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【少林寺拳法】教範と古武術の本読んで、少林寺拳法のアスリート化問題【立合評価法】 

少林寺拳法の指導法チャンネル
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私、八王子南大沢道院の渡部(わたなべ)と申します。
法階・武階 中拳士参段です。
今は、四段を目指しながら、指導について勉強をしています。
まだ正式な「先生」と呼べる立場ではありませんが、少林寺拳法を盛り上げたい、
もっと様々な技を楽しく、奥深く修練したい。
もし、私と修練一緒にしてみたい方がいらっしゃいましたら、道院にてお待ちしております。
是非一緒に修練しましょう。
※正式な八王子南大沢道院道院のRU-vidではないので、「RU-vid見て来ました!」と伝えても通じないと思いますので、ご了承お願いします。
下記のTwitterに是非連絡お待ちしております!
八王子南大沢道院 渡部
X(旧Twitter):
x.com/shorinjih...
東京都八王子南大沢道院:
www.shorinjikem...

Опубликовано:

 

16 сен 2024

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Комментарии : 2   
@裕之-w8w
@裕之-w8w 28 дней назад
山崎先生に習いたいと仰っておられましたので山崎先生にご指導して頂いた事を中心にコメントしたいと思います 山崎先生からは呼吸を意識して呼吸によって動くところを意識する 力みのない立ち方、、、意拳で行われている立禅の事 開祖は昔、競歩のような歩き方を指導されていた 櫓こぎ運動 随意筋、不随意筋の事を説明されていましたね 此処から私の造語や推測であるので適当に聞き流してもらえればと思います 人の体は約200の骨、600以上の筋肉があると言われています 技は体で行うものなので身体を鍛える事は大切になりますが、、、 技を行う上では何処を主体に使うのかが重要だと思います 表面の筋肉を主体に使うのか骨格を維持する筋肉を主体で使うのかで相手が感じるものが違ってきます 上虚下実という言葉がありますが、、、その言葉を借りると表虚深実になるのかなと思います 表面を虚にすることで相手に気配が伝わらない故に反応できないって事だと思います 一般的な筋トレは表面の筋肉を鍛える事が主体になりがちなので表実的な身体の使い方になりがちです 少林寺拳法で言われている崩し、落とし、外しでは6方向の崩しと言われていますが、、、 機関紙で山崎先生は360度の崩しを仰っておられました 私も山崎先生の仰っておられる事に同意見です 人体がテンセグリティ構造でなければ6方向かもしれませんが以前に申し上げたように人体はテンセグリティ構造なので張力が切れる事によりいろいろな方向に崩れる事が可能かと、、、極端な話、真下に崩す事も可能かと考えています アスリートのお話が出てきていますが、、、超一流のアスリートは武術的な身体の使い方になっていると言われています 多分そうなんだろうと思います 余談ですが開祖は骨に細い紐が何重にも巻いていくような筋肉の鍛え方をしないさい太い物が巻き付く鍛え方だとすぐにほどけると仰っておられたと聞いた事があります 他にも山崎先生に教えて頂いた事はありますが物凄く長くなりそうなのでこの辺で、、、(-"-;A ...アセアセ
@ShorinjiKenpoHOWTO
@ShorinjiKenpoHOWTO 28 дней назад
ありがとうございます。 そこまで具体的にコメントしてくださるとは思わず本当に感謝いたします。 アスリートの話で、ボクシングのメイウェザーや陸上のウサイン・ボルトが理にかなっている武術に近いという話は確かに聞いたことあります。 ひとえにバランスと言えば、バランスで片付けられてしまうのですが、 身体に目を向けすぎなのではないかなっていう視点で動画を出しております。 と言っても、私の動画も通過点に過ぎないので、山崎先生の話、コメント主さんの視点も踏まえて、融け合う必要があるなと思っております。
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