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【エルデンリング】なにかと真似をする純真無垢な子供ミケラ-天使考察の補足-⚠️ネタバレ注意【考察】 

名も無き褪せ人
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意匠を中心にした天使考察の補足です
前回の本編も含め、1つ1つの根拠は怪しさが残りますがこれだけミケラ/トリーナまわりに天使要素があると、少しはマシになったんじゃないでしょうか

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12 сен 2024

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Комментарии : 14   
@名も無き褪せ人
@名も無き褪せ人 Год назад
【なんとも言えなくてスルーした材料】 "翼の鎌にある人物の意匠" この意匠が何かについてですが、翼は生えておらず他にも特徴的なものが何もなかったので、分からず終いだったという話 情報がなさすぎるのでこの意匠はとても貴重なものですが、あそこから何かを連想するのは危険と判断
@user-oq1rp6et8d
@user-oq1rp6et8d Год назад
いつも偏ることなく本編テキストから解読する内容が素晴らしいと思います。このチャンネルの考察動画がもっと知られてほしいです。
@名も無き褪せ人
@名も無き褪せ人 Год назад
そう言ってもらえるだけで十分です👍
@user-mj6vo9it2u
@user-mj6vo9it2u Год назад
建造物の意匠についてはこのチャンネルが一番掘っている気がします ヒゲの王朝遺跡の柱と同じ意匠がエブレフェールにもあり、王朝と同時代にエブレフェールが建設されている?という矛盾が発生して考察が止まっていました なるほど、既存の文明を真似る事で新たな律の礎にしようという意図がエブレフェール建設にあるとすれば納得です 思えばモーグウィンが王朝をそのままの意匠で復興させようとしていました ただ昔を模しただけのモーグウィン王朝と、古い意匠を取り込んで新たな律を掲げるエブレフェールという対になる環境ストーリーテリング お見事
@名も無き褪せ人
@名も無き褪せ人 Год назад
こことここに同じ意匠がある、という所からなら話をしやすいですがそれ以外は動画内でも言ったように捉え方次第すぎるので触れずらいのかもしれませんね(実際なるべく避けてた) あと単純に各地をじっくり見て回るのがめんどくさいのもあるかも 自分も同じような考えに陥ってましたが、王朝の意匠の方ではなく神授塔の意匠の明瞭具合からして同じ時期ではなく、真似ただけなのだと判断しました なるほど、確かにモーグウィン王朝との対比になってるのかもしれませんね そうして見るとちょっと皮肉めいた感じもしますw
@guyac7759
@guyac7759 Год назад
根をまとった髭の老人が杖を持つ意匠(8:50あたりで映っているもの)はたくさんありますが、これについては海外の方が「これは地下遺跡時代の針ではないか?」と考察されていますね。 個人的には虐げられたものたちの意匠が多く、そういったものを聖地に受け入れたり愛することを強制できるミケラには針によって外なる神を従える能力があったように思います。 そして最も古い時代の地下遺跡には火を灯す石の燭台として現実のアッシリア文明に存在する遺物であるブラックオベリスクがオブジェクトデザインとして採用されていますが、オベリスクの本来の意味をご存知でしょうか? それはNEEDLEです。
@名も無き褪せ人
@名も無き褪せ人 6 месяцев назад
なるほど、そんな考察があるんですね。あの意匠が根をまとった髭の老人と同じかどうかは分かりませんが興味深いです。 ブラックオベリスク、調べてみましたが思ったよりまんまで驚きました。そこから広げる針考察、面白そうです。
@user-hi6in5lw1g
@user-hi6in5lw1g Год назад
投稿お疲れ様です。 ところで聖樹のいたる所にある燭樹の燭台についてどう考えていますか。 火を灯す燭樹は不吉な予言を密かに表すものだとされ、その予言とは火の大罪のことだと自分は考えます。 またその火は巨人たちと悪神の力であると考えられ、トリーナの灯火にもその悪神の瞳と似た意匠もありトリーナの額にも目があります。また動画内で紹介されていた場所にも巨人と縁深いと思っているものもあったので、気になるところです。  ご意見を貰えると嬉しいです。
@名も無き褪せ人
@名も無き褪せ人 Год назад
コメントにある事に加え、トリーナの灯火に描かれているトリーナの髪が悪神や火の巨人のドラ?にある渦巻き模様と似ている事も考えると、確かにトリーナと悪神の間に関係があるように思えます ただ、トリーナと悪神は別々の律っぽい事、トリーナと悪神に関係があると思われる材料が乏しすぎる事を考慮すると、この2つに強い関係性はないのかなというのが現時点での考えです では燭樹の燭台は何なのかって事ですが、悪神との繋がりというより新たな時代を始めるうえで絶対に避けられない「黄金樹の焼却」その決意の表れなのではないかなと テキストにもあるようにミケラが黄金律を捨てたのはマレニアの腐敗を治すのに何も役に立たなかったからであって、親マリカ/ラダゴンを恨んでいる訳ではないと思うんです 恨んでいる訳ではないけど自分の時代を新たに始めるには黄金樹を燃やさなくてはならない、つまり親との別れ、その決意の表れがあの燭台なんじゃないでしょうか トリーナの灯火にある意匠の単眼は確かに気になるところですが、エブレフェールの意匠の事も考えると三つ目なんじゃないかと考えています
@user-hi6in5lw1g
@user-hi6in5lw1g Год назад
@@名も無き褪せ人 ありがとうございます。 燭樹の燭台はミケラの意思の表れという事ですね。参考になります。  しかし燃やすとなると火の幻視を宿す者が必要であり、誰を使うのかが気になりますね。 また巨人や悪神のような意匠についてもそのような意思の表れと考えるとスッキリする気がします。 あらためてありがとうございます。
@ちわわ-o4g
@ちわわ-o4g Год назад
考察ありがとうございます
@名も無き褪せ人
@名も無き褪せ人 Год назад
いえいえ、こちらこそこんな拙い考察を見てくださってありがとうございます🙏
@user-casualone
@user-casualone Год назад
無垢金(unaloyed golden needle)をそのまま訳すと「合金ではない、純粋な金」を意味しているようですが、裏を返せばミケラの視点では他の黄金は不純ということになるのでしょう。特にミケラが放棄した黄金律原理主義にその不純さを見出すことができると仮定します。 黄金律原理主義に関連するであろうマリカ(ラダゴン?)の言霊に次のようなものがあります。 黄金律の探求を、ここに宣言する。あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする。幸せな幼き日々、盲信の時代は終わる。同志よ、何の躊躇が必要だろうか! ミケラからすれば黄金律原理主義の失敗が学問化、合理化による幼さ(純然たる信仰?)との決別にあるように思えた。故に父とは逆の道を進むこととした。と推測できますが、これは順番が逆ですね。ミケラはもとより幼く純粋であったが、父の失敗を経てついに自分の道に進むことを決断した、といったところでしょうか。 トリーナをこの話にうまく絡められないけど……。
@名も無き褪せ人
@名も無き褪せ人 Год назад
他のコメントでも似た事を話したんですが、自分も同じように考えていて親との別れの決意、その表れが聖樹の祈祷室等にある燭樹の燭台なのかなと。 黄金律原理主義を捨てたのはそれが妹マレニアの宿痾を治すには無力だった、ただそれだけであって親を嫌いになった訳でも恨んでいる訳でもない、でも宿痾を治すための無垢金の律を掲げるには黄金樹は燃やさなくてはならない。その決意が燭樹の燭台。 これもまたミケラが純粋な幼い子供だからなのかもしれません。 この辺の話にトリーナを絡めるのなら、トリーナの干渉故に純粋・無垢な子供になった、無垢金の律を掲げるという思考に至った、といったところでしょうか。要は今あるミケラの言動全ての根源にトリーナという夢の神の干渉があるのでは、という考えです。(全ては言い過ぎかも)
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