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名も無き褪せ人
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Комментарии
@user-casualone
@user-casualone Месяц назад
腐敗の神の正体は結局のところ何なのかですが 1.朱の女神、腐敗の女神自身説(腐敗の女神という存在が元々別にいて、素質のある人物を媒体として復活する) 2.遺物がサソリの尻尾だからサソリ説。 3.蕾と花があるのだから植物説。 4.腐敗そのもの、あるいは腐敗の要因となる微生物説 などが考えられると思いますが、2はロミナの姿を見るに、サソリそのものではないように思えますし、3は植物と腐敗がただちに結びつかないことを考えると、1か4の可能性が高いと思います。
@user-casualone
@user-casualone Месяц назад
本編の時点で蕾という単語は登場していたんですよね。 神人ではないからか、ロミナは腐敗の女神としての素質は無いようで(ロミナは腐敗の蝶の主たりえないらしい。)花として咲くこともできないということなのかと思います。
@user-casualone
@user-casualone Месяц назад
結局のところトリーナとは何者だったのでしょうね。 ミケラにとってのトリーナはマリカにとってのラダゴンだったという部分は正しいとして、トリーナが神性の一種だとすれば、ミケラが神になる過程で棄てられたことに違和感を覚えます。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
そうなんですよね。その反面外なる神や神性が「異形」だってやたらテキストにある中、自分達の世界観ではなくエルデンリングの世界観で見てもトリーナは異形。 じゃあやっぱりトリーナは神性なのかといわれると名前は「聖女」トリーナ。同じような名前として蕾の聖女ロミナがおりこれもまた異形で腐敗の蝶が翼となっていますが、テキスト見る感じロミナが神性そのものというより、神性を見出して宿してる?みたいな状態。でも異形だし翼の事も考えると神性そのものになったようにも見える。 という感じで今のところ整理しきれてないせいか行ったり来たりですね。 さらにミケラはすべてを棄てたといいつつも大ルーンが壊れ魅了が解かれた後も、ラダーン戦では魅了の力がありますし、撃破後はトリーナも死亡。(棄てても繋がってる?) 神の門で神になるというイベントが色々ややこしすぎますね。
@user-je2io3uh5x
@user-je2io3uh5x Месяц назад
ラダーンの髪って赤の言及あったっけ?兜に赤髪着けてるだけだと思った
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
自分もラダーンの装備見た時に同じことを思ったんですが、テキストには「ラダゴンから受け継いだ」とあるのでラダーンの髪は赤なのかなと。 憧れから付け足したという捉え方も出来ますが、赤髪を誇っているのでちゃんと地毛なんだと思います。 ★ラダーンの赤髪兜 赤髪をなびかせた、黄金獅子の兜 将軍ラダーンの装備 父ラダゴンから受け継いだ、燃える赤髪を ラダーンは、英雄の象徴として誇っている 我こそは、英雄の子。そして戦王の獅子である
@user-zq8fm5oy9e
@user-zq8fm5oy9e Месяц назад
メスメルメリナが兄弟だとテキストで強調されてるからメリナとメスメルは生まれ方は同じだと考えるのが自然 両者ほとんど他のデミゴッドとの関係性が語られてないからマリカがガチの単体生殖で一人で作ったのがメスメルメリナなんじゃないかと思ってる
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
メスメルがラダーンの兄であることがテキストに出てきてたので、「メリナが妹」の部分で言いたいことは「メリナはマリカの子でした」かなと感じましたね。 自分も最初は生まれや親が同じことを強調してきている、と感じましたが こう感じるのって、ある程度考察しているとメリナがマリカの子であることはほぼほぼ分かっていたから、なんですよね。 だから「メリナがメスメルの妹」という情報は「メリナはマリカの子である」という公式からの正式なタネ明かしなのかなと。 マリカ=ラダゴンを除いた本当の単体生殖というのも全然ありそうですね。分け身は意味合いとしてはかなり近いですし。
@user-rh9rr8pz8s
@user-rh9rr8pz8s Месяц назад
めっちゃくちゃ楽しみにしてました!!!
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
DLC情報無しの考察で少し歯がゆいかもしれません🥲
@user-rh9rr8pz8s
@user-rh9rr8pz8s Месяц назад
@@user-qn4kd4ym8v DLCにまだまだ全然触れられていないので、新鮮な気持ちで見れましたよ! 次の動画も楽しみにしてます!!
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
@user-rh9rr8pz8s そういう人もいると思って一応投稿したとこもあるので、良かったです👍 ありがとうございます、なるはやであげます。
@user-rh9rr8pz8s
@user-rh9rr8pz8s Месяц назад
@@user-qn4kd4ym8v 楽しみにしてます😊
@maxtute1800
@maxtute1800 Месяц назад
まだDLCクリアしてないけど、瞳は生まれ持った物というより祝福の網膜同様の物でマリカが直接与えたものだと思ってる。メスメルの追憶に「母は、その瞳を封印の祝福に入れ替え」って書いてあるから個人的にそう思った。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
その通りです。メスメルの右眼の全体像が眼をくり抜くムービーの時に一瞬見えるのですが、マリカの刻印と同じものでした。 つまり縦の瞳孔(に見えていたもの)は「マリカの刻印の一部」って事でしたね。
@user-se3db7ky4b
@user-se3db7ky4b Месяц назад
あんがとう!!
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
こちらこそ👍
@BLUEFLOWERS555-xg6hy
@BLUEFLOWERS555-xg6hy Месяц назад
お疲れ様です!DLC出ましたが謎がいろいろ残ってますね ・メリナはどういう経緯で黄金樹を焼く使命に至ったのか? ・狭間の地と影の地の関係。あと影の地とは何なのか?(死の世界とまではいかないが雫の幼生のテキストから肉体より魂が優位な場所?) ・泥濘の騎士にまつわる宵目の女王とトリ―ナの関係(カットされたのか、ストーリーに変更があったのか?)
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
ですね〜。そういう事だったのか、と解明された謎はもちろんありましたが、情報が少ない謎に関してはそのまんまでした。(いつもの事と言えばそうなんですがw) ・使命を与えたという事は、それが必要になる未来を知っていたからだと思います(予知というよりは持ち得る知識からしてそうなるだろうと察していた的な) エルデンリングを砕き、別の者を王に立てようとしようものならラダゴンの性格/考えからして、拒絶の棘で拒むだろうと。(要は褪せ人が奔走する事になるところまでマリカの想定通り) ・影の地は元々は狭間の地の一部で、今は物理的に切り離され隠されてしまったようです。(影の地に狭間の中心と書かれた石碑がある柱があるので、本編マップの中心部分にあった地) あらゆる死が流れ着く場所のようなのでその辺は関係してそうですね。 ・宵眼の女王とトリーナは関係なさそうに思えますがどうなんでしょう。永眠-死という繋がりがあるのは分かるんですが、優しい昏睡という表現や永眠という深い眠りの中にトリーナを求めている事からして、トリーナの本質は眠りだと思うので。
@user-casualone
@user-casualone Месяц назад
ネタバレ ・マリカはメスメルをはじまりの罪と共に影の地に隠した。(メスメルの追憶) ・黄金樹を焼くは原初の大罪(祈祷:火の大罪) はじまりの罪=原初の大罪とすると、 ・元々影の地には黄金樹があった。 ・メスメルの火によって黄金樹は焼かれた。 と考えることができ、 メスメルの火≒悪神の火 と考えられるのではないでしょうか。 焼炉のゴーレムが火の悪神の面を付けていたのは、角人を威圧するためだけではなく、メスメル自身の炎の力が悪神に由来するから、でしょうか。 邪な蛇はあくまでメスメルの種火をむしばむ者であり、邪な蛇自体が炎の主ではないようにも思えます。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
はじまりの罪が「マリカが抜け駆けのような形で神になった裏切りの事」である可能性もありそうなので、その事と原初の大罪についてがまだもやもやしていますが、概ね同じ考えですね。 焼炉ゴーレムの面が火の悪神、さらに腿に付いてる火の巨人も生首ではなく装飾の類のようなのでそういう事なんだと思います。 しかも、メスメルの武器は影の地の鍛冶術によって投擲可能→鍛冶は古くは巨人の技→古遺跡の技術→ゴーレム、という繋がりを考えると古遺跡のゴーレム技術で焼炉ゴーレムを作った。ならばそこに使った火は悪神の火だと思うので、メスメルの火に悪神の火が関係している可能性はかなり高いと思います。 ですね、「邪な」「蛇」というぐらいなので別の神達の力を喰らって自分のものにする、っていう考えも面白いかなと考えてますね。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
※ネタバレ注意 以下DLCで得られる情報を含みます 確実に違う点 ・双頭の赤蛇 →2匹だったし、メスメルの体から生えているというか貫通してるぽい ・黄色い瞳は黄金の祝福か坩堝の諸相で縦の瞳孔は坩堝の諸相 →黄色い瞳は黄金の祝福/縦の瞳孔はマリカの刻印の一部 ・燻り蝶がメスメルに対応 →メスメルは黒火蝶という新たな蝶に対応 でも結局、蝶に関係してきたので親がラダゴンな事、引いてはメスメルが神人である事もかなり濃厚ぽい ついでに蝶繋がりでメリナもミケラ云々じゃなくてマリカの子だった(祈祷:小黄金樹からして子供と言いつつ厳密には分け身ぽい※子供である事と分け身である事は同時に存在できる。実際ミリセントはマレニアの分け身濃厚な中、ゴーリーはマレニアの事をミリセントの母と言っている) ・蛇要素は後天的要素 →蛇要素は先天的なもの濃厚だが、あそこまで全面に出していたのはヘイト集めのためだった(やっぱ英雄的意味合いだった)
@L3M0NaaaD3
@L3M0NaaaD3 Месяц назад
これからDLCプレイするために復帰するのでおさらいしにきました。 ・狩人Dについて 双児の兜のテキスト「ともに起きることはない」のは、 太陽と月の関係が理由なのかなと思いました。 太陽(黄金)と月(白銀)は双子⇒「マリカと宵目の女王は双子説」が補強されますね。 マリカと宵目の女王も、同じ状態だったのでしょうか。 ・暗月と日蝕について ご存じでしょうが暗月は新月のことで月と太陽が同じ方向にあるため、夜に見えなくなることです。 太陽と月が出会うこと:日蝕でもあり暗月でもある:不死も殺せるし死者も再誕する。 運命の死が黒い「炎」なのは、太陽と月の両方の性質を持っているから。 とすれば、宵目の女王は、太陽と月の時代の神ということでしょうか。 そうなると、その時代の律は「夜の律」だけではない気がするので、 ラニが目指すのは宵目の女王とはまた別の世界になってしまいそうですね。 DLCによって判明してる内容だったらすみません。。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
いえいえ、自分もDLCの情報は整理しきれていないので大丈夫です! (DLCの内容無しで答えます) ・狩人D なるほど、太陽と月どちらかしか見えないみたいなことですかね。(厳密には明るくても月は見えるが) 生を謳歌する永遠の女王(黄金(太陽))と運命の死を司る宵眼の女王(白銀(月))。 運命の死が元々エルデンリングに組み込まれていた事や、宵眼の女王が何故かマリカではなくマリケスに処されていた事にも繋がる考えでありそうだなと感じました。 ・暗月と日蝕 エルデンリングの世界だと暗月という月がそのまんまで存在している風なのでそこは難しい所ですが、運命の死の特徴が太陽と月の性質というのはありそうですよね。 宵眼の女王はマリケスにやられた時点で神人として出てきているので神になってた時期があるかどうかは怪しいですが、神になってたのならそういう事なのかもしれません。 (宵眼の女王が雪の魔女とした場合)何故ラニに伝えたのが暗月への恐れだけなのか(太陽なし)、何かあったのかそもそも太陽と月両方というのが違うのか、擦り合わせが必要そうで難しいですね🥲
@L3M0NaaaD3
@L3M0NaaaD3 Месяц назад
@@user-qn4kd4ym8v 時系列的に神になってたのは怪しいですかね💦 暗月がそのまんま存在してる件については、日蝕で黒くなった月を模倣して生まれたのが今存在してる暗月とか、辻褄合わせですが考えてました。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Месяц назад
@L3M0NaaaD3 と思ってたんですが、先史時代に宵眼が神→マリカが神になって宵眼が神人へ→マリケスにやられる、という流れなら不自然なところはないのでありえますね。 (自分の頭の中では、神になってたならマリケスにやられる時点でも神人ではなくて神として語られるはずでは?と勘違いしていました。) なるほど、自分も暗月はレナラが見た満月の模倣品だと言いましたが「それなら何故色が違うのか」はしっかりとした答えが出ていませんでした。しかし黒くなった時に模倣したからと考えれば筋が通りますね。 現実の暗月とはズレがあるのにわざわざ暗月と命名したのもそれなら納得できますし、辻褄合わせと言うには勿体ない考えだと思います!
@user-ny3io1em5z
@user-ny3io1em5z 3 месяца назад
古遺跡の考察動画まってます。(ボソッ
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v 2 месяца назад
DLC前にあげたかったんですがすみません😭 ただ古遺跡の話は間違いなく(多分)DLCでも触れられると思うので、DLCでの情報もプラスしてなるはやであげます!
@jifaidbu2424
@jifaidbu2424 5 месяцев назад
面白かったです!
@user-casualone
@user-casualone 5 месяцев назад
太陽の都の存在もそうですが、現ローデイルの位置に存在していたとされる第三の都の関連も気になるところ。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v 5 месяцев назад
待ち遠しいですね〜
@user-pb1ug3ni9m
@user-pb1ug3ni9m 5 месяцев назад
ミケラは主人公と関わりありそうですね
@user-mu7uu8jr8r
@user-mu7uu8jr8r 5 месяцев назад
マップ中央にリムグレイブより広いくらいの土地入るかな?
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v 5 месяцев назад
マップ全体像で見た時はちょうどそれぐらいかなと思ったんですけどどうですかね。 雲で隠れてる部分だけじゃなくて抉れてるとこ全体で、です。
@user-casualone
@user-casualone 5 месяцев назад
個人的に気になった部分は「影の地は黄金樹の発祥の地」という説明です。 仮に黄金樹が影の地のエリアから誕生したならば、ローデイルに聳える現在の黄金樹は2代目である。もしくは黄金樹の上部をローデイルの大樹根に対して接ぎ木した結果、現在のようになったという説が強くなったように思います。
@user-casualone
@user-casualone 5 месяцев назад
堕落調香師のローブには槍に巻き付く赤い蛇が描かれていますが、メスメルと何らかの関連があったりするのでしょうかね。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v 5 месяцев назад
その部分は一番重要と言っていい程だと思いますね。黄金樹は影の地で生まれたというのに実際は本編に存在、そうなると影樹も元は黄金樹で本編の物とは全く別物なのか、2つは表と裏(本体と影)のような関係にあるのか、みたいな。 そうですね、その辺の説が濃厚になってきたと思います。 本当だ、似てますね。一見蛇なのか?とも思いましたが端の部分から蛇の舌のようなものが確認できますね。 いまのところ関連が見えませんが気になるところですね。
@user-oq1rp6et8d
@user-oq1rp6et8d 5 месяцев назад
やっとDLC来ましたね〜 主殿による考察の続きを楽しみにしてましたよ。 深淵を覗き込んで得た声を、どうか我々に届け給え
@canaan6783
@canaan6783 5 месяцев назад
恐らく昨日?出たDLCのコンセプトアートのリークらしき画像が太陽の都に似てると話題になってましたね。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v 5 месяцев назад
確認してきました。トレーラーの最後の方のアートブックのちょい見せみたいな感じで写ってたやつですね。 自分はやんわり似てるな〜ぐらいで自信はなかったのですが、他の方も言ってるなら少し安心しました。
@canaan6783
@canaan6783 5 месяцев назад
@@user-qn4kd4ym8v なるほど!そういうことだったんですよね!
@user-ql6xo6lf4b
@user-ql6xo6lf4b 5 месяцев назад
ついにDLC来ましたね! トレーラーは「どこそこ!?」「誰それ!?」と本編からは全く予想もつかない要素ばかりで本当にワクワクしました。 メスメルなんかは炎、蛇、鎧には竜の翼のような意匠、さらにマリカの子…と狭間の地の勢力詰め合わせマンで想像が捗ります。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v 5 месяцев назад
自分もそんな感じでした。 メスメル属性もりもり過ぎて「絶対強いやつだこれ…」と思ってたらまさかのマリカの子という追い討ち。本当に楽しみです。
@harisuten5692
@harisuten5692 5 месяцев назад
投稿ご苦労様です。今回も点と点で線を作るような見事な考察でした。太陽と月の関係考察とても面白かったです。滅ぼされたと言っても太陽の都を言及しているのに全く痕跡が無いのは確かに不自然ですもんね。 サブタイトルに意味があるでふと思ったのですが、 SHADOWS=ERDTREEの様に見えたので安直な発想なんですけど、黄金樹と影樹は同一であり表裏一体の関係だったり別たれた物だったりしないですかね笑
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v 5 месяцев назад
ありがとうございます🙏 その辺どういう設定なのか難しいですが自分も同じような考えですね。 影の地が「黄金樹が生まれた地」であるなら影の地に黄金樹があるはず。でもそうじゃないって事は本編の黄金樹は表向きの見栄えのいい姿で、本来の姿は影の地にある寄生しているかのような姿みたいな。 姿にズレがあるのは影の地の時間等が歪んでいるとか、本編の黄金樹は皆が幻視している(綺麗に見えてる)だけとかそんな感じなのかなと。
@HH-zd1bs
@HH-zd1bs 5 месяцев назад
肉声やめちゃったんですか?肉声のほうが頭に入ってきやすくて好きだったのですが……
@user-fl6ix9xz4z
@user-fl6ix9xz4z 5 месяцев назад
待ってました! 主さんの考察が一番好きです😊
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v 5 месяцев назад
ありがとうございます🙏 待たせてしまった分頑張ります
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v 5 месяцев назад
こういう考察してるせいかな?本編の太陽あんなちっこいのに影の地の太陽でかくない?(サムネの影樹の後ろ)
@user-xj4xd3gc2n
@user-xj4xd3gc2n 6 месяцев назад
1:42 8ヶ月越しにかなり鋭い読みな気がする
@canaan6783
@canaan6783 6 месяцев назад
個人的にはメリナは黄金樹の麓で生まれたと言っていたので腐敗から出現したミリセントの様に黄金樹から出現した存在なんじゃないかと思ってます。 宵眼が片目だけに宿っているのは黄金樹の根に埋葬されたゴッドウィンを通じて黄金樹に運命の死の一部が還った為みたいな。 これならメリナがエルデンリングが砕けた後生まれたことと髪がやや赤みがかってることにも矛盾しないですし。 祝福が見えたりマリカの言霊を伝えられるのもよりマリカに近しい存在だから。
@canaan6783
@canaan6783 6 месяцев назад
雪魔女をモデルとしたラニの人形が異形な為マリカと宵眼の女王は同一人物じゃないと言われてましたが エルデンリングに運命の死があった頃、神聖視されていた生命の坩堝は異形です。 ただ坩堝達の異形と雪魔女の異形は毛色は違いますが運命の死を宿していた宵眼の女王であるならば異形であってもおかしくはない筈です。
@user-dd9tf8uu3z
@user-dd9tf8uu3z 11 месяцев назад
面白い説ですが火山館にワープした時や罠に引っかかってテレポートした時なども復活地点が固定されてしまうのが謎ですね
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v 6 месяцев назад
そうなんですよね、そこがどうしてもノイズになってしまいます。 ゲーム上のメタで片付けてしまいたい自分と、それでいいのかという自分とでせめぎ合ってます。
@guyac7759
@guyac7759 Год назад
根をまとった髭の老人が杖を持つ意匠(8:50あたりで映っているもの)はたくさんありますが、これについては海外の方が「これは地下遺跡時代の針ではないか?」と考察されていますね。 個人的には虐げられたものたちの意匠が多く、そういったものを聖地に受け入れたり愛することを強制できるミケラには針によって外なる神を従える能力があったように思います。 そして最も古い時代の地下遺跡には火を灯す石の燭台として現実のアッシリア文明に存在する遺物であるブラックオベリスクがオブジェクトデザインとして採用されていますが、オベリスクの本来の意味をご存知でしょうか? それはNEEDLEです。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v 6 месяцев назад
なるほど、そんな考察があるんですね。あの意匠が根をまとった髭の老人と同じかどうかは分かりませんが興味深いです。 ブラックオベリスク、調べてみましたが思ったよりまんまで驚きました。そこから広げる針考察、面白そうです。
@user-casualone
@user-casualone Год назад
作中のデミゴッドの定義にはどうも二種類あるようですね。一つは資質。もう一つは称号。そしてゴッドフレイは後者の、言わば名誉デミゴッドなのだと思います。 ラダゴンの子らのように神の配偶者の親族がデミゴッドに遇される場合があることから、称号のみのデミゴッドが想定されることは確かでしょう。 対して、エンヤはデミゴッドがゴドリックを除きマリカの子であると話しており、ゴッドフレイを省いていたことを考えると、称号ではなく資質について言及しているのだと思います。公式サイトのプロローグでは「マリカの血を受けたデミゴッド」と記載されており、こちらが本来のデミゴッドなのでしょうね。 つまり、ゴッドフレイは名誉デミゴッド、カーリア家は名誉デミゴッドとして世間に通っている真デミゴッド。そしてこのあたりの混乱はレナラが資質を有する(エンヤすら知らないが)デミゴッドだという可能性を隠しているように思えます。
@user-qn4kd4ym8v
@user-qn4kd4ym8v Год назад
ゴッドフレイが輸血のような感じでマリカの血を受けている可能性も無くはないですが、エンヤのセリフ(ゴドリックは遠い子孫、故に神の血が薄い)からしてゴッドフレイのデミゴッドはやはり名誉的な意味合いですよね。 なるほど!エンディングまでやりさえすれば分かる程度、しかし衝撃的なカラクリを1つ用意しておく事でその奥にあるもっと衝撃的なカラクリを隠した・察知されないようにしたという事ですね。