【プロレス雑談】「憧れだったケリー・フォン・エリック」～映画 アイアンクローに思うこと～ #29 

小学校の時、札幌中島で、ケビン、デビット🆚大熊、小鹿を観ました。かっこよかった。裸足が印象的

ケリーが大好きだったので、アイアンクロー観ました。 とても悲くて、泣きました。 近くのお客さんも泣いてました。 でも家族や兄弟の大切さを改めて示してくれた映画でした。 ケリーが自殺した後、三途の川を渡った向こう岸には、亡くなった兄弟たちがいてみんなで抱きしめ合ったシーンは感動的でした。

初めまして。 私は公開日の４月５日にTOHOシネマズ八千代緑が丘で観賞してきました🎬 プロレスを本格的に視始めたのが、フリッツ初来日の1966年から、ケリーとは同い年ということもあり親子二代の活躍の時期が私の前半の人生と重なっています。 情報は東スポ、週刊ファイト、ゴングや週プロから得てましたね。 劇場上て登場人物が観賞しながら全て分かるといった初めての経験を今回しました。 観に行く前に私も多少躊躇はありましたけど、観に行って良かったと思いましたよ。観終わったあと、ケビンが残ってくれたからこその映画化だという余韻を残して映画館を去りました。 プロレスを知らない人にも薦められる映画でもありましたね。 上映終了が近いと思いますが、この映画はスクリーンで観られることをお薦めします。 1960～1990年代にタイムスリップした没入感に浸れます。 ちなみに私は事故後のケリーの試合を何度か生で観戦しています🧓

自分も全日マットでのエリック兄弟はリアルタイムでは観たことなく、新日での札幌で行われた、藤波木村対エリック兄弟の試合が最初でした。 ケリーがテキサストルネード時代、両足に紐のような物を何本もぶら下げてましたが、あれも足首をかばう為だったんでしょうか。マイクは一度新日に来ましたが、TVマッチには一度も登場せず、殆ど若手中堅相手みたいでしたね。一回だけ6人タッグで猪木と対戦があったみたいですが、当時の雑誌には、基本が出来てないとか散々な評価でしたが、あの映画を観たら、とても試合が出来る状態ではなかったのかも。 映画ではやっぱりクリスの存在がなかったことになっているのは残念です。

映画観ました 親父のフリッツの現役時代から、フリッツ兄弟の悲劇までリアルタイムで観てきたので、感慨深い映画でしたね 私もケリーが一番華があって好きでした！

エリックスは新日にもそんなに来日してたんですか？？全日時代の二人で終わっている

最初､デビッド対天龍源一郎の試合を見る為にチケット買ったけど、不慮の…でデビッドが亡くなってその後､一族悲願のNWA王者として来日したケリーの対ジャンボ鶴田との世界戦を田園コロシアムで見たのは懐かしい思い出😊

はじめまして。私も躊躇しましが、先週観に行きました。一週間モヤモヤした気分です。当時の記憶は 薄れてましたがデビットの衣装（背中に星の刺繍）を観た記憶がありまして、昭和のプロレスを思い出しました。で、今週WCCWの動画を見漁ってます（苦笑）。結局観て良かったのかな？因みに当時はデビット推しだった気がしますが、イケメン度でいえば、ケビンですね（苦笑）

ケリーは鶴田と全日で選手権やってますよ。

藤波はインタビューで義足に関しては知っていたと言ってましたね、エリック兄弟のプロレスは余り評価していませんが

アイアンクローを観たあとにデビット、マイク、ケリーの当時の本当の訃報を伝えるニュースの動画を観ましたが、 英語を理解出来なくても映画には出てこない生々しさがありましたね😓 映画には出てない、ケリーとマイクの自分で決めた判断では、２人とも逮捕された、実刑が下されたあとに自分で終わりにしたんですよね。 たられば～の話ですけど、逮捕されたマイクを保釈したなら、マイクを署まで迎えに行ってたらこの悲劇はなかったのかも知れません。 もし息子達の誰かが父親のフリッツに我慢出来なくて銃や刃物で犯行に及んでたら 有罪になっていても正当な理由があって罪の内容は軽かったんじゃないかと思ったりしますね😓 観た人のコメントによく見る毒親というコメントが物語っている映画でした。

はじめまして。アイアンクロー、まだご覧になっていない前提で、ネタバレしない程度に… 一言で云うと不足点が多く、モヤモヤします。 監督はプロレスファンとの事ですが、プロレスビジネスの深みも、各人(フリッツ始め息子達)の悩みの根源も、描き方が中途半端。 例えばダラスにおけるフリッツは、銀行やスーパーも経営する大経営者の筈が、単なる街の興行師的な扱い方。 息子に夢を託すNWAチャンピオンに必要な資質(レイスなら裏の力、フレアーなら上手い煽り方等)が足りない点を悩む筈。 どれも描かない。観客の想像に委ねる。 まぁ、私が見逃したのかもしれませんが。