【日本文学の朗読】竹久夢二『街の子』～竹久夢二が描くクリスマスにまつわる物語です～ 

夢二にこんな作品があるのは知りませんでした.。よい作品を紹介してくださりありがとうございました！

この作品は１９２６年に発表されたのですね。そして１９２９年からはあの世界的な大恐慌が はじまり、ロンドンでも他の都市でも、親のない浮浪児が路地に固まって寝ていました。彼らは常に うとうとしています。なぜなら、寒い夜に固いコンクリートの上では熟睡できず、常に睡眠不足を 強いられるからです、、わたしは今までに２度、ホームレスになり立てと思しき若者に出会いました。 一人は肩を揺すって家に連れ帰ろうとしましたがどんなに揺すっても起きませんでしたし、もう一人は 完全に心を閉ざしていて、話しかけても一切返事をしてくれませんでした。保護団体に連絡して保護依頼を しましたが、その後のことは不明です。　　　世界の子供が幸せになれますようにと神仏に祈っています。

みなみさま今日は一番に朗読に気がつきました。嬉しいです。竹久夢二「街の子」楽しみに拝聴させて頂きます。ありがとうございます😊

🌈💖🔔🎅🤶朗読❤ありがとうございました❤

こんにちは。 今回も心あたたまる朗読を聴かせて頂きありがとうございます😊 海渡みなみさんから素敵なクリスマスプレゼントを頂いた気持ちになりました🥰