【朗読】秋風不帰（しゅうふうふき）　山本周五郎　読み手アリア 

父と兄との墓石とも言えぬ丸い石のお墓。 血を分けた家族を想う気持ちに泣きそうになりました。 創作だと分かった上でも、こういう場面ではいつも 耐えられなくなります。 素晴らしい朗読をありがとうございました🌹

ハッピーインドで終わる物語りが❤️好き。 朗読も上手く、物語りに引きよせられます。 毎晩、朗読を聴き乍ら眠りにつきます。

この作品もアリアさんの朗読に引き込まれ、情景が浮かび上がりました。 許嫁としてきんの助の父の無念を晴らすため心を捨て、その相手に嫁ぎ真相を掴み、それを伝えたあと自害する。 許嫁に一生を捧げた芯の強い生き方に感動しました。 アリアさんありがとうございました。

小説とはいえ、高潔で律儀な人々の姿が私の心も見事に貫き通し、気負いのない読み手の語り口に涙腺が緩んでしまいました…ありがとうごさざいました。今日も一日背筋をスッと立たせて前に進めそうです…

今日も素敵な声の朗読、有り難うございました。

感動しました！覚悟した人間の潔さが笑みかふかぶようです。

アリア様！心通ずるものは、沢山の言葉はいらないんですね。またまた心が苦しくなりました。ありがとうございますやっぱり自分で読むのとアリア様の心のこもった朗読が人の心をうつのでしょうね。

今朝は涙、涙です。人を信じる事、人から信じてもらえる自分になりたいです。感動で胸が熱くなっています。朗読ありがとうございます❤️

女性の真の強さが見事に表れて目頭が熱くなってしまった。朗読お疲れ様でした、ありがとうございます😭

清冽な生き方を少しでも真似て生きます。

アリアさんの癒しの朗読、聞き始めて3か月になります。 素晴らしい作品が、アリアさんの朗読で凛と時に優しく、 心地よく響いて来ます。 そして私は、次の作品を追いかけています。

素晴らしい作品と心に滲みる朗読でした。有難うございました。

ただ生きるのではなく、どう生きるのかを心した人の話です。素晴らしい話です。

アリアさんは、産まれもっての朗読家だな！ 天賦の際だね❤️ さらに精進することだ

まちさん 悲しい　悲しい　まちさんはお幸せなんでしょう。 最後の音楽は映画館で映画の後で聞くのより余韻に浸ってしまいます。 アリアさんの癒しの朗読効果です。 1時間ものを聴きながら庭仕事草取りと思いはじめて、もう一つ　もう一つと聴きながら今日は3時間もやってました。 アリアさんの癒しの朗読　ありがとうございます。❤

周五郎先生は剣の達人だった！！？肩に力が入リます本当に！朗読にも、何時も乍ら迫力の朗読を有難う御座います！ 悲運過ぎる🤔と思う！

何時も心に響く朗読をありがとうございます。 ただ以前感動し、繰り返し聞きたい朗読の幾つかが聞けないことが残念でなりません。 「箭竹」や「婿入十万両」など。。。

ありがとうございます😊　千恵さんのお気に入りです。 周五郎さんの『おなご』が光ってます〜❣️🤓

おたかの従順な気持ちと、那津男の利口で逞しくも優しい物語はいいね、😚男も女もこうあるべきだね。 アリアさん、有り難う💌

朗読ご苦労さまでした、老若男女の声色が、絶品です御身体大切に、アリアさんの、一番のファンより。😮😮😮

生きるという事を考えさせられる厳しい中にも温かさがあり　目頭が・・・ 今　世の中尊き方から政官財学マスコミの上級国民　果ては大衆まで 生きるよすがを見失い魔道を彷徨っています こんな時　素晴らしい作品を聞かせて頂き歩を進める事ができます ありがとうございます

一晩遅れで拝聴しました🙇‍♀️。コメント、みなさん、あったかくて、アリアファンがどんどん増えてきて嬉しい😊。 迫力ある格闘シーン、お高さんの可憐さ、町子さんの壮絶な覚悟と最期のシーン。どれも素晴らしい朗読でした。 本作品はまだ青空文庫にはなく、これが収録されている単行本「花匂う」を買わなきゃと思いました。もうすっかり秋ですねぇ。人さみしい夜はアリアさんの朗読が一番♪。

ありがとうございました。

😢😢😢😢これからは２人して幸せになってほしい 貴方様の朗読は実に見事でござった👍

アリア様ー！泣けますー！

天賦の才でした❗ メンゴなさい‼️ ユーモア、ウイット、エスプリが好きでね❗ 余計なこと言いました！ ごめんなさい❤️

朗読、ありがとうございます。 そろそろ秋の気配、にちなんでのタイトル選びでしょうか。 戦前に、おなじみの「講談雑誌」に掲載された武家物、仇討ち物で、波瀾万丈の講釈の読み切りっていう感じで面白かった。 何度も言うようですが、戦後の重厚な心理小説のような周五郎もいいけれど、こういう戦前の一直線な武士物の周五郎も単純明快で好きです。時代劇の映画のようで飽きさせないですね。 この作では、特に2人の女性がメインっていう感じで、とりわけ、町子の「欣弥のもとへは死んで参ったのでございます」のひと言が胸に突き刺さりました。二夫にまみえずの貞女、婦道記にも通じていますね。 それにしても、〈秋風不帰〉のタイトル、一生懸命調べてみましたが意味がわからなかったのが残念。仕方ないので、秋風は死者の霊魂で、死者は帰らないという意味かと当てずっぽうに推測しました。

時代は変わっても人間の醜さは変わらないですね。

悲しいよー😭

うーん 良かった 朗読も また良かった

父上が切腹を迫った元凶は切り捨てないでいいの？