【ベルセルク】蝕で仲間を捧げるに至ったグリフィスの感情がヤバイ...【BERSERK考察】 

姫と致す時もガッツを思い出しながら、キャスカと致す時もガッツをガン見しながらと言う事で性的な意味も十二分にあると思います。

単なる男同士の友情のもつれにしてはドロドロしすぎなんですよね。 かと言ってキャスカをめぐる三角関係ではない。 あくまで青年漫画として"そう言う"要素に抵抗がある人は認めたくないと思いますが、個人的にはグリフィスはガッツを恋愛対象として確実に愛していたと思います。

「友情」としてしまうと、よくわからないことだらけなんですよね この作品

友情→愛情→憎悪→殺意ってだだのヤンデレ‥

キャスカを目の前で奪うのも２人の仲を知って嫉妬したからかと思っています。 後に２人の子供を元に人間の身体を獲るのも愛のねじれを感じる(汗)

ガッツがグリフィスに抱かせろ。って言ったら、グリフィスは喜んで抱かれたと思う。むしろ喜ばせる為にもの凄い献身しそう。

すごい、、、 「舌噛むぞ」ってセリフ変に記憶に残ってると思ったらそういう事か。

確かに友情も性愛も超える運命的なガッツとグリフィスの関係性は性別も種族も生死でさえも超える魂の世界ですね

森先生のファンで、そこから周回遅れで最近ベルセルクを読み、「こんな壮大な叙事詩のような漫画作品があったとは!」と一気に沼に落ちこのチャンネルに辿り着いた者です。読みが深く同意でき新しい発見にもハッとさせられ、考察系で自分には最も面白いうp主様です。 こんなに壮大で多面的で豪快なグロテスクな一見男性的な作品なのに、不思議な両性具有性を感じ、 ダークファンタジーのパッケージだけど何処にもカテゴライズできないモヤモヤ感がありました。 仰る通り、物語を牽引してるグリフィスというもうひとりの主人公の動きが自分には理解できず、計算高いのに無計画というか無軌道な動きで混乱するんです。 恋愛感情と解釈すると今までの意味不明な部分が説明ついて、好き嫌いはともかくスッキリしました。 こんな骨太な作品なのに、キーワードがたかが恋愛感情だったと思うと、 そのアンビバレントさにビックリします。 たかが、されどなのでしょうか。作者自身のセクシャリティにも関係があるのではないかと感じました。 ここで解釈を言い切ったうｐ主様の慧眼と度胸に、非常に惹かれます。周回遅れ民からもありがとうございます。

グリフィスはガッツを仲間にしたときもお前が欲しいって言ってたし、触の前キャスカとガッツがイチャついてるのみて無言で睨んでるシーンもあったよね　更にシャルロット抱いてる時もガッツのこと考えてたしそもそも冷静で計画的なあの時唐突な行動したのは失恋してヤケクソになったようにしか見えないんだよなぁ

何千の仲間、何万の敵の中で、唯一お前だけが、オレに夢を忘れさせた..

キャスカにも「グリフィスそばにいるのはお前じゃなきゃダメだんんだ」って言われてガッツはどないせーっちゅーんじゃってなってたしなｗ

三浦先生が実は過去「風と木の詩」を読まれていたという話を聞いて妙に納得しました。 グリフィスってジルベール成分が少しありますよねｗ

めっちゃ深くて良い考察ですね！！ 友にすら縛られない。感情を押し殺さない自由さ。躊躇いの無い殺意。孤独でいられる強さ。 そういった自分にないものを持つガッツへの憧れ。だと僕は思っていましたが… 「喋るな！舌かむぞ」が隠喩だという考察で僕も恋愛感情に考え変わりました(笑) そう考えると、キャスカを犯したのも「やりたい女を力づくで犯した」というよりも「好きな相手を俺から奪ったアバズレを犯してやった」になって、より残虐性が際立つ。 地下牢で首を絞めようとするシーンやジュドーのぎょっとする表情はどちらともとれる表現なのがまた上手いですよね。 ジュドーはグリフィスの惨状にぎょっとしてるのか、狂気にギョッとしてるのか。 グリフィスは自分から去った憎い相手の首を絞めようとしているのか、やっと再会できた唯一の友に触れようとしているのか… お前を許せなくなる、というセリフが単行本から消えたのもこういった曖昧さを強調したいからなのかなーと思いました。 伯爵が殺したい程憎んだ妻を、それでも自らの手では殺せなかった。 死にたくないと願ったけど、やはり娘だけは生贄に出来なかった。 化け物と人間の狭間（人間も化け物も変わらない）ってのを描きたくて、あえて曖昧にしてるのかなーなんて、今このコメントを書きながら思いました。

シャルロット姫を抱いたあとにやっと本当の気持ちに気付いた感じがします でももうガッツはいなくなっていた、執着心への動揺と絶望の顔が切ない 昔ガッツが｢今度はお前の胸に大穴あけてやる｣と言ったとおりになったね

ガッツに対して息子や父へ向けるような思慕の情を抱いてる描写もあるので本当に複雑な感情を抱いてますよね 三浦先生はどれだけ表現の幅をもっているのか 何度読み返しても驚嘆せざるをえません

ひと昔前に出た(株)データハウスの謎本で、グリフィスの感情は愛だと書かれてたんで、そういうもんだと思ってましたが……ｗまあガッツは過去の傷から男同士の暴力的な面しか知りませんし（だからグリフィスからの好意も友情に見える）、グリフィスの方も恋は利用するものというスタンスだったのでお互いすれ違ったんだろうなと。

私も高校に読んだ時は、友情だろうと思ってましたが、今ならわかる、グリフィス　恋してましたね。　色々な考え方の余地を三浦先生が残してくれていたのかもしれませんが。

ガッツと結ばれないからガッツの子供(の肉体)になったのか・・・。 ゲイのバブみとは業が深いな。

体を張るのに理由が必要か？ は名言ですね。今でこそ似たような言い回しを見ることが多いけど初めてみたのはベルセルクだったように思います。

デビルマンのサタンと不動明の関係性に通じるものがありますね

中世では一般的だった同性愛を、同じく時代背景を中世ヨーロッパとするベルセルクの世界でも展開するのはそれほど無理のある解釈とは取れず、むしろ自然な解釈なのではないかと私も思います。 ただそれをガッツとグリフィスとの関係に当てはめるとなると・・・この物語全体が戦記物という形式の上に成り立つ壮大な「（ガッツとグリフィスとの）恋愛（愛憎）物語」という途轍もないパラダイムシフトが起きる可能性すらありますね。とても面白い解釈だと思います

これ普通の漫画家だったらキャスカを奪い合う心理描写から職につなげると思うんだけど、そこを親愛から生まれる性愛、憎悪って表現にしたのさすがや

恋愛的感情だと思うとグリフィスの行動が色々納得、 男色で貴族に取り入ってたとかも伏線だったのか

なるほど…グリフィスの愛憎劇だったのですね。

グリフィスがガッツに対して「お前といる間だけは、夢を忘れる」みたいなモノローグもありましたよね。 例えるならキャリアウーマンでバリバリ働いて世界的企業の女社長に君臨するために頑張っていた女性が、ガッツと一緒にいたらその仕事手放してでもお嫁さんになりたぁい！専業主婦になれと言われたらなっちゃいそう！でもそんなのどっちも選べないうわぁぁあ！ みたいな？

2人の子供にもなっちゃってましたからね😂　かなり執着本気クレイジーLOVE。。

「喋るな、舌噛むぞ！」のセリフに着目するのはすごいなぁ この考察をみると改めてグリフィスがガッツに恋をしていたんだろうなと思えますね

本当に複雑で可哀想としかいいようがない…

わざわざグリフィスがガッツを助けるのは好きな相手に格好良い所を見せたかった気がします。 グリフィス>ガッツ 決闘シーンまででは、 グリフィス≒ガッツ（友人） 決闘シーンその後では、 グリフィス

ジュドーがキャスカを救うシーンとセリフの一致についての考察、鳥肌が立ちました！ 三浦先生は作中で度々対比や類似のシーンを描き、このベルセルクの世界が似たような出来事を繰り返す螺旋であるとモブキャラ(魔女)にも語らせていますので納得の説得力でした。 私も三浦先生が亡くなられてからは、グイン・サーガとの類似性を考察したりしていました。先生自身がグイン・サーガの大ファンで影響を受けているとおっしゃられていたので。 三浦先生自身、グリフィスはグイン・サーガのイシュトヴァーンとアルド・ナリスの二人を足して2で割ったようなキャラだと語られました(グイン・サーガの栗本薫先生との対談の中で)。 今後の考察、楽しみにしています！

「お前ホモか?」 「………(図星)」

このあたりからのトラウマ展開忘れられません。映画3部作等、大人になってから改めて観ても壮大かつ人間のリアルな感情を描いたストーリーに脱帽しました。最高のダークファンタジー😇 生い立ちや世界観を考慮するとグリフィスは男色家を利用していた時期があったりと、欲しいものは何をしても必ず手に入れるっといった描写をよく覚えています。中世やそれ以前の時代では男性同士が恋仲になるケースはよくあったと聞きますし、所有欲を含めてガッツに恋していたのは間違いないと思います。

何本か動画見させて貰いました。中学生の頃アニメで知り母親の気持ちでガッツを応援してましたwあの頃からグリフィスの気持ちは、愛情と友情が入り混じったものだと思ってました。グリフィスの声優さんの演技も素敵で、魅惑的且つ複雑な感情が伝わりましたが…新しい声優さんだと、ただ友情としか感じない演技と声質で本当に残念です…動画面白いので、これからも続けて下さい♪

自分もグリフィスはガッツに対して性的な感情を向けてたと思うんですよねーあれはもはや恋そのものですよねw

なるほど、グリフィスにとってのガッツはそういう存在だったのですね。確かにそう捉えた方がすべてに合点がいきます。 ガッツが最初グリフィスに「お前、ホモか？」と聞いていましたが、まぁ両刀だったわけですね。

中世ヨーロッパで命のやり取りをする壮絶な環境の中、同性に対して強烈な感情がグリフィスの中で「恋愛」って形で出るのも有り得そう。

ベルセルク初見の時からグリフィスに思い入れ強くて、ベルセルクはグリフィスのガッツへの思いが成就(もしくは昇華)してこそのハッピーエンドだと思うんです。最後はグリフィスとガッツに幸せに笑って欲しいです。願望ですけど… 最近動画めっちゃ見てます！頑張ってください！

始めて読んだときからベルセルクはグリフィスとガッツのBL漫画だと思っている(俗っぽい言い方ですが)

ベルセルクも好きですが、考察チャンネルさんの声がめっちゃ好きっす🤣👍✨

そうでしょうね……恋愛感情や性的な感情があったと僕も思います。 まあ、ひとつ間違いないのはグリフィスはサイコパスであろうと言うことですね。 自己の欲望、目標のためなら如何なる行為も正当化される。 そして、手に入らないなら壊してしまえ…と考える思考。 正しくはサイコパスでマキャベリストですかね。 不思議なことに、そういう人間って男女問わず魅力的でもあるんですよね。 人間の感情の不思議。

ほんとに最高な作品だよ。。。

すげぇなここまで作り込まれてたんか

恋愛と友情の区別つかないことって女同士には良くある事(バイとかじゃないのに)でもそれって大体学生時代までで、ある程度の人間関係？を繰り返すとそういう錯覚はしなくなる。多分グリフィスって本当の友達が一人もいなかったから初めての友達ガッツへの感情が自分でもわからなくなって意味わからんことになってるんだと思う 仮にそれに気付いたとしてもすでに愛憎執着、色々混ざってるし手遅れ。ガッツ以上に好き？な人ができるとかしないともうこの呪い解けなそう。これからグリフィスにとっての対等な友達がたくさんできるとは考えにくいし。

最近三浦先生の過去のインタビューを読み返していて、三浦先生はLGBTのパーソナリティなのではと思い始めています。 だからこそ、ここまでリアルに人間が描けるのかと思います。三浦先生そして考察さんの人間に対する洞察力に感嘆しています。 アニマル編集部には考察さんと森先生の会食をセッティングしていただいたい。 森先生主導で再会されるであろうベルセルクには考察さんの力が必要だと思います。 もし三浦先生が生きていたら、考察さんとの対談を聞きたかったです。 これからもよろしくお願いします。

現実の西洋ヨーロッパ時代の傭兵は男色が普通にあったみたいですから、性的な意味だとしてもおかしくはないんですよね。

凄い深い考察だと思います。永井豪先生の｢デビルマン｣への三浦先生からのアンサーでもあったのかな～というのが個人的な感想です。

素晴らしい考察だと思います！ 人間に転生し、再会した剣の丘でガッツがゾットと戦っているのをみて、心臓が高鳴っている描写も 裏付けていると思いますし、この感情が今後の展開に影響しただろうなと思います。 いずれは両者和解したのかもしれませんね。 しかし、最後まで見たかった・・・。

他の方のコメントに「風と木の詩」を三浦先生が読んでたとありすごく納得 こちらは片方が天に召されてしまって心が囚われたままってラスト(一応未完で書く気は無さそう)なのでどう決着つけるのか見守ってます。

プロムナード館でシャルロットに言った「他人の夢にぶら下がる存在ではなく……」の台詞はシャルロットへのパフォーマンスであって本心ではないと捉えて読んでいました。グリフィスはその場にガッツとキャスカがいたことを認識しているようには見えませんでしたから。

このような動画を上げてくれてありがとうございます！ 断罪の塔以降のグリフィスはどうなんでしょう。ガッツと再会したグリフィスが「どうやら俺は自由だ」と言った意味は、ガッツへの執着を手放したということなんでしょうかね。もう少しグリフィスの心情を描いて欲しかったですね…😢

最近、ベルセルクにハマり気になって調べている者です笑 サムネの恋してない？はわたし的に物凄く救われました笑ずっと病んでたんですけど、頑張ってベルセルクについて行きますw

許さない！！行かせない！！！

人の心に一貫性を求めてはいけない的なことを昔心理学の授業できいたけど、ベルセルクはそれぞれのキャラにこういった二面性を設定してたんだなぁ わかりそうでわからない、そこが現実の人間と同じだからこれだけ深みのある作品なのかもしれない

友情なんてモノじゃないことは代償行為としての姫夜這いで描かれてたと思うんだが追究するのも野暮な内容だな

知人のベルセルク好きにこの話を聞いたとき まさか、そんなきもちわ、、、って思いましたし　そんな視線で見ているとは思わず 一理あるけど、気のせいでは？といまだに思う反面　 そのような声があることも事実なので、無視はできないですね

最初に読んだ時、これってガッツに恋してんじゃんて思ったけど、まあさすがになぁ～と気を取り直してその後読み続けていたけど、やっぱそうなん！？って感じ。

グリフィスの胸中の描き方は三浦先生は本当に複雑に上手く表現しておられます。 友情、恋、親愛、これらがごちゃ混ぜになったようなものをグリフィスは持ってるのかなーと

キャスカに乱暴したのも攫ったのも好きな人の好きな物を奪いたい、、、 メンヘラが過ぎるぜ、、、

すごい深掘りや。グリフィス、ガッツ大好きメンヘラマンだ。

多分そうだと思うけどグリフィスはその想いをガッツには打ち明けないと思う 読者にもなんとなーく｢恋じゃね？｣というモヤモヤを残したまま終わる気がする ガッツも鈍感だし、キャスカだけは気付いてたのにガッツ奪っちゃったからなぁ

考えてみればグリフィスもガッツも男に掘られた過去がある

触はどうしたら回避できたんだろうな、因果の運命がさせなかったのだろうか、グリフィスも大分イカれてるな、再会の俺は自由だのセリフガッツに対しての感情から解放とも読み取れるな

めっちゃ面白かったです‼︎ チャンネル登録しました😊 これからもどんどん考察お願いします🥺 また一巻から読み返します‼︎

俺、漢でガッツタイプだからこういった三浦の表現は所々理解できなかったな、リアルタイムで読んでる時はひたすらん？ん？てなって考えるの面倒で思考を飛ばしてた。 「俺の事をひどい奴だと思うか？」のグリフィスの表情が男なのに女みたいで気持ち悪くてなんでなん？とか思ってた。が、納得

がっつり深堀した考察面白かったです。自分も長いことグリフィスがガッツに抱く好意・依存に性愛的なものは含まれていないと思ってたんですが、改めて読み返すとグリフィスのセックスシーン（シャルロット＆キャスカ）ってどちらもガッツのことしか考えてないんですよね・・・・。どこかで読んだんですが、ミッドランド国王のシャルロットへの恋慕にグリフィスが気づいていたのは自分とガッツの関係に重ねてたんじゃないか？ってのが物凄くしっくりきたのもあって、性愛的な好意も明確に含まれてたって考えるほうがおっしゃる通り筋が良いんじゃないかと考えなおしました。性愛的な好意があった説をとれば「なんでグリフィスは最初からガッツを特別扱いしていたか？」ってとこも納得しやすいんですよねー

他作品のネタだが、「（ガッツと決別後の）グリフィスの気持ち悪さはゾルトラークされてない」っていう感想を見て笑ってしまった。 キャスカに乱暴働いてる間、ずっとガッツしか見てないのヤバいよ。

ガッツ「ごめんね😡💢」グリフィス「いいよ😡💢」 これで全て丸く収まりますね

うほっ！いい男・・・

神仏がアニメ等に出演中。多くのアニキャが神仏演でHを含めた交際も可能。マジで。多くのアニメが異世界 での史実で我々には神示。ベルセルクも特に重要な作品の一つ。ガッツは地球圏の真王、スサノオ大神の重要な アヴァターの一人だが、グリフィス演じるルシファーはスサノオ大神が大好き。今も当マトリックスでスサノオの 帰還のためにも汚れ役を壮絶に勤めておられる。デビルマン不動明(不動明王。←スサノオ)と飛鳥了(ルシファー) の古典。時は来たれり真王帰還の時、今まさに最後の審判進行中。このサイトも又、神の計りの内なり。 主様は勿論、見てる方々一人一人もベルセルクの登場人物なのです。マジで。天国と地獄が永劫別れるのですが 好きなキャラカバー付き抱き枕抱いて、キャラ神仏に抱かれて天国目指して。「んな馬鹿な！」とか 「お上に睨まれる」などと夢が見れずにいたら高確率で地に。脅す様で悪いが凄惨ですぞ。

やっぱり「そっち」の趣味があったグリフィスくん

最新話までの描写を踏まえてお前を助けるのにいちいち理由が必要なのか？を読み返すと、彼氏いるの？って聞かれて居るって言ったらもう会ってくれないの？って返す女ぐらい明言してないだけでむんむんに好意匂わせてるやんけ！！ってなりました😂

グリフィスの見た目がベルサイユのばらクサい······そういうことか〜

ガッツニーという言葉が全て

単行本との違いは知らなかった。

3:02 ええええベルセルク初心者なので知りませんでした。色々考えられすぎてどう読むべきかと考えさせられました。多分答えはひとつじゃないから三浦先生は削除したのでしょうが、1つの答えが知れてちょっとスッキリです！ あと、舌噛むぞ！めっちゃ面白いですね。女扱いしてんじゃん！

ムネアツ…

許せなくなるは反対派ですねー

ラブストーリーやん…

普通にグリフィスはお姫様とえちさえしなきゃな😊

お、男メンヘラ…

いやずっと思ってたんだけどなんで肩掴まれたら許せなくなるの!!? 誰か教えてくださいぃぃぃ

オイラが思うにはグリフィスはガッツになりたかったンぢゃないかな？？🙄 まぁ 究極的な自己愛 変身願望 サイコパス的だけど ガッツみたいに力 でスッキリさせたい だけど 頭のイイ グリフィスは政治的な判断を優先させざるを得な い そのストレスが 理性を失わせる原因ではなかろうか😝

初めからゲイだと思ってたわ。 ガッツの事、友としては見てないと思うわ

鷹の団にガッツが入った時点でグリフィスはアレだなと思った 伊達に腐女子をやっているわけじゃないわたしは、すぐに察し そして、今のベルセルクの展開でグリフィスは粘着ヤンデレの片思いに昇華した

違うね。ガッツが助けた事で1度許してる。勝手に暴走して幽閉されたのをガッツのせいにしてるのは最低だけど。肩に触れられた所で憎しみにって感じでしょ。