【スパイファミリー】エンディングアニメ（星野源・喜劇）の描写を考察！主題歌アニメ映像（ノンクレジット）に隠れた秘密／“SPY × FAMILY” Ending theme song animation 

家に駆け込む所がサザエさんのオマージュで「家族」の話だということを表してるのエモい

もうなんか全部が完璧やった あんな短時間でうるっとさせんのほんま凄い

「私の居場所は作るものだった」 のシーンでクロスワードが4回映ってるのって、アーニャは今までも拾ってもらうためにクロスワードでアピールしてきてたって表現なのかな。ロイドより前に4回引き取られてはすぐに戻されてたって話だったし。

アーニャの寝顔を見に来たロイドの影に感動です！！

めちゃめちゃオシャレなのに、なぜかなんとも切なくなります。

アーニャがケンケンパしてリズムがついてるのがかわいいよね

家に駆け込むところ絶対サザエさんだよね！？

ほんと曲名が喜劇なの秀逸

右から左に歩くのが、右が過去、左が未来っていう法則があるのを考えると、「アーニャは左を向く」「ロイドは右を向いている」「二人が出会って左へ歩く」が子供のアーニャは未来へ向いていけて、大人のロイドは過去に縛られてたけど、二人は出会って一緒に未来へ歩き始める事が出来た、って見えて凄いエモい。 アーニャと出会って、自分を取り戻したロイドもまた救われたんだなって。

家に入ってからの楽しそうな3人と曲が合わさってすっっごくワクワクするのに泣きそうになるのなんでなんだろう。こんな謎の状態になったの初めて。

ロイドとヨルが最初白黒なのもそうですし、家の中でも二人の影がかなり強調して描かれていたのが印象的でした(´∇｀) たとえ家族（擬似家族ですが…）の中でも相手に見せない部分があるんだということを言っているように思いました

エンディングの終盤、３人で踊っているのって「ツイストダンス」ですよね？調べてみたら世界的に流行り出したのは1960年頃～だそうで。時代的にピッタリ。 （当時の東側って西側の文化が広まらない様統制してたんでは？というのはこの作品では無いみたい・・・・）

もし漫画でちちとははがお互い正体バレて修羅場な展開になった時にこのed見たら死にそう

純粋に愛し合ってるなら、（上手くいかない時でも）一緒なら幸せだよと表現するでしょう。 今はまだ家族を演じているだけだから”喜劇”と表現する星野さんのセンスの秀逸さよ 白黒の家の中で、時折光が当たって二人がカラーになるというのも良いですね

エンディング素晴らしいですよね！ 最後のアーニャが幸せそうに寝ているシーンで布団にロイドの頭の影が見えているとこが大好きです😭

冒頭のアホ面めちゃくちゃ好き。 研究室でずっと好きなアニメで妄想してたり、想像してお遊びしてたのにいざ外に出てみると自分が思ってた以上の世界が色づいてて、彼女の中では全部が全部新しいことで進んでも進んでも新しい出会い出来事があるんだよね。 後半はこの動画の考察で合ってると思うし、彼女にとっては二人に出会えたことは本当に幸せなことだったんだよ。 って感じなんだろうな

個人的には家の外では偽りの家族、家の中では本当の家族って印象でした。あくまで自分が感じた印象ですけど…。

エンディングアニメーション作った人神やな…すごい✨

アーニャ(朝？)→ロイド(黄昏)→ヨル(夜)で眠りについてこれが日常ってことなんかなって思った アーニャだけなんかしっくりきてないけど

エンディングムービーやばいな。 めっちゃオシャレなのに、涙腺潤んだ。

原作を見ていないものからして、エンディングのアーニャだけカラーという所は、孤独を現しているようで、ロイドやヨルもモノクロからの帰宅は、今後どうなるんだろうと不安になった。（色んなアニメでエンディングは色々示唆してるところがあったりするから） 家に入ると二人とも色が付いた時は、ホント嬉しかった。 何でエンディングで涙するんだ^^; 解説のように表と裏の表現だったとしても心揺さぶられました^^;

各シーンの描写が興味深いですよね。星野さんも先日、ラジオでご自身なりの考察をされていて胸熱の感想を述べていました。ラジオの星野さんの言葉も聴いてもらいたいですね。

エンディングを観て、「あなた達，素晴らしい家族ね」…そのまま👍 このまま，ずーっと幸せな家族になっていくのかぁと感じられるエンディングでした👏

エンディングにでてくる椅子が、原作表紙の椅子なので、それも、アツい！！

考え過ぎかも知れないけど、 最後の3人が指差し合ってるシーン、 ロイドとアーニャだけが向き合って指差し合ってて、ヨルだけ銃を構えてる様な体勢でロイドを差してるんだよな。 これってロイドとアーニャが互いに愛の気持ちに気付いた頃にロイドがヨルに殺されるとかじゃないよな。

尊い

よくまぁこれだけピッタリな歌詞の曲をみつけてくるものだなぁ、なんて感心してたｗｗｗ

黄昏時は、おおよそ17~19時。 ヨル（夜）は、その後。残るのは... 「あたらーしい、アーニャが来た🎵きぼうーのアーニャが🎵」つまり！ラジオ体操からのポジティブな未来への始まりを物語るアニメなのか！？ あ、すみません。無理ありましたw

エンディングの解説ありがとうございます！！！！！！

曲･アニメーション･設定 全てパーフェクト‼︎ 近年稀に見る秀逸のエンディング。

前半がノーマン・マクラーレン　アニメーションへのオマージュ、その次がモンドリアンのコンポジションへのオマージュなど、手の込んだ奥行きのある素晴らしいアニメーションでした。

2:35の座ってる椅子漫画の表紙…？であったくない？

アニメがポップで、素晴らしい‼️

このスパイファミリーという作品の面白いとこの一つとして 近年のアニメとしての要請も十二分に、あるいは遥かに予想を超えて満たしつつ、それでいてより普遍的なテーマ「家族とはなんぞや?」というとこにまで話が及んでいるところだと思う 作品を純粋に癒やしやコメディアニメといった形で楽しむ一方で、一歩現実に立ち返って、家族に関して思考を真剣に巡らしている人も多いんではないかと思う てか、エンディングの映像の最初のあたり、めっちゃマニアックだけど、らんま1/2のフレンズっていうエンディング曲の雰囲気似てる気するし、作品も結構個性的な面々が繰り広げるコメディという意味でも似てるかも 途中のシーンもサザエさんやまるちゃんのハミングが聞こえるに似てる気するし そういう意味で、今っぽいエンディングでありながら今っぽくなくて面白い

力が及ぶ範囲を現している…と思った。家じゃ意識しなくてもいいって感じで。 でも、家に帰って楽しく過ごしたりいいね。 最後、ロイドの影があるところなんか、うるっとくるね。

イーデン校のスクールバスじゃないですか？

むー。全部アーニャの夢の中っていう解釈はちょっと違和感 アーニャ目線になってるのは同意だけどアーニャの中では過去と今の日常がごっちゃになってるイメージで色々頑張って 「手を繋いで帰ろうか」買い物したちちと手を繋いで、ははも合流ただいまおかえり 「今日は何食べようか」〜「笑い転げたままで」うちに帰ってお話ししてご飯食べて、をイメージで 「ふざけた生活は続くよ」おやすみアーニャ良い夢を、でいいんじゃないの

あんまり関係ないけど、アーニャの本名って実は『アンナ』説無いか？ アーニャという名前はもともとロシア語の人名アンナの愛称としての名前だし、研究所の人たちがあくまでまだ子供だからというアレでアーニャと呼んでいて、脱走したあともアーニャはその名前を自分の本名だと思っていたか、 アーニャは結構舌足らずだから、本名のアンナと言えずにアーニャと言ってたとか…？ で、孤児院の院長もアーニャという名前をアーニャから聞いていたからアーニャと呼んでいた…はさすがにキツイか？

エンディング最後ロイドさんの影しかないのはなんなんだろう？私がヨルさんの影見つけれてないだけかな？

｢ゴッコからファンタジーへ｣ ってヤツですかね？