【怖いよ...】絶対に地球に帰れないアポロ計画の闇に葬られた宇宙飛行士【岡田斗司夫切り抜き/切り取り/としおを追う/都市伝説】 

帰れない人間がいたってのは有り得る話だけど、それ以上に、死んで帰って来た動物がいるんだから、失敗して死んだ人間も多いはず。目の前で爆発した以外にもいるんじゃないか。

もう地球に戻れないって解って酸素が後少しで無くなるの解った時の絶望感凄いやろうな。

「世界は何も知らないままだろう」って何を見たのかな...

無人の探査船だけど、ボイジャーが太陽系から離れてまだ宇宙を飛んでいるというのも凄い。人類の拵えた宇宙船が遥か宇宙空間を当てもなく飛んでいる…

まさか令和になって通訳士が教科書から消されるとは思わなかった

こんな時代から消しゴムマジックあったんだ、、、、

人は自分の意志で宇宙行ってるけど、ワンコやお猿さんたち動物が可哀想で胸が痛い😢

解説ありがとうございました。

かってソ連の女性飛行士が二度と帰る事が出来ない地球周回軌道から悲痛な通信を送り続けた映像を見た事がある。

岡田さん動画見る時は毎回、時間があっという間に消えてしまう

めっちゃ怖いけど面白い

面白かった

打ち上げてたのが犬か猿程度なのに人間2人を打ち上げるのは無理でしょ。宇宙における重量制限てめちゃくちゃシビアで動物からプラス100kgは相当ハードル高い

ジャミラの元ネタか…?

男女の声って言うけど、コラブリ・スプートニクに大人２人が搭乗するのは物理的に不可能だからねぇ。 スプートニクの制御すらまだ確立できていなかった時期にそれ以上の新型をテストしていたというのも考えにくいし。 ガガーリンの後にソ連の女性宇宙飛行士と思われる会話と悲鳴の音声通信が傍受されたという新聞記事は知ってるけど。

今知ってる人はいなくても、将来宇宙開発技術が発達していく過程でこういった謎も解き明かされていくのでしょう。

公表されないだけで、こういった事はけっこうありそう。

ドクターストーンってアニメすげーんだな宇宙からの声とかまんまじゃん

失敗して帰ってこれない飛行士がいたかも知れないけど、当時男女2名を同じ船に乗せることは多分無いだろう。

正しく宇宙の世界、闇も光も無限だな

命絶えるのが嫌な場所1位が海で2位が宇宙。 海が1位なのは息継ぎ出来ないからなのと、宇宙が2位なのは行った事ない空間だから想像つかなくて怖いわ。 どちらも果てしなく 終わりが無いのは共通してる。

これTM NETWORKがパノラマジックって曲にしてるよね。つべにもupされてる。改めて聞くと怖くもあり、ロマンがあるわ

似たような話、60年以上昔、中２のころ、友人から聞いて、ゾクゾクしたのを思い出しました。

今でも彼らは朽ちることなく鉄の棺桶の中で、墓が暴かれるのを待ち続けている。

1:01 なんか癖になる話し方

故郷は地球

ソ連は、火星の近くまで有人飛行したという噂もありますね、それらしき映像が流出しています。片道で帰って来られないと最初から決まっていたという。

黒服の人の左肩～腕の部分。映ってない写真では、その部分が不自然というか、上下に断絶がある気がする。 理由はともかく、消されたのは確かっぽいね。

この話は、飛行機事故をググる →そのコメで事故を知る、で行き着きました。不思議な話ですね。

これと逆の物語なのが「月とライカと吸血姫」だな

どこでそんな知識をつけるんだ…

ウルトラマンのジャミラを思い出しちゃうなぁ😖

未来永劫、保存状態は完璧ですね😢

当たり前かのようにパペットあるのおもろい

今はじめて 宇宙が怖いと感じました。 コズミックホラーとはなんぞやと あくまで創作の範疇でしか 認識していなかった恐怖を 認識した気がします。 興味深いお話をありがとうございます。

怖すぎ。。。

ウルトラマンのジャミラって遭難した宇宙飛行士が怪獣になったわけだが、 元ネタはこれなのかな？ ちょうどウルトラマンの放送時期とも重なるし。

トップをねらえ的に、いまだ当時のままで戻って来たりして

ガガーリン 「ただのパラシュート付ミサイルやん…」

この話、昔どこかで読んだなあ。小松左京あたりだったかも。

あのとうじ人２人飛ばせるならじきに月についているだろうから フェイクでしょうね

サムネめっちゃ肌綺麗

事実なら、もしかすると宇宙ステーションのクルーの誰かが この「幻の宇宙船」を見ているかもしれない。 そして回収する機材はあってもしてはいけない禁忌の船。 ただそれを口にしたら最後なのを承知しているから誰も言わない。 という個人的な妄想でした。

これまでに聞いた宇宙開発計画の話で最も怖い・・・ 実験用に乗せたライカ犬が生きて戻れなかったのもひどいけど、まさか帰れなかった飛行士がいるとは😮

初めから片道切符の有人宇宙探査があるとかいう話あるね、 通信を傍受して分かってるようで。

大丈夫です! 死者0です! あれ? なんかなんか似たような話を聞いたような

異星人の宇宙船を見てのセリフからの、異星人に拾われた…なんて作品があってもおかしくないな。

なぜか。宇宙のインターステラを思い出した😢

絶対零度ではないぜ

当時の宇宙船事情で7日も酸素持つかな？

宇宙は真空の絶対零度！ってのは間違いってトップをねらえで言ってた…

何か違うものに変わってそう

初コメの者です。 某光の巨人が出てくる作品の某怪獣かよとか思ってたら同じ事書いてる人何人もいて「おぉう・・・」ってなってます・・・。 ※俺もウルトラマンに出てくるジャミラかと思いました・・・！

‘カプリコン１’を思い出した 月面着陸は本当なのかって話になって、おすすめされた映画 B級っぽかったけど、面白かったよ そうかもなって

宇宙の果までもロマンチックなサムネだな

30年前ぐらいの週刊プレイボーイ誌に北欧の通信基地からロシア語で助けを求める通信が何度も流れてきた話(ソ連は宇宙飛行で失敗した物は公表しないことは知られていた)があって米ソのデタントの流れがあったので米ソが協力して助けるんじゃないかという話だったがこの記事以降これに関する話はなかった。あれは結局どうなったんだろう？。

スターリン時代が終わっても集合写真から突如として人が消されるというのは、ソ連のお国柄だったのか。。

この頃の技術で、「二人乗り」「しかも失敗した状態で」『７日間生存できる』ってのは無いでしょう。 いわゆる、尾ひれがついた「オカルト好きに歪められた創作話（ただし一部は事実を含んだりする）」でしょうね。

どんどん進化していくのだから、ガンダムやヤマトみたいに宇宙で戦ったりするくらい日常的に宇宙に行くようになる日が来るんだろうか。そうなったらさすがに真実を教えて欲しいな

石川のコスモアイル羽咋に本物のボストークの帰還カプセルが展示されてる。 外装が丸焦げになったあまりにも小さく頼りないそれを見て、こんなものに命を預けていたのかと衝撃を受けました。

その二人はどんな姿になっているのだろう

都合の悪い事実は無かったことにしてしまう共産主義者・共産主義国家は本当に恐ろしい。

その宇宙船が今も宇宙をさまよっているとしたら今の宇宙技術で見つける事はできるのかな？

元宇宙飛行士に聖書を持って宇宙に行ったと神に誓って言えるかという問いかけに誰も誓えなかった動画あったよな

宇宙行った瞬間に巨像恐怖症とか発症したりしないんかな

危険だからこそ安全と声を大にして叫ぶ。 経営危機だからこそ健全な経営をやっていると宣伝する。 自転車経営だからこそ配当金が多くて儲かるって広告出す。 人間なんてそんなもんですｗ

録音された音声（トーレバート録音）はアマチュア無線家のでっち上げだったという話じゃ？

岡田さん、あなた最高😂❗

写真から消された人はどちらにしても、ガガーリンより先に宇宙へ飛んだ飛行船のクルーではなかったってことだよね。 ガガーリンの帰還直後に写っているのなら、彼は帰ってきてるし。帰ってきたのに、素行不良や別問題で消されたとは考えにくいよね。 間違ってたら教えて〜。

コードに可燃物が含まれてるくらいのことは、１人でもチェック要員がいれば発見できたでしょう。 怠慢だっただけで予算は関係ないと思います。

動物達も、いっぱい死んでいるんだろな……😢

昔、「うちゅうのひみつ」という漫画に似たようなシュチュエーションが在りましたね。 月へ行こうとした男女が異星人の宇宙船とぶつかって、人類側の宇宙船が故障、その後、異星人に救助されて最後は地球に帰還されるという話ですが、 異星人が居なければ、今回の様な状況になっていたのではと思います。

今もモルニア軌道上を飛び続けてるのか…

実は、その時、異星人と遭遇していたりして・・・

ソ連の宇宙船からの救難信号が、アマチュア無線家が聞いていたらしいです、実は、月に、ソ連人が、最初に、行っているかもですが、 帰って来ません。

「人の命がかかってるんだぞ、金にいとめ着けてんじゃねぇ！」

地球が青いと最初に言ったのは、紀元前の中国の思想家「荘子」ではないでしょうか。 よく知られる道家系の古典の中で、この先生も比喩としてのある種の宇宙を語るわけですが、「荘子」の書き出しは、「北溟に魚有り」から大鵬の話で始まります。 大鵬が途方もない高さに舞い上がると、その高みからは地上が青く見えると書かれています。 まあ実際に行ったわけじゃないのでしょうけど😁

初めて宇宙に出たのは犬という皮肉。しかも可哀想な末路だった。映画『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』を思い出す。

小学校の頃に担任の先生に教えてもらいました。昭和の時代です。アメリカとソ連の宇宙計画の中で多くの犠牲があったことは知ってました。絶対零度の宇宙空間を永遠に回り続けてるとかなんか興味深いです。

『ソ連(現ロシア)だったらヤりかねない』という想像を、否定出来ないのが一番の恐怖だな。 『仲良しの中国も』だけどね。

「地球の周りを」 んじゃステーションに回収してもらえればいーんじゃね？

ガガーリンも地球に帰ってきて、数年で亡くなってることからそういうことなんだろうと言うふうに思ってました😮

ソ連崩壊後に隠されてた闇が暴かれました。 中には宇宙から帰って来れなかった事もあったとテレビで言ってたが。

そのうちデブリ回収業者がなんやこれってなんて問題になりそう

国って怖いな。

これ本当に録音した音声で、翌る日別のテープに切り替わりその後停止するように細工されてても面白いし、本当に当時の宇宙に精通してる飛行士でも理解不能な現象物体なりがあって通信が途絶えててもどっちでも面白い。 いつの日か実態を公表される日がくるといいな。

アメリカのジョングレンも地球帰還の際に奇妙な発光体が飛び回るのを窓から見たと証言してる

映画「猿の惑星」のオープニングのように… 宇宙船の男女が永遠に目覚めることのないコールドスリープの中でミイラ化していることを想像すると… 悲しくも切ないお話しですね…😢

絶対零度ではないですよ、背景放射や太陽からの熱があります

そしてその後彼等は宇宙人に助けられ、その宇宙人と共に地球に復讐にくるのであった

本当に何かを見つけていたら何かしら形容するはずなんやけどなぁ

としおちゃん、メタバースを解説お願い🙏😘

今の宇宙開発は安全なものと考えているかと思われますが←1ミリも思ってませんｗｗｗｗ

重箱の隅をつつくようだが「酸素に火が付いた」という表現は間違いだ。

この話の一番のポイントは宇宙で『なんだアレは？何かがある！』で通信が途絶えた事ではないのか？ 人が消されるのは人命はキャベツ一個のソ連だから仕方ないとしてだな。

火星移住計画よりまず月移住計画が先じゃないかな。イーロンさん。

多分 【時の涙】 を見たんだろう

宇宙空間は絶対零度では無いぞ。こういう科学上の基本知識が岡田斗司夫に欠けていることが時々ある。

話はちょっとそれますが。少し長くなるので、そこの所は勘弁して下さい。 私は元新聞社の報道カメラマンでした。今から30年前位まではカメラはフィルムを使って撮影してました。このフィルムは、一度でも光に当たったら全く使い物になりません。おまけに、放射線つまりX線に当たろうもならです。なので海外や国内の取材で飛行機を使う時は絶対に、金属探知機には通しませんでしたし、航空職員も共通認識です。 本題なのですが、アポロ計画で月面からの飛行士の撮影や、地球の写真なんか撮れる筈はありません。写真はもとよりムービーでもです。フィルムが感光しますので。宇宙空間はX線、ガンマ線などで満ち溢れています。そんな中、当時の科学技術や現在でもフィルムを感光させずに、画像を撮るなんて絶対に不可能と思っています。勿論、私を含めてプロのフォトグラファーは同じ考えと思います。 かなり眉唾かなと皆で話しますし、そのような動画解説しているユーチューブチャンネルがあります。 何かの参考になれば、と思います。 なので、

カーズは実話だったという。