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【国産資源】秋田県で『超臨界地熱』資源を発見!【東北大学】 

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#超臨界地熱
#地熱発電
#東京工業大学

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15 сен 2024

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Комментарии : 63   
@aleksandrnevskiy510
@aleksandrnevskiy510 2 года назад
地熱発電のエネルギー源としてこういうのもあるのですね。地下深くを掘る技術、高熱と腐食に耐える構造材の開発など高い壁もありますが、これを乗り越えることはいろいろな意味で楽しみな分野ですね。描ける夢の壮大さに比べて投じられる予算の規模が小さいように感じます。
@ななしごんべい-k7c
@ななしごんべい-k7c 2 года назад
時間がかかるだけに、早くから準備するのが重要。
@光洋藤原
@光洋藤原 2 года назад
超臨界地熱発電が出来れば熱効率は最高、火力発電所を上回り(燃料を焚けば空気を導入し、排気ガスが出る、その排気ガスが熱を持ち去る)乾燥蒸気なので設備を腐食しない。 高効率で長寿命。  タービンの耐熱温度より高ければ蒸気を冷却する必要が有る、超臨界蒸気で蒸気を沸かす従来式の発電付帯設備が必要、スーパーヒーターも要る(超臨界蒸気で過熱)。
@vocaloiddownloader6461
@vocaloiddownloader6461 2 года назад
その超臨界水たらをそのまま利用するんじゃなくて地上とループさせて熱交換で利用する。 熱資源として無尽蔵なのはとても魅力的で核融合炉に比べても現実的。
@Koh_Wiz
@Koh_Wiz 2 года назад
ループさせるより、ヒートパイプで熱だけ利用した方が良いかもですね。
@氏タクミ
@氏タクミ 2 года назад
高温がたまってるなんて状態あるんですねぇ、そういう資源の形もあるのか
@tarobando4745
@tarobando4745 Месяц назад
究極の地熱発電はヒートポンプ式になるでしょう。最も合理的な発電システムです。 地熱発電の色々なデメリットを解消できる方式と思います。 特に小規模な設備が有利かもしれません。 是非、業務スーパーに量産パッケージを作ってもらいたいですね。
@user-pw1nw6lz1n
@user-pw1nw6lz1n 2 года назад
超臨界水の応用技術に関しましてはかなり以前にゴミ処理への応用で耳にした事があります。 大深度に水が存在しますと超臨界状態になる事は考えられますが、これをエネルギー資源化すべく研究開発が進められていたのですね。 存じませんでした… 野心的な研究だなあと感心しきりです。 マグネトロンを掘削に応用する技術というのも初めて知りました。 確かに大深度の高温高圧下の掘削において掘削対象を気化させれば排土の問題が解決できると思いますが岩石を気化させるわけですから大変な事ですね。
@user-jk2sv3st4z
@user-jk2sv3st4z 2 года назад
蒸気条件で400度50kg/cm程度は無いと高圧タービンの効率を活かせませんが地下超臨界水は金属元素水溶液か蒸気みたいなものなのでタービン駆動には使えないかと……硫化なんちゃらの抽出で鉱山的にならアリかと。プラズマ穿孔機は面白そうですね。
@kanryukato5656
@kanryukato5656 2 года назад
従来の200-300度の地下熱水/蒸気を熱資源としてきた通常の地熱開発と比べ、超臨界地熱は資源分布が分布が異なる可能性が高い。従来型地熱では九州北部、秋田、北海道に偏在していたが、超臨界地熱となると、ずばり、プレート境界面や活火山に隣接した地域が候補となるだろう。日本は世界的に見ても稀なほどプレート境界面が国土上に露出している国土であり、エネルギー資源の輸入に頼らない大規模な発電が可能になれば影響は計り知れない。だが、地熱分野の経験ある技術者は既存のプロジェクトに貼り付けられた状態で人材が乏しく、新規開発は全国的に難しい状況だ。
@yanayanana2002
@yanayanana2002 2 года назад
メタンハイドレートよりは難易度が低そう
@erestage
@erestage 2 года назад
扱うものが液体ですから難易度は低そうですね。 自噴してくれればよいのですが。 5000メートルをポンプで引き上げるのは大変そうです。
@suginobu
@suginobu 2 года назад
お宝を見つける方法が確立したのは、素晴らしい。あとは、絵に描いたトラを出してもらえばいいだけ。
@erestage
@erestage 2 года назад
一休さんの『屏風の虎』ですね。
@user-iz6kd2mg8b
@user-iz6kd2mg8b 2 года назад
意外とエネルギー問題は解決まですぐそこなのかもしれない
@大久保茂-j2h
@大久保茂-j2h 2 года назад
すげ〜な‼️日本にもってこいだろ‼️
@kiku-td3jm
@kiku-td3jm Год назад
超臨界地熱発電、素晴らしいですね。期待します。日本の再生可能エネルギーは風力やソーラーでは無く、地熱と水力だと私は思っています。現在の技術だけでなく多様な利用技術を開発すべきだと思います。何よりも安定性が高いのが魅力です。
@のぐちはじめ-t2x
@のぐちはじめ-t2x 2 года назад
深海の熱水沸き出し口が400゚Cとか聞くのは、もう水蒸気になってるってことですね。
@shakezawa698
@shakezawa698 2 года назад
古今東西、地下水抜くとロクなことにしかならないのだが、、、 川が枯れたり、崩落したり、陥没したり、東京駅が沈んでるのも地下水抜きまくったからと聞いています。
@rupytan_the_3rd
@rupytan_the_3rd 2 года назад
もっと日本中探せば浅層で見つかりそうな気もするが👀 一応、火山大国やし😂 高圧やと無理か😳
@rudderfish
@rudderfish 2 года назад
地下20キロというと、マントルまで届いてるが、機械を吊るすワイヤーだけでもスゴイ長いぞ
@suzuki88765
@suzuki88765 Год назад
20キロ掘れるなら、富士山のマグマ溜まりに到達して発電できるとか夢が広がる、
@wanazuki2012
@wanazuki2012 2 года назад
地震になるエネルギーを全て発電熱エネルギーとして取り出せたら プレートスリップが止まるほどのね 地震もなくクリーンエネルギーでソーラーパネルなんかより画期的だよな エネルギーの出どころは太陽なんだろうし
@山崎文夫
@山崎文夫 2 года назад
まだまだ、超難解水の状態だね?
@study-rv9kh
@study-rv9kh 2 года назад
こちらの動画で超臨界地熱を初めて知りました。 エネルギー資源の乏しい日本、実用化成功して欲しいです。
@setsuokatsuta6885
@setsuokatsuta6885 2 года назад
地熱発電に使って残った熱を何処かに廃棄するのが厄介 なんて聞いた事が有ります、日本には最適なエネルギー源と想像していたのに、ショックでした。 上手く使い切れば、少量のドレン水くらいにはならないものでしょうか。
@user-ks2nn5fb3e
@user-ks2nn5fb3e 2 года назад
地下で高圧だから超臨界水は超臨界水のままでいられる。 これを採掘し、地上に持ってきた時点で超臨界水では無く、高温の水蒸気となる訳だろう。 地上でそんな圧力を保とうとすれば、コストがかかる。 かといって、地中で利用しようとすれば、その状態を目視出来ないこともあり、利用法は限られるだろう。 その特異な物性を用いた研究開発をすることは難しいだろう。 この地下水を、発電に利用しようとするなら、おそらくその地下水資源が限られた量であることが問題となるだろう。 超臨界水は、岩盤内で密閉状態にあるからこそ、その圧力を保てている、とも言える。それが破られた場合、本当に高温高圧状態を維持出来るのか、と言う問題も指摘したい。 新たに水を入れても、本当に再利用可能なのか実証は出来るのだろうか。超臨界水、あるいはそれに近い状態になるまでに、時間が掛かるのでは無いだろうか。 それだと、十分な量のエネルギーを取得出来ない恐れも・・ それに、地熱発電であれば、温泉地以外の地熱源をもう少し調査すべきで、態々ここでやる必要は無いかも・・
@こいつあいつ
@こいつあいつ 2 года назад
現在の火力はみんな超臨界水でタービン回してますね 5000m組み上げたら、圧力や温度が下がると思うけど、上手くいくかな まだ、研究始まったばかりか
@erestage
@erestage 2 года назад
アイアンビームも作られていますね。 news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20220423-00292761
@ksite2513
@ksite2513 2 года назад
はいでたー2050年。眉唾技術にありがちな時間設定
@erestage
@erestage 2 года назад
2050年カーボンニュートラル実現ですね。 www.env.go.jp/earth/2050carbon_neutral.html
@ksite2513
@ksite2513 2 года назад
@@erestage なるほど!浅はかでした
@okaphwiz615
@okaphwiz615 2 года назад
たくさん穴掘ったら地球に深刻なダメージになった・・・なんてならなければいいな。あと、ハズレの井戸ですぐ枯れちゃうとか。地底人の屋内競技場に穴開けてしまい損害賠償訴訟なんて心配も。 計画がすすめば、たくさん課題は見つかるのだろう。
@Milepoch
@Milepoch 2 года назад
使えば減って最後は枯渇するんだってば 温泉すら枯れてしまうのに エネルギーの保存則からやりなおした方がいいと思う 使ったら減る、せめてこれは理解しないと駄目よ
@erestage
@erestage 2 года назад
そうですね。地熱も取り続けたら、コアが冷えてしまいますね。
@tadasiharusiba466
@tadasiharusiba466 2 года назад
人間が使う量は微々たるもの
@蛸壺飯
@蛸壺飯 2 года назад
ガスタービンの高圧セクションも相当な耐酸性がありますが、流体が高圧・高密度の超臨界水だと違ったノウハウが必要でしょうね。 大分で実験しているクローズドサイクル型はこのへん有利なはずですが、続報を聞かないのが残念だな・・・
@MT-lv2yd
@MT-lv2yd 2 года назад
地底に閉じ込められてる熱を引っ張り出すのも温暖化に寄与するんじゃないのか?と思わないでもない
@kouzoukenmoku8644
@kouzoukenmoku8644 2 года назад
マグマ発電が出来るようになると、日本中の電力を全て賄えるようになるってどこかで聞いたことがある。😀
@kkkk-cm4cq
@kkkk-cm4cq 2 года назад
2050年て(笑)
@crowold3025
@crowold3025 2 года назад
研究費目当てだね。
@riotsk3834
@riotsk3834 2 года назад
スノーデン氏の話によると地下には、我々より遥かに知的な生命体がいると!穴20kも掘ると地底人と仲違いしないかな?
@Satan-asi-tsume-aka
@Satan-asi-tsume-aka 2 года назад
超臨界温泉が出来そうだな(笑)
@erestage
@erestage 2 года назад
煮えたぎる酸性のお湯ですね♨
@riotsk3834
@riotsk3834 Год назад
元CIAのスノーデンが あかした地底人に技術を学び地上人も地下資源を活用しないとね!
@shoma3964
@shoma3964 2 года назад
結局、温泉に使用している地層を掘り抜く訳で、温泉街との交渉は難航しますね・・・ ジャイロトロンなる物に使う電気を生活にまわした方が良いのでは・・・ アメリカの様な広大な国土ならあり得ますが、残念ながら日本では難しいのでは・・・
@paruparu7111
@paruparu7111 2 года назад
残念ながら研究室の理論レベルで、経済性や現実の技術が全く出来ておりません。普通の鉄などは全く耐えられないのです。
@HosoKT
@HosoKT Год назад
地球が早く冷めてしまうんじゃないか? 理屈の上では
@riotsk3834
@riotsk3834 2 года назад
長いな、2050か!
@そのなか
@そのなか 2 года назад
「ザ・コア」が実現するか?
@横関孝一
@横関孝一 2 года назад
地下5000メートルに発見。ですか。。。 普通の温泉掘削では1000メートルまでで数千万から一億円程かかるとか、昔何かで見た記憶がありますが、興味深いのは、それよりも深い場合は(1000メートルよりも深く)さらに10メートル程度掘るごとに数百万から一千万と掘削コストが増えていく。と昔何かで読んだのですが、5000メートル掘るとなると、百数十億はかかる?かもしれませんね。 まあ、原発に数千億突っ込む事が出来るなら、その辺は問題無いとは思うんですが。 問題があるとしたら、日本の場合、掘削中に地震が起きて掘削抗が埋まるとか、そういう危険性ですかね。
@erestage
@erestage 2 года назад
掘削にかかる費用を回収できるか、という点が問題になりそうですね。
@kkaratei
@kkaratei 2 года назад
う~む。生きているうちには関係なさそうな技術。
@tarousubaru2398
@tarousubaru2398 2 года назад
次々世代の技術かも知れないが期待しましょう。そうなれば原発に依存しなくても済みそう。原発はウクライナ侵攻で例を見るまでもなく、もし攻撃にあえば、原爆と一緒。
@光洋藤原
@光洋藤原 2 года назад
超臨界水は原子力の得意技術、原子力は温度の上限が無い、材料が耐えれば良いのです。 ヘリウム冷却原子炉は超臨界発電に最適、次世代の原子炉は超臨界ヘリウム冷却原子炉。
@erestage
@erestage 2 года назад
2004年に東芝が発表していますね。 www.global.toshiba/content/dam/toshiba/migration/corp/techReviewAssets/tech/review/2004/12/59_12pdf/f03.pdf
@tarousubaru2398
@tarousubaru2398 2 года назад
@@erestage  資料提供有難うございます。 東芝大丈夫かなぁ
@premier3able
@premier3able 2 года назад
チョーリンカイスイ
@MOCHIZUKINOBORU
@MOCHIZUKINOBORU 2 года назад
いやまるきりの妄想ですけど。今ミサイルの半導体焼き切るソフト着るにマイクロ波使う提案してますよね。そのジャイロトロンというのp-1に積んだらゴジラと戦えませんか。やっぱりエヴァンゲリオンみたいなのにやりにして持たせないと無理ですか。
@erestage
@erestage 2 года назад
物理的には積めますが。 P1哨戒機の発電機では動かせないですね。 www.khi.co.jp/pressrelease/detail/c3061114-1.html
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