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【ボルダリング 】キャンパで距離を出す振り方 

makoto yamauchi
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Опубликовано:

 

29 окт 2024

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Комментарии : 17   
@nonbiriclimber
@nonbiriclimber 2 года назад
1:26 距離が出せない方 2:49 振り方 4:32 メリット・デメリット 8:15 振る方向 11:23 おまけ① 12:50 おまけ② 14:15 おわりに 15:35 おまけ③
@そそそそ-w3l
@そそそそ-w3l 3 месяца назад
キャンパ好きなので、説明貴重でした、ありがとうございます。えびぞりマスターできるよう特訓します。需要私にはありました。
@-vs8ui
@-vs8ui 2 года назад
高度な考察がすごいのに、なぜか随所で爆笑してしまう
@nonbiriclimber
@nonbiriclimber 2 года назад
笑わせることを言っているつもりはないのですが…!笑
@oldmanpar3636
@oldmanpar3636 2 года назад
最後のWC課題でのオマケ解説が分かりやすくて良かったです!
@nekonekonoraneko
@nekonekonoraneko 2 года назад
海老反り ほぼほぼ鉄棒のマッスルアップかな? サイファーはどの部類だろう?
@nonbiriclimber
@nonbiriclimber 2 года назад
確かに勢いをつけたマッスルアップに近いかもしれませんね🤔 大きく振って〜でもできなくはないですけどそれは蹴上がりに近い動きになりそうです。 サイファーはというのは汲み取れませんでした🙇‍♂️
@nekonekonoraneko
@nekonekonoraneko 2 года назад
ありがとうございます
@あうん-p9f
@あうん-p9f 2 года назад
いつも興味深く拝見しております。 各ムーブにおける肩甲骨の動かし方についてどう考えているか動画にしてもらえると嬉しいです。 自分は普段は「順手なら肩甲骨同士を離し、近い位置のガストンなら寄せる」というぐらいに考えているのですが、いざ本格的に考えると重心移動や人差し指保持と小指保持など関連する要素が多かったり、「出るときは寄せない方が良いが止める時は寄せたほうが良いのでは」とムーブを細切れにしてしまったりと、頭がこんがらがってわけが分からなくなってしまいます。
@nonbiriclimber
@nonbiriclimber 2 года назад
コメントありがとうございます! 各ムーヴの肩甲骨の動かし方についてとのことですが、自分のクライミングスタイル的に基本的に体の前に空間をあけてコンプレッションメインで登っているので、あまり肩甲骨を寄せる意識をすることがありません。 このムーヴでは寄せて、このムーヴは寄せないというよりも、腕を引く時や傾斜に逆らいたい時(引く動作は背中を使うので)は寄せて、止める時は開くといったことが多いです。 引く時、逆らいたい時どちらも横に行く時は寄せますが、上に行く場合は下げるイメージですね。 登り方は人それぞれなので、必ずしもこれがいいといった正解はないと思います。 現に強い人でも いわゆる背中を使って(肘を開き、肩甲骨を寄せて)登っている人もいますし、僕みたいにコンプレッションを使って(肘を下げ、広背筋を使って)登る人もいます。 自分に合った背中の使い方を考えるのが一番なのではないでしょうか! 動画にできる自信がないのでコメントにて長文失礼しました。あまり参考にはならないかもしれません…。
@あうん-p9f
@あうん-p9f 2 года назад
@@nonbiriclimber ありがとうございます! 傾斜に逆らうというのは、肩甲骨を離すと上体が下がって姿勢が寝るけど、寄せると上体が上がるため体勢的な傾斜が緩くなるというイメージでしょうか?そういう考え方は頭になかったので参考になります。 確かに、ワールドカップなどを見ていても脇が空いている選手と閉まっている選手がいますね。背中の動きが見たいので全員上裸で登ってほしいところです(笑)。
@nonbiriclimber
@nonbiriclimber 2 года назад
@@あうん-p9f 傾斜に逆らうためには後ろ引きになるので必然的に肩甲骨を寄せる形になるといった感じでしょうか🤔 普段そこら辺の意識はあまりしていないのでむしろ参考になります。立甲はできますけどあまり効果は感じられてません笑 ワールドカップのアイソとかであれば結構な人数上裸でアップしているので見えるんですけどね…笑(自分が出ていた頃はそうでした)
@パルム-u1e
@パルム-u1e Год назад
これは例えばホールドに片足を残し、もう片足だけで沈み込んで海老反りは出来るのでしょうか? サイファーは違った動きで取れるのではと思ったのですが(ただ、サイファーと使い分ける意味があるのかは定かではありません^^;)
@nonbiriclimber
@nonbiriclimber Год назад
すみません全然コメントに気づきませんでした! 面白い着眼点ですね…。 片足を残した状態では前後の反動をつけられず、上手くできないような気はしますがサイファは横の動きに対して海老反りなら前後の動きなのでもしかしたら使い分けできるかもしれませんね。逆足ではなくカウンターの場合でも少し違った動きになるかもしれません。今度試してみます!
@mh-jo9kh
@mh-jo9kh 2 года назад
GASTON
@JPNSONGS8090
@JPNSONGS8090 Год назад
ちょっと気になったのでコメントさせて下さい。海老ぞりのキャンパについてですが、引き付け力が凄いので距離がでているのですが、もうちょっと改善できるかと思います。多分、足が地面に擦りそうなので膝を曲げているのだと思いますが、足は伸びていた方が良いです。あと、足を先行させると上に上がる時に外側に振り出される方に運動エネルギーが使われてしまいますので(上に跳ね上がるのに使われない)、どちらかというと前に振りを作る瞬間に胸を前に押し付けるイメージの方が良いと思います。その場合、一般的に振りは少し短めになる。一応参考までに⇒ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-pRUSv8LqOs8.html
@nonbiriclimber
@nonbiriclimber Год назад
コメントありがとうございます。 動画拝見させていただきました。それ以外にもいくつかキッピングプルアップを確認しました。 他の方々が勘違いしてはいけないので少し書かせていただきます。 結論から言いますと海老反りとキッピングプルアップは別の動きになります。 キッピングプルアップの場合、引きつけたところを終点にしているため、動画の冒頭で述べている距離が出せない方の特徴に当てはまってしまいます。もし懸垂があまり得意でない方は反動を使って引き上げているキッピングプルアップの動きは参考になるかもしれません。 海老反りをトレーニング系?の動きに当てはめるのであれば、ハイプルアップの延長になります。 重心を上げるためには必然的に足を曲げて引っこ抜く必要があります(足は重たいため早い段階で引きつけなければなりません)。 また、傾斜壁で行っているため真上に出るわけではなく斜め後ろに出なければならないため、足を先行させることによってわざと外側に振られるようにしているのでどちらにも意味があります。 せっかく意見をくださったのに反論する形になってしまい申し訳ないのですがご理解いただけますと幸いです。 ただ、あくまでも感覚で行なっているため細かいところは色々と改善できると思いますのでこの様なコメントは有り難いです。
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