【乗り通し困難】起点と終点で本数の差が激しすぎる路線に乗ってきた！！ 

1:47で金島駅について、架線柱の幅が軌道敷より広くかつて留置線があったかもしれないという 言及について種明かしをすると、2:12の上越新幹線との交差至近という地の利から 新幹線建設時に金島駅が建設資材の搬入拠点に白羽の矢が立ち、引込線が新設されたもの。

起点１時間３本以上、終点１日１本という路線がかつてあったんだが

吾妻線なんか東京近郊区間では無からず、 車掌が乗務され乗車券を確認されるにし、 不正乗車等出来ないかも知れません。 今に「万座・鹿沢口」駅は無人駅ともなり、 昔は女性の駅長がいました。

吾妻線は路線上では渋川が起点なんですが、 渋川始発終着列車は存在せず、全列車が上越線から直通になっている為に、渋川駅における上越線の本数が上下線でアンバランスですね。 過去には上越新幹線と交差する金島駅付近に上越新幹線の新駅設置も検討されましたが、需要の面から流れたようです。 吾妻線の長野原草津口～大前間の利用状況が振るわず、JRは廃止に向けて県と協議に入った様子です。

１９８４年７月1日大前駅で国鉄全線完乗を達成しました。

豊野まで延びてたらあさまが吾妻線経由になってたかも

線路の継ぎ目を車輪が越えるときの音がとても懐かしく幼少の頃を思い出しました、こんなのんびり旅がしたいなあ

八ッ場ダムは、あの台風で頑張ってくれたとこだね

大前駅は鉄道系チャンネルでは多くの人達が紹介しているけど、自分の足で訪れた時も思ったし 毎回疑問なんだけど、駅前の集合住宅はどういう需要があるんだろう？

吾妻線には友人達と草津温泉に宿泊するために乗りました。 かれこれ四半世紀近く前の話なので、路線の付け替えやらあって長野原草津口駅もずいぶんイメージが変わりましたね。 そのときには上野まで乗り入れる臨時快速があり、帰りにそれを利用したのもいい思い出です。