【世界的ピアニストに学ぶ】ブゾーニが弟子に教えた流れるような指づかいの秘訣とは？ 

独学で練習してますが、あらためてイチの指の使い方を見直してみようと思います。参考になりました。ありがとうございました、

まったくピアノを弾けない者ですが、実際どうやってるのかなーと不思議に思ってました。先日パイプ・オルガンのコンサートで鍵盤がよく見える席でバッハの曲を聴きました。ある曲で、ひとつのキーを左の小指を抑えっぱなしで別の声部を左手の他の指で行ったり来たりするのを目の当たりにしました（当然右手も足も大活躍です）。この動画を見て「親指をあらかじめくぐらせる」のに挑戦したくなりました。

上級者がスムーズに指使いしている秘密が、1の指にあったのか～　目から鱗でした。というか、先生が過去におっしゃっていた事を忘れていただけか。　あちゃ～

動画が今迄より高画質になり、以前より美しいのですが、機材変えましたね。 ツェルニー100の19番で活かします。 ドレミ先生の指導で少しづつ前に進めらています😊

変なリズムやミスが多いので、教えて頂いた1の指の練習をやってみます😊　いつも教えていただきありがとうございます😭

ブゾーニという名前を初めて見たのはグレン・グールドのＣＤの解説で"ブゾーニ以後、シュトゥットガルトを訪れた最大のピアニスト"という言葉でだったと思います。それ以来あまり興味がなかったのですが、最近今更ながら😅ブゾーニ編曲のシャコンヌを聴いて感動して凄いピアニストだっんだと実感しました。 自分の場合、調子が悪いな、と思うときは1の指のコントロールに原因がある時が多い気がするので、部分的な練習やアルペジオでの調整に時間をかけています。今日のエクササイズ、参考にさせて頂きます✨

良く勉強なさってますね。さすがです。ブゾーニの写真初めて見ました。 　ショパンのバラードの後にバッハのトッカータとフーガニ短調とシャコンヌの編曲をやりましたがどういう人だったのか全く知りませんでした。 　今回のレッスンはピアノ学習者には非常に有益だと思います。

ブゾーニさんの演奏音源がRU-vidにたくさんあったので、きいてみました。 １９世紀末から２０世紀初頭の方なのに、ロマン派っぽくなく、わりと譜面に忠実で、 テンポを揺らしたり、強弱を強調するといったことも少なく、 テクニック的にはまったく問題なさそう、という印象をうけました。 まあ、ピアノ教師なんだからあたりまえかな。 でも作曲家・編曲家が本業だったみたいですね。　 音色からすると、手や腕が分厚い大柄な人なんじゃないかなー。

この動画とは関係ないことなんですけど、質問があります。 楽譜が読めないので 鍵盤の上からテトリスみたいにコマが落ちてくる動画あるじゃないですか、それで練習してるんですけど これって邪道なんでしょうか？ 何かダメな点デメリットありますか？解説お願いします。

これ！テニスでもあるんです。とんでもないデブがコートの真ん中に陣取ってちょっと左右に動くだけでどんなスマッシュ打ち込んでも返してくるんです。😂 こっちの消費カロリーは1000なのに向こうは100です…