸っこいあの顔から来てるのかな？とばかり早合点してましたから。

五代目圓楽師匠の落語で聞いた高橋是清の小噺にこういうのがありました、 高橋是清を暗殺しようと是清邸を数人の青年将校が襲撃、高橋是清が目を覚ますと数人の青年将校が取り囲んでいてもう逃げられない状況高橋是清は真冬雪の最中ふんどし一本でさぁ殺れと腰を落とし死ぬ覚悟を決めたが、青年将校はこんな人を下帯のまま殺してしまうのは武士道に反すると思いタンスを開けると手頃な着物を見つけ是清に青年将校が(高橋!これ着よ)と言った

優しそうな顔してるもんなぁ😅

昭和暗黒時代の犠牲になった名宰相

昭和の名蔵相✨

もし良ければ教えてください！！なぜ是清は奴隷と気づけたのでしょうか？？なんとなくですかね？