いつもありがとうございます。今回は先生の史上最長?の動画でしたが、これまでの動画の復習がてら、時間をかけてしっかりと視聴し勉強させていただきました。 連鎖関係詞はやはり慣れないしとても難しいです。そのうち連鎖関係詞にもっとフォーカスを当てた先生の動画を観てみたいです。 ところで今回の動画の中で2点、疑問が… ①関係副詞howや関係副詞でよくある先行詞の省略について。 これらは英文の形によっては関節疑問文と見た目の違いはありませんよね? たとえば関係副詞howには先行詞をつけられず、 That's how he sees it. →動画では関係副詞として出されたが、間接疑問文として"how he sees it"を名詞扱いにする事により「それが、彼はどのようにしてそれを見てるか、である」→意訳すれば「それが彼の見解だ」にできてしまう。 また、関係副詞によくある先行詞の省略が起こると、例えば That is when he realized that he made a huge mistake. →動画の関係副詞としては「そのとき彼は自分が大きな間違いを犯したことに気づいたのです」ですが、これを間接疑問文として捉えると「それが(その時が)、彼がいつ自分が大きな間違いを犯した事に気づいたか、という事である」→意訳すれば関係副詞として訳した時と同じ意味にもとれる。 さすがに、このwhyが関係詞なのか関節疑問文になるのか答えよ、的なおかしな問題は出されないと思いますし(笑)、実際、どちらの意味に捉えても同じような意味に落ち着く気がするので、関係副詞でも間接疑問文でも捉え方としては問題がないような気がするのですが、これらの英文が出された時のこのアプローチの仕方(関係副詞でも間接疑問文でもどちらでも良い)は問題ないでしょうか? ②関係副詞whenではよく関係詞節の中身が後ろにおかれる事がある、との事ですが、これは関係副詞whereや、他の関係副詞においても当てはまるパターンでしょうか?例えば A place will be set up where the heads of state can meet casually. 「各国首脳が気軽に会える場所が設けられるだろう」 のような形で、when以外にもかなり多くありそうな気がするのですが、いかがでしょうか?
いつも有難うございます。すごく分かりやすいし、教えるときにとても参考になります。一つ長年、心に引っかかってきた愚問の答えを先生にもらえたらなと願います。13:40あたりで、I don't remember the name. This is the movie. 関係代名詞で繋ぐとThis is the movie whose name I don't remember. ですが、目的語nameをI don't rememberの前にもってくるのだから、name とIのあいだに目的格のthatやwhichを持って来てもいいですか?この場合は省略する決まりがあるのですか?本当に愚問ですいません、職場の同僚にもALTにも聴いてもわからないので。宜しくお願いいたします。
いつも書籍や動画拝見しております。from と関係副詞について質問があります。以下の場合、whereにはfromは含まれないということでしょうか。 私はここからやってきました。 This is where I'm from. where=from which だとすると、これらを This is the place from which I'm from. みたいに(使われるかは別として)書きかえ可能ですか?fromがダブるからおかしいですよね💦? よろしくお願いいたします🙇