【ルックバック】とにかく凄い！とにかく観ろ！とんでもねえモンが現れた【公開中/アニメ/劇場版】【岡田斗司夫】【藤本タツキ】 

ルックバックの話かと思ったらスパイダーマンの話だったでござる

私が長い間アニメに親しんで来れたのは、アニメーションが様々な芸術的表現の集合体だからです。例えば様々な楽器の表現の集合体で有るオーケストラみたいに全体的な完成されたハーモニーも楽しめるし個別の楽器奏者の演奏技術に注目する事が出来たりもする様に、アニメーションは絵画的表現(キャラ&メカデザイン・背景画・世界観設定などなど)、音楽的表現(各テーマソング・主題歌・イメージソングなどなど)、演劇的表現(キャラの表情や動き・声優さん達による声だけでの表現技術・効果音、SEなどの表現技術などなど)、映画的表現(効果的かつ劇的な絵と音楽と芝居の組み合わせを創り出す演出技術や科学技術などなど)や、まだ私の気付けていない要素も含めて１つの作品だけでも無限大の楽しみ方が出来ますよね。 しかも日本人って昔から職人気質と思いやりの文化があるからか、各々の仕事に対してプライドを持って真摯に取り組みますよね。そして洒落っ気もあるからコンスタントに面白い作品が出現して来ます。 最近ふと思うのは、今この時代のこの国に存在出来てる自分って中々幸運なんじゃないかなと言う事です😊

藤野は京本を自分の世界（フィクション）から外の世界（現実）へ連れ出し、藤野の背中を見て先へと進んでいった（諦めていた現実の世界へ）。 藤野はそんな京本を見て夢が破れた世界（現実）から漫画の世界（フィクション）に戻る。 京本の死亡後、藤野が京本の部屋で窓に張り付けられた四コマ漫画を見た後に振り返るシーン。 「藤野歩」と書かれた京本の背中（京本の服）を見て今度は藤野を先に進ませた（京本の死で挫折した漫画の世界へ）。 そして京本の「じゃあ藤野ちゃんは何でかくの？」に対する回答として京本の笑顔で終わる。 本当に美しい作品。漫画だけならず、映画化も大成功。 こんな作品を読ませてくれてありがとう。藤（野）（京）本先生。

岡田が以前ルックバックを遠まわしにディスってた動画を切り抜いても良いんだよ

5:09 ギャグアニメではキャラクターがときどき劇画調になったり太い輪郭がついたり、"カイジ調"になったりという表現はたまにありますが、それを常時やってる感じですね。実写とアニメの融合もですが、他の世界（次元）の住人を共存させる表現というのは、アメリカアニメの得意分野かもしれません。

バースの説明を聞いて、ゲームのYU-NOやシュタインズ・ゲートみたいだと思った

全然ルックバックの話はじまらないから途中で再生やめた

birthじゃなくてverseだよ… universeとかmultiverseとかの

ウマ娘の映画面白かったグレンラガンみたいだった

アメリカ人は映画をベースにコミックを描くからとしおの当初の予想通り、日本のアニメ・マンガとは別方向に進化すると思うけどな。

今日は映画割引デーだから行って来ます。

タツノコプロのスパイダーマンがいるな

おすすめ系は斗司夫みたいな見方しないからコイツの意見イマイチなんだよな 素人が真似してもアニメにうるさい厄介オタクになるだけだし 斗司夫はうんちく垂れてる時が一番おもろい でも真似はしない　それが正しい斗司夫の使い方

まあいい、僕の言う通りにしないタツキと林　チェンソーマンは打ち切られるよ？ 悪いこと言わないからテコ入れしとけって

何が凄いのかわからんかった 岡田さんの切り抜き動画は全部ダメ 人に切り抜き動画の商売させてるから本当にだめだね

ルックバックこんにちは… 若い皆さんには分からんか～(^_^;)｡

ルックバックなんて前から人気だったやんけ。Don’t look back in angerの文字が漫画内に散りばめられてるみたいなことがかなり前にバズってたし。

かなり前に日本のTVアニメで、似た設定あったよなー･･･タイトル思い出せない。 色んな漫画の作品の登場人物が、現実世界に現れて、なんかする？みたいな･･･ でも、キャラクターデザインが単一なんで、肝心な「色んな漫画作品のキャラクター」が表現出来て無い、 某アニメ批判家系の言い方だと「ク〇アニメ」だった。

スラムダンクファースト見てみたけど我慢して15分が限界だった 何も展開しなくてクソすぎた

いくらルックバックが成功しようと チェンソーマン2部がつまんないのは事実だから。 藤本と林は改めてチェンソーマンという作品を見つめ直してほしい