【ゆっくり解説】閲覧注意！ヤバい心霊現象…日本の怖すぎる駅 

土合駅は夏に行くと登山客や近くに川がある為そこでキャンプや水遊びをする方々が大勢いらっしゃいますのでホーム、階段、改札周りはかなり賑わってました。

生の松原の踏切の列車とトレーラーの衝突事故があった。 筑肥線の単線時代。

御徒町の謎の女性の正体は、友人曰く「大人になったエスパー魔美」だそうだｗ テレポーテーションするのに仁丹がなかったから、仁丹代わりに入線してくる電車を利用してテレポートした、ということらしい。「つか、テレポート出来んならなんでわざわざ駅にいるんだよw？電車使う必要ないだろｗ」とツッコんだら黙ったけどｗｗｗ

もう20年以上前に、自分も無意識にフラッとホームの黄色い点字ブロックまで行ったことがあります。 個人的見解ですが、多分、通過列車に飛び込む人の8割位は意識して飛び込もうと思って飛び込むのではないと思っています。 「いま死んだら楽になれるかも」という追い詰められた精神状態のときに、通過を知らせる放送の「電話の呼び出し音のような電子音」や、踏切の警報音、電車のガタンゴトン等の[一定のリズムを刻んで繰り返し鳴り続ける音]を聞く事で、一種のトランス状態になるのではないか、それでフラッと線路に足が向くのではないかと思います。 ガタンゴトンは防げないにしても、阪急電鉄の通過警報音は同じ音の連続音になっておらず自殺防止効果がありそうですし、神社の名前は忘れましたが近鉄南大阪線の神社の境内に設置されている「ものすごくせっかちな音がする踏切」も、自殺防止対策として効果がありそうに思っていて、あれを全国の踏切の標準にして欲しいと思っています。 残念ながら、鉄道の駅で幽霊が出ない駅というのは本当にごく僅かだと思っていて、以前に駅員として勤務していた駅でも、「3番ベッドに誰かが寝ると必ず現れる幽霊がいて、同じ仮眠室で寝ていた17人程が「昨夜来てたよな…」と全員が霊感ゼロであるにも関わらず、頭痛や吐き気などを訴えて朝食を摂らない事が週一位のペースで有ったり、早番の5人部屋で5人分のいびきが聞こえたり、という事もありました。 高架工事で移転してからは分かりませんが、地上時代にホームが狭くて事故が多発していた京阪大和田や門真(現在の門真市ではなく、地上時代の旧駅)では、夜な夜な出るために駅員が何人も辞めていったという話は結構有名なようです。 こんな感じで、駅員は無害な幽霊ならそのうち慣れてスルーするようになりますが、鉄道事故で亡くなる方は大抵は線路で亡くなるため、道路のように花を手向けてくれる人も成仏を促してくれる人も居ませんので、一度幽霊になってしまったらその駅が廃止されるまで未来永劫、夜な夜な出ては消えを繰り返す事になるようです。 だから、自分という霊の存在に気付いて欲しくて他人を引っ張ってしまうのかの知れません。 また、家族や血縁者がいる場合、数億円の損害賠償請求もがっつり行ってしまいます。平成12年頃の阪急電鉄で7000万円と駅の役職者から聞いたので、今では本当に数億円になるはずです。 自分がそんな迷惑な存在になってしまわないよう、「いま死んだら楽になるかも」と思った時は、迷わず職場や学校をしばらく休んで、[繰り返し同じ音がする踏切や線路、通過列車の多い途中駅、この動画のような不穏な噂のある駅]には絶対に近づかないで下さい。 一人でも多くの人が、飛び込みを思い止まるように祈っています。

20代前半の男性が岐阜発豊橋行急行にはねられってあるところですが、これ名鉄車輌じゃなくて、JR車輌じゃん！って思ってしまった愛知県人な自分(笑)

田端駅で親子が同時に入って来る山手線外回りと京浜東北線大船行きに飛び込んだ 人身事故が有ったな

自分は、尼崎の事故を見た 続きを見る…