妖怪ウォッチもうオワコンだよなあ 真打めちゃくちゃ楽しかったなあ

広井王子と田中公平と藤島康介とあかほりさとる。 せがた三四郎や湯川専務もなつかしい

次はブレスシリーズとか見てみたいです！

懐かしー！ ウンジャマラミーはゲーム持ってた！ ステージ3と6が難しくて苦戦しました。

セガのゲームセンターが私の田舎にも出来て、バーチャファイターで皆さん盛り上がっているのを見て、私もゲームセンターのヒーローになりたくて弟に頼みセガサターンとバーチャファイターを買ってきてほしいので頼みました。私はゲームをあまりしたことが無いので、当時18歳の私はゲーム機を買うのが恥ずかしくて弟に頼みました。しかし弟が買ってきたのは、プレイステーションとリッジレーサーでした。私は怒りが込み上げて弟に問いただすと、プレイステーションは、色々汎用性が有りとか無いとかでこちらにしたと言うので、殴り合いの喧嘩になりました。今では凄く懐かしい思い出でした。又セガサターンが廃ってしまった時にプレイステーションで良かっただろ？と言われましたが、その当時の私はとっくにゲームを辞めてました。ただ鉄拳と言うゲームを少しして辞めてました。 バーチャファイターやりたかったです。

ff初代からやってきたが、ff15で初めてクリアせずに辞めて即売した。 男だけのパーティにドライブとか女ウケを狙ったんだか知らんけど一気に冷めたな

GS3は神ゲー

良い時代だなあ

シレン2とアスカ見参の移植かリメイク頼む

当時、子供の目線でちょっと古い感じしたね FFに比べると古いなって

当時リアルタイムに1も2も買って遊びましたが、CD-ROM2ってそんなに高かったのか…どうやって金策したんだっけ… 1の発売前の期待値がものすごく高くなっていたのですが、実際遊んでみたら、絵の枚数が多いだけでふつうのRPGだな…と思いました。 開発中の画面として雑誌に出ていた「戦闘はアクション」版をやってみたかった…

てか超煌神の次は何？

ゲーセンのゲームからしても、バーチャファイターシリーズはカスタマイズから全くかわいくできない。同じ3D格闘ゲームの鉄拳シリーズの方が、当然かわいくカスタマイズできるのも鉄拳シリーズの勝因。

リアルな動きに拘った結果、派手さと爽快さにおいて鉄拳に及ばなかったのが敗因かなあ

生みの親が亡くなってしまわれたのか・・・ こういう訃報を聞くたびに、白い巨塔の「死ぬことは怖くない・・・ただ、無念だ」というセリフを思い出す( ˘ω˘ )

人の褌で相撲を取ろうとした幹部の強欲さがこの結果を産んだのては無いでしょうか。

パラッパラッパーとウンジャマラミーが青春 キャラも音楽もゲーム性もメニュー画面も何もかも大好き ソニーにはもっとクラッシュとパラッパを大事にして欲しかった

ウンジャマラミー知らないなあ、知名度ないキャラ出されても新規気づかないよ

誰がどう言おうと 無双６ストーリーの作りは最高 呉赤壁、長坂張飛、悪来死亡、晉の最終戦BGM、呂布のテーマ

21:30 ここほんとすき

天外2はDS版がsuperCDROM2のほぼベタ移植でロードが無かったから遊びやすかったな。

サルゲッチュ4、妄想だけならなんぼでもできるんだけどなぁ… 舞台はアメリカ(だからカケル君達はいない) VRとARの融合が研究されている町。技術協力していたスペクター「VR空間はサルの楽園として乗っ取るのだ!」→現実にも様々な影響が… バーチャルと現実(AR)を行ったり来たりできるステージ。 一方で通れなかった道、触れなかったものがもう一方では触れる、通れる! 主人公は新規(若干のキャラメイク要素) ハカセポジにハルカ(大学生、研究チームの1人) サポートキャラ要素→バーチャル:チャル、現実:ピポトロンG(ステージによってはRBYも) ガチャメカカスタム要素：特にカスタムで色々な弾が撃てるようになる弓 TPSとFPSを1ボタンで切り替え 右スティックでガチャメカ操作:360°攻撃自由度が高いTPSモード 右スティックで視点移動:精密なエイムができるFPSモード

シナリオが未熟だし話数も圧倒的に少なかった。 あとキャスティングも固まってないのに世界広げ過ぎ。

バーチャに限らずセガは宣伝しないよなー 一撃必殺感がバーチャだったから3までかな 4からはバウンドゲー キャラの動きや操作性は他格ゲーよりバーチャが最高 でも大ジャンプ攻撃はいらない 龍が如くの格ゲー作って欲しい 追加バーチャキャラアリで

パラッパとウンジャマラミーがなければ音楽の道進まなかったな

この時は考えなかった。月１で代わる最強キャラも、パルメショックも、グランドワロスに比べればただただ生ぬるかったと

ゲームプロデューサーの岩崎啓眞氏によれば 「FF16対応のPS5は、2023年の3月初めにやっと300万台を超えたばかり」 「ゲーム業界ではハード普及数に対しソフトの売上が10％を超えれば成功といわれます。 ちなみにFF16はPS5の普及台数300万台に対し、初週だけで国内で30万本以上販売され10％を超えたので、充分成功といえます」 とのこと。 事実、PS5で発売されたソフトの日本国内売上を比較してみれば、FF16は間違いなく売れてます。 2023年12月時点では、すでにFF16の国内売上は40万本をこえたそうです。 例えば、グランツーリスモ7は33万本、ホグワーツレガシーのPS5版は18万本程度です。 私はPS5を持っていないので当時は購入できなかったので、steam版を購入します。 単純な数字だけで比較して「FF16は売れてない」というのは、数字のトリックですね。 しかし、「ハードの普及」という要素も含めて言うならば、日本国内で本当に売れてないのはPS5であり、その売れてないハード単騎で発売してなお、他のPS5ソフトより売れたのがFF16である、というのが事実です。 FFシリーズはこれからも続いていくでしょうが、プレイステーションというハードは、もう限界だと思います。 私自身、PS4もPS5も買ってませんし、steamでプレイできるので特に困りません。

現役で、もう30000試合超えました

ガチャ有りのソシャゲでインフレが進むのは、どんなゲームだろうと避けられない。 なぜなら、基本無料のソシャゲはガチャが回らないと運営開発費が捻出できないから。 既存のキャラより弱いキャラのガチャを出しても、ユーザーは課金してくれないよね。

確かにVF2が格ゲー全盛期で、異常な盛り上がりを見せていたように思いますが、盛り上がり過ぎていて後追いの初心者には既に入り込めない状況を招いていたように思います。評判が悪い…といわれているVF3（＆ 3tb）は2のような脳汁が出ない…という意見はよく言われますし、そう言われるのも納得出来ますが、ゲームスピードが初心者にもついていき易かったり、下Kカウンター（投げ確）という訳の分からないシステムと投げ分けを駆使すれば中堅どころまでなら初心者でも倒せる余地を残したことろは、やり込まれ過ぎたVF2よりは、初心者が参入しやすかったように思います。VF4からのカードシステムは動画内で言及されている点に加えて、通信費負担をゲーセン側に強いるようになり、そういう面でも逆に衰退を招いたように感じています。

全体的に曲が良かった。 あと、2を始めの画面で放置してると当時ハマってたdouble（多分）の歌が流れるのが良かった。

いうてⅩIVが月額でユーザー数も多いから安泰では？

１は全曲よかった ウンジャマも曲はよかったが急にギターになった謎 ２は全体的にテンポもノリも悪い駄作。良い所は1面の曲とローディング中のターンテーブルが右に左にノリノリに動くところだけ

開幕登り蹴りしてきた奴を登り蹴りだけで負かすのが楽しかった2

バーチャ2は衝撃的に面白かった。その頃はスト2の1択からカプコンの派生格闘ゲーム、ネオジオの龍虎の拳(遅れてKOF94)とセガのぷよぷよ通と3D格闘で対戦ゲーム全盛期だったと思う。個人的には衰退の原因は皮肉にもハード技術の向上で高性能アーケードゲームが遜色なく家庭用ゲーム機やパソコンで遊べるようになら始めたのもこの頃。x68000グラディウス、家庭用ネオジオ、セガサターンがあれば古参を相手に対戦に行くメリットが無くなってきたのは間違いないと思う

中国では太極拳と少林拳が主流で八極拳って何？と知らないのも珍しくないマイナー武術 日本で認知度を上げたのは拳児とアキラのおかげだね

一作目がただ単なるまぐれ当たりで、その後順当に売れなくなっただけって感じ。 ゲームセンターCXを見ていても、このゲーム面白そうとは全く感じないというか、課長がリズムに乗って楽しそうにしているというよりは適当にガチャガチャボタンを押しまくっているようなイメージ。

プレステ初のミリオンセラーが鉄拳2なので、バーチャファイターと鉄拳はSONYと SEGAの第1次ハード戦争の象徴的な関係性でしたね

これのおかげでFriday Night Funkinの参考になったと思うといいな…

GC実装で今までのキャラ全てを過去のものにしたのは今でも許せん

ラプソディア知らなかった…！

あの中村悠一氏が若い頃全国大会に出てたんやで

クロノトリガー、聖剣伝説3、ドラクエ6、ロマサガ3とか全て買ったしクリアを速攻した。 ゲームが渋滞してた記憶がある。 ロープレ全盛期にアクションは売れなかったのかもね。

なんとなくゴエモンって小さい子用ゲームだと思ってた。 スーファミ初代まではやったけど、高学年から中学生になってまでするゲームでは無かった。

顔のパーツを組み立てるみたいなミニゲームで、テレビにラップ貼ってマッキーで印付けてたなぁ😂

晶でレバガチャしても３連コンボは出せません

パラッパ3が出ないと思ってたのはそういうことだったのか..'

売れてるハードで出す。大切ですね。

beatmaniaⅡDXずっとやってたけど、音ゲーって初心者にはムズすぎる、上級者には簡単すぎるってずっと言われ続ける呪われたジャンルだと思う。 KONAMIは商魂たくましくゲーセンで集金しながら、音ゲーの新作と新曲を短いスパンで出し続けたせいで、結果的に簡単な曲から激ムズな曲まで揃ってきてファンを残せたけど、パラッパラッパーはボリューム不足で楽しめるプレイヤー層が限定的すぎたんじゃないかな。 キャラ可愛かったけどね。

F/F完結編が面白かったからαもやってみたんだけど、とにかくダルい。会話が延々と続いて飛ばすともう何やってるか意味不明。戦闘も動作がモッサリで間が悪い。音楽もテンポ、タイミングが悪すぎ。 １５話までやってもチュートリアルみたいな緩い戦闘が延々と続くだけ。なのに、調べるとαの評価が高く、売り上げもこれがピークだったらしい。 でもαから右肩下がりで落ちて行ってるんだから、やっぱりαに問題があったと考えるべきなんじゃないのか。制作側がミスに気付かずにそのままズルズル行ってしまったパターンなのか。 ＰＳ以降はハードの進化を全く活かせてないのも問題。