【成田悠輔、唖然】欲望地獄と資本主義、生きる道は？【エンタメ系IT起業家の激白】 

バブル期を日本人にとって実は非常に苦しい断末魔のような働きまくりの時期だったのですが、、そのことを成田先生も小野さんも本当にご存知ないのでしょうか？ 終戦後、巣鴨プリズンの東京裁判でルーズベルトからトルーマンに大統領が変わり？というよりも、、暗殺後に実は独ナチズムの実体？だった国際組織が東京裁判で日本に乗り込んできて、白い虚塔など、中之島時代の阪大一外教授に鳩山一郎時期に関東から来られた小沢教授が医療行政の制度の基盤を作り，健康保険制度や日本の病院制度を成立させるのに尽力されたけど、小沢凱夫教授，その弟子、孫弟子、手塚治虫氏はじめ、、彼らの闘いぶりにはどうもしっかりとした敵対関係の大きな勢力との死に物狂いの今，振り返ると，，国を守るための行政上の闘いであったのだと仮定すると、、納得できる。阪神大震災、911テロが起こってた後も311の後でも、小沢凱夫先生たちの戦ってた相手が何ものだったかのかは検討がつかなかったのですが。。 阪神大震災直後に、戦後、日本での外交でも大きな活躍をされてきたカトリック修道院以前に、カトリック作家、評論家などが急死したり，急変した不思議，メディアや情報網で誤魔化された感が強く印象に残っている。

小野さんが一番 宇宙観を持ってると

澄んだ目は、元々じゃないかな！ あと、単にもう一生使っても使いきれないお金を稼いだので、あとは遊んでくらすだけかと😅

@@ajyamato7810 そうだね。昔のyutubeを見たら、表情あまり変わってないね。

美しいというけれど、、美形であるということと、意外にも深く洞察しない畏れのない若者らしい眼差しに思えました。。ゴメン このオレンジ色の装束、、四国出身の報道カメラマンが自分が殺されることを想定してのタイだったか？仏教僧の装束の大群デモの情報を知って、予め、宿から自分が殺される場面にカメラを回しておいて、仏教僧の大群デモ撮影をしたカメラマンを思い出しました。。彼が取材したのは装束こそ，仏教僧ですが履物はサンダルであったり、スニーカーだっったり。。つまり、、多くの若者が本来、そこに在住してるはずの僅かの僧の何十倍もの似非成りすまし仏教僧若者らが、本来の仏教僧らの托鉢デモを占拠してしまい、宗教組織を乗っとてしまったという真相を自分の生命に変えて報道したのを思い出しました。。 ビートルズ繋がりで，．ダライ，ラマのアヘン瞑想の時、日本でのイメージでの僧はガンジーみたいにガリガリなのに、あまりにも肉肉しく、正直、違和感を覚えました。もう一つ思い出したのは、、昭和-50、梅田の地下街3番街にキッズランドができ、大人の電車模型などで話題になったのですが、そこから出た時に、東南アジアから来たオレンジ色の仏教の若い僧がビラを無理やり押し付け、それに千円払えと要求し、私は返そうとすると紙が折れてると言って恐喝されたことがあります。。当時、、ベトナム戦争中だったのか？カンボジアの僧のイメージでした。 仏教って、、偽善的に言動することが多い分、剥き出しになった時の言動の恐ろしさって、ヤクザと共通点があるように思えるのですが。。 やはり、、人為性が強くなると、こうなってしまうものなのでしょうか。。

欲を断ち切った人はコスプレしてメディアに登場しまくらないですよ

内容が良ければ豪華なセットや演出、編集はいらないってことですよね。

寧ろそうじゃ無いから魅力的なんだと思うな。PIVOTとかMCも胡散臭い笑

任任していたと@@haru1848

内容全振り過ぎて耳だけで聴いてる人多数のRU-vidで音すらも捨ててるよね。全く気にしないけど。

全く同感。

いい感想文ですね。

賢い人でも、その影響力が大きいほど、彼らが世界へ発信する為には、抑制を受容しなくてはいけないこともあるほど、阪神大震災以降の世界では、抑制側の資本力も情報通信網も絶大である、ということも考えた上で，彼らが本当に意図してることを人選に見なければいけないと思います。 賢いからなんでも知ってるから真実を吐露出来るかというと、、立場が有ればあるほど、それは難しいのは、、ユダヤ人のシェークスピアの時代でもすでに出来上がっていた，というのは、、終戦後に戦前からの歴史通説から若者への辞書や本作りされた多くの出版物でも学校や高齢の識者らからの伝承で分かります。 シェークスピアって、ユダヤ人を悪者にしたシナリオを書いて王侯貴族への芝居をしてましたが，名声を得て，最後に真夏の夜の夢を書いた直後に消されてしまってる。。つまり、、王侯貴族は実はユダヤ人への信頼関係があったけれど、間に，ーその信頼関係を断ち切ろうとする人脈があり、王侯貴族でさえ，どうしようもなく彼らの物流も情報網力を考えるとどうしようもなかった。。？って視点です。。

日本語は単純で非論理的な欠陥言語😊

小野さんは、お顔つきからすると、、戦前から日本にいらっしゃったというよりも、おそらく、昭和40代半ば以降から日本がやがて中国アジア大陸(朝鮮半島、台湾、ハワイ含めて)にべトナム戦後にベルリン壁、北欧の社会主義圏が自由化されてからきっと波に飲み込まれるだろうというので帰国子女として来日された，元々日本の新業種のパイオニア人材として送り込まれてきたじんざいではないだろうかと。。 ひろゆきさんと一緒の収録時の成田先生ってひろゆきさん年齢を感じる言動に思えるのですが、、今回，小野さんはひろゆきさんと同世代年齢ではあるけど、おそらく？戦前からの日本の文化史でのアイデンティティが感じられないので、ひろゆきさんと一緒の時の成田先生でもなく、つまり，，本当に30歳代の青年というので日本人というよりも、歴史でいうと新しい国家のアメリカでのアイデンティティ、中共から新しく始まった歴史を持たない人らしい自由さで会話が弾んでるのかな？って感じます。。 高橋Pの方は結構、ギリシャ神話にも出てきそうな男前ですが、感覚としては、、長い歴史をもつ、あらゆる人類の問題を経験してきてる国家のアイデンティティを持つ人として親近感？共感を感じるのです。。ゴメン

リスペクトがあるよね

高橋Pは社長になってしまったので、、でも、911テロ後の社長って，ほとんどが実質，雇われ社長みたいな力関係での社長だから、、本当に言いたいこと、したいことは今までは日経テレビ東京の大きな傘が守ってくれてたところもあったのかもしれないのが、本当に、、一匹狼にされてしまったことを考えると、、 Googleがスポンサーになってくれればいいのになあ。。と願います。 本当にとっても愉快な3人組でしたのにね。 でも、、人選はやっぱり，高橋P，どこから手繰ってこられた人選なのか？ガーシーさん？ホリエモンのマネージャーさん？でも、本当に日本の突然異変でずっと口の中でいっぱいになったまま、飲み込めないでいたのが少し、噛み砕くのを諦めかけてたのをもう一度、噛み砕くとっかかりを作ってくれました．ありがとう。。今後もお願いしますね。 奥さんもとっても良い方だから，高橋Pのようなお仕事が成立し得るのだと思います。こういうスタンスの報道って先ず，ないですものね．ー同じ，ひろゆきさん，成田先生が出演してらしても、、司会が違うとこうも陳腐なのかと感慨深いです。高橋Pがメディア界での大物になって、お三人での言いたい放題、言わせ放題で本音を白状させてしまえる番組ができますよう，祈っています！切に。

これは高橋Pのご苦労の賜物です。 高橋Pなら、お家に住んでもらいたいくらい感謝しています。🙏

さらにその先にいけば普通に資本主義に戻ってきて普通に生きることになるけどね

根本は弱肉強食の生存本能でしょうね。 そこを｢共生」にどうやって持っていくか。 大分そっち方向に進んでいるとは思うけど。 動物の本能に逆らって、殺人を一応法で禁じることは出来たんだから 生存本能を共生の方に持っていくことは、 いつかは可能かもしれない。と思いたい。 特に今は、共生した方が生きられる時代になっているし。

戦後の日本では、資本主義と自由社会というのはイコールの前提で話されることが多く、不思議に思った十代があったのですが、質問しても誰も答えることができなかったようですが、、今では，自由社会と資本主義の違いって，定義として明確に分離できますよね！ 資本主義を自由主義と代名詞させ、共産主義を閉鎖社会として定義していた共産党が教職員組合のしゅどうとなっていたじだい、、それも二重に複雑で、実際の中共を筆頭の閉鎖社会では、国民は少し自由になる為には、オリンピック選手や中国雑技団サーカスの花形となって世界の外貨を稼ぐ立場にならないと無理だったようです。表向きは。。ソ連でも同じように妊娠とともに国家のための人材として管理され、保育所で集団教育の中で、模範生たる方向性が明確にあり、階級をつけられる中で自然と兵隊になっていくというのが、昭和46頃出版されたユダヤ人エッセイストの「二つの世界の子どもたち」で紹介されていました。 彼らがベルリンの壁が崩壊した時点で、実は閉鎖時代に、、、もし？クローン技術、遺伝子技術の人体実験がされていた結果が、、ウクライナや東独の美女、北鮮美女軍団もサッカーW Cの予備選で来日した報道で、、同じことがあった結果だったとしたなら。。⁉ 戦後、朝鮮は知ってましたが、韓国ってよく分からない国で、中国と支那はChinaからも同じ民族だと納得できるけれど、、北京人って？いつからどこからの民族なんだろう？とか、、上海人は阪神大震災前での親日中国人でしたが。。 島チョゴリの学生服を着ておさげを一つの三つ編みにしてたり、結婚すると，ひっ詰めにしてたのが在日の朝鮮の人たちだったという印象が強いですが。。 日本人の女学生は左右の三つ編みのイメージです。 結婚したらひっつめのお団子は日本人でも同じですが。。戦後、パーマが流行り、引っ詰めの人が減りました。女の子でもショートカットが流行り、、でも、、朝鮮学校の女生徒は昭和40代には、ストレートのロングが流行り、上身はセーラー服ではないけれど、当時、少年漫画でスケ番(長)というのが流行っていて、駅のトイレで出くわすと、カツアゲされるという事件が多発していた。 私はてっきり、朝鮮学校系だと思っていたら、阪神大震災後、911後、どうも、、中国系資本に買収されてたというから、、本当に中国朝鮮半島って，よく分からない？。。。？彼らにとって、、一貫した文化史など意味がないのかもしれない。。歴史とは勝者が作り上げるものだと信じきってるのかもしれないとするろ、、やはり、、根底にはテロリズム，ナチズムを容認する思考法があるように思える。。？ゴメン，，でも本当に不可解。。

失礼します。考えても結論は出ないでしょう。自分は何をしたいか、自分も人も幸せにと欲張っては如何でしょうか。ちなみに私は老人ですから苦しみも喜びも経験して、小金しかないけど、健康が一番、家族の為と社会を良くする為に政治を応援しています。

かわんごと立花対談もなかなか楽しかったです😂❤

有難うございます。受け取らせて頂いております。正直前世では自死を考えたこともありました。Honeyさんは僕より1/2の時間でそこに辿り着けられて素晴らしいですね。何かのお役に立てたなら、縁があった身としても大変うれしいです。今日もおだやかでおもしろき一日となりますよう。

@@Ryukouono ご丁寧に、打ち明け辛い内容含め、ご返信ありがとうございます。そういう前向きな言葉をかけていただけて、心がぱっと晴れる事がこの一年程は滅多に無かったので、これこそ「有難き幸せ」だなと思えています☺️ どこに居ようと、何を信じようと、小野さんにとって少しでも居心地よく気楽に過ごせる時間が続きますように…！

通りすがりです。読んでいて、若い頃の自分の苦しさを思い出しました。コメントさせてください。苦しい、もうダメだ！と思った、ほんの一歩先に、思いもよらない未来がひらけていたりします。生きていればこそ、可能性は無限大です。苦しい時期にはマイナスに目が向きがちですが、苦しいってことは「ここではない」ってサインなのだと思うので、光を感じるものやコトに、時間を使われてください。価値観は、生きてくうちに変わりますし、想像もしない未来が必ずあります。応援してます。

@@Ryukouono 通りすがりで失礼いたします。「おだやかでおもしろき一日」という言葉に打たれました。 今後の座右とさせていただきます。

うつ病っていうのは、阪神大震災までの心理学，精神科学では、普段、健常な状態では循環質(良いことがあれば躁気味になり、かなしいことがあれば、鬱気味になり、、という意味での循環気質)の人で、他人に優しさを持てる人がとことん、辛くて悲しくて、失望ばかりが続くと、、うつ病(鬱気質に固定的になってしまう)になってしまうそうですが、、攻撃的な気質の人は躁病になりやすいそうです。後者は周辺の人を傷つけるので、大変だそうです。うつ病は自身が苦しむので周囲には被害をもたらさないそうですが。。 何を言いたいかというと、、、うつ病はもともと、原因があってなってることが多いというので，．阪神大震災前のように精神分析医との語らいで殆どが自覚が出来れば回復するそうです。つまり、、薬物を使うと，精神科薬というのは依存性がある為、っできれば回避した方がいいかもしれないという考え方が，．阪神大震災前までの日本の医療業界でのアイデンティティだったはずです。ドクトルまんぼうとか遠藤周作氏との対話エッセイとかご参考に。。 原因をしっかりと自覚し自身で納得すれば回復するのに、無理やり薬物で躁に仕向けたりすると、、手塚治虫さんのBJに出てくるみたいに、笑いながらとても残忍なことをするとか、、本当の精神病になってしまうことを怖れる哲学がありました。というのは、、戦時中、医学が軍事に転用される時に、武器として自白剤や記憶の操作に使われる製薬が武器と同じく、どこの国でも、、ナチスほどではなかったかもしれませんが、、発達したことでの戒めとして戦後の外科学の発展がありました。 それと、、終戦後、昭和30代に、アメリカのホラー映画で精神病院が精神業患者に乗っ取られたというのがありましたが、、阪神大震災以降の少なくとも大阪のいくつかの大病院では、近しいことを経験したことがあります。。 阪神大震災以降、戦後，建てられた多くの病院建築が窓が大きく開けられ、開放的，日がさすようになってるのに対し、エアコン完備でしかも落下防止という理由で、閉鎖環境に変えられてますから、何があっても、外部に漏れにくくなってる点で非常に矛盾が多いところだと思います。 昭和期の大病院病棟って，簡単な煮炊きができる厨房があり、洗濯室もあり、入院していても退院につながる生活感が準備されていました。 食堂階にはとっても美味しいおうどん屋さんもあったりそこそこのお寿司屋さんもあってね。お見舞いが楽しみなくらい。。一階の大部屋の窓を開けると、春は桜の花が綺麗だったり、上階では中之島の川や人や自動車の流れを見てると、早く，復帰したくなったり。。 リハビリも山道のような木々と草花を見て、手すりで何度も往復歩いたり、、これは戦時中、傷痍軍人の為の坂道や少しの階段だったと思います。。 今のエアコン完備で無機的な建築物の病院に比べ，どれほど励ませられるか！と，，私なんかは思うのですが。。ゴメン

とても仲良くなれそうな雰囲気ありますね〜

成田さんは、心の、世界は得意ですし、好きそう、脳科学者、中野信子さんと、対談して下さい、メンサと