【大河ドラマでは語れない】 平安時代の美しき愛憎劇 夫兼家を巡る壮絶バトル 

この2人絶対仲良しですよ。嫌味な歌も怒らないで返歌してるし、好敵手というか悪友というか、本当に戦友だと思います。 賀茂祭りのくだりも従者が暴力沙汰を起こしてもいないですし。 現代の平民にはちょっと分からない関係性ですが面白かったです。

私もこちらの動画を見始めた頃はヒョットコさんのテンション低いなぁと感じましたが、今ではそのテンション低めのリアクションに味を感じています。のんびりした感じがいいところなのではないかしら。これからもキツネさんもヒョットコさんも応援していきましょう。いとま申して〜

時姫と寧子さんのバトル、とても面白くわかりやすい解説でした。優秀な息子、娘に次々と恵まれ、正妻の地位を確固たるものにして行った時姫に、和歌の才をもってささやかな反撃をした寧子といったところでしょうか。二人の間にはさまざまな感情があったのだろうと考えさせられました。時姫は寧子の流石に上手な歌に対して負けてなるものかと必死に頑張ったのでしょう。立派に答えていましたね。引き分けでよかったです！

良いね✨押しました。 蜻蛉日記はプレイボーイに弄ばれて鬱になった女の物語だと思ってましたが女子アナのようなメンタルの強さをもったイケイケな肉食女子だったんですね。

江戸時代後期の先祖からネットで家系が分かり時姫さん、寧子さん共に先祖です。寧子さん凄く美人だったんですね。 兼家、道長、頼通と分かった先祖の男系先祖なので他の先祖達より身近に感じています。 先祖だからか兼家爺様何だか憎めないんですね。寧子さん、時姫さん両方気が強くて私は好きです。😅 他所で聞けない詳しいお話を有難う御座います。😊

現代なら一夫一妻制が法律で決まってるし浮気をしない前提で結婚してるので浮気をされれば許せないでしょうが、平安時代は正妻がいても妾を持つのが当たり前だった訳ですから何故にそんなに腹を立てているのかイマイチ判らないんですよね笑 承知の上で結婚したり妾になったりしてるんですもんね… それに通い婚で男性も色んな女性の所に通っていたのと同じ様に複数の男性が通ってきていた女性もいたわけですから、文才も美貌もあったのだから兼家が来ないなら他の男性と付き合っていれば良かったのでは？と思ってしまいました それともこの時代でも、複数の女性の家に通う男性は許されても複数の男性が通ってきてる女性は陰口を叩かれたり制裁を加えられるようなことがあったのでしょうか…

ハーレムは男の夢というけれど…複数妻がいたらこういうことになるって、男の人はよーく覚えておくべきですね😅まめで、全員を平等に扱える度量がある人でないと無理。

ヒョットコさん、リアクション薄いです。話してるキツネさんの方を見るでもなく、驚きや感嘆などのボディーランゲージも控えめ。知性的で育ちの良さは分かりますが、ラジオではなく動画なので一緒に盛り上がってほしいです。この動画にはポテンシャルを感じますので敢えて言わせていただきました。失礼しました。🙇