【地獄の戦場を生き抜いた無敗の将校】宮崎繫三郎【ずんだもん ゆっくり解説】 

英雄だわ.... なぜ生徒や学生にこんな立派な日本人がいたことを 授業でやらねーんだ？

敗戦までの宮崎中将 全滅覚悟で8月26日まで抵抗を続けた宮崎中将は、イギリス軍に降伏 時には地獄の『アーロン収容所』にも収監されたが、ジュネーブ条約を盾に部下を庇う言動は一貫しており、最後まで将校としての矜持を貫いた。 (敗戦から責任を放棄する将校もいるなかで珍しい)

原住民まで宮崎さんを慕って救いに来るなんて人望厚すぎます、部下からしたら心底この人の為に働きたいと思える方だったのでしょう。 死後は無念の死を遂げた仲間の魂を救われていらっしゃるかもしれませんね。

最後まで自分の非を認めず、反省しなかった牟田口とは大違い。

真に恐れるべきは有能な敵ではなく 無能な味方であるとはまさにこのこと

宮崎さんのお言葉より尊いものは無いと思います。 戦後、これだけ時間が経過しているにも関わらず、胸を打つ言葉がありましょうか。 心を打つ言葉として捉えさせて頂きました。ありがとうございます。

ずんちゃんの枝豆が、ぷるぷる揺れるのいつ見てもかわいいです!!

自衛隊時代の訓練で、空腹でヨモギに似た草を口にしたことがありますので、インパール作戦で生還なされた方々の辛い気持ちがほんの少しだけですが、共感できます。

東京裁判最大の汚点、牟田口を死刑にしなかった事、佐藤は正気、宮崎はもっと語られるべき名将。

佐藤幸徳師団長のことは知っていましたが、殿軍をまかされた宮崎連隊長のことは知りませんでした。ありがとうございます

ワイの祖父良く無事生還したな……

本当の敵は優秀な敵ではなく無能な味方(牟田口廉也)である 宮崎さんと佐藤さんがいなければもっと餓死者が出ていたのか

撤退中でもマラリアの感染やインドヒョウの襲撃などで何人も死んだんだよな… 生き残った人達は奇跡すぎる

牟田口の野郎とは全く正反対の人として尊敬できる指揮官「宮崎繫三郎」。 この方の部下を思う優しさに心を打たれました。 このような方こそ「真の軍人」と言えるのではないでしょうか？ あのインパールでの絶望的な戦いの中、部下を守り続けた宮崎繫三郎さん。 心底尊敬できる人物だと思います。

本当に悪いのは牟田口ではなく、牟田口がやりたがっているからという理由で作戦許可した更に上にいた連中。

部下や先住民を大切にする有能とその人たちを無下にする無能って、はっきりわかんだね。

ビルマにまだ仲間が…で号泣しました。英霊遺骨帰還のボランティアに参加し、1人でも多くの遺骨を日本に帰還させたいと思います。

相変わらずここのチャンネルはすごく勉強になりますね！ 来年も動画楽しみにしてます！！

敵から武器奪って蹂躙する人好き

理想の上司すぎる ここのずんださんはかっこよ可愛い！

宮崎中将の隠れた経歴 宮崎中将は、当時として裏方であった情報畑に回された時期もあり、住民宣撫などにも関わったとされる。 その経験からかビルマでも神聖視される猿(チビ)を飼うなど、住民との関わりを良好にしていた。また、陣中で文筆活動もしておりいくつかの文章も残されている。

毎回、楽しみです😊 人間味ある軍人は凄惨な戦場に流れる清涼な風のようです😭 今村将軍の時も思いましたが、願わくば出征するならば宮崎師団の隷下に入りたいです😢 上司は選ぶことが出来ませんが、宮崎師団長の指揮下でこそ部下も死力を尽くして何倍もの底力発揮出来たものと思います😢 今後も楽しみにしています😊

こう言うのでいつも思うがしこたま金持ってて生命に危険が全くなく余裕で贅沢出来る環境がある者なら幾らでも奇麗事が 言えるし相手を庇うことも出来る。しかしこの宮崎氏を始め絶体絶命の危機に晒された者が冷静な判断を行いいざとなれば 己を顧みず仲間や部下を助けたエピソードが数多く残っているものの、それは凡人には到底出来ることではない。 かつての日本人にはこのような武士道の心得を持ち凡人を超越した人達が多くいたそうだが最近ではそんな人は殆どいない。 しかし日本人は顕在的にサムライの血が流れているのか他国では老若男女問わず優しく律儀な人が多いと聞く。

涙が溢れて止まりません😭人間では無く神の存在ですね～💖ずんだもん指揮官素晴らしいです💘

とても面白く勉強になりました。偉大な日本人宮崎繁三郎さん、忘れません。

まさに 「日本陸軍の名将！」 ちゃんとした人間性がある人は、本当に強い。

いつも楽しく見させていただいてます！これからも体を壊さないようにしながら頑張ってください！

家の父方の祖父の叔父(曾祖父の兄貴）がインパール作戦で連隊長として参加したそうで、『河が血で染まった』『多くの部下を失った』と言ってたそうです。戦後は部下の家を尋ねてはお経を唱えて回ったそうです。

投稿早くて助かる ってか岐阜県出身なん！うちと同じ 地元に英雄がいたとは

中将は、猿をつれて指揮してたんだよね、ビルマで。 戦うってこういうことだよね。靖国で佐藤中将を称え牟田口を罵り続けた機関銃中隊の老兵を思い出しましたよ。 機関銃冷やすのにミルクをかけていたって( ノД`)…

更新速度早、年末年始に見れるのは嬉しすぎる やっぱり真の敵は有能な敵ではなく無能な味方だなぁ... 敵から武器奪って生還してくる人すこ

英国軍から武器弾薬食料を略奪しながら撤退成功する人ですからねw

自分は戦争時代を生きた人間ではないけど、現代の日系企業でもやってることはこの頃と変わらないんだなあと思わされる

インパール作戦の生存者の証言ですが英国軍の投下した物資を奪って食料等を確保していたそうですが、チーズを食べ物と思わず石鹸と間違って使用していたそうで、食べ物と知ったのは戦後だったとか… あとインパール作戦時の上司の佐藤幸徳とは折り合いが悪くて色々と揉めたそうです。 そりゃ兵士の食料も無いのに慰安所を作れだのの命令を出せば折り合いも悪くなりますわな。 作成者の方へ：コメントを見て頂けたら要望を出したいのですが海軍の板倉光馬少佐をよろしくお願いします。

牟田口廉也が戦後にジンギスカンハウスを開店した話はデマみたいですね。 途中からインパール作戦を正当化するようになった話は本当みたいですが。

戦略の失敗を戦術と実施で挽回することはできない好例になってしまった。 歌では味方の飛行機が物資持って来るが実際には逆であった。

こういう動画を作ってくれたスタッフ（？）は本当にすごい！

このチャンネル泣ける話多すぎだろ！😢

文字通り仁義が無かったから仁義（ジンギ）スカン作戦失敗したんだろーね

NHKが徹底的に存在を無視する男 それと銀英伝のアムリッツァの元ネタって宮崎さんだよね

宮崎繁三郎は牟田口蓮也と仲が良かったらしく、Wikiに『インパール作戦中に「軍司令官は（第31師団）佐藤師団長のいわれるように、血も涙もない人ではない。やはり情もある将軍だよ」と部下に話していたように牟田口に好意的であった。それは、戦後になってからも変わらず、牟田口と宮崎は親交を続けた。バーカーからの手紙を見た宮崎は｢我々の至誠が天に通じた｣として牟田口と共に喜び合っている。』とある❗🤔

東京オリンピックにおいて東洋の魔女として活躍したバレーボール日本代表を率いた大松博文監督は戦時中のインパール作戦で宮崎繁三郎と同じ第31師団所属だったらしい❗😁👍

毎年の戦没者記念式典で、多くの戦没者、戦争を通じて亡くなられた方々へ、その尊い犠牲の上に今日の平和と繁栄が齎されたという言葉の重みを感じます。 如何なる戦争もあってはならぬことは戦勝とか敗戦以前に平和を守る崇高な意識あって感ぜられるもの。 いま現代において、それを感じることもなく世界の平和に戦争をもって挑もうとする日本周辺国家が現に存在することに途方もない違和感と、その計略に対しては断固とした平和国家日本が国防を鉄壁の是として平和を志す世界とともに行動を一にしなければならないと強く思います。 日本周辺の中でも、何時でも如何なる理由を付けてでも、他国、周辺国の人達の生命を奪おうとする勢力が軍拡を続ける限り、生命守る使命を日本も果たさなけてばならないと。

一コメだ嬉しい今日の動画も楽しみにしてました！

いつかミッドウェー海戦やってほしいです！

ノモンハンのソ連軍 ノモンハンでは100両もの戦車が攻撃したが主力はBT戦車という現代なら装甲車クラスの装甲しかない車両であり、速射砲(対戦車砲)や重機関銃でも撃破可能であった。 しかし、これで『戦車に現有装備で対抗できる』と誤った認識を上層部が認識することとなる。

やっぱスゲーわ! 昔の日本軍人は!

スゴいな…

なんか日本で頑張ってんのって いつだって中間層だな

45年はどこも悲惨な戦いとは知るがそんな時ほど各自本音が露わになるね。(大本営、牟田口等) 上司ガチャで当たりを見た事ないから身につまされるw

アホな連中と違って、🙂正確なソースをありがとう。🙇

佐藤中将 インパールの独断撤退が有名であるが、ノモンハンの前にあったソ連軍との軍事衝突において奮戦した人物であり絶望的な戦闘での経験を有していた。

宮崎さんのような上司がたくさんいたらなぁ

このお話に登場したイギリス軍特殊部隊の話も知りたいです🙇‍♀️

宮崎中将のお墓参りに行きたいんですが、いくら調べても出てこないんですよね。

高砂義勇隊の方々の活躍の動画と 東條があまりにも批判されていて誤解されているかも知れないから東條の性格と二面性を題材に動画を出してほしい

ずんだの枝豆ピクピク動いてるの猫みたいで可愛い

生きてるやつにはいないけど、昔の日本軍の人偉大な人多すぎ！

その上官ガチャ、当たり入ってる？ 今年このチャンネルに出会えて本当に良かった。来年も楽しみにしています。

ロンメルみたいな指導者がいいな

彼とキスカの木村昌福、硫黄島の栗林忠道はマジで有能 こういう人達が上層部にいればまだマシだった気がする

敵軍から武器を奪ってた人…フィンランドにもいたね。

補給って大切だね。

死の直前の言葉に号泣した！ 戦後もずっと残してきた部下の事を気に病んでいたと考えると、本当に辛い。 牟田口のような無能ではなく、宮崎将軍の様な部下想いの将が指揮を執っていれば、勝てないまでもあんなに多くの日本兵を犬死にさせずに済んだだろう。

まさに奇跡の生還劇を成し遂げるに相応しい人物。

この人がインパールしてたら……

一番最初に流れてる曲名教えて下さい。最近いろんな動画でよく聞きます。何かの映画で使われてたんですか？

とても勉強になる動画をありがとうございます リクエストなのですが、樋口季一郎さんについて紹介して頂きたいです

敗戦が遠因となり、メガネがやりたい放題するようになりましたね

最悪の代名詞とされるインパール作戦…精神論が先行し撤退を由としない当時の風潮は将来への糧としなければ英霊達に申し訳が立たない

遅滞戦術の天才だ

無駄口叩いて作戦をメチャクチャにした愚将牟田口😠とインパール作戦に参加した祖父が申しておりました🙏

銀伝のフォーク准将のモデルって牟田口なのか？

リアルヤン・ウェンリーか

出来ればでいいんですけど山本幡男さんやって欲しいです

貴様それでも人間か っておもたわ😂

そして牟田口は東京裁判でも重い罪には問われなかった😅

死亡フラグ 19:41

熱河作戦は夜襲夜襲で敵を寝不足にして昼間の攻撃は無いと油断させ昼間休息を取るようになった敵を航空部隊の支援を受けて昼間攻撃により撃破したのではなかったですか？

うちのじーさまも満州からインパールまで従軍したって言ってたなぁ・・・

宮崎閣下と栗林閣下が、陸軍中心になってほしかった

いまわの際まで帰れなかった兵隊を気にしているなんて安らぎのない晩年で気の毒だと思った。インパール作戦に送り込まれなければ、安らかな人生の最後だったのかもですね。それにしても、彼の部隊に組み込まれた人は人間的に扱われて不幸な中で、まだ幸せでしたね。

日本の戦術しだいだはかててたのかな

むたぐちも、緒戦のフィリピン攻略の時は、先陣をきってつっこむ猛将の類やったと聞いてる。 インパールの前にも「あ号（い？、忘れた）作戦」と言うインパールと同類の作戦が立案された時は彼も反対したらしい。それが、自分が作戦立案する立場になったとたんこれなのやから、分からないものですね。 しかも、戦後の戦犯の裁判をまぬがれたので、その時のコメも少し・・と言うよりかなり国民の気持ちを逆なでするものであった。 という、知識しかなかったので、こういう方もいたのですね・・・。

部隊の3割が死傷すれば全滅判定。7割が死傷したインパール作戦。そして帰りの靖国街道・・・ その中で宮崎中将は殿も責務も果たした。 当時の兵は「牟田口の名を聞くと怒りに震え、宮崎の名を聞くと一様に気を収めた」らしい。

日本精神で大勝利！な当時としては牟田口式が好まれたのかな？

兵站は大事

牟田口廉也は典型的な脳筋司令官。www

宮崎さんのは、関ヶ原の戦いの『島津のすてがまり』を学んでたんじゃないかな？

転職サイトのCM並みに、上司に恵まれなかった宮崎氏・・・・　　嗚呼　　　　　(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

もう二度とお国の為に自分の命を賭す日が来てはいけない。自分の命は自分と家族の為にのみ捧げるのです。

インパールはこの調子なら軽装備で早めに進んで奇襲し、敵軍略奪で補給を賄う方針の方がまだよかったんでは😅

面白いのが宮崎はどちらかというと佐藤を避難して、牟田口を擁護し、戦後も親交を持ったって話もあるみたいだね。 歴史ってのは知れば知るほど面白いね

牟田口が無駄口たたく

頭の良さってホント不思議 学校の成績は普通だったのに なんでこんなに頭がキレるんだろ？

多分この人とじいちゃん戦友や つまり この人居らんかったら俺生まれてない説

牟田口、お前の悪名は未来永劫残るぞ

ホントに牟田口！お前が行け‼️

牟田口呪

第15軍(牟田口)は150個自動車中隊の配備を求めたが実際に増援されたのは18個中隊だけにとどまった その18中隊しか兵站を担当できる部隊が居ない中で餓死者ゼロってことは…まぁそういう事だよなって いやまぁ輸送失敗した海軍が間違いなく一番悪いんだけれどねぇ なおIP作戦の一か月後に行われた総作戦距離2400kmの大陸打通作戦ではこんなこと起こってない