【イタリア】当時、世界第四位の規模を誇ったイタリア海軍の欠点【ゆっくり解説】 

こんにちは、投稿主です 今回は真面目な感じの動画なんですが、歴史上の人物が出演する解説と、今回のような解説どちらの方がいいとかありますか？

むしろ「艦は沈むこと前提の消耗品、使い潰すまで使ってなんぼ」が当たり前の認識としてある英米日の海軍力上位3ヶ国が頭おかしい(褒め言葉)

イタリア海軍の小話で「船が小さくなればなるほど乗組員は勇敢になる」というのがあったなｗ

昼間だけでもイギリス相手に立ちまわるのは十分な凄さがあるな。

あれもない、これもないって｢オラこんな海軍いやだ｣状態で泣く😢

やっぱり指揮系統て重要なんだな…

ドゥーチェは戦争しなければイタリアの英雄だった。😢

そもそも国力がないは草　事実だけど今も

サムネのウッキウキドゥーチェ大好き

「排水量に反比例して士気が上がる」とか言われてるの草

枢軸国ってこんなにガタガタな戦争やってたんだなぁ…

イタリアの小型潜航艇の有能さは異常

実際燃料が尽きるまでは勇敢に戦ったしそこそこ勝ってるからな。しかも仮想敵フランスだったし。よく負けたとこと欠点しか言わずにヘタリアーで終わらす動画とかいっぱいあるけどここは好感持てるな。 で、ここにはもちろんプリエーゼ式水雷防御について誤解しているものはいないよな？

空母アキラ君搭載予定機50機ちょい全部戦闘機なのよね

戦時下なのにスウェーデンが新戦艦建造をイタリアと交渉していたってエピソードがある 他の交戦国と異なり造船所に余裕があった、つまりイタリア自身が海軍増強に関心が薄かったのかな

イギリスはドゥーチェにビクトリア勲章を授与して讃えて良いはず。 何故ならイタリアの参戦に引きずられて北アフリカの戦いでドイツ軍に苦戦した戦訓が無ければノルマンディー戦の主力はクルセイダーとブレガンキャリアだったんじゃないかな。 独ソ戦の情報を貰っても自分自身が苦戦しなければ緊急性は身に染みないし って言うか現実ではアラスの戦いで88mmにマチルダⅡを撃破されながらハルファヤ峠の戦いで同じ事の繰り返し(バカとしか言い様が無い)。 一方のドイツは北アフリカに関係無くT-34ショックで4号の長砲身化とティーガーの開発は行われます。 更に北アフリカと地中海に送るはずだった戦力→特に空軍を全て東部戦線に送れます。 ひょっとしたらソ連に全面勝利は厳しくても割りと良い線行ったかも。 これらを考えるとドゥーチェの功績は連合国 特にイギリスとソ連は感謝すべき‼️

そんなイタリア軍をボコった英海軍の解説も聞きたいなぁー

確か地中海で戦うのしか想定してなくて航続距離が短かったんだよね そもそも燃料が足りないんで行動範囲が更に狭まって有効な戦術をとるまえに敗戦したとか

現代になると英国海軍が落ちぶれすぎてちゃんとしてるイタリア海軍が脚光を浴びることに

思わず見入ってしまった。イタリア海軍、無念。

分かりやすいぬぉぉ

艦隊保全主義に走る状況って基本劣勢の時だから大体末路は察する所。

我らのグレートネイビーにイタリア海軍が敵うはずなかろう！

超苦戦してやっと得たエチオピアがあるにも関わらず、碌に地勢を考えず宣戦して孤立させたの本当に阿保揃い

イタリア海軍といえばパネライとエベラールが思い浮かぶ

そもそも海軍としては戦争に反対だったりね

明らかに海軍側の失態というよりかは、ドゥーチェの失態も割とあって草。

やっぱ日本人のような大和魂が必要なんじゃないのかな？

この動画内で有能が1人もいない

なんでこんな状況で戦争しようと思ったんや...

なんつうか日本って連携取れてたほうだったんだな

便乗参戦の末路…

今のイタリア軍は、精強だよ！！ 習志野でも見たことない、若くて精悍な奴らだらけだ。 二度の大戦で、日本とは逆の方向性で彼らは学んだのだよ。 軍の上層部はどんなものかは知らんが。

まぁドイツからしたらいないよりマシやろな

国際連盟

(⁠´⁠ー⁠｀⁠)＜⁠ヴァッレ空軍次官の公費横領と参戦間もなくのバルボ空軍大臣兼リビア総督が海軍防空巡洋艦サン・ジョルジォの誤射によって墜落ﾀﾋした事も影響しているだろう…）

段取りを考えないドゥーチェ

ローマすごいって過信しすぎたのかな