【ゆっくり解説】言い訳していいわけあるか！ 呪術廻戦269話の言い訳回について解説【呪術廻戦】 

夏油は人を手に掛けてちゃんと呪詛師認定されたのに真希は禪院スレイヤーが作中で触れられないどころか本人が特に気を留めてないように見えるのがアレすぎてだな…日車も人を処した罪を反省して出頭してるから余計にね。

反省会ではなく五条を弔う描写が欲しかった‥

これが呪術らしさだ！って言う意見もあるけど、戦闘中にナレーションや実況が設定解説するのと、勝てた戦いにタラレバ論で文句つけるのとでは違いますよね。 死んで欲しくないのは分かるけど、死んでもおかしくない戦いで命張った乙骨にあの言い方は無いですわ。やはり真希は禪院の娘ですね。 それにここで語られる事、ちょっと考えればわかる事でパンダや東堂に即論破されてて、これを戦いの時間やその後の数日間で考えたり仲間と話す時間もあるのに、ここで乙骨にグチグチ言うのも違和感しか無いですね。 真希好きだったから禪院のクソキャラにしないでくれ。

個人的にはこういう回も好き。理想は本編のセリフ回しなんかで 自然に元の作戦や現在の状況が伝わってくるような描き方をしてほしいけど ホントそれは理想よね。ただ結構イレギュラーがあったのに対して 元の作戦の流れがどんな感じだったか結局わかりづらかったから、反省会ならそこを もう少しわかりやすくしてほしかったって言うのが、理解力のない自分の感想

思ってた以上に言い訳してて正に作者のスピーカー、言い訳回という名称にしっくりきました😂

俺は普通に好きやでこの回

6:53 グチグチ責め立てるこの動画も性格悪く見えてるから説得力ある

手塚治虫が夢オチは悪い例として挙げてるから単眼猫のプライドが許さないんじゃないかな

真希の件は誰かが手を回したんかな？

宿儺戦反省会という名の宿儺戦解説会だったな、それより今週のタイトルが不穏すぎて最終回がどうなるかが気が気じゃない。

この話が夢の中の話で宿儺の一人勝ちだったらめっちゃ面白いんだけどね。

イマイチ乙骨が生きてる理由がよくわからないんだが…最初からリカちゃんが治せたのかよって感じ…

おそらく芥見のメンタルにきたんだろうな

呪術廻戦はなんか全体的に緊張感足りないよな

これに加えて何やら噂されてる夢オチエンドが本当だとしたら、漫画界の中でも類を見ないレベルの大炎上になるかも…

ゴジョータもとい凡骨展開はともかくそれ以外はかなり仕事してる方だからな乙骨 少なくともロクに役に立たねえ真希が偉そうなことは言える立場じゃないよね

呪術廻戦を読んだネットの反応集を読んだ作者の反応集でしたね。

次は禪院長寿郎を頼みます

キン肉マンなんか矛盾しかないけどそういう画風として成立してるからな別に面白ければ矛盾なんて気にしない色んな人に矛盾を指摘されて作中で言い訳するぐらいなら最初から宿儺戦を面白くしろ

それ言ったら宿儺を倒すなら受肉できる肉体を20人分攫えば楽に倒せたんじゃね？ 恵みたいな虎杖以外の適正体もいたし倫理云々の話は御三家から落ちこぼれとかを選べばいいわけだし。 根本的に間違ってるんだよな。

一々気にし過ぎると創作者としての寿命が縮んでいくから、やはり周りの反応に気にせず開き直った態度を持って創作を続ける方が長生きできるんじゃないかな

初見で読んでる時は こうゆう回もありかなと思ったんですが 時間が立つにつれて 本編でやる内容ではないなと 思う気持ちが強くなりました💦

そもそも真希って宿儺の後ろから刺しただけで後2発黒閃食らって宿儺が回復したからそんなにダメージ与えてないのよね。一番ダメージ与えたのは勿論五条先生とずっと戦い続けた虎杖だと思います。なんてこれも言い訳なのよね。宿儺が様々な術式使って攻防一体になってたからあれだけ苦労して倒したんだよな。

まぁ作者の性格がでてたなぁと。八百屋発言しかり巻末コメしかり、荒木や尾田みたいに矛盾や違和感を「そんなの知るかボケ！！🤪」みたいに開きなおれる性格なら良かったんでしょうけど。まぁ下々を自称するぐらいだしね

とんでもない終わり方だけど、やっぱ虎杖の領域展開の幻想or五条の妄想の延長戦として終わった方が色んな意味で面白いと思う。個人的には後者の展開で、過去の仲間が大好きなのは変わりないけど、今を生きる教え子はやっぱり大事で、強く聡い仲間を育てるのが五条の根幹だったから、虎杖悠仁が領域展開が出来るようになる＋伏黒恵が再び仲間と時間を共にできるようになる＋釘崎野薔薇が復活するのは五条の理想だったんじゃないかな。あと一話で3人のラストミッション＋釘崎が生き返ることが出来た理由＋五条と悠仁が何を話したのかを明かすとすれば、結末はこうでもしなきゃね。「これが僕の妄想じゃないことを祈るよ」→「ｹｯ、妄想だったのか。」

呪いの王祓いの反省会じゃないのね… 真希は元からあぁいう性格だと思うしその上乙骨の危機だったしそまで違和感なかったけど、周りが冷静で論じてた分意識が向いちゃうのかも

2:49 羂索は真希見たいなフィジギフ対策に、呪霊との視界を共有してるので呪霊操術で操れば、真希でも位置がバレてた可能性高いんだよな、羂索が呪力を持たないフィジギフを警戒しない理由無いし

このシーン結構好きなんよな ある意味リアル過ぎてできれば宿儺たちの言い訳会もみたい

でも正直この話色んな情報が分かって好き

あと一話か…(*´･ω･)

個人的には空港の次にクソな回と思う

個人的には清々しくて好きだった

6:57 伏黒助ける為に殺せないとは言え、目の前で乙骨ぶった斬られてるのに、心臓一突きして、ほんとだ心臓なくても生きてるーかましたやつが乙骨に噛み付いてるわけだからマジでどの面下げてなんだよな フィジギフの機動性考えたら心臓刺した後に腕数本持ってくくらいは出来ただろ、不意打ち＋硬度無視してぶった斬れる訳だから

本編でやんないで欲しいとしか…そういうのはファンブックとかおまけページとかでやって欲しいしキャラをスピーカー代わりにしてるのが気に食わない

辻褄合わせのためにキャラに言い訳させるのやめてほしかった

漫画界だと批判とか面白くない話を最終回近くで持ってくる人は評価されるので全然有りです！

こうゆう細かい言い訳は読者が勝手に言ってるのが面白いのにそれをわざわざ公式でやるとはね……マジで真希が酷すぎるし、個人的に宿儺戦で対した結果も残せず東堂を戦線離脱させるための措置でしかなかった天使がいないのはおかしいと思った。

本当に反省会は蛇足だったな言い訳にも程があるし、一番頑張っていた乙骨が責められているてのがいくら何でも理不尽過ぎるわ

あの回を読んで色々と浮かんだけど言葉に出来なかった不快感をまとめてくださりありがとうございます。 あの反省内容も作品をよく読めば気づけることが殆どで何の意味があったのか。 『鬼滅の刃』を読んでいた時、鬼殺隊のやり方をよく突っ込んでいたが、『呪術廻戦』読んだ後に見返したらお館様や柱が聖人に見えた。

というかそもそも反省会にまるまる一話使う必要あった？反省会みたいな描写入るのはまあわかるけど、ほぼ一話それに使うって……

東堂は言い訳してほしくなかった

宿儺戦を長くやってしまった弊害が出てしまったな、というか日下部が優しいて証明する為に2度やるてのがな、というか優しいて言うより義理堅いて証明してしまっているようなもんだし

ほんとこんなのファンブックでやってほしい まぁこの後いい感じで終わってくれるならいいけど…

ファンブックでやってくれとしか ファンブック買えない人もいるから〜って意見も見たけど、呪術展で新情報公開した以上、ファンブックと呪術展なら圧倒的に後者の方が目にすることが出来る可能性は低いからその時点で破綻してないかという話で いやね、どれだけグダろうが設定に矛盾が生じようが面白くなかろうが、それは作者の力量の問題なのであって、漫画のキャラという視点では命懸けで戦ってるわけじゃん、他の漫画でいうなら、鬼滅の刃で無惨倒した後に善逸とかが炭治郎に、お前がヒノカミ神楽を習得できてたらもっと被害は少なかったと言い出してるようなもの ツンデレの真希だから乙骨への心配が湾曲したって見方もわかるけど、あまりにもメタすぎるし最終回直前でやる必要もない 何より、漫画という人形浄瑠璃において、黒子である作者が目立つ服着て顔隠さずベラベラ喋りだしたら、キャラという人形よりも作者が目立ってノイズでしかない

釘崎って何で復活したんだっけ？俺だけが分かってないの？

真希は「私と言う者が有りながら、余り無茶しないで！」とツンデレ発動してるだけだからなあ。パンダ達に笑われてる、

人の創作物にいちいち文句言う人は心が狭いなって思う というか文句言えるならその作品を越えれるものを作れるってことじゃない？

たかが作品を読ませて貰ってる読者がどの目線でダメ出ししてんだ？ 面白いだろこの回

乙骨が責められてるって感覚で見てなかったから、みんな責められてるって認識だったんだと驚いた