【ゆっくり解説】近年、解明された有名絵画の謎６選 

最初の横入りエピソードは主の体験談だったりするのかな...そうだとしたらなんか可愛いな

他の動画もいくつか見ましたけど「このチャンネルは、１本１本に魂を込めて動画を作っております。」がどの動画を見ても伝わってきます。 特に「いい加減な事を流布しないように」という思いで慎重に作られているのか垣間見れ感動です。 わかりやすさも良いし、霊夢と魔理沙の会話から本題に入っていく時間も良くジャストタイミングで良いです〜！

他に似た歴史謎解明系のチャンネルあるけど、このチャンネル以上に解説がわかりやすく楽しく観られるチャンネルは他には無いです。 次の更新も楽しみにしてます。

ムンクは1944年まで生きてたんだから、1904年に落書きが見つかった時 「見つかっちまった」って思ったろうね。 出来れば見つけて欲しく無かったと思う😭

ツーリストさんの動画はとても分かりやすいし、2人の掛け合いも見てて楽しいから飽きない…

このチャンネルは、他のゆっくり動画よりもテンポが良く、理解しやすいので気に入ってます！

作業用として画面はチラチラ見る程度で視聴してたから 「スケベ人間の砂浜の眺め」って聞こえて ほうほう？ どんな "眺め" を描いたのですかな？って画面に目をやったら全然違った

描いた人によって作品の評価が変わるのはなんとも言い難い気分になるものの歴史的な背景が解き明かされるのはおもしろいと思う

ムンクの下り、彼が落ち込んだのは「自分の明け透けな姿を絵を通して見透かされて傷ついたのか」という考察、ほんとに素晴らしい。

こうやって解明されるの嬉しいな｡当時とは違った観点から見れて面白い。

ムンクの顔初めて見たけど男前でワロタ

スヘフェニンゲンがスケベニンゲンって聞こえたのは私だけでないと信じています。

絵画の謎の解説、面白かったです！ ・壁画の年代判定が更新され、思いもよらない新たなロマンを生じているのが面白いですね！ ・「くじらの塗りつぶし」は作者の描いたテーマを台無しにしていました… たしかに「なにか」がないと、砂浜に人々が集まっているのは不思議ですね…

フェルメールの天使みたいに、この名画の下にこんな絵が隠されてます!!って美術館展示してくれないかな… 作者は嫌かもしれないけど、落書きでも失敗作でも見てみたい✨

レンブラントのにっこり怖いな フェルメールの真珠の耳飾りの少女に関しては、背景が真っ黒の方がなんとなく好き

久しぶりに見たけど、やはり 隙間時間に見るとおもろいな。 これからも頑張って‼︎応援してるで

絵の解釈が大幅に変わるような解明は解き明かした人の脳汁凄かったろうな。

絵画を書く人って自分が感じたこととか恐怖をうまく絵に落とし込めてるのすごい

7:23 ひろしま美術館所蔵のゴッホの「ドービニーの庭」にも塗りつぶしがあることで有名。 他にも、ピカソの「子羊を連れたポール」や、ロートレックの「アリスティド・ブリュアン」など、巨匠の名画を落ち着いて見られる素晴らしい美術館。

ムンク統合失調症だったのかな。何もないのに叫び声みたいなものが聞こえてたまらず耳を塞ぎたくなる。そういう症状聞いたことある。

うわぁ絵画大好きなので嬉しいです 毎日見てます 更新ありがとうございます

おもしろかった！フェルメール展またやらないかな。

フェルメールのもう一点の背景が黒い作品は本当に黒だったのか調べて欲しくなりますね！その一点にどんな意味があるのか謎が増えた！！

解説が丁寧でいいなと思い、人気順にしてみたら見たことある動画がちらほら…笑 チャンネル登録します！

ムンクの叫びのやつは、道尾秀介の「シャドウ」っていう小説で知った

このチャンネルの解説の上手さは勿論だけど、魔理沙と霊夢の、ゆっくりボイスの音程とか間合いとか発音の編集が本当に凄いと思う。 だから皆様が、見入って聞き入るし解説に入り込むんだろうなと思う。 現に自分もだけどね。

まあ後は俺がモナリザの謎を解くだけか、、、

ボロクソ言ってた評論家が赤っ恥かくような大逆転が大好き

面白い！！凄く興味を惹かれた！！はやくpart2が見たい！

Scheveningen はスケベニンゲンとよまれることもありましたね。あとはエロマンガ島とか定番でしたね。

まじで‼️ この人の解説面白い‼️

こういうの絵の中に入れるのも凄いけど 実際見つけた人もスゴすぎる

このシリーズ大好きで毎日聞きながら寝てます！

美術って科学と離れてそうで実はすごく近くにあるのなんかロマン感じる！

絵画シリーズ待ってました！！

面白かったー！またこういうシリーズやってほしい！！

「光と影を操る程度の能力」 レンブラントさん弾幕ゲー出れそうですね

絵画や芸術系の動画をもっともっとお願いいたします！！

今回のお話すごい好き。

こんなところでスケーベニンゲンと出会うとは〜 絵画ではクジラだったけど、あそこにはヌーディストビーチもあったはずだし 観光で行ったら絵画の人たちみたいに立ちつくしちゃうかもw

こういう謎はワクワクする～

ツーリストさんの絵画の謎解説ほんと好きです

謎って解明されてもロマンあるしされてなくてもロマンあるから凄いよね(⁠ ͡⁠°⁠ ͜⁠ʖ⁠ ͡⁠°⁠)⁠

ほんと面白くてあっという間に時間がたっていました！

フェルメールの絵って窓辺が多いけどなんか意味あるのかいな

とっても面白かった。 名画には、必ず物語がありますね。 今回のような話しを聞いて画を見ると、名画がさらに価値を持ち魅力的に見えてきますね。 ありがとうございます😊

ムンクさん…いつもお世話になってます😱

11:50 いや、音楽も相まって余計ビックリしたわ😅

塗りつぶすの上手過ぎだろ

野花とバラの静物画ゴッホっぽいなと思ったら本当にゴッホだった 見てみたいな～

ムンクさんけっこう繊細だったのね 今だったら異常だとか狂人だとか言われたら喜ぶようなやつばっかだと思うけど

とても興味深かったです。

スヘフェニンゲンってちょっと前までスケベニンゲンって言われてた場所！？

この世で一番信用できないのは 「専門家」

こーゆーアカデミックな題材を、解り易く解説してくれる動画は良いですねぇ (≧∇≦)ъ

スヘフェニンゲンの砂浜の眺め⇒スケベニンゲンの砂浜の眺め

光と影って聞くとルパンしか出てこない

大学の授業でまるまる流れたから気になって見に来た 解説めっちゃ面白い！

インドネシアの壁画がマジ怖い

ムンクのは本人が書いたのでは？と思ったけど本当にそうだった、いい意味で天才と変人は紙一重っていうけどまさにそうなんだよな

14:18 ここの絵画の作者予想したら当たった、、、！w

クジラ塗りつぶした方が良い絵になってる

修正修繕するだけならともかく人の描いた絵に手を加えて全く違うものに変えるのは作者への敬意もくそもない行為やな…

かがくのちからってすげー！

五番のバラの絵 私「なんかゴッホの筆ののせ方に似てる気が……いや、安直すぎるしそんな訳ww…あってた！？」ってなったw私すげぇ

ゴッホの絵は色弱の特徴から印象として分かりやすい気もする

11:54　のレンブラントの絵がすごい怒ってるようで笑える

真珠の首飾りの少女に関しては本当の背景を知りたいけど知りたくない

やはり名画と言われる作品は、謎が解けた後も魅了してくるものがあるな。

案外昔から絵を描く人の思考回路は今と変わってないのかな、 私も絵描く時、絵のタッチを変えたり、ふざけて変なの入れる時あるし

ムンクさん狂人どころか繊細で草

俺も前にコンビニでおっさんに横入りされて、しかも店員も注意すらせずに当たり前かのように接客しよって腹立ったから霊夢の気持ち分かる。

スヘフェニンゲンってかつては「スケベニンゲン」って呼ばれていた土地では😅

時代と共に歴史は変わるか…

ムンクの叫びも当時は批判されても現代ではスマホアイコンのモチーフになっているとは本人もビックリだろうな？😱

あ！ムンクさんだ！！ って、ついつい叫んでしまう。

レンブラント「光と闇が合わさって最強に見える」

500人広間の謎も、そろそろ解明されるのかな

スケベ人間って聞こえてきてなんか分からないけど呼ばれた気がした なんか分からないけど

「スケベニンゲンの海の眺め」じゃ無かったのか......？

クジラはもしかしたら捕鯨関連の価値観に関係あったりしないかなぁ

これ全部美術の教科書と資料集に載っているやつだ！

ムンクさん…（ ; ; ）

スケベニンゲンの砂浜の眺めとな？ 全然其のようには見えないが…

6はこの頃からプライバシー保護の考えがあったんじゃないのか？

3の絵の雲が動いてるように見える…

２のインドネシアの壁画冒頭で使用されているBGMの詳細お分かりの方いらしたら教えてください。 詳細欄から探してみたけど見つけられず・・

霊夢も魔理沙も博識だな！関心した👍

クジラ座礁にタワーがあるぞ！？

ムンクてイケおじだな

スフェヘニンゲンがスケベ人間に聞こえた

何度聞いても『スケベ人間』に聞こえてまう（笑）

まあでもそこに壁があったら描きたくなっちゃうでしょ人類

スヘフェニンゲンがスケベ人間としか聞こえないワタシを断罪して下さい

野花とバラの絵は見てすぐゴッホだってなった、専門家なれるかも

夜警が昼間なの知らなかった……

18:23 HIROX atte uresy!!👍

凡人の意見ですが、クジラは無い方がいい気がしました

スケベニンゲンだー(૭ ᐕ)૭

レンブラントの作品は弟子の模倣画である事例が非常に多く、動画中のcaseが生じるのも無理ない事だと思います。彼の作品だけでなく絵画の真贋鑑定は専門家でも難しく、経年劣化と審美眼の変化がそれを助長しています。今後も真作が贋作に、或いはその逆の例が次々と出てくる筈です。一見、高尚に見える美術取引は実はmonkey bisinessである面が非常に多いからです。まあ第三者にはそこが面白いという面も否定出来ないのですが。