【朗読】初夜　山本周五郎　読み手アリア 

アリアさま今回も感動有難う御座いました。 検視役を去らせたので きっと!この展開だと思いました。武士として又、 友!として苦渋の選択だったでしょうね。 涙と歓び!胸が熱く成りました。新年から素晴らしい作品朗読感謝です🙇🙏

良かった生きていて良かった 朗読の見事さで緊迫感が伝わりました お見事👍

アリアさんこんにちは♬ 無能な人間が組織の長になったらいつの世も最悪だということ なんでしょうね。 命あってこその……本当にその通りですね。 命さえあればあらゆる可能性が存在します。 冷静な知性こそが人間を正しい未来へ導いてくれます。 いつも素晴らしいけど、最近の朗読は一段と心に響きます。 ありがとうございました🌹

ありがとうございます🙂

アリアさん今回も涙が止まりません自分の心が豊かになって行くのが感じられます人間はこの様に生き無くてはいけませんね

ノンノンです。 マリアさん新しいのを聞かせていただきました。 大二郎さんの、世の中で誰が、何が必要かを考えての行動に頭が下がり、これからの二人の若者を応援したくなりました。 私たちが生きている世の中でもその通りですね、回り道をしても、余分なことだと分かっていても、大きなことをやり遂げるまで努力ですね。 ありがとうございました。 また楽しみにしまています。

解題が付きましたね。 人名や固有名詞の漢字が分かるので嬉しいです。 原作を読んでいないのですが、 「久良馬」の文字を頭に刻んでから聴けます。 解題から、朗読に入って行く・・・ この過程は、愈々劇場の幕が上がっていく様な感じがして、 ワクワク感が募ります。 朗読前の前奏曲といい、終わってからの後奏曲といい、 アリアさんは、朗読RU-vidのシークエンスの極致を極められましたね。 残るは、朗読中のお姿が見られたら言う事なしなのですが、 これは高望みでしょうね。 今年も楽しませて頂きます。 コロナに気を付けてご活躍下さい。

愛と友情と正義と「漢はかくありたい」という願望に溢れてるな～　素直に感動するには少々歳をとりすぎたせいか、（嘘～～）という感情も･･ｱﾙﾖｳﾅ！？　アリアさんの朗読に聞きほれています。ｺｺﾊｽﾅｵﾆ「有難うございます」

女が嫁にゆくというものは素晴らしいな。生まれた家を出て、見も知らぬ他人の生活の中に入ってゆく、どんな運命が待っているかもしれない「初夜」の帳(とばり)の中へ何の経験もない少女がただ一人で敢然と入ってゆく、この勇気は素晴らしいものだ。 アリアさんはこういう作品を女性目線から好んで選んでいるようです(だから好き😊)。青空文庫を読む癒しの朗読に久生十蘭の「あなたも私も」を選んだ理由もわかったような気がします。

ただいま山本周五郎文学に夢中

名残りの夜…

「文は武より強し」と周五郎先生はおっしゃっているのでしょう。いつの時代も、真に知恵ある者達が必要なでしょうが、どの時代も彼らを隠してしまうようです。

❤️

最後がやらしいね！ アリアさん

この作品は昭和何年に書かれたのだろうか？書かれた時代背景を考えに入れると、この作品はかなり政治な意図をもって書かれたものかもしれない。そこまで深読みする必要もないかもしれないが、作品の真意を読みとれば、周五郎先生は喜ばれるだろう。

山本周五郎先生、あの世から、全ての日本人、否私を含めた現役に何故いきながらえているのだと😢

お疲れ様です。良いお話ですが、疑問点が一つ。彦四郎実記もそうですが、上意討ちの検視役が相手を討ち取るところを確認しないで復命するものでしょうかねえ。

アリアのこの頃が秀逸かなぁ、好きだなぁ。

オープニングのピアノの音もう少し小さくなれば良いのにな…

ヨォッ、大統領❗だね🎵

音楽で朗読が聴きにくい

北へ帰ろう

音楽の音が大きすぎます、

字幕欲しいなー。

昔は本当に初めての夜。 女性には激痛だったろう。 しかし、快感に変わる女性の性。アリアさんの時は？。