ゆとりは日本だけじゃない!
アメリカでもミレニアル世代問題が起きている!
「会社の慣習を拒む」、「上司の言う通りに働かない姿勢」、「責任感を持って仕事をしない」等、文化は違えど20〜30代の若手(いわゆるゆとり)と40〜50代の上司や先輩等との間で大きな支障が起きているのはアメリカでも同じ。
売り上げや目標達成への責任感、積極的な勤務意欲やマネジメント力など「昭和」の人間がゆとり若手に求める働く姿勢など会社で働くに相応しい姿を期待されることが多い。
金や目標達成を重視する企業、そして自由やクリエィティブを重視するミレニアル世代。
〜ミレニアル問題をサイモン・シネックがぶった切る〜
視聴数4800万回、TEDトーク歴代4位の視聴数を誇るアメリカの筆者サイモン・シネックがゆとり問題をぶった切る
このギャップは先進国のトレンドであり悪化しているのは金・金・金と売り上げしか優先しない企業文化の方にある!
理不尽な会社の慣習や暗黙の了解などに嫌気がさしているゆとり世代よ、
幸せは腐った会社にはない!自分で幸せを探しに行こう!
16 янв 2020