【台湾旅】念願の  

ご覧いただきありがとうございます。ハイレベルかはわかりませんが、私には実際ハードルがまだまだ高かったです。チケットサイトが日本語に対応してくれるともうちょっと買いやすくなるんですけどねー。 BGM、私も気に入って使っています。RU-vid用のフリー素材も良いのですが、あまりにもいろいろなところで耳にするので新鮮味が欲しくなって、AI作曲の楽曲を購入しています（RU-vidで使用可能なライセンスです）。

こんばんは。コメントありがとうございます。 私はまだCPOP初心者で盧廣仲は刻在我心底的名字くらいしか知らなかったのですが、我愛妳の動画を探して見てみました。また新しい世界を開いた気がします…沼ですねこれは。

@@AKITABI-JP おお…逆に今の曲はあまり知らないです🤣 今見返したら15年は経ってた…youtube黎明期ですので、画質が悪いｗ CーPOP古参者です。金城武→F4からハマった者なので。 沼りますよね😆 最近は子育てにおわれてるから、見てるのはドラマ（想見妳とか）くらいです。

@@mirai0391 RU-vidで私が見た映像もだいぶ古い映像でした。その頃からCPOPを見ておられたというのは羨ましい限りです（私はもっと世界に目を向けておけば良かったです）。 「想見你」もご覧になっているのですね！私もドハマりした一人です。「想見你」のロケ地巡りなどもやっていますので、よろしければぜひご覧いただけると嬉しいです。

謝謝你的友好意見～！ 我喜歡徐佳瑩！

いつもありがとうございます。 泣いちゃいました（笑） まわりの人に見られると恥ずかしいなあと思いながらも、こみあげる気持ちが抑えられなくて、ポロポロ泣いちゃいましたね。ほんと嬉しかったんです。またいつかコンサートに参戦したいと思います。 牛肉麺は個人的にはちょっと好みではなかったですね。もちろん好みの世界なのでお好きな方もいらっしゃると思うのですが、少なくとも自分の好みの範囲で動画では正直に表現したいなと思っています（自分で後で見返すときにもその方が思い出になりますので）。 あのホテルのエレベーターで地震が来たら怖かったでしょうねぇ…。考えただけでも怖くなります。あの手の機材はやっぱり信頼性って大切なんだなって感じました。 ほんと隅々まで見ていただいて…とても励みになります。ありがとうございます。

いつもご覧いただきありがとうございます。もうほんとめちゃめちゃ堪能しました。動画作成にあたって台湾の方が上げておられる動画なんかを見て改めて思い出していたのですが、あの時の嬉しい気持ちが蘇ってきてホントいい思い出になったなと思いました。また開催されたら行きたいなあと思います。ダフ屋らしき人は見かけなかったですね。台湾って割と転売が一般的に行われている（横行している？）ところがあって、とはいえボッタクリ価格というよりはほぼ定価（か数％程度上乗せされた程度）で転売されてたりするので、ダフ屋の出番がないのかも知れませんね。グッズショップは期待していたのですが、残念ながらショップ自体がなくてどうやら通販だけやってたみたいでした。楊丞琳のコンサートの時はショップがありましたが、あれも長い行列なんてことはなく5分程度で買えたので、なんだか台湾の方って純粋にライブ感を味わうのがメインなのかな？という印象も受けました。 ホテルのエレベーターは、敷地内（鍵がかかる内側）の外に設置してある感じで、昼夜常用のものだったと思います。元々エレベーターのなかった建物に、無理やり外に設置して繋げた感じじゃないかなと推測しています。チェックアウト時は同じ怖さをまた味わうのが嫌で階段使いました（笑）

@@AKITABI-JP 返信ありがとうございます。へぇ、ダフ屋もグッズショップも日本とはまったく違う様相なんですね。（これ書いてて思い出しましたが、昔南京東路と敦化北路の交差点あたりに野球場があり、そこにプロ野球観戦に行ったことがあります。現地までタクシーで行き、タクシー停まったら自分でドア開ける前にダフ屋の兄ちゃんが、「切符買って」と言ってきました。見るとチケット額面なので、まぁ手間が省けていいかと思って買ったらなんとネット裏の特等席だったことがあります）ところで、観客のテンションなんかも日本とは全然違うものなんでしょうか？

@@gesoneko こんばんは。そうですね、会場周辺の様相は日本とだいぶ違うかもしれません。そういえばダフ屋は見なかったですが、（おそらく非公式（ライセンスを取ってない）の）グッズ販売業者はけっこういて、台北アリーナの敷地（公開空地）で売ってるのは見ましたね。あっちは逆に、日本の場合だと敷地外の道路とかで売ってるイメージですが、そのあたりの感覚も日本とだいぶ違うのかも知れません（もちろん私は非公式のものは買いませんけど）。プロ野球観戦時のダフ屋のお話、もはやそれって「いい人」ですよね（笑）もしかしたら元の持ち主はいけなくなってただ同然で手に入れたとかだったりするんですかねぇ。でもやっぱり、ダフ屋自体は存在はするんですね。観客のテンションはー、どうなんでしょう？私は楊丞琳と徐佳瑩だけしか行ったことがないのですが、どちらのお客さんもマナーは良いですし、急に立ち上がったり手を上げ続けたりするようなこともなく、テンションの上がり方も日本と近い感じがします。あえて挙げるなら「音痴でも気にせず歌ってる」って感じですかね(笑) 徐佳瑩コンサートの場合は男女比が半々くらいで、男性にはなかなか厳しい音域の曲が多いですが、気にせず気持ちよく一緒に歌ってる人がけっこういる気がします。あ、あとあれですね、公式には撮影や録画NGですが、かなりたくさんの方が動画や写真を撮ってますね。あれは最初はなかなかの衝撃でしたが、おそらくあれによって売り上げが落ちるような文化ではないんだろうなと思っています。

@@AKITABI-JP 詳しい解説ありがとうございます。一口にコンサートと言っても、会場周辺や、観客の様子も結構違ってくるんですね。そういえば、誰か忘れましたが日本の歌手でもコンサート会場で、東京、大阪、名古屋など各地でも客の反応は全然違うようなこと言ってたんで、日本と台湾じゃそりゃ違うでしょうね。

コメントありがとうございます。 言われてみれば…相関があるかも知れないですね。