【グリーンブック】“1962年”が舞台の映画に名作が多いワケとは！？希望に満ち溢れた明るい時代を描いた話題作をご紹介！アカデミー最優秀作品賞「グリーンブック」／青春映画「アメリカン・グラフィティ」 

1962年生まれの私は、すごく幸せな気持ちになれました。グリーンブック、見てみます。馬場さんありがとう。

グリーンブックのエンディング、おっしゃるとおり大泣きしました。

グリーンブックは私の中でもここ10年の中で3本指に入る映画です。馬場さんに取り上げていただいて嬉しかったです。 最近このチャンネルのことを知ったので過去動画を少しずつ見させていただいています。今後も楽しみにしています。ありがとうございます。

この時代の音楽が好きだから曲が流れただけで良い映画だなぁってなる

私はアメリカングラフティにつきると思ってます　私が小学五年生の頃の舞台　高度経済成長真っ只中時代　アメリカンポップス全盛期らしく　オールディズヒット曲満載　監督がジョージルーカスだったな　ハリソンフォードが端役で出ていたな

メルス、懐かしいですね。今、渋谷のメルス語る人いないので嬉しいです。

グリーンブック、Netflix で視ました。ステキな映画をご紹介いただき、ありがとーございます。

「アメリカングラフィティー」は、自分にとっては、ひょっとすると、アメリカ映画最高の作品かもしれないです。ちょうど、学生時代で、まだあの頃は、アメリカという国を信じて憧れと尊敬を持てた時代です。この「アメリカングラフィティー」には、そんな古き良きアメリカ文化の神髄が詰まっていたように感じます。世界のどこにもない、最高の青春映画、といっても、褒めすぎではない、と思っています。

アメリカングラフティは尾道から東京へ大学へ上京した１９８０年に中野の映画館で初めて観ました。 以後映画館で２０回以上観た唯一の映画となり、また夏には一度はマドラスチェックのシャツを着てリチャード・ドレイスを気取っています。 馬場監督の作品はいとうあさこさん並に大好きですが「私をスキーに連れていって」のみ映画館で観ていないのが私の後悔。しかし皆１９６２年だったんだ。 これからのご活躍に期待してます。

うおおお！。「ドリーム」も「グリーンブック」も。監督のお話箇所が、ほろっと泣ける場面。みんな同じ年だったんですね。監督のエピソードも含めて、生まれてない私には憧れです。そう思うと、映画ではいろんな時期を体験できる最高のアイテム。グリーンブックもう一回見ようっと。

スイングトップにTシャツにジーンズとスニーカー　安上がりでカッコいい！時代　 「アメリカングラフィティ」はラストに主要人物のその後が語られるのが良い　 私のフェイバリットの「遠い空の向こうに」もこのスタイルで鳥肌が立ちました そろそろ「パルコ映画」とか「三上博史」あたりやって欲しいなぁ

グリーンブック見たのに、語られたシーンのどれも覚えてなかった…また見てみよう。

馬場監督、同じ７０～８０年代の青春を過ごしたものとして、「太陽を盗んだ男」について語ってくれませんか？今ではカルト映画扱いですが、自分は最も影響を受けた映画です。

お疲れ様です、このおじさんの動画見ていると映画を見た気分になっちゃって、もう満足しちゃう

馬場さん、音は外れてないと思うけど、歌下手ですよね。でも楽しそうに歌うので、（また、けっこうしっかり歌ってるな）とか思いながら、聞いちゃいます。 「グリーンブック」のラストの説明されている時、泣きそうになりました。話し手が感動してることって、伝わるもんですね。

アメリカングラフィティは、もしかしたら、人生で観た映画のオールタイムベストにあげている人も何人かいるであろう名作ですね。主人公や登場人物たちのその後の人生をナレーションと写真で紹介するという独特のエンディングを流用した作品も後々創られましたよね。確か、私の記憶が正しければフレンチコネクションも同じようなエンディングだったような？気がします。

今までにない着眼点 なるほどです!

アメリカン・グラフィティはいいですね。スバル座で見たしDVDも買いましたしサントラ（当時これらのロックンロールは洋盤でも手に入れられませんでした）も買いました。ちなみに１３歳の女の子を演じたマッケンジー・フィリップスは、ママス＆パパスの娘だし、ロンハワードの付き合ってる相手のシンディ・ウィリアムズは、今では映画監督のペニー・マーシャルとテレビシットコムの「ラバーン＆シャーリー」をやってました（１２チャンネルで放映）。レコードも出してます（これも上出来）。 またこの時代を描いた音楽では、（元スティーリー・ダンの）ドナルド・フェイゲンの「ナイト・フライ」が最高傑作だと思います。

この中だとほぼ映画マニア向けに作られた「マチネー/土曜の夜はキッスで始まる」が一番好きですね 映画愛映画だけどジョン・グッドマン演じる興行師が全然聖人じゃなくてどっちかと言うといかさま師じみてるのがいい

６２年に人類が幸福だったかどうかは疑問ですけど、すくなくとも馬場さんは幸福だったんでしょうね。

63年を舞台にした映画も名作が多く「ワンダラーズ」（79年）「フラミンゴ・キッド」（84年）「ダーティ・ダンシング」（87年）「恋する人魚たち」（90年） JFK関連のスリラーですが「ダラスの熱い日」（73年） 63年はやはりケネディ暗殺・ベトナム戦争激化 などの影響もあり62年、それ以前の50年代後半「スタンド・バイ・ミー」（86年）のような純粋なノスタルジーを中心に表現する映画は難しくなり　、、、　機会があれば63年もお願いします。

1962年生まれの身としては光栄ながら、初耳のことばかり。

いつもめっちゃ面白い解説ありがとうございます！ このチャンネルのテーマとズレるかもだけど ホイチョイさんに昔の海外ドラマの解説もして欲しいです。 (すでにしてたらごめんなさい)

バブルへGoはアメリカン・グラフィティから発想を得た感じでしょうか？

渋谷のmel’sのスタジャン欲しくお願いしましたが、スタッフ様だったそうで残念でした😂

では、私はヤコペテッテイの「世界残酷物語」を・・・

1962年　マリリン・モンローが怪死　キューバ危機　だから、壊れ始めた年ですね・・・。映画が製作された年は1961以前なので、キューバ危機前の、ケネディ高揚気だし、マリリン・モンローの映画も全盛期なので、間違ってないですが、宣伝マンだった頃の癖か、わかりやすさのために話を省略し過ぎかと・・・。

ドリームは内容良かったけど、邦題は全くセンスを感じないのが難点🥹

性交が成功するまで頑張ったんだ😅😅😅 レネー・ゼルウィガー、ジュディ虹の彼方にでは泣かされた😭😭😭

アメリカン・グラフィティ２を観たけど、ちょっとガッカリ。 まあ、いい映画だったんだけどね

オクタビアスペンサー 最高！❤ 日本の春川ますみ🎉