【シンスプリント】対処の方法、予防法について解説【為末大学】

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シンスプリントの対処法と予防法について、
TKC BODY DESIGN院長の曽我武史さんに解説していただきました。
TKC BODY DESIGN
www.tkc-bodyde...
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為末大(ためすえだい)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初めてメダルを獲得。3度のオリンピックに出場。男子400メートルハードルの日本記録保持者（2020年6月現在）。
現在は株式会社Deportare Partners（www.deportarepa...）の代表、アジアのアスリートを育成・支援する一般社団法人アスリートソサエティ（www.athletesoci...）の代表理事を務める。
新豊洲Brilliaランニングスタジアム（running-stadium...）館長。
主な著書に、『Winning Alone』、『走る哲学』、『諦める力』などがある。
Twitter : / daijapan (@daijapan)
note：note.com/daita...
HP：tamesue.jp/

Опубликовано:

18 сен 2024

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Комментарии : 28

@ネス-g7m 4 года назад

シンスプほんと嫌いだしメカニズム分かんなくて困ってたのですごく勉強になりました。

@ikkak0 4 года назад

為末さんの質問は本当に的確ですねためになります無料で聞くのが申し訳ないです、、、

@大谷順一-s3c 4 года назад

曽我さんの説明、わかりやすい！

@STWSP-m7x 4 года назад

為末さんの質問の仕方がとても素晴らしいと思いました。「そもそもシンスプリントにならないようにするには、どうしたらいいですか？」。この質問こそが怪我治療の真髄だと思います。走動作の怪我治療には、対処療法と根本治療の二つがあります。医療や整体や鍼灸などで行われているのは、対処療法で、痛みを取るための治療です。しかし対処療法は、痛みの原因となる動作までを改善しているわけではないので、再発しますし、そもそも痛みが出るということは、運動動作に無理や無駄があって、身体に過剰な負荷をかけていることが多いです。つまり怪我をするということは、運動パフォーマンスも低下するような動きをしていることが多いです。痛みが出たからと言って、「痛くなければいいんだ」という治療を行うのではなくて、「体の動かし方に問題がある」と思って、運動動作そのものを分析して、改善することが根本治療になります。その結果、怪我が治るだけでなく、運動パフォーマンスも向上します。

@Ha-jk2dz 3 года назад

現在左足にのみシンスプリントの症状が出ており、8:28のチェックを行ったら、本当に右足は脹脛内側に力が入っており、左足は外側の筋肉ばかり固まっていました。有り難うございます！個人的な感覚としては左足の方が上手く接地できている感じがして力が入れられているイメージでしたので、眼から鱗でした。

@ぜろ-t8t 4 года назад

為末さんが聞いて欲しい質問を聞いてくれるのでありがたいです！

@hakuna-matata1316 Год назад

サッカーやっててシンスプリントになったところちょうどこの動画見つけました！大変わかりやすくて助かります

@Kun1218runrunrun 4 года назад

現役の時に聞きたかった…😭　　　　　　　　　　　　それくらいすごくわかりやすかった！！

@mten335 3 года назад

生涯現役！

@tsnk-iw7ri 4 года назад

めっちゃ分かりやすい！

@harumaky0408 4 года назад

社会人になってからマラソンを始めた市民ランナーなので大変参考になりました😭

@Almond-Risu 3 года назад

もともとO脚気味なのにバウンディングをやり過ぎて、シンスプリントになり困っていました。足裏をほぐす＆内側のたわみストレスの解消に取り組んでいきます。ありがとうございます

@スカイぴーすけ 3 года назад

シンスプなって3ヶ月治りません、、、

@user-wv8re6mb1n 4 года назад

この動画がもっと広がって、シンスプリントに泣く人がいなくなりますよーに!

@ほのほの-n4l 4 года назад

勉強になりました。自分も、足の裏、ふくらはぎは全体的にマッサージしてたのですが、弱く皮膚の癒着をはがすようにとは、知りませんでした。オーバープロネーションによって、内側が引っ張られるストレスが主な原因かと思ってました。内側のふくらはぎが使えてないのも原因としてあるとは知りませんでした。試しに、膝をついた状態で、手を当てて脹脛が両方とも使えているかチェックしてみたのですが、使えてる度合いが内側が全く使えてるわけではないですが、外に比べれば収縮が弱いのは感じたので意識したと思います。シンスプリントの追加です。 ①テーピングをして、軽いランニングはしていいのか？ ②インソールって本当に効果があるのでしょうか？ ③自転車で軽く回す、軽いトレーニングならやってもいいのでしょうか？