【日本はすでにデフレを脱却したか？】“実質賃金”はいまだマイナスである　中野剛志×森永康平 

少し前までは、「生かさず、殺さず」でしたが、「なんなら、死んでも構わない」に方針転換しましたね。

労働分配率も過去最低で大企業ほど労働分配率が低い。基本給を上げても総支給額は低いか据え置きでは、賃銀上昇が物価上昇を上回るはずも無い。

やはり働いたら負けかこの国は^_^

これ地上波のゴールデンでやらないかなあ

賃金の縮小、消費の縮小。株価と税金の増大。

物価上昇で、デフレは既に脱却している。 スタグフレーションに近い、悪い形だが。

大手メディアとして真実のニュース解説もせず、政府広報に徹する”ＮＨＫ”視聴料を払わされる国民にとってどんなメリットが？

コストプッシュインフレだから企業の儲けは少ないのでは

食料品・日用品・光熱費への消費税をゼロにして低所得者が他に少しでもお金使えるようにしてあげた方が補助金で企業に財政出動よりよっぽどいい。 給付金や外国人への生活保護も全部禁止にしましょう。

こう言っちゃなんだが日本円500万程度の稼ぎに対して手取り年収300万割れるんだよ。議員に12ヶ月間の生活シミュレーションを示して欲しいわ😎国民ナメんの程々にせぇ！💢

「新規国債を発行しろー！」 「公共投資を増やせー！」 贅沢は言わないから、この2つだけやってくれ。

名目賃金さえ増えれば、実質賃金が減っても、相対的に国民の数の力x金の影響が減って、権力は完全に政権、企業、団体の手中に治める事ができるので何の問題もない。

財政出動で税金下げるなり、 消費者に金渡すなりすれば消費は増えますよねって単純な話なのになんでわかんないやつがいるのか理解に苦しむ。 森永卓郎さんがいうように、宗教なんだろうけど。

これが今の国民レベル？、日本の報道自由度ランキング７０位の”大手メディア”＝大企業（経団連＆政権与党）＆グローバル企業の広告費が命綱！当然、最強の応援団！せめて、以前の１０位台に

円安で儲けても労働者に還元しない大企業経営者が要因 だから実質賃金が下がり続ける もう30年も下落トレンドが続いてる 順調に進む労働者の奴隷化 呆れ果てるわ

欲しがりません、勝つまでは。贅沢は敵だ。 この戦時中のスローガンは、まだ生きてますね。

しょーもない話しですが今パソコンを自作したらダメってなってますよね。 たぶんですけど庭苗の野菜とかの消費は増えてると思いますよ。 さらに車なんかいらなくない？って考えで自転車にヘルメットとか法義務を無理やりやったんですよね？ だったら小学生から法学やれよって話ですが　ヨシムラ大阪知事なんか赤ちゃんに参政権なんて言ってますからねｗｗｗｗ

物価が高くなっているのでインフレですね。買い控えで安いものにシフトするのは別に物の価格が安くなっているのではないのでデフレではないですね。スタグフレーションに入ってるのでは？

実際、その通りです。国が取り組むべきことは、国民が自然にそう思う環境作りです。例えば、高い商品を購入したい、子供を持ちたい、新しい仕事に挑戦したいなどの欲求を持つためには、まずそのような行動が取れる経済的な余裕、つまり「金」が必要です。しかし、これまでの日本の政治はその点で逆行してきました。 多くの人々が多様に消費できる環境を整えることが重要ですが、現状の日本国民は自民党と共に沈んでいくように見えます。このままでは、多様な消費や行動が阻害され、経済的にも社会的にも活気を失う恐れがあります。 常識的に考えれば国もそういう動きをするのですが、日本という国（自民党）はそれができないやましいことがあるのだと思います。

秋以降にデフレ転落は必至ですねー

そもそも、日本における用語の使い方が間違っているところから正さないと！インフレ・デフレは物価の推移を表す言葉で、景気の状態を表す言葉ではないのです。（多分、日本のリフレ派があえてそのような印象操作をしてきたのでしょう。）現状を端的な言葉であらわすならスタグフレーションに突入している、とか、資産バブルを起こしている、という言葉が当てはまりそうです。とにかく、インフレ・デフレで経済の総体を語ろうとするのはやめた方が良い。（アベノミクスの特徴「デフレからの脱却」とか「デフレスパイラル」などというプロパガンダ的言語空間）

キシダショック。 絶賛進行中。

マインドを変えるとか、誰が言ってるのですか？

日本の幸せを考えるのではなく、世界の幸せを考えるべき。

もうスタグフレーションやろ アベノミクスで資産形成しなかった人は大変やな

わからんなー、実質賃金上げるには、金利上げて輸入インフレ制限するしかないと思う。そうじゃなくて財政出動ってのは、なんかよく分からん。余計にインフレが加速して実質賃金落ちないか？！

インフレ時に金を刷って配るのは間違い 年金、生保の支給を2割カットして 控除される税金と社会保険料を減らし、実質賃金を上げるべき 働く人に最も恩恵がある社会を どうしても金を配りたいなら労働者へ

積極財政という名のバラ撒きで企業も国民も補助金ジャブジャブ、金融緩和日銀ETF買いで金融資本優位にして労働の価値の低下。賃金デフレは当然の結末でしかない。

この中野さんという方、グローバリズムを批判するのは良いけど、RU-vidではよく見かけるよね〜。。三橋ナントカもそうだけど、グローバリズムを批判する場が海外プラットフォームって何の冗談なんだろうっていつも笑っちゃうw

実質賃金で自分の給料を考えてる人は殆どいない。わざわざ物価で割り戻して「将来暗いですよ」って言っている経済で飯食っている人たちが宣伝して落ち込ませようとしているだけじゃん

中野の言うとこ聞いてたらハイパーインフレになるよ

中野さんも森永さんも経済の基本が理解できていませんね。 近代資本主義を行うと「最初に成長拡大社会が数百年続き次に成熟縮小社会が数百年続き最後に豊かな持続可能社会になります。」 ただ成熟縮小社会はどの国も経験がなく日本が世界で最初に始まり現在の経済学ではその存在や仕組みが理解できていないのです。 成長拡大社会＝経済成長が有り、人口、ＧＤＰが増え、賃金や物価が上がり、経済成長によりプラス成長でインフレで豊かになる 成熟縮小社会＝経済成長が無く、人口、ＧＤＰが減り、賃金や物価が下がり、効率によりマイナス成長でデフレで豊かになる 成長拡大社会と成熟縮小社会では拡大と縮小なので「経済常識が真逆になります。」 重要なことは「成長拡大社会では人口やＧＤＰなどが増え過ぎて肥大化するので成熟縮小社会で減らす必要があるのです。」 つまり「成長拡大社会で拡大し肥大化し異常となるので、成熟縮小社会で縮小させ肥大化を正常に戻す必要があるのです。」 社会が豊かになるには「経済成長」と「効率」の２つがある。経済成長が止まれば効率で豊かになる。 物資的豊かさ（エネルギー消費量）＝エネルギー供給量（投入量）×効率　ＧＤＰ≒エネルギー消費量 近代資本主義⇒成長拡大社会（数百年間）経験済→成熟縮小社会（数百年間）未経験→豊かな持続可能社会（延々続く）未経験　　　　 　　　　　　　人口、ＧＤＰが増え豊かになる　　人口、ＧＤＰが減り豊かになる 　　　　　　　賃金や物価が上がり豊かになる　　賃金や物価が下がり豊かになる 　　　　　　　プラス成長で豊かになる　　　　　マイナス成長で豊かになる 　　　　　　　インフレで豊かになる　　　　　　デフレで豊かになる 　　　　　　　「経済成長」で豊かになる　　　　「効率」で豊かになる 日本は成熟縮小社会なり今後は「人口、ＧＤＰが減り賃金や物価が下がり効率によりマイナス成長でデフレで豊かになります。」 中野さんも森永さんもこれが理解できておらず経済成長させようとしてますが成熟縮小社会では経済成長させると貧しくなります。 また日本が経済成長が止まったのは「人口が止まったからで今後は人口が激減するので１００年以上はマイナス成長になります。」 ですから「財政出動をしても意味はないです。」 そして「デフレ脱却をしてインフレにすれば貧しくなります。」 どちらにしても「現在日本で起きていることは全て予定通りのことですが中野さんも森永さんもそのことが理解できていません。」

むしろ財政出動を止めて弱い企業をつぶした方が良くね？ 街を見ても必要性のない店がたくさんあるじゃん。 儲けるのが上手な企業だけ残ればいいんだよ。 商才がない有象無象は不幸を振り撒くだけさ。