【危険】エンジンに亀裂が入り大量のオイル漏れ！ 

おっしゃるとおり、力が集中しましたね。

ありがとうございます！

冷却水のパイプにも樹脂が使われていてよく折れました。適切な素材にしてほしいですね。

@@morimotoshinya 樹脂パーツを使うなら交換が簡単で短時間で路上復帰がしやすい場所だけにしてほしいです。

最重要なエンジンに樹脂とか嫌です。この動画をウチの会社の人達に見せてあげたい…いすゞ恐ろしい。

どのメーカーも樹脂になる流れですね。

これぐらいはどの整備士さんでも出来ますwもっと凄い人は沢山いますよ！

金属製に交換とはいいことを聞きました！ありがとうございます。やっぱりよく割れるんですねｗ

今回のってプラスチック？怖っ

しらなかった

しらなかった

亀裂が入るのは僕も久々見ましたね・・・

オイル交換はまめにしています♪

意外にもはんだで応急出来るんですねｗ機会があれば試してみます。

日本ではマイナーかもしれませんが、整備学生時代、アメリカの姉妹校でプラスチック溶接というものを体験しました。接合したい部分に金属製のメッシュを溶かしながら埋め込んで、プラスチックのスティックで肉盛りしていくという手法でした。樹脂パーツがメジャーになって来た今では必要な技術かもしれませんね

今回も振動のせいで割れたかもですね。

技術は飛躍的に上がってるのに材料ケチったり作りが安っぽくてすぐ壊れる でも値段は上がっていく、おかしな話ですなー そして昔のもの大事に使う人が増えて物が売れなくなるから税金バカみたいに上げて無理矢理買い換えさせる

@@asfghreasd メーカーは新しいクルマを売りたいので、軽量化、コストダウンを理由にあえて壊れやすいようにつくりはじめたのではないのでしょうか？ 電化製品のソニータイマーのように。 ９０年代前半の車づくりが最高で、そこからあとは、コストダウン、省燃費化で、工業製品としては進化しているのかもしれませんが、なにかが劣化しているようなきがします。 最近の車は運転していてたのしくないし。

コストダウンは日本語で言うと手抜きですよね。これがすべて… ウチはＨ社の軽トラを最後だからと、最近買いましたが、純正ホイール外してびっくり 純正ホイールの裏ちゃんと塗ってなくてシルバーがまだら模様に… 安い前のＳ社の軽トラでもちゃんと黒く塗ってあったのに… 終わってしまった理由を感じたような気がしてガッカリですよ

久々の大量オイル漏れでした。修理したんでしっかり仕事出来ますね。

どんどんエンジンの材質も変化していくでしょうね。

頻発しているみたいですね。

耐久英は明らかにないですね。いろいろ事情はあると思いますが・・・

どんどん樹脂が増えていくでしょうね。

シリンダーだとエンジン交換も視野に入れます・・・

コスト等の事情があるんでしょうね。仕方がないと思います。

ありがとうございます！やはり振動でしょうね・・・

めったにないですけどね。

エンジンを製造する過程で必要な穴です。カムシャフトのホルダーを削り出す際のサービスホールみたいなものですね。

@@morimotoshinya ありがとうございます。

エンジン部品も樹脂製が増えましたね。

経年劣化でヒビが入る事も珍しくないですね・・・

応急処置ならいいですね。

エンジンのヘッドとかでしょうか？基本的に交換するしか無いですね・・・

@@morimotoshinya さん 初代GT-RのS20エンジンはよくプラグ穴とバルブシートの間やバルブシート間にクラックが入り中古部品が高いのと新品部品が出ないので少しリューターで削りアルゴンで肉盛りして型製後修正面研したりしてました。 後は鋳物の小さい巣穴を埋める浸含処理と言う特殊なやり方でハイポートにしていて水穴に貫通した時埋めた事が有りますバルブシートとガイドをベリで作ったヘッドだったのでやりましたが結構高かったです。 樹脂製ヘッドカバーを最初に見たのはスカイラインR30の最終型プラズマスパーク付のL20-Eでした昭和57年位でアルミより遥かに軽そうで欲しかったのですが新品部品は高く馬鹿らしいので解体屋で何とか買えたのは平成6年位だったと思います。 NAなので余り売れて無くパトカーの払い下げ車両から外してエンジンは輸出するので手持ちのアルミヘッドカバーと交換でタダで貰えました。 トラックではヘッドにクラックが入ればAssy交換しか今はしないですね。昔オーバーヒートでヘッドが歪み修正したりしたのはたまに有りましたがこのツインカムギアトレイン形式だとバックラッシュの調整範囲しか修正面研も出来そうに無いですもんね。

お役に立ててよかったです！

そこは樹脂でも大丈夫だと思います。

マジですか！やっぱり対策されていたんですね・・・

防ぐのは無理です！交換修理したほうがいいですね。

割と発生している事例みたいです。

オイル汚れを洗浄する専用の洗剤のようなものを使っています。ネットで探すと出てくると思いますよ！私の使っているのは業務用なので一般には売っていないかもしれないです。

@@morimotoshinya 教えて頂きありがとうございます。探してみます。

タペットカバーのパッキンから漏れることが多いですね。

結構頻発しているみたいですね。

最近はほぼ樹脂パーツになっていますね。

部品屋さんは何も言っていませんでしたが、ちょっとわからないです・・・

ありがとうございます。

カバーASSYはそこそこ高いですね・・・

清掃しにくいですからね。確認は大事です。

一度樹脂にしたらまず戻さないでしょうね。

2トンのエルフですね。年式は10年あたりです！

カム穴を、ラインボーリングする時（加工時）に、 工具を入れるための逃げを、塞ぐものだと思います。

@@MSCco-zi3kf ありがとうございます！

今のクルマはほとんど樹脂製ですね・・・

きびしいですね・・・昔やったことありますが止まりませんでしたｗ

金属である必要が無いですからね。これからどんどん樹脂部品が増えるかもしれないですね。

ありがとうございます！

樹脂製のヘッドカバーは今では当たり前ですね。どんどんエンジンに樹脂パーツが使われてきています。

@@morimotoshinya さん いやーびっくりです！！　お返事ありがとうございます。

あまりないですが、割れることもあります！

製品によって違いますので説明書を熟読した方が良いです。

オイル駄々洩れですｗ

森本モータース / Morimoto Garages 車の整備に携わっていたことがあるのですがこんな酷いのはみたことありませんでした。そう言えば今日東京の銀座で先月車検を通ったばかりのトラックが突然止まり発煙したというニュースを見ました…このエルフのような症状をそのまんまにしていれば吹き出たオイルがエキパイなどにかかり発煙…最悪そこから発火するなんてこともありそうですね…おー怖

ありがとうございます！

あるあるですねｗ誰にも邪魔されたくない作業ですｗ

対策されていましたか・・・やっぱりもろいんですね。

残念ながらこういう箇所に使う樹脂は熱可塑性の無い樹脂ですので不可能かと思われます。

@@agk9934 言われてみれば確かにそうですわ＠＠；

コストとか何か事情があるのでしょうね・・・・

今は樹脂が普通ですね。