【ゆっくり解説】長きに渡る呪いに終止符！？ 呪術廻戦最終話について解説【呪術廻戦】 

色々な伏線が猫空間に送られたなぁ、でも最終回は悪くなかった。 宿儺の双子の片割れも仁さんとして生まれ変わってたし宿儺も人としての生を送れるとは思う

個人的に幽遊白書みたいな終わり方だなって思いました。宿儺の心変わりは意外だったけど良い最期だった。結局五条先生の夢がほとんど叶ってて良かった、虎杖との会話もそれを物語ってて悔いがなさそうで良かった。日車は第2のナナミンになって高専教師になってほしい。真人が最後まで子供っぽいのは人の本質は子供だって作者は描きたかったんやろなぁ。6年半お疲れ様でした。

まじで宿儺かっこいい終わり方だな。

2週間くらい前の反省会でマジで終わったと思ったけど先週の最終回どうなるかわからないソワソワ感と最終回自体も意外とハッピーエンドでなんだかんだ最高でした

1億部は突破して、1年ズの任務がまた見れたんだからどんなラストでも名作だと言えます。 後4500万部売れて進撃の巨人を超えるまで応援します

終わったね。呪術廻戦。相変わらず馬鹿やってんな。虎杖と釘崎。それを宥める伏黒も優秀な呪術師だからな。皆伸び代が沢山あるんだよな。それだよね。五条先生が話してるのは。宿儺もどうせ俺が復讐しても虎杖達に負けんだろうなって感じなんだろうね。また会おうぜ。呪術廻戦。呪いは宿儺の指が魔除けで廻り廻るんだからさ。

迷惑呪詛師の人が更生して高専に協力したとしてただ目をデカく見せる術式に戦闘能力あるんやろか、もしかしたら幻覚を見せるタイプなのかもしれないけど

8:32鬼滅の世界と違って呪霊の世界には地獄が存在しないみたいだから宿儺も今度は忌み子じゃない人間として生まれ変わって欲しい。

宿儺は虎杖のおかげで北へ 真人はあいも変わらず南へ てか烏鷺はどうなった？ 羂索に殺られた？ 現代の生活をenjoyしている？

真人に関しては、そもそも人が人に向ける負の感情だから、そもそも変われない存在だし、変わればおそらく消滅とかだろうね

宿儺の負けを認めて考えを改めて裏梅と去って行く潔さカッコよかった、一方で無邪気な邪悪の真人は負けを認めずにずっとあの場にいるんだろうな・・・虎杖を二人して笑ってのにまったく違う結末になったな

考察の余地残してくれると結構完結後も語られたりするから全部は語らない漫画は結構嬉しい

宿儺が虎杖の最後の言葉で別の道を模索するようになったてのがいいな。虎杖の戦いは決して無駄では無いてのが知れて本当に良かった

呪いは人の負の感情から生まれる。なら人の心を救うことが、呪霊を減らす１番の手段なのだと思う。 虎杖はこの世に留まって衆生を救う菩薩のような位置付けなのかも。

10:35 "人を救う"主人公ですか‥ 納得しました 感慨深いなぁ‥ もう終わってしまったなんてね‥ 俺の青春を　ありがとう

100%被害者の悲しい過去ではないけど　宿儺にも同情できる過去ではあったな

謎が大量に残ったのは不満だけどBLEACHみたいにアニメやら外伝で回収あるだろうからまぁ良い でも真希お咎め無しなのが納得いかない、あいつ宿儺に次ぐ大量殺人鬼のくせに全く罪悪感とか無さそうだし、やっぱり頭禅院なんだよな 絶対に乙骨とくっついて欲しくない

五条が空港で生徒たちになんも言わなかったは修行中にもう期待してるって伝えてたからだと今回の話で思った。 だから悔いなく南にいけたと思う 色んなこと言われてるけどちゃんと先生だったって思えていい終わりだったよ

いろいろ言われてるけど好きな最終回だった。好きな人いてよかった。

何にせよ夢オチや妄想オチでなくて良かったよ。

主人公の領域名が出てこないとは、、、、

結局宿儺も人間やったんやな

次は禪院扇を頼みます

少しだけど宿儺の原点が明確にされたのがうれしい、任務も3人のわちゃわちゃした感じが懐かしかった 最終話は指が映って不穏な感じで終わりは以前から予想されてたけど 今回のは不穏ってよりこれで終わりなんだって言う哀愁みたいなものを感じたわ、なんにせよいい最終回だった ただ心残りは虎杖が宿儺にも...って思ったきっかけ、宿儺への憎しみを乗り越える過程だけは見たかった これあれば虎杖の成長や選択にもっともっと共感できたと思う。

特級呪物の指が魔除けになって1話と同じ場所に収まる構図が美しすぎた

本当にこの作者は宿儺が関わらなければ読者を登場人物に対して愛着を持たせる演出ができるのにどうしてここまでボロクソ言われるほどになってしまったんだ…。 やっぱ渋谷事変からの最終章の死滅回遊はテンポが早すぎるって。 その間に新章を入れれば日下部や冥冥の人物描写ができたのに本当にもったいないよ。 呪術廻戦の続編や外伝なんて心底どうでもいいから渋谷事変から一旦シナリオを書き直して欲しい。 fateだってルートごとに結末が変わるんだから大丈夫だって！！

結局、三輪ちゃんはなぜ仙台にいた…

愛などくだらんって宿儺が鹿紫雲に言ってたけど、何だかんだ本編中裏埋の事を終始大切に扱ってたし、彼を自分の復讐の道に巻き込まずに一緒に人として生きる道もあったなって思い返してる辺り人に愛を振りまける人間にもなれたんだなって思った 漏瑚や鹿紫雲にしたカウンセリングもただの俺様持論の押し付けじゃなくて相手の事を尊重した上で言葉を投げかけてたからなあ 心がノーマル寄りの人間が理不尽に迫害されて世界に恨むような境遇に育った状態で復讐できる力を持ってしまったら、宿儺になるんかなって

真人が最後の最後まで屑キャラを貫いていて本当に良かったな、宿儺みたいに別の道を行こうとせずに最後まで呪いだったし

原作最後のセリフが真人の「チクショー!!」なのおもろい

7:13どこまで言っても圧倒的邪悪な呪いの宿儺と真人だけど、呪霊の真人と一応は人間の宿儺の違いが現れてて良かったな。

総監部日車を無罪放免にするんじゃなくてちゃんと有罪にした上で虎杖みたいに死刑に実質無期限の期限を設けて受刑者として罪を償う代わりに術師として酷使する方が楽だったんじゃない？無駄に控訴とかされずに済むし。