【プリメインアンプ比較試聴 】McIntosh MA8950,MA9500 /Mark Levinson № 5805【山口県のオーディオ/ホームシアターの専門店サウンドテック】 

ありがとうございます。 マッキンとJBLの組み合わせは永遠だと、私も思います。 可能な限り色々な組み合わせでと考えていますので、引き続きよろしくお願いします。

参考になれば、幸いです。9500と4367の組み合わせで最後聴いていますと、日付も変わってしまっておりました、、、

試聴は、絶対その場に行かなければと思っておりましたが、このサイトを訪れてビックリ！　もちろん試聴体験は必須ですが、そちらの担当の方々の地道なクオリティ向上へのあくなき追及が、結果に出たものと思っております。遠くの我々に間違いなく違いが伝わっています。大変参考になりました。物理的に大変離れておりお会いできませんが、貴重な良い機会をありがとうございました。別な話ですが、Masrtin D-45 Custom(アコースティックギター)も、なかなか実物に触れることができず、このスタイルでクロサワ楽器さんなどに、無理言って提供いただいております。いろいろな環境を考慮しても、高いクオリティ技術の実現で欲しい人に伝わる時代になったことを実感しております。重ね重ねありがとうございました。

当動画へ、いらっしゃいませ。マッキントッシュはプロダクトとしても、所有欲を満たせてくれる逸品だと思います。

ありがとうございます。確かに9500でグリップしたJBL4367、、、スピーカーのポテンシャルを完全に引き出していたように思います。いい音でした～

ご意見、ありがとうございます！とても励みになります。ヘーゲルの試聴はなかなか機会が少ないですが、もしその機会がございましたら収録してみたいと思います。よろしくお願いしてきます。

コメントありがとうございます。レビンソンとマッキン、往年の良きライバル！？どちらも良い音です。しかし、流石に9500は格が違いましたね。試聴されたお客様も、結局悩まれた結果9500に、、 。

ありがとうございます。たしかにこのグレードの製品の比較はどうなのかということもございましたが、お客様の試聴希望に合わせたタイミングでトライしてみました。音の評価、とても参考になります。引き続きお願いいたします。

@@SOUNDTECTV ご返信有難うございます。 これらのアンプの特長で、様々な音源を音鳴りさせてそれらの録音状況とレコーディングエンジニアによる 音域調整加減に左右されがちな印象がより鮮明に出るのでは?と思いますね。。。

1Fの試聴室、2Fの試聴室にて挙げて頂いている製品をすべて利用しております。ありがとうございます。 部屋づくりに加えて、TRINNOF や アキュフェーズのイコライザー、定在波対策のベースシステムなども取り入れて色々と楽しております。 お近くに寄られる用事などございましたら、是非一度ご来店くださいませ。

具体的なご意見ありがとうございます。 NOVA3を展示導入しておりますので、5の試聴機会をどう作るかと少々ハードルが高いですが、叶った際は動画あげてみたいと思います。

もっともっとゾワゾワしていきましょう！笑 いつもありがとうございます。

コメントありがとうございます。頑張って録音をこだわっているので、嬉しいです。音のバランスをきれいに提供するのがこちらの録音状況と出音の方の環境で色々とありますから、原音再生に至るにはなかなか茨の道ですが、お手柔らかにお楽しみいただけますと幸いです。 引き続きよろしくお願いいたします。

ありがとうございます！励みになります。今後も色々とやっていきたいと思います。

ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。組み合わせるスピーカーでまたガラッと音の雰囲気が変わりますよね。

Thank you！

HIFI AUDIOはスピーカーからの出音を楽しむ世界でもありますので、そこに偏ってしまっているのかもしれませんが、アンプなどのコンポーネントの特性、特徴はそのまま録音してみてもよいかもしれませんね。

この度はセット的にマッキンを好まれる方が多かったですね。スピーカーなど変わるとまた違った声もいただけそうです。ありがとうございました。