【エルデンリング】手がかりはたった一つのアイテム…天使徹底考察/優しき死の使いとは？⚠️ネタバレ注意【考察】 

神ミケラによる世界が肉体は永遠に眠り、魂と意志だけが夢の世界へ…という世界なら、肉体があった世界は破滅したと言っても過言ではないかもしれないですね スイレンの裏の花言葉「破滅」

考察内容だけでなく、回を重ねるごとにテキスト表示、音質、編集技術など、上手くなってると感じました。 主様の時間を惜しまぬ努力に祝福あれ✨

面白かったです！理論をちゃんと説明してくれるのですごく納得できました！

夢の世界、なんとなく過去作の絵画世界を彷彿とさせますね。見捨てられた者たちのもうひとつの寄る辺って感じで来そう。 霧の森の廃墟は他の廃墟と違って「何に関連していた建物だったのか」が全く分からなかったのですが、これがトリーナ関連っていうのはあんまり考えていませんでした。そういえば付近の小黄金樹、唯一ボス的な個体居ないんですよね。何か関係あるんでしょうか……

フワッとした感じなんですが、ゴッドフレイが元々ホーラ・ルーであった件や、トリーナの矢の使い手が男装の麗人だったのも考えると、ミケラは男性として育てられた女性の線も有り得るのかなと…、神人としてはミケラとして男性のように振る舞い、本来の女性としてはトリーナを名乗っていたのか、マリカから密かに与えられていた真の名前なのかは分かりませんが…そう考えると、「神」としてしか自分を見ておらず、本当の自分を見なかったモーグにどれ程閨を過ごそうとも応える事は無いだろうなと思ってしまいました。 純粋が故に自分をどう相手が見ているかでハッキリ好き嫌いが別れそうですし ヨーロッパの王家は病魔だか死神だかが男の子を連れ去ってしまうのでそれを誤魔化すために年頃になるまで女の子の格好をさせてた風習があったような…(暗殺から守る意味もあったんでしょうが)

とても興味深くて面白かったです。 私は死と夢に深い存在としてフィアを思い浮かべました。 イベントの終盤でフィアの夢の中に入ることができるのも出来るのも何か繋がりがあるではないかと思いました。 また、乙女であるということや死が安らぎという点からも繋がりを感じました。

DLCで白き翼を持つ乙女たち出てきて欲しいな〜

深い内容で考察を出してる方が少ない中、定期的に動画投稿してくださって嬉しいです。 ダークソウルでも天使という存在がいましたが、フロムはエルデンとダークソウルで天使の定義を変えているみたいで興味深かったです。個人的に気になるのはトリーナとメリナが関係あるのではないかと思っています。メリナは巨人の釜で主人公を眠らせたので。

いつも楽しく拝見してます。 やはり「眠り」と「死」は切り離せない要素ですが、そこから死の翼をもつ乙女に派生するとは思わず、大変興味深く感じました。 エルデンリングの「死」といえば ・運命の死(暗月) ・ゴッドウィンの死 が思い当たりますが、睡眠属性は神肌の使徒に、聖属性は死に生きる者や死の鳥(死儀礼の鳥)にそれぞれ非常に有効なところが面白い点だなと思います。 同じ「死」であっても、互いに相容れぬものがあるのかもしれませんね。

3体目の死を司る神の発見……。死という概念が狭間の地では少なくとも三つに分岐しているというのはとても奇妙に思えますね。運命の死とトリーナは聖属性という点で共通し、死の神は運命の死に対抗する一方で少なくとも魂の運命の死を利用している。 しかしそれくらいしか三種類の死には共通点がないので本来的に別物にも思えます。 あとは死に関連するものといえば祖霊の「死から芽吹く命」といった表現くらいでしょうか。 「どれが正統な死なのか」という概念も存在しなさそう。