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【元メーカー開発の自動車講座】締付プロがネジを切ってしまったの巻 

Secret Base Hiroshi
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スバルで30年以上の開発経験があり、特に締付品質についてはプロを自認してますが、なんとネジを切っちゃいました。できれば内緒にしたいところですが、この話に締付のエッセンスが詰まってますので、恥をさらします!
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7 сен 2024

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Комментарии : 51   
@tue1640
@tue1640 Месяц назад
面白いなあ。メーカーエンジニアの自動車講座。 業界の方にとっては当たり前なのかもしれませんが、素人には新鮮です。 また簡単に分かり易く説明いただけるので、スッと要点、考え方を理解できました。 今後も楽しみにしております。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
ありがとう御座います。カーメーカーで働いていると、毎日のように事件(不具合)が発生して、またそれが、なんだかな~みたいなことばかりです。面白そうな話をまた出していきますので、ぜひ見てください!
@saitaniumetaro5249
@saitaniumetaro5249 Месяц назад
昔、駆け出しの頃、「プロのレースメカニックは組立時にボルトを毎回掃除し少量のグリスかオイルを塗って組む」という記事を鵜呑みにして何本も折りました。カワサキはトルク指定が一種類でしたがホンダなどは「〇kg~〇kgの間でと」指定してあり考えるようになりました。後年、固着が予想される所には少量の油分を塗付し、逆に摩擦係数が変化する個所は脱脂して組むようになりました。お話の通り、バイクのエンジンハンガーのナット側は危険な所が多いですよね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
そうですよね、ついつい愛車をいたわるつもりで、ボルトにオイルを掛けたりしますが、かなり恐ろしい行為で、あとは自分の勘で締めるしかないですもんね。
@y-base305
@y-base305 Месяц назад
とても懐かしく視聴しました 私も同業者で社内で締結講座の講師していました 設計品質の軸力を確保するためのの代用特性が締め付けトルクや角度であると受け継ぎ、教えて来ました 若い頃は工場のトルク管理値決めるのに何日も喧々諤々現場とやりあいました SRが10Tの高強度ボルト使っていたとは😂 狭いレイアウト用件の中でボルトサイズあげられなかったのでしょうかね M12からM14にサイズアップするのに凄い苦労したの思い出しました あまりの懐かしさと共感から永いコメント失礼しました 明日SRのサービスマニュアル届きます😆
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
そうですね、42Nmと締付トルクが高いので、M10だと誤解していました(笑)それにしても、ヤマハの工場でも恐らくここまでトルクを上げられず、公差の下限値で締めてるような気がします。
@user-ci1rl1dn4z
@user-ci1rl1dn4z 15 дней назад
とても勉強になりました。 先日、ブレーキホースの交換(カスタム)でバンジョーボルトをトルクレンチで閉めていたところ、いつまでも締まるのでおかしいと思いつつボルトをダメにしてしまいました。 今はブレーキフルードが漏れないくらいの強さで締めて対応しています。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 15 дней назад
ありがとう御座います。ボルトを締めていて、いくら締めてもトルクが上がってこないとき、背中に冷たいものが走りますよね。恐ろしい~。夏の怪談より怖い話です(笑)
@user-xv1rp7eu4o
@user-xv1rp7eu4o Месяц назад
とても、とても面白かったです 整備とかメンテナンスは全部車屋さんにお願いしています なのでこの動画を観て実際になにか自分の役に立つかと言われればほぼそれはないのですが 細かなところまで気を使いながら製品って出来上がっているんだなって 造っている側からすれば当たり前のことなのかもしれませんが 少し感慨深い感じになりました この動画を配信して下さってありがとうございました。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
こちらこそ、ありがとう御座います。お金を払ってメンテナンスをプロに頼むのも大有りです。何故なら自分でメンテすると、この動画ような痛い目に遭いますので(笑)しかもしょっちゅう
@hondayui
@hondayui Месяц назад
ヒロシさん、こんにちは。 ヒロシさんでもやっちゃってますねぇ。 そう言う私もクラッチボルトをやっちゃいました(笑)。 無知からくる誤解?鉄のボルトをアルミに変更してねじ切ってしまいました。 トルクが上がってこない!その通りです(アルミだから)。 私の場合ス~っと力が抜けた?いやな感触でした。 幸いにも折れたボルトは回収できましたが、生きた心地がしませんでしたよ(笑)。 それにしてもSR400、良いですねぇ またの動画を楽しみにしています。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
ありがとう御座います。そうですよね~、怖いですよね~、いつまで経っても上がってこないトルク。ついこのままソットしておいて、見なかったことにしようと思いますよね(笑)
@MS-FREEDOM
@MS-FREEDOM Месяц назад
ドウカティのドレンボルト、マニュアル記載は40Nmなのだけど工具の6角穴が5mmと小さい! 中古で購入の車両でしたがもちろん工具穴はつぶれかかっていましたw
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
情報ありがとう御座います。40Nmで5mmの六角とは、これまたドカティもヤマハにひけを取らない無茶ぶりですね(笑)これじゃあ六角レンチが折れちゃいそうですが、実際に痛むのはボルト、しかも外車の部品ですから、これは厳しいですね。
@meriinuhk
@meriinuhk Месяц назад
とても勉強になりました! 素人ながら、20数年、バイクやら車やら弄って遊んできましたが、 10代の頃は無知と金欠で、トルクレンチなぞ買わずに感覚だけでやっていました… ここ数年、ようやく、お金で安全が買えるなら、とトルクレンチを買って気分よく使っておりました。 が、まさに、SRを弄っているとき、別の部位でしたが、知らずに規定トルクをかけようと、 どれだけ回してもしまった感じがせず・・・ねじ切りました(><) トルクレンチで安心を買ったつもりが、過信してもダメなんだなぁ、と悩ましいですね…🤣
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
ありがとう御座います。そうですね、結局のところ締付は軸力勝負なので、トルクレンチが目安にしかならないところが痛いですね。でも我々にはトルクレンチがない時代に培った勘と失敗がありますから、そう考えると整備も楽しいですよね。
@MickJp
@MickJp Месяц назад
怖いですねー。M8で42Nm、10T、小さめの座金ですかー。 私も怖くなって自分(SR400 2008年キャブ最終)のサービスマニュアルを見てみました。23Nm、座金なしです。 いろいろあって危険承知で軸力を上げたんですね。トルクレンチを使うときこそ注意が必要だと肝に銘じました。ありがとうございます。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
情報ありがとう御座います。やっぱり昔は低かったんですね。それにしても42Nmとは、ヤマハの工場でも締められそうにない数値です(笑)
@kituneda
@kituneda Месяц назад
おー、「4T」「10T」とか懐かしいです。 元メーカー海外組み立て指導員、現在トラックメカを毎日弄り回している者です。 これ、ナット側は怪しいですね(笑)。 自分、エンジン内部とかの例えばロッカーアームホルダー等で指定トルクまで上げたらヤバイ感じがする場合、ボルトの頭にワイヤリング用の穴をあけて、この例で行けば「4T」程度に絞めて針金で回り止めをします。 昔のミッション内部はよくこのワイヤリング使ってましたが現在はどうなんでしょうね? バイクファンでもあるのでチャンネル登録させていただいたので、次なる動画を楽しみにしています。
@kituneda
@kituneda Месяц назад
そおいえば、「10T」なんてボルトは、実際にはシリンダーヘッドボルトのような「高トルクだけど太くできない」場所が対象で、太くできる所は太さが上がっていきますよね。その方が安くて簡単だし(笑)。おそらくひろしさんより年配ですが、この歳になって、なかなか考えさせられる動画ですね^^。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
ありがとう御座います。どうも今は10Tとは呼ばなくて、10.9みたいですね。ずいぶん半端な呼びで、ボルトにもご丁寧に10.9って刻印してあるみたいです。でもSRは古参のバイクなので10と刻印があり、部品が40年前から変わってない証拠ですね。タイムスリップしたみたい(笑)
@takaoyag9340
@takaoyag9340 Месяц назад
お疲れ様です。 今回の動画も大変勉強になり、ありがとうございます。 自身の経験としてモンキークランクケース合わせボルトでネジを切った時のことを思い出しました😊 その時も動画と同じように雌ネジ(クランクケース側)が切れたのですが、 ホンダも壊れるなら容易に交換可能な方にすべき思想からは逸脱していたのかな? 横型エンジンは少しづつ手を入れ改良されているからそういうことが起こりやすいのかななんて思いつつ動画を楽しませていただきました。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
こちらこそ、ありがとう御座います。クランクケースあたりでメス側のネジを切っちゃうとかなり大変ですよね。もうこんなことは止めとこうなんて思いますけど、暫くすると、懲りずにまたいじっちゃうんですよね~(笑)
@masatoshima4712
@masatoshima4712 Месяц назад
なるほど、ボルトの締め付けについて勉強させて頂きました。 私のSR500はかなりいじって高回転で使うのを前提に、緩み対策でナットやボルトに穴をあけて、ワイヤーツイスターを使ってワイヤーロックしまくっていたのですが、締め付けトルクに頼らなかったのは、あながち間違っていなかったのかもしれませんね?
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
ワイヤーロックもなかなか通な感じがして良いですよね。昔は結構レーサーなんかがやってましたよね。
@maihime0204
@maihime0204 Месяц назад
高強度ナットは溶接しにくいから採用出来なかったんですかね。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
恐らくは補用品の品番が増えるのが嫌だったんでしょうね。それにしてもフレームやっちゃうのは勘弁してほしいですね(笑)
@user-ql7sz7sx7k
@user-ql7sz7sx7k Месяц назад
今までひろしさんが何回も軸力軸力おっしゃっていた意味が今回の動画でよくわかりました・・・!!! これからのリカバリー術?含めて楽しみにしてます!
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
そういえば、リカバリーの方法をお伝えするのを忘れてました。実は件のボルト、意外に長いので、ウェルドナットの裏にナットをあてて締めました。問題はどこからナットと工具を入れるのかだったんですが、車載工具ボックスを外すとアプローチできました。結構やばかったです(笑)
@user-js8br8pk7m
@user-js8br8pk7m Месяц назад
高強度ボルトを使用する場合はナット側も高強度にするのが鉄則ですけど、高炭素鋼だから溶接が出来なくなってしまいますよね。特殊ナットにして違う部品でナットを保持すれば良かったのかな?
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
そうですね、締付トルクが異様に上げられていて、ワッシャも小さいとなると、ナット側に何か手当をするべきでしょうね。ヤマハの工場でも42Nmでは締められなくて、公差の下限値で締めてる可能性もありますね。
@user-ph3ku2ou9w
@user-ph3ku2ou9w Месяц назад
ボルトの締め付けトルク管理で盛り上がるとは この動画の視聴者さんはみなプロの方ばかりなのでは?
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
みなさんも締付では痛い目に遭われていて、苦労されてるんだと思います。
@shoetsut
@shoetsut Месяц назад
お疲れ様です。 仰る通り、軸力が簡単に分かると楽なんですけどね(^_^;) 僕の場合も職業柄、ボルトを見たら強度区分とどのT系列でトルク指定されているかが気になり、調べてから締めるよう癖がついてます(^_^;) それと、とにかく最初は指先だけで座面が当たるまで締めてみる様にして、雄ネジや雌ねじに異常が無いか? 確認してからトルクレンチを使う様にしています。 それでも、旧車のバイクとかでは偶にネジ切る時が有るのはナイショで…(笑) 油分だけじゃなく、ボルトや雌ねじ、座面側の表面処理や粗さなんかでもk値が変わりますんで、新品ボルトに交換するときなんかも、僕は気にしてしまいます(^_^;)
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
確かにそうですよね、軸力が分かれば良いのに。もう2024年ですから、それぐらいできてそうですが、ここ何十年、締付は全然進化してないように感じます(笑)
@ueino2023
@ueino2023 Месяц назад
参考になりました。ちなみにこの後どういった方法で、フレーム側の螺子(ナット)を修理されたのでしょうか?
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
ありがとう御座います。幸いこのウェルドナットは貫通しており、しかもボルトが10mmも飛び出していたので裏から別のM8フランジナットをあてて、締めました。やれやれ(笑)
@user-ci1rl1dn4z
@user-ci1rl1dn4z 14 дней назад
すみません、質問があってまたコメントしました。 近所に評判の良いバイク屋さんがいて、試しにある整備をお願いしてみたところ、エアーインパクトレンチで一気にボルトを締めていました。 あの工具ってオーバートルクにならないようにできてるんでしょうか?
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi 14 дней назад
答えはノーですね。インパクトレンチは稀にトルクコントロール付きのものもありますが、その構造上、トルクコントロールがとても苦手な工具です(自動車メーカーでの自動締付では、インパクトは使わずモーターでゆっくり締めます)ですからインパクトレンチだけで締付を終えた場合、オーバートルク、アンダートルクは全く保証されてないと言えます。整備士は時間短縮、労力軽減の為に動力工具を使いたがりますが、流石にそれは容認せざるを得ないと思います。ただし、その場合の正しい締付手順はこうです。ボルトをかじらないよう5~6山は手で仮止めする→ボルトがかじらないと確認出来たら、動力工具で着座まで締めて、締付トルクはさほど掛けない→最後は手工具、またはトルクレンチでボルトの伸びを体感、確認しながら締める(一般締付ではトルクレンチを使わないことは多く、ここはプロに任せるしかない領域です)もし仮止めせずにボルトをインパクトレンチでいきなり締めているなら、そのバイク屋に整備は任せない方が良いです。何故なら自動車メーカーの生産ラインで1人千本、同じボルトを締めてるような人でも、1日に2、3本はかじりますから、たとえプロの整備士であっても、ボルトをかじらずにインパクトで直接締めるのは不可能です。
@user-ci1rl1dn4z
@user-ci1rl1dn4z 14 дней назад
丁寧な返信ありがとうございます。 自分で全てメンテナンスができればいいのですが、どうしても手に負えない重整備が必要な時の為に信頼できるバイク屋さんを探していました。 作業を見てからずっとモヤモヤしていたのですが、スッキリしました。 これからもひろしさんの動画楽しみにしてます!
@osaka.japan.7
@osaka.japan.7 Месяц назад
次回は溶接工になるんですね!期待してます!楽しみでーす!
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
うっ、なんで分かったんですか?近日、溶接もやります!(笑)
@terumisakai8702
@terumisakai8702 Месяц назад
私も、先日 ハーレープライマリーケースをトルクレンチ使って失敗しました!いつもは手締めするのに・・・しばらく使ってないトルクレンチ壊れてました!おかしいなと思った瞬間やっちまいました( ;∀;)過信して工具のメンテ怠った結果です 反省しきりです(;^ω^)
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
やっぱり最後は人間のセンサーですよね~。特にプリセット式のトルクレンチってカチッていうまでやっちゃうんで怖いです。
@user-es9ht7zk8d
@user-es9ht7zk8d Месяц назад
溶接ナットの修理ネタが出来た😅
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
折角のSRファイナルエディション、ウェルドナットをやられる=フレームをダメにしたってことですから、今もかなり凹んでいます(笑)
@user-sd8pb3bq2k
@user-sd8pb3bq2k Месяц назад
やっちまいましたね😅。 自分は、全くのズブの素人が修理屋の職人の世界に入りました。 職人は、正直な話し『測定器』には頼りません😅。 ボルト締め付けの基本は『折れない程度にカッチリと‼️』と叩き困れましたねぇ。 人間の身体で覚えた感覚は、侮れなくてね。 ある程度『折れない程度にカッチリ締める』の後にトルクレンチで『確認』すれば。 あら不思議 規定値に近い『締め付け』でしたね。 現代の修理工はどうなんでしょうねぇ。 昭和の町工場職人は、『身体で覚える‼️』が基本でしたねぇ😅。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
昔はトルクレンチは高額で、ほとんどお目にかかることもなかったんですが、最近はホームセンターで3千円で売ってますから、身近な存在にはなりましたね。なぜか整備士学校は、締付トルクのことだけ教えて、軸力のことは教えないので、恐らく今はトルクレンチ一辺倒の世界なんでしょう。でも締付トルク以外に使えるものは無いので、しようが無いといえば、しようが無いんでしょうね。令和の時代では「ボルトの伸びを体で感じろ!」といっても、昔のように上手くはいかないんでしょうね。
@user-sd8pb3bq2k
@user-sd8pb3bq2k Месяц назад
@@secretbase-hiroshi 昔、同僚にスバルのサービスマンだった方がいましたが。 ディーラーだけあって、最終チェックはトルクレンチで測るとは言ってましたが。 若い連中は、直ぐにトルクレンチで閉めたがると苦言をもうされてましたね。 彼は、自動車専門学校で整備を学んだのですが、当時の専門学校の先生は実地作業では『手締め』を重要視していて。 ボルトの締め付け感覚を叩き込まれたと言ってましたね。  私の行き付けのホンダディーラーの工場長も『専門学校』を出てる割にはセンスの無いのが多くて困る😞とよくボヤイてます😅
@tksug5258
@tksug5258 Месяц назад
勉強になります。 こんな安全率の低い設計じゃ、工場が泣いてそうですね。 このボルトは重要保安部品じゃないのですか? ここがネジ切れても、死亡事故は起きないのですか? 最近Made in Japan品質の劣化を感じます。
@secretbase-hiroshi
@secretbase-hiroshi Месяц назад
そうですね、件のボルトはヤマハの工場でも42Nmでは締められなくて、公差の下限値で締めてるような気がします。因みにエンジンマウントは緩んでも、壊れる前に音がする等で察知でき、すわ乗員が怪我をする訳ではないので、残念ながら重要保安部位ではないですね。
Далее
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