【映画公開記念】ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を解説！＆悲劇描いた監督にインタビュー《アイダよ、何処へ？》 

親友がスロベニア人でユーゴスラビア紛争の時の話やこの地域の話はよく聞いていたのですが、この動画を通してたくさんの事を学ぶことができました。ありがとうございました。

遅ればせながら拝見して、大変勉強になりました。 監督のインタビューで、ムラジッチ被告の罪として、ボスニア人に対してはもちろんのこと、セルビア人も戦争犯罪者としての重荷を背負っていかなければいけない辛さがあるということに触れていましたが、すごく良くわかると思いました。 海外に住んでいますが、日本人として第二次世界大戦のことはいつもついて回るからです。 戦争というのは本当にどちらにも悲劇です。 今現在、世界で起こっている戦争が早く終わること、心から祈ります。

今回もたいへん学びになりました。ありがとうございます。

いやはや、つい最近まで学生時代を何年かここで過ごした身としては、改めて住んでいる人たちの見方、現地の友達や今現在の平和そうな様子を深く考えさせられますね。

アフガニスタンの時事問題は、多くのRU-vid動画があがってて だいぶ理解出来たけど、 旧ユーゴスラビア問題は、ほぼ何も知らなかったので勉強になりました^ ^

何度も目からうろこが落ちております。家族にもこの動画を共有しました。これからもよろしくお願いいたします。

戦争を体験していないためか、紛争などは対岸の火事、どこかフィクション的に 感じてしまっていましたが、ひとつ間違えば転がるように平和は崩れていくんだなあ…と恐ろしく思いました。戦後、日本が平和だったのはとても幸運だったし、これからもそうあって欲しいですが、最近の流れには少し不安を覚えます。何が正解かわからないですが、間違った方向に行かないことを祈ってしまいます。

とても興味深いお話でした。 映画も観ます！

映画を作る際に殺害シーンを含めないで残酷さを出すなどかなり考えられていますよね。監督のお話を聞いて、今後多様性が重要視されていく中で、国への属意識が高まるナショナリズムだけでなく、宗教や民族間でも同様のことが起こり、衝突するのではないかと考えてしまいます。

評価が高かったので映画を観ましたが、理解するには知識が追い付いてなかったので助かります。

恥ずかしながらボスニア紛争について詳しく知らなかったので、とても勉強になりました。増田さんの取材レポートはいつも理解の助けになってありがたいです🙏

貴重な動画ありがとうございます 大変勉強になりました

チトーが統治する社会主義国ユーゴには宗教や民族差別はなかった。ロマ人もまた職業で差別される事はなかった。チトーが亡くなり、ソ連の崩壊と独立運動によって宗教や民族差別が一気に噴き出す。こんな歴史の皮肉はない。

やっぱわかりやすい。youtubeやってくれて嬉しい。ぜひともいろんな時事をわかりやすく解説してほしい。

今日、ロシア•ベラルーシが大規模軍事演習をしていると言うニュースを見たのですが、それについて動画作って欲しいです。お願いします🥺

Thank you for information and pictures of Bosnia and Serbia. I’m from California

動画ありがとうございます。 私はこの出来事を知りませんでした。とても勉強になりました。

セルビア共和国のベオグラードに親友が住んでいます。クロアチア系セルビア人です。西側の映画では悪役として描かれがちなセルビアですが、友人は源氏物語のセルビア語訳に心血を注いでいました。

ありがとう日本愛

チトーは本当にチートな政治家だった

立憲民主党と日本共産党が組んで選挙に望むとニュースで知りました。自民党党首選挙の顔ぶれは安倍の圧力に屈する人たちなので、安倍の数々の容疑が永久に闇に消えてしまいます。どちらの党も応援し難いです。選挙投票には行くつもりですが、ろくな政治家が表に出ないので、悩みます。各党、党首党員の実態を解説してください。よろしくお願いします。