▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」初回登録は)。
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芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から!
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◆出版業界 これが我らの生きる道
「文藝春秋 電子版」は、7月20日(木)19時より、加藤企画編集事務所代表の加藤晴之さん、元「週刊少年ジャンプ」編集長の茨木政彦さん、元『新潮45』編集長・『週刊新潮』部長職編集委員の中瀬ゆかりさんをお迎えして、オンライン番組「どうする出版界 編集長が聞く! 第5回」を配信します(聞き手/文藝春秋総局長・新谷学)。
加藤さん、茨木さん、中瀬さんは多くの人気作家とともに、無数のヒット作を生み出した伝説的編集者。「出版不況」「雑誌 冬の時代」が叫ばれる中、逆風を跳ねのける仕事を続けてきました。
2022年の紙の出版市場は、出版科学研究所の調査で6.5%減と落ち込み、紙と電子を足した市場規模も4年ぶりのマイナス成長となりました。一方、漫画でのヒット作を多く持つ講談社や集英社は近年、その好業績が注目を集めています。
ヒット作はどうしたら生まれるのか? 漫画以外の出版物で稼ぐことはできるのか? インターネット誕生以降、稼業としての“編集者”はかくあるべきか? 業界を生き抜いてきたお三方に伺います。
7月1日付で編集長を退任した新谷学による「編集長が聞く!」最終回、ぜひご覧ください。
19 июл 2023