【検証第25弾】伝説の日産ターボ軍団の一角、最強のスカイライン【SKYLINE RSターボ スーパーシルエット】 

こいつに憧れてもう33年以上、これの前期型2ドアの赤黒ターボに乗り続けています。

2週連続！？ ところで今の日産には無いものがこの車には詰まっている。車作るメーカー・社員・そしてファンが望んでできたマシンだよ。そしてスカイラインだ。

スカイラインシルエットが見たくて茨城から長野のプリンス&スカイラインミュージアムまで行ったのに、イベント貸し出し中で見られずガッカリ(；ω；｀*) 帰って来てしばらくしたら地元のディーラーのイベントに展示しててズッコケた！Σ(×_×;)!

5:40　今で言うクラウドファンディングみたいなことやってたのか....

座間の博物館にルーカスの機械式ポンプが2セットしか残っていないのでニスモフェスティバルでの三台揃い踏みの走行ができないのだそうです。何とも残念。

懐かしい！あのホイール買いました。当時でわ珍しくインチUpで、はかせてました！昔の事を思い出し、懐かしく思いました。鉄仮面も懐かしいです。

うぽつです。この狭いリアウィングの理由がわかってスッキリしましたねー

カクカクと動くタコメーターが映画「栄光のル・マン」のワンシーンを思い出させる。デザインが由良拓也さん、製作がノバエンジニアリングって、後に全日本F3000でノバと由良さん率いるムーンクラフトが競い合ったことを思うとある意味ドリームチームだなと思う。余談だが、この頃日産自動車サッカー部(横浜F・マリノスの前身)に木村和司、金田喜稔、早野宏史からなる「日産ターボトリオ」がいた。

先日富士で、ニスモフェスティバルが3年ぶりに開催されターボ軍団3台も飾ってありました！　全然世代ではありませんが、男の子心をくすぐりますね！

アフターファイアーがかなり注目されたからわざわざ炎がでやすいようにいじった話しすこ

シルエットを『怖かった』と表現した長谷見さんと星野さんは、後のGr.Cの時、レースが終わる度に 『生きてて良かったな』 と、言ってたそう。 シルエット比でも、やっぱりＣカーは桁が違ったんだなぁー。

セリカのキャッチコピーといえばアレですね。「名ばかりのGT達は道を開ける」。その後に日産も返しますが、まあいい時代ですね(笑)

うちに、RSとシルビアとブルの三台並走してるポスターあります。もう色褪せてセピアになってます

子供の頃に見ましたけど日産主催のサポートイベントという感じの印象が強かったですね。 3台の日産の後に佐藤文康氏のBMW M1が追いかけるという展開。 その82年は東京の片田舎にセリカGr.5が眠って横で少しずつTOMS83Cが組まれていくのを見ていたので、そっちに期待が高まった事実もあります。

短い期間だけだったとしてもレース勝率5割ってやっぱすごいよな、

3台のフレームは同じ物で細い角パイプで製作されていた

グループCで唯一のFRを作り LMPで唯一のFFを作った日産さん尊敬する

赤黒のカラーに4VALVE-DOHC-RS-TURBOのデカール もはや意味があるのかよく分からない巨大なフロントスポイラー 全身から戦うオーラ出まくり

三兄弟搭載のエンジンは、名機LZだったかな？1980年・1981年をバイオレットでメイクス2位、1982年を同じくバイオレットで3位を獲得した当時の最強エンジンの一つ。グループBへ移行の為、バイオレットが出場出来なくなり、余ったエンジンの使い道を考えた結果の採用と聞きました。ベースはこれまた名機L型エンジン。L6から2気筒ぶった切って1.6ℓからスタートして、最終は2.0ℓちょい。ノンターボで240馬力以上。ブロックが鋳鉄製で頑丈なんでターボ化もOK！大昔の日産って今のトヨタ以上にイケイケでした。

動画UPお疲れ様です。 赤/黒のトミカスカイラインRSターボ、小学生の時の憧れでした。 トミカのミニカーも持っていて、部屋にポスターも貼っていました。 このクルマが描かれている12面ふでばこも持っていました。

長谷見氏 星野氏 柳田氏 この三御大は未だに御存命で勢い有り余る位元気なんですよね。特に星野さん…。こないだは隣にドリキン乗せてR32グループa仕様で急加速させながら豪快に爆笑しておりましたし。 伝説はまだまだ続きそうですな。

19:46 長谷見さんの雑誌のインタビュー(Racin’on Vol.481)によると、この辺りはプジョーと似たような事情が絡んでいるようで、「スカイラインの名前が入ってないと予算が出ない」や「(名前を借りる以上)何処かに市販車のパーツを付けなきゃ」など、相当に苦心されていたようです。 この頃の日産はターボエンジンを武器にスポーツカーを作っていましたが、会社としては経営と労組の対立が激しく高コスト体質から脱却ができない為収益率が低く、それも原因と考えられます。 何処の会社も、経営陣が「レースやろうぜ！」マインドにならないとどうにもならないのは一緒ですね。

私がレースが好きになったきっかけがDR30トミカスカイラインシルエットフォーミュラでした!!ミニカー以外でも下敷きや筆箱定規など文具も発売されていて持っていました!!サイドマフラーから吹くバックファイヤーが迫力あってカッコいいです!!🙂👍

スーパーシルエットで 真っ先に浮かぶのは やっぱりスカイラインでしょうね☆😉 確か…この赤と黒のカラーリングは ある刑事ドラマに登場したスカイラインにも 影響を及ぼしたと聞いたことありますよ😁

残念ながらyoutubeやビデオゲームでしか見たことがなかったですね……( ˘ω˘ ) しかし見た時のインパクトはすごく、「何このめっちゃごっつごっつの車体は？？？ガンダムなの？？？」と驚きました。 このGr.5が今のSuperGTのご先祖様にあたるというのはとてもエモいです(語彙力) やっぱみんな好きなんすねえ、シルエットタイプカー

まじで……かっこよすぎます🤦🏻‍♀️💕︎

嗚呼、また乗りたい、鉄仮面にまた乗りたいと、 目を潤ませながら見させていただきました。 ありがとう‼

私はスカイライン ファンではないですが、スカイラインといえば、R30、を、一番最初に思い出します🎉

某レースゲームでは最新のGT3と張り合う姿が見れるゾ

当時まだサントリー、ダンロップ共に無いヘアピン以外踏みっぱなしみたいなコースだったうえにガタガタだったからドライバーも大変だっただろうなあと思いました。

スーパーシルエットと言えば長谷見さんだな。えげつないサイドマフラーからの炎がカッコよかったな。ホイールベースはこんな短かったっけ？って感じだな。

この前本物見てきたばっかりだからなんか嬉しい！

20年くらい前にこれが見たくて長野のスカイライン・ミュージアムに行ったっけなぁ。PDCのカンパはR32GT-Rがスパ24耐に出る時にもやりました。車体にトミカと同じステッカーがあるはず。その当時、自分もプリンス店の社員でステッカー貰いました。無くしちゃったけどw

サスやエンジンやフレームが市販車を使わなくてよくなった時代からのGT500は現代版シルエットフォーミュラ シルエットが市販車で中身がF1っていう意味の頂点はアルファ164プロカーだけど

スカイラインシルエットの企画を持ち出したのは長谷見昌弘さんです！後ろのステッカーのPDCは全国日産プリンス自販の寄付から募ったスカイラインシルエットですねー。スポンサーのTOMYでは資金が足りなかったのでGT-Rの復活を願う全国のプリンス自販から募ったマシンです。

数あるレーシングカーの中で自分が一番好きな車です。

4ドアのRSターボと私の2ストレーサーレプリカの250バイクで、平成初頭に峠道バトルしましたが、RSターボは速かったですよ。

市販車はFJ20、コイツはLZ20…LZ20！？ Ｌ型の4気筒にDOHC4バルブの専用ヘッド載せてたのを知った時は驚きましたねぇ

違いのわかる男の設計!!トミカスカイライン大好きでした!でも、星野一義の大ファンなんでガゼールも大好きです。ユーチューブで長谷見さんの当時のお話しで資金繰りのお話しをしてましたね。今でもサイドポンツーンの辺りから火花を出して走ってる映像が頭から離れないですね!ヤングオート全盛期の頃でしたね。

こんなモンスターマシンを使ってた人はイカれてるわな(凄いって意味で)

ターボ三兄弟ですけど！最初はスカイラインシルエットのみでしたけど❗シルビア・ブルーバードも追加せよと当時の日産川又社長の一声で決まった。スカイライン(長谷見昌弘)シルビア(星野和義)ブルーバード(柳田春人)マシン開発担当はムーンクラフトが開発していました。

息子の星野一樹氏がシルビア運転してどこ飛んでいくかわからないって恐怖してて笑った

情報が少ないスーパーシルエットの動画、ありがとうこざいます！ ふと思ったんですが、これ現代化したらどれだけ速くなるのか… 気になりますが絶対に無理ですねw

rsターボスーパーシルエットをgt2で手に入れた時は本当に嬉しかったなぁ　序盤だけどかなり乗りやすかったし、何より速かったなぁ　懐かしい

由良さん率いるムーンクラフトは翌年MCSⅣのカウルを作り、富士のF1のタイムを破るですよね、

12:42 どうやらオープンカーは例外のようだ

これだけシルエットフォーミュラーの凄さを見せてくれたのだから、 次は「究極のシルエットフォーミュラー」ポルシェ935-78「モビーディック」を！ 何せグループ6の936より速かったのですから

この動画に出ているモデルのGT-R NISMO GT3のMod製作者が別のところでリンクの公開しないで下さいって言ってたみたいで何か月も探していたけど結局見つからなかったんだよな...

スカイラインターボCといい、GTR LM nismoといい、日産はフロントエンジンのプロトタイプが好きだねぇ。ことごとくおもちゃなのが悲しいが……

19:52 GT-R LM NISMO 『呼んだ？』

ニチラっていう略称がなんか昭和だなって思う🤣 スカイラインもシルビアもブルーバードも、風洞実験は一切行わずに脳内のイメージだけで空力パーツを設計したってんだから、恐ろしい時代よね😅

当時富士に見に行きました、実際はもっと音はたまらかったですね

丸目4灯のテールランプはGTRが外れたスカイラインの系譜にも続いていて、最新の400Rでもそこだけは外してないのがデザイナーや開発者の拘りが見て取れる。（V35前期？まぁ、細かいことは気にすんな）

伝説の日産「ドッカンターボ」3兄弟だからねぇ

GT3の方がコーナーで安定して速いが ターボサウンドと暴れるマシンのスーパーシルエットの方が好き

スカイラインシルエットは南アフリカのに！キャラミーのレースに参戦してますね結果はリタイアですけど！プラモデルにもなっています

夢の塊

技術の日産だ鉄仮面乗ってみたかったなぁ。

5:30 今のGT300の初音ミクとかホロライブでも同じ資金調達スキームやってるから、40年近く前のスーパーシルエットに今日のスーパーGTの原点があると言えるね😁😁😁 11:50 〜 こんなん走る棺桶じゃん😱😱😱そりゃ星野さんや長谷見さん達にしか扱えないよ💦💦💦 15:05 確かに日産のエンジニアにとっては憤 ﾀ ﾋ もんだよな・・・ 18:19 ホンマ、よくこれで低温火傷にならなかったな😱😱😱いや、記録が残ってないだけで実際になってたのかも🤮🤮🤮💀💀💀 22:10 ストレートだけなら現代のGT3に勝てる・・・恐るべし日産ターボ軍団😳😳😳

前座レースとして人気はあった。 オイルショックと排ガス対策と暴走族によりワークスによるモータースポーツ活動に及び腰だったメーカーがボランティア扱いとは言えレースに関与する事にはなった。 しかし世界のスポーツカーレースでの潮流はプロトタイプカーであるGr.6を経てGr.Cに移行しており、Gr.5ではスピード耐久性全てが時代遅れになっていた。 ここでの寄り道がGr.Cへの取り組みを遅らせる事になり、ポルシェを筆頭とする欧州勢に追い付けたのは90年になってから。

市販車の外観で中身は完全なレースカー…もしかしてスーパーGTのご先祖⁉️

ガゼールスーパーシルエットもおねがいします！

実車はこの倍くらいの炎をブワァ～ッと噴いてた記憶が有る。逆に黒煙は記憶に無いな。 実写映画の特殊効果でも爆発はやっぱりCGより本物の方が断然迫力有るっていうし。

この3台メカドックに 出て来たな

トミカイラと聞いてトミーがスポーツカーを開発したかと思いましたよ

9:54離陸する！あぁ！

ときどき当時のPVが挿入されるけど市販されたのでしょうか？

シルビアターボのMODってどこで配布されてます？

JSSもシルエットやったけど無くなったしな…

クロノメトリックタコメーターかっこいい

ニヤケが止まらない

ブルーバードターボは初めてみたなぁ

ブルーバードターボシルエットが抜けている！😡😤

35でも歯が立たない39年経ってもパワーがある。

２０２４年は、日産誕生９０周年

竹ヤリがあればアレの完成😅

この3台でルマンだろ

おつかれさまでしたー　まってましたー スカイラインターボC！どっかーん！