【中国4大美女】西施【ゆっくり解説】 

おっさんの肝嘗めルーティーンwww さすがは咲熊さん、臥薪嘗胆のなりたちをこの一言で表すセンス、もう最高！

日本の「○○小町」にあたる言葉が中国では「○○西施」だと聞きました。実質中国一の美女ということでしょう。どんなに美しくとも国一つ傾けるまで十年間も寵愛を独占するなんて只者じゃないですよ。本当に優れた女性だったんでしょう。凄絶な人生を送った分、愛する人と穏やかな余生を過ごす後半生があってもよかったのにな…と思ってしまいます。

祖国の為にスパイになったのに、理不尽に処刑される最後が哀れすぎる(涙) 正に美しさが我が身を滅ぼすなんて皮肉だな.…… 愛する人に探しだされ幸せに暮らしたという後世の伝説が真実であって欲しい(涙)

毎週楽しみにしてます❗ サムネの西施美人すぎる❤ 後西施が伝説なら日本もかぐや姫推そうやにワロタ(笑)

恥ずかしながらこの方に関しては顰みに倣う話しか知らなかったです！こんな悲しい最期を迎えた人だったとは…涙 せめて創作の中だけでも愛する人と幸せになってほしいと願った人々の気持ちがよく分かります。

おはようございます！ 長い長い呉越の争いを彩る美女…ロマンだなあ やっぱり西施の最期は理不尽すぎる 当時も幸せな結末を願った人がいたのだなと思うと救われる思いです

30年以上前に『東周英雄伝』というマンガで西施を知りました。 そのストーリー内では西施は長江に沈められましたね😢 子供心にも芸術的な画風で、寵姫役を終えて帰国し「故郷に帰らせてやる」と騙されて乗せられた船の上で『処刑』を知らされる場面はものすごい迫力でした。 この動画で、忘れていたあの時の西施のイメージが甦りました。

肝舐めルーティンいやすぎる笑 咲熊さんの語り言葉はいつもいつも美しいですね ヒロイン（西施）の悲劇さが際立つわ

昔、中国の太湖に行った時、西施と范蠡がこの湖の畔で暮らしたという伝説があるとかで、西施と范蠡を描いた看板😅がありました。太湖は淡水真珠が取れるので、西施が住むには相応しいかもと思ったものです。

｢ひそみ倣う｣という故事の由来は美しい西施が病気で眉をしかめている姿を見た醜女が自分も眉をしかめたら、美しく見えると思い、真似をしたら笑い物になったという逸話から来ているんですよね。しかし、故事の由来にもなっている西施の凄さよ...

臥薪嘗胆 の元になった話が、まさかの😱😱でもためになりました！

かぐや姫に関しては、様々なアニメで繰り返しKaguyaという名前のキャラクターが登場するので、英語圏で「こいつはもしかして何かからのインスパイアなのでは」って気づかれ始めてますよ

やはり真っ先に「顰にならう」が浮かびますね。 私も同じ村の娘だったらきっと真似してたと思います笑

現在でも使われるハニートラップお得意な国だから、スパイ養成が秀逸な国家なんだろうなぁ昔から。 日本では「草」と呼ばれる使い捨ての忍びがいたし、身分的にやはり低い地位からのスパイは使い捨てされる社会だったんだな…

おはようございます！ 毎週が楽しみでワクワクしてます！！ 今回は前からやって頂きたかった女性ですねーー！ 今回は中国四大美女の西施 美しく傾国の美女として、呉を破滅させてしまった女性ですねー😱 沈魚美人などの言葉の元になった女性ですね！ ここまで美しく知識があり、とても祖国のために強い意志で、呉王の後宮に向かい寵愛を受け始め 最後には国を滅亡させるなんて恐ろしい美女ですよね。。 閨の中で、魅了され色々なものを要求をし、国庫から全て抜き取り 呉の国力を傾け、滅亡に近づけさせるだなんて、どこまで美しく魅力的な女性だったんでしょうかね。

西施の最期についてですが。 公文書必ずしも事実にあらず。 賄賂を貰ったお役人がそう書いた、又は書かせたという可能性も無きにしも非ずですよ。 現在は知らず、古代、中世当たりの中国は、そういうところだったようですから(笑)

王がどんな美人でも見向きもしなくなる西施どんだけ美しいんだ😰 しかも国まで衰退させる美しさ.…… 正に毒だな、恐ろしすぎる.……

春秋戦国のハードボイルドな話、実は薪の上すやすやおじさんが肝舐めルーティンおじさんに敗北した話だった件😂

一説によると一般受けならば西施よりもライバルっ娘のが魅力的だったけど、夫差の奴隷やってその好みを知り尽くしていたからこそ西施を送り込んだって解釈でしたにゃー。　 健康的なバイン美女と、陰の有る儚げ柳腰美女の西施ってイメージ。

更新、ありがとうございます😊楽しみにしていました♫西施は、スパイとして自分の任務を頑張ってやっていたのに、痛ましい最期には心が痛みます。

中国ドラマ『燃える呉越』は名作です。

いつの時代、いつの国でも”傾城傾国と”はよく言ったものです。今回は四字熟語の勉強になる回でした。 解説お疲れさまです。

「顰(ひそみ)に倣う」の語源がこの人であったとは… 私が子どもの頃に聞いたお話では、 宮廷一の美女が胸を病んで、ときおり胸を抑えては眉をひそめる様子がなんとも艶かしく、健やかだった頃とは違う魅力がありました。 それを伝え聞いた巷の娘たちが彼女を真似て眉をひそめても、色っぽくもなんともない。誰も振り向いてはくれませなんだ…というものでした(笑)。

西施と同じく四大美女のひとりで、三国志随一の美女 貂蝉は 王充の計画に必要不可欠な『絶世の美女』になる為に華陀により本来の顔をいにしえの傾国の美女 西施の顔と交換したなんて創作話もありましたよね？

一応貂蝉にはモデルがいるらしく（董卓に使えてた下女）その方が美人だったのかも…？ あと… 咲熊さんの絵が久々に見たい！（爆）

貂蝉が、架空の人物なのに実在のように扱われている理由、なるほどと思いました。中国美女はスケール大きくて迫力ありますね。是非ともかぐや姫も、日本◯大美女に入れましょう！ リクエストなのですが、中沢琴はいかがでしょうか？　wikiにある写真は芸妓さんのコスプレと聞いて、逆にすごいな？となりました。そしてうぷ主さんの描かれる絵も好きなので、またお時間ある時に、よろしくお願いします！

今回のBGM素敵ですねえ

「臥薪嘗胆」の由来が、オッサンの毎日肝嘗めルーティンだったとは😰 確かにイヤ～(涙) 後猫ちゃん、オッサンは愛妾にはなれないよ～😅

顰にならうの人ですね！おブスの人のお陰で笑い話みたいなオチになってる故事の

私は女子だけど、どんだけ美女だったんだろう、時を戻せるなら見て見たいなぁ、西施。

伍子胥は死者に鞭打つの元ネタの人ですね

「美しさは罪、ほほえみさえ罪」は本当やったんやな

どこの国にもハニトラホイホイにかかってしまう君主はいるんですね。

「西施のひそみに倣う」というのがここまで有名とは、もしかして憂い顔の儚げな風情があった 美女なのかもしれませんね。けれどもしかめっ面は魚が溺れるほどの美貌でなければ無理なお話。 せめて魚に呆れられないように生きたいと思ふ土曜の朝でした。

臥薪嘗胆は、薪の上で寝るというもうひとつのおっさんルーティンとセットですよね。２つのおっさんのルーティンが絡み合った四字熟語、、、おほ

西施捧心は、顰に倣うと言う。故事成語にも成っており、出来事自体はメジャーだと思ってます。

今日もありがとうございました。 美人だと、いろいろ利用されたりするんですね… また次回も楽しみにしています。😊

同じ4大美女である楊貴妃同様、本人は邪悪ではないのに、悲惨な最期を遂げた悲劇のヒロイン...中国の美人って、報われない人が多いような気がします...

かぐや姫は奈良県広陵町生まれですが、月の人なので日本の美女と言っていいのかな、 いや、いいんですよね、たぶんｗｗ

臥薪嘗胆が、こうも、イジられるとは。

可愛いは正義！美しさは罪！ 美しさゆえに王を篭絡し、国をも亡ぼす、そしてわが身も滅ぼしてしまう。 西施も然り、楊貴妃も然り。 美しすぎるのは悲劇かもしれません。

貂蝉が選ばれているなんて三国志演義の影響力が大きいんでしょう。 個人的には虞美人を推したいところですが、あの人、いい人すぎるからダメかな。

台湾では00年代まで檳椰西施と言う女性達がいました。檳椰は噛みたばこ的な嗜好品で、 愛用者に男性が多いため露出度の高い服装で檳椰を売っていたそうです

象潟や雨に西施がねぶの花 芭蕉 やはりあの国の文化の影響力はすごいですよね 今は偽物作りのチープな国の印象だけど古く大きくその地に興り滅びの歴史の底力

｢綺麗な花には刺がある｣ということわざを地で行った人ですね。しかし、王様を腑抜けにし、あまつさえ一国を滅ぼした西施って、本当に美しかったんだろうなぁ...

15:45 楚の威王「 安心すればいい 猫の 嬢ちゃん儂が滅ぼしたるから」

中国美女の取りあげ、嬉しいです😊❤

魯迅の『故郷』に、豆腐西施（豆腐屋小町）って女性が登場しますね、コンパスおばさん。

まさかの二重スパイとは！

かぐや姫のモデル？となった垂仁天皇の妃「迦具夜比売命」は古事記のみですが出てきますよ。

｢三国志演義｣の作者･羅貫中は貂蝉を作る際、おそらくこの西施のエピソードも参考にしたんだろうなぁ。

宝塚公演の「愛 燃える」を思い出しました。

顰みに倣うとか、夫の数だけ西施ありとか中国には西施に関する諺が沢山ありますね！ 婆は今日は、佐久市民交流ひろばのアースディのパレスチナブースにいます！

中国の美女で権力とか国に苦しめられた人となると。 20世紀の女優さんワン・イン（王螢)がいます。 不幸な少女が舞台で認められていく青春時代。 日本への留学は日中関係の悪化で短くなり。 権力者の妻になった女（江青)に逆恨みされて無実の罪で獄中死という儚さが重なって見えます。

西施ありがとうございます❗ 芭蕉の句にも詠まれる西施様嬉しいです。

「おっさんがおっさんの愛妾になる」という突然のニッチBL草 でも年季の入った腐女子な私、「ありだな・・・」と思ってしまいました

こんにちは。 中国の美人は、なぜか、悲しい最期を遂げることが多いですね。 「松島は笑うが如く、象潟は憾むが如し」奥の細道の一節で、このあとに、「象潟や雨に西施がねむの花」の句があります。 雨に霞むネムノキの花のような、儚い感じの女性だったのかもしれません。

「東施顰に倣う」のエピソードがひどいけど好き。

なんか、中国史って、他の国に比べると救いのない後味の悪い話が多いような気がします。西施も呉滅亡の際に殺されたのが定説となっていますが、西施に無事に逃げ延びて天寿を全うしたという創作や伝承があるのは、彼女に生きていてほしいという人々の想いが根強いということであり、いかに西施が悲劇のヒロインとして、みんなから愛されていたかがよくわかる。

そして時代は過ぎ、雅安に4大美女の後継者が訪れた。その名は香香…

毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。以下感想となります。西施はさらっとしか知らなかったので、今回取り上げてくださってありがとうございます。祖国のためとはいえ、傾国の美女を10年も演じ続けた彼女が報われる最期であってほしかったです。長江に沈められた時、何を思ったのかと考えると胸が痛くなります。

ありがとうございます！

残りの中国四大美女も是非動画にしてほしいです！

まさに美人薄命… 祖国に報いて貰えなかった西施が本当に哀れでなりません。 利用されるだけ利用して要らなくなったら捨てられるどころか始末されるなんて… 例えスカウトを断ったとしても無理矢理連れて行かれた事でしょうね 後、この時代に有効な薬なんて無いだろうに夫差と10年近く閨を共にしてたのによく妊娠しなかったですね

中国4大美女をポケモンに例えるなら... 西施=ミロカロス(沈魚美人から) 王昭君=スワンナ(落雁美人から) 貂蝉=クレセリア(閉月美人から) 楊貴妃=フラージェス(羞花美人から) でしょうかね？

ヘンリー八世「いろんな訓練を受けてベッドの上でもすごい女とかワシの妻になるためにいるようなものやんけ。決まりや。西施の侍女に変装して担いだらあとは馬車に乗せてイングランドまで走るで〜。ワシはいい夫でいい男だなら女に変装してもばれへんやろ」

川の魚が西施の美しさに見とれて溺れるなんて…何ていう美しさなのでしょう✨✨✨❤西施の最期が、皮袋に入れられて川に沈められたなんて可哀想過ぎます😢しかも美しさに嫉妬した后が命じたなんて。女同士は怖い😱

もうこの頃にはあの「孫子」で有名な孫武はいなかったんですね。

何故途中で『にゃんこ最強道』になるの😂🎉

西施…初めて知りました。仕事の休み時間にどんな人か少し調べて楽しみにしていました😊臥薪嘗胆を聞く度に肝舐めルーティン思い出しちゃうwww

私もせめて西施様が幸せになって欲しい…

中国に限らず○○美人というくくりに入っている人は類まれな美貌だけではなく彼女たちの人生の悲惨さも選考理由になっているのでしょうね。 王昭君も機会がありましたら拝見したいです！

西施の人生の最後の話が日本の『江戸』の人々の様に作り話だったとしても幸せになって人生を終えたと思いたいです。

久しぶりに咲熊さんみれたぁぁぁから(ToT)

経験豊で狡猾な30代40代のおっさん達が10代後半の純粋無垢で経験の浅い娘達を好き勝手に振り回すのが、この時代の常ですよね。 凄くムカつきますが、どうしようもないことでした。 年齢も内容も違いますが、イギリスのヘンリー8世の嫁取りも(おっさん政治家達が若い娘達を好きにすると言う意味で)似たようなもんだったんじゃないかな？ ヘンリー8世が同い年の婆さん嫁を欲しがるとは思えないから。

何の肝かわかんないので、フグの肝だったら面白いなあとか思った。だんだん顔色が悪くなっていって、報復が実行される前にいなくなってたりして。

中国の犬種であるシーズーは獅子の中国語読みですが、「西施犬」とも呼ばれますね。 美人犬♡（人なのやら犬なのやら）

ついに来ましたか！四大美女❤西施❤

この時代のモーニングルーティーンは中々にハードですね😅

名君が美女に溺れて、暗君または暴君化し、国を破滅に追いやる...夫差と西施って、まんま紂王と妲己や玄宗と楊貴妃だよね。

西太后をやって欲しいです！

10万人達成したら、メンバーシップ作ってほしいです❤

肝嘗めルーティンかわいいよ肝嘗めルーティン

西施有名だよねー

今回もとっても面白かったです ﾟ+(人・∀・*)+｡♪勉強に成りました。中国史は奥深いですねっ😆💓 寝屋の指南も含め三年……すごすぎる😮 10年も飽きられないなんて、美しさだけではなく、頭脳も飛び抜けて良かったんでしょうね、 10年も頑張ったのに最後は○んでしまうなんて可哀想過ぎる😢 その後も幸福に行きていけたら良かったのに、争いに良いことは無いですね(泣)

毛嬙・西施の美を善（よみ）すとも、我が面（おもて）に益無し　の毛嬙です。

NO1よりオンリー 1精神では女性だらけの世界ではきっと生きていけないのでしょう。ましてや皇帝の愛を手に入れるための戦いの場でもある訳ですし。

「男ってちょろいな🥺」

呉王夫差は最後が悪かったので、暗君と思われていますが、、、 敗戦後の小国の君主として、家臣の伍子胥と必死の努力により国の発展に努め、一時は覇者になる寸前？までの強国にした人なんですよね。 もし暗君なら、伍子胥が呉王闔閭の後継者に推す訳は無いです。 伝説ですが、もし、西施が色仕掛けで、その名君？を骨抜きにして、中国でも１，２を争う強国を滅亡させたのなら、悲惨な最期を遂げたとしても、女の本懐でありましょう。 「絶世の美貌で、最高の君主を手玉に取って滅亡させたくせして、天才軍師のイケメン？とイチャイチャしとったら、許さへんで～。」って思う人いません？

隋の煬帝の皇后『煬愍蕭皇后』お願いします。

小さな事からコツコツと…😅おっさんちょろーい🤣閨番が付いても仕方無いね🙄

おっさんの肝舐めルーティンwww

美しくても...2500年前の人， 足は汚かったはず…

長恨歌「天生の麗質 自ずから棄て難く 一朝選ばれて君王の側らに在り」の如く敵国の寵妃になり、その最期は「狡兎死して 走狗烹らる」という残酷な終わりを迎えた稀代の美女、西施。 決して、一人の女性の人生としては幸福と呼べない物でしたが愛する祖国と男性の為に尽くす事で、彼女なりの愛情表現として応えたのかもしれません。義経伝説の如く、多くの幸せを描いた後日談も単なる傾国の悪女では無かった事を窺わせます。 荘子が出典の「顰に倣う」ですが、最古の笑い話とも言われており高校最後の古典のテストで赤点を取ってしまった生徒が、再テストの際の問題が『美女の西施と正反対の容姿を持つ東施の姿がどんなだったのか、イラストにせよ』 だったそうです。😅 なかなか、凄まじいイラストが集まったとか。見てみたかった。