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【構造塾】2×4で建てると後悔するデメリット,本当に在来の方が良いのか?効果のある制震材、家づくり訪問と耐震診断 平屋の家づくり日記 2020年 

my place【居場所】づくり
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今回の動画は「構造塾」の佐藤先生にご出演をいただき、
2×4のデメリットの真実を解説していただきました。
ネット上に溢れているツーバイフォー工法にまつわる嘘を暴いていただきます。
在来を推す工務店が多い中でツーバイ工法の良さをお伝えしたと思います。
尺の問題で伝えきれてないツーバイの良さはたくさんあります。
非常に残念な意見ににツーバイは職人の質が低いと言ってる方もいますが、
ツーバイの建て方は専門のフレーマーと呼ばれる職人さんが施工します。
質が低いのではなく、誰にでも作れる確立された良い工法です。
家づくりを楽しむヒントとなる動画をアップします!
チャンネル登録はこちらから↓
/ @myplace2696
*特別出演
構造塾 佐藤実先生
• 【構造塾#102】施主RU-vidr家づくり訪問
個人的に客観的視点で解説していただいてると思う解説動画
「構造塾」日本中の木造住宅を地震で倒壊させない!
【構造塾#85】どう違う?在来と2×4
• 【構造塾#85】どう違う?在来と2×4
ラクジュ建築と不動産
【木造って?】在来工法vs2x4工法!どっちがいいの??
• 【木造って?】在来工法vs2x4工法!どっち...
ふくろう不動産
ツーバイフォーと軸組工法のメリットデメリットについての一般的な意見への反論を述べます
• ツーバイフォーと軸組工法のメリットデメリット...
このチャンネルでは施主の皆様が、
できるだけ自分の家づくりの過程を
楽しんでほしいという思いで作っております。
現場訪問することで味わえる感動と楽しさ
家づくりに携わってくれている多くの方への感謝が出来るように
現場訪問する際にどんなことをしているのか少しでも理解しながら見ていただけたら
より現場訪問が楽しくなると思います。
家づくり初心者ですが、できるだけ正しい知識をお伝えできるように調べてからお伝えするよう務めておりますが、
誤った知識やお気づきの点などがありましたら、ご指摘頂けると幸いです。
施主の皆様と正しい知識や悩み事、不安などを共有出来ればと思います。
ご興味を持って頂きましたら、
チャンネル概要欄を一読頂けると嬉しいです。
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#構造塾 #ツーバイフォー #効果のある制震材 #耐震等級
#myplce #戸建て #新築 #内覧会 #見学会 #平屋
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20 ноя 2020

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Комментарии : 55   
@user-yt8ew4kv4o
@user-yt8ew4kv4o 2 года назад
2×4で建てたそうで、本当に良かったですね。ウチは2×4で建ててもう30年以上たちましたが、新築時と変わらないです。この前壁紙を変えたんですが、縦のボーダー入りで、内装業者の人が、張ると縦線がゆがんでしまうんだけど全然ゆがみがないですね、と驚いていました。在来で建てると年数の経過で建物にゆがみが大きく出るのだと思います。きちんと耐震性能を満たしていれば、2×4でも在来でも同じ、という説明がありましたが、全然違うと思います。構造の考え方が全く違いますから。在来は柱と梁で力を受けるので、荷重にしても地震の揺れにしても一つの場所に力が集中してかかります。なのでひとつづつ弱い所から壊れます。2×4は荷重を壁全体で受け、それを床全体で受け止める構造ですから、常に力が分散されます。力のかかり方が全然違って、2×4は強固だと思います。在来は揺れることで地震の力を吸収するのだ、という人もいましたね。今でもそんなことを言う人もいるんでしょうか。揺れれば在来は梁や柱の接手が損傷して壊れます。当たり前のことです。熊本地震では耐震基準を満たしてきちんと施工された在来工法の新しい建物が崩れましたよね。地震の揺れが2回あったので、一回目の揺れで接手が壊れ、二回目の揺れで建物全体が崩れました。2×4はそもそも揺れが少ないし、接手もないので1回目の揺れでも損傷することがないので、2回目の揺れにも耐えられるし、その後も住み続かることができます。住む人にとってその差はおおきいですよね。
@user-lu1lh9zc1r
@user-lu1lh9zc1r 3 месяца назад
自分は 大工弟子から建築業界に入り45年経過してます😮 その間在来工法・枠組み壁工法を 何年も何棟も数えきれない程に 新築を経験して来ましたが 当時の素材耐久不足も有りまして アフターサービスに回ると 在来工法の方がクレームが多かったですね😅 現在なら 在来工法だ大架材は ドライビーム(絶乾材)が主流ですから 昔みたいな 材割れやタワミが少なく成って来てます😊  見積書内の 構造材 仕上げ材の割合・石数も 在来工法から比べれば 枠組み壁工法の方は 構造材割合が 若干多いだけで トータルすると石数は変わらない😮  枠組み壁工法を薦める自分から見れば 現在の在来工法・金物工法の施工方法は ツーバイのパクリじゃん😂って思う所が沢山ありますね😊 これから住宅を新築される方は いろいろ見て!実際に住んでる人達から聴いて 固定観念や偏った意見を意識しないで ご自身の家族構成や使い方を 検討してくださいね😄
@toshi7007
@toshi7007 6 месяцев назад
在来とツーバイフォーを併売してるビルダーに勤めてます。 ツーバイフォーは組み立てで濡れると心配との話が有りましたが、その辺の詳しく説明が無かったので補足させて頂きます。柱代わりのスタッドは基本的に乾燥材でパネル化してますので濡れても木の中には浸透しません。合板も耐水合板を使用してますので、建方の雨は大丈夫と説明して頂きたいと思います。
@tankomi1673
@tankomi1673 3 года назад
実際にツーバイフォー(実際はツーバイシックス)で建てて、そろそろ引き渡しされる施主です。ツーバイで昨日感動したのは、火災保険がむっちゃ安くなったことです。大空間の吹き抜けありますし、窓も南側には結構大きめなものをつけました。ちょこちょこ間取りに制限ありましたが、ルールの中でやっているので安心感ありますよね。ツーバイ大好きです❤️今後も動画を楽しみにしております。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
我が家と同じシックスですね! 火災保険、まさに今検討し始めようとしてるところです! 噂には聞いてるのですがそんなに凄いのですね! 火災保険加入が楽しみになりそう 安い分、家財保険とか加入出来たりしますかね? ツーバイの良さはベースとなるルールがある事だと思います。 この範疇にあれば安心した家づくりを出来る!これが素晴らしい 施工会社によるバラつきが少ないので安定した品質の確保がしやすいなどメリットは沢山あると思います。 またルールが絶対じゃなく適用除外もあるよってのが更にミソだと思います。 自分もツーバイ大好きです!!! 今後とも仲良くしてください!(笑)
@mititake21
@mititake21 2 года назад
私は40年前、当時珍しかった2×4工法で家を建てました。タイミングよく積雪寒冷地の断熱割増融資も適用されました。厳寒期でも日差しだけでストーブも使わないことに近隣の在来工法のお客は驚いていました。  数年の前リタイヤしたので、2回目の家を建てました。もちろん2×4工法です。断熱はもちろんペアガラスサッシなので、エアコン、ストーブが嫌いな家族は喜んでいます。
@myplace2696
@myplace2696 2 года назад
40年前にツーバイに出会えたってのは良い偶然ですね! 世間でネガティブキャンペーンされるほどの悪い工法ではないと思いますので、mititake21さんのような実際に住まわれてる方の感想が多くの方に広まってくれたら良いなと思います。
@TEMASIRA
@TEMASIRA 3 года назад
佐藤先生に見ていただけるなんて!!!なんと羨ましいことでしょう😌 うちは在来ですが、逆に僕は一時期在来で建てたことを後悔したこともありましたが、やはり情報に踊らされていたと思います…どっちで建てても、しっかりした会社に任せて信じること。やっぱりこれが奥義なんだろうと思います。 でも施工側が間違えてる部分もあるかもしれません!(私の家では仕上げの時数カ所ありました、優しく伝えて直してもらいました)そういう目線も当然大事だと思いますので、信頼するとはいえ何事もバランスですね。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
コメントありがとうございます。 羨ましいですよね?(笑) これだけは自慢させてください! 在来、ツーバイどちらでもいいと思うんです! 悩むところはそこじゃなくて自分の家はどうなのかというところですね! 温熱でもなんでも最終的には施工精度これに限るかと思います だから構造見学会とか頻繁にやってるところとかは信頼度は高くなると思います でも誰にでもミスは有り得るので自分の家ではどうなのかという… バランスが大事ですよね! 家づくりが1回しか出来ないかもしれないと考えると勿体ないなーって思います(笑)
@ej2we682
@ej2we682 3 года назад
同じ耐震性能で建てて、同じ地震力を与えると揺れ幅自体は在来工法の方が揺れ幅が大きいらしいです。 2✕4工法は、RC造や鉄骨造では常識の、上下階の壁線や柱(木造軸組は柱)を揃える、壁をバランスよく配置など基本中の基本の事を木造で取り入れてルール化してるので強くて当たり前らしいです! 一つ一つをグリッド(部屋)として捉えて小さな箱をいくつも配置して大きな箱(家)として設計してるので強いですよね ! 箱として設計するので、何もない所にいきなり適当に耐力壁を作ったりすれば耐力壁とカウントされないし、角2方向に壁がないのもNG(条件付きでOKらしいですが)、4m以上の開口部禁止、壁線の3/4以上の開口部禁止、入隅出隅部のどちらか一方には90cm以上の耐力壁が必要とか、ルールが事細かく厳しく設定されてるので必然的にバランスのよい家ができやすい抜け目のないルールなんだと思います😂 熊本地震で話題になった直下率も2x4では91cmのズレまでしか認められてないみたいですし、基本的には上下階の壁線はかなり揃ってると思います。 おまけに開口部以外は全て構造用合板か石膏ボードを決められた釘のピッチで打たなければならないので垂れ壁や腰壁の余力も地震時には発揮すると思います。床も剛床ですよね。 ただ使用する木材は在来工法より腐りやすいのは間違いないと思います…
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
コメントありがとうございます! かなりお詳しいですね! 仰る通りでベースとなるルールが厳しく作られているので そのルールに則ったグリッドを配置して建築すれば誰が作っても耐震性の高い住宅ができる! しかもルール外の開口などでも構造計算をしっかりすれば適用除外で作れる柔軟さもあり、 そして、施工も誰にでも出来るような簡単な施工方法で熟練度が重要視されない為、施工会社毎に施工品質にムラが出にくいなどのメリットもあると思います。 ただ最後の腐りやすい材というのは間違いないですね! 故に防湿気密と防蟻がセットになって住宅性能を長期に渡って発揮できると思います! どちらの工法も一長一短でツーバイがダメなんてことはないと思います!
@s1053067
@s1053067 3 года назад
大変参考になりました。 どの工法で建てるかではなく、どこに設計、施工してもらうかが大切だなと感じました。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
1番伝えたいところがそこです! もっといえば【誰が】なんです。 これに関しては決める基準はネットで調べる必要がありますが最終的にには足運んで見て話するのが1番だと思います。 家づくり楽しんでください!
@user-rf6qn6zh9s
@user-rf6qn6zh9s 3 года назад
作りたい間取りによって、工法を選べたら最強ですね。ツーバイフォーならここに壁が必要だけど、在来工法ならなくても強度が保てるとか。 しかし、佐藤先生に見ていただけるなんて羨ましいかぎり。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
どちらも一長一短だからこそ 両方の工法があるんでしょうね ただ1つ、ツーバイのルールブックとなる告示があるのですが、 在来を作られてる方はこの告示が設計の邪魔をするという考え方をする人が多いようです。 ルールのない在来は設計の自由度と勘違いしてる方が多く 在来の場合はより構造計算の必要性と良い工務店と出会う必要性が高くなるのかなと考えてます。 今はどちらもプレカット工場で作ってしまうことが多いので、施工会社さんのやる気があればどちらか工法選ぶというのも十分にできる気がしてます! 佐藤先生に見ていただけたのは ホントに幸運でした。 良いめぐり合わせを頂けたなと感謝してます!
@14hira99
@14hira99 6 месяцев назад
構造というより工務店ハウスメーカーの耐震性への姿勢が重要なんでしょうね。。
@stio8937
@stio8937 3 года назад
私の自宅はツーバイシックスです。 南海トラフ地震があっても大丈夫なように。。。 地震保険についても50%OFF笑
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
コメントありがとうございます! シックス!自邸と同じですね。 南海トラフのように来ると言われているリスクには備えられることはするべきですよね! 保険も安くてお財布にも優しくていいですね!
@MrYomigaeri
@MrYomigaeri 3 года назад
私は、自動車工学の分野で建築の専門家ではありませんが、自動車のフレーム強度計算や衝撃吸収(フレームの歪み、ショックの調整)をやっていて家の構造を見ていると耐震構造と言うものでも怖いくらい華奢に造られているので、どうして?と思ってしまうモノばかりです。自分の家を建てる時は自動車の構造を用いて造ってみたいと思っています。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
コメントありがとうございます。 自動車の方が使用環境は過酷ですよね! 住宅の制振装置にショックメーカーのビルシュタインのものがありますが、自動車のサスペンションのノウハウを住宅にも採用しています。 家を建てる際は構造計算の中身を紐解くと専門の方は面白いかもしれません! 一般的には許容応力度計算という計算式を用いりますが、更に計算の要素を追加した限界耐力計算などもあります。より上位の構造計算と自動車工学的要素を追加すると面白いかもしれないですね!
@MrYomigaeri
@MrYomigaeri 3 года назад
@@myplace2696 ありがとうございました。お蔭で家造りにワクワクして来ました。
@mattsong3975
@mattsong3975 7 месяцев назад
7:31あたりですが、ツーバイフォーは釘が多いというのは知りませんでした。地震の後で緩むという話が出ました。そして、耐震強度が落ちていく懸念があるという。大地震のあとは、それら釘を締め直すなどの処理は検討すべきなのでしようか。 もつとも、当方は、どこに釘があるのか、わかってはありません。壁を剥がして、釘を打ち直し、改めて壁を貼るということならば、やっておいて損はないと思います。
@user-zv6ny7uh8d
@user-zv6ny7uh8d 3 года назад
構造計算をする物件の構造に限っての話ですが、申請に通る構造強度を確保した上でのデザイン性は2×4の方が自由度が高いと私は思います。(多分、私は2×4寄りの意見です。) 在来は水平面(床や屋根)の強度が決められているので、決められた強度までしか使えないという部分がネックとなり奇抜な間取りにも限度があります。構造の都合上困難等の理由で在来から2×4に変更してもらう事はありますが、その逆は経験が無いです。 リフォームのし易さについては在来に分があるかなと私は思います。 2×4の場合は最初から、将来のリフォームを前提とした作りにしてあれば良いですが、そうじゃない場合は結構大変です。 構造計算をしていない物件についての構造の良し悪しは、建築士や会社の意識しだいです。 在来であればいろんな強度の木材を使用しますので、実際には強度の低い木材が使用されていてもわかりにくいですが、2×4の場合はそもそも強度の低いな木材を使用しますのでそういうチョンボは起きにくいです。 ただ、2×4を扱っている会社は在来と比べて少ないので、しっかりと経験・実績のある会社じゃないとワザとではないミスが起きやすいです。 例えば、2×4は仕様規定が厳格に決められている話がありますが、その仕様規定を知らずに2×4を設計したり、それをチェックする為の「申請」自体も木造1・2階建ての物件であれば構造については、ほぼ無チェックで通ってしまいます。 2×4に限らず木造1・2階建ての構造上の不具合については、建築士に知識が無いと不具合があるまま特に問題も無く申請が通り、普通に建ってしまいます。 申請で構造を見ない点については、施主が知らない4号建築物(木造1・2階建)の闇の部分(佐藤先生の構造塾#22の動画)でもありますので、機会があれば施主レベルの知識でこの部分をチェックができる方法を題材として取り扱っても面白いと思います。 動画の最後に見える施工現場で気になる点があります。 この点がこうだから絶対に事故が起こるという意見ではないです。 おそらく何の問題も無く木造住宅の耐用年数は建ち続けると思いますので気を悪くするようであれば続きのコメントは見ないでください。(私も自分の住宅について他人からとやかく言われるとムカッとします。) もし、見て頂ける場合も、わけのわからない変な素人の意見でこんなのがあるんだな程度に見て頂ければ幸いです。 【13:16から見える範囲について】 棟梁(屋根の頂点の梁)下部の1階壁のスタットが1本しかないです。 梁から伝わる荷重を受ける部分なので、普通は少なくとも2本以上入れます。 映像から読み取れる情報では、梁からの荷重を受けないその左にあるスタットが3本(映像だと本数が確認しづらい)となっている意味がわかりませんが、これはひょっとして1本の箇所と3本(?)の箇所の位置を間違えているような気がします。確認してみてください。 「2×4は荷重を壁で受けるので下階のスタット本数は関係ありませんよ。」と言われるかもしれません。 確かにその通りだと思いますし天井レベルで梁を通しているので棟梁からの荷重は分散されてスタットへ降りてくると思います。 1本だったら絶対にNGとは言いませんが、私の常識の中では2本以上にします。 また、この部屋は勾配天井(屋根面が直に天井になる)だと思いますが、バルーンフレームの案内はありましたでしょうか。 バルーンフレームとは、動画の物件の場合だと1階床から屋根までスタットを切らずに1つの壁とする事を言います。(動画の物件ですと他部屋の天井レベルで一度壁パネルが切れていますが、ここで切らずに床から屋根まで一枚の壁パネルになるという事) 204材の壁だと座屈の許容範囲として3.8m位までの壁しか作成できないので棟梁の高さによって「できる・できない」の判断が必要ですが、206材の壁の場合は6m位の壁までのバルーンフレームができますので、搬入方法が無い以外の理由で、できないという判断は無いのかなと思います。 もし、この部屋が勾配天井であるなら、棟梁の下の通常の天井レベルにある梁は邪魔じゃないでしょうか。(デザイン上必要で付けられたのであれば問題無いです。) 動画から読み取れる範囲としては、棟梁の下の梁は耐風梁(外壁面が風の力で押されるのに抵抗する梁)の突っ張り用に設けられている物と見えます。 バルーンフレームにすれば耐風梁を無くせられますので、棟梁下の梁も、耐風梁の突っ張り用に設けられているならば不要になります。 【13:22から見える範囲について】 佐藤先生の奥に見えるクローゼットか何かの建具が付く所にマグサ(他のサッシや建具の上にある2枚合わせで縦使いされている木材)が無いです。 先生の背中側に扉がつくと思いますが、その扉部分のように開口(建具やサッシ)がある部分の壁パネルは基本的には、マグサが付くこの構成になります。 平屋なので実際に害が出る可能性も低いと思いますが、天井の荷重を受けるように作っているのであれば本来はマグサがあった方がいいです。こういう、ちょっとした開口にマグサをつけないというやり方をやる会社は比較的多い印象があります。 もし2階建ての1階でこれをされると扉の上側にある垂れ壁が下がってきて、最悪扉の開閉がしにくくなる可能性があります。 他の動画もザっとではありますが確認しました。 #1の動画(4:27)「⑥開口部補強」について。 人通口についてはこのように掘り下げて補強した上で人通口を作るという会社は正直なところ少ないと思います。掘り下げないと基礎梁としての機能をはたさない基礎梁(基礎梁とも言えない)となってしまう為、主要な基礎梁であればこの補強は絶対に必要です。(主要な基礎梁でなければOK) 特に基礎については、「基礎屋に任せているから」「施工に手間がかかるから」等の理由でこういう補強をしない会社はゴロゴロあります。 そういう点で見ると構造に気を使っている素晴らしい工務店で建てられたのかなとも思います。 先にも書きましたが、動画から見える施工現場の問題点については、それが致命的な事故につながるという事ではないです。「本来であればこういう形なのかなと」私が思う認識からずれている部分なので、工務店さんの方で筋が通ってそういう構造にしているのであればそれはそれでいいと思います。 オススメに上がってきたので見てしまいました。 この動画のコンセプト素晴らしいですね。きっと参考になる方が多いと思います。 大変だとは思いますが最後までがんばって下さい。 長々と失礼いたしました。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
コメントありがとうございます。 ゆっくり調べながら拝読させて頂きました。 まず、ご意見、ご指摘など細かく頂きましたことありがとうございます。 建築の面白さ、奥深さと難しさをまたひとつ知りました。 特に冒頭の構造上の観点から在来からツーバイに変更はあってもその逆はない… これは非常に意外性を感じました。 明らかにネットなどに溢れている情報では自由度は在来に分があるという意見が多数であったので興味深いです。 もちろん施工会社の設計力に依存するところも多いかとは思いますが、 究極的にツーバイの告示の適用除外?をすれば在来よりもより自由度の高い設計ができる という認識でよいのかわかりませんが考え方に刺激を頂きましたことありがとうございます。 まず1つ目のスタットの本数は 確かに言われると…と言った感じで 芯が揃ってる方がより自然な感じが素人ながらにしました。 あとで聞いてみようと思います。 バルーンフレームに関しては 工事経過の写真を掘り返して見ましたが、壁組みができた時点でその他居室部と勾配のLDKの部分の構造用合板の面が合ってた?(同じ高さになってた)のでバルーンフレームでは無いのかもしれないと思いました。 そしてご指摘の梁に関してはまさにわざわざ追加してもらいました。 照明などの兼ね合いとインテリア的な理由です。 まぐさの指摘部ですが、 関係あるのかわかりませんが、 その箇所にエアコンの取り付けがあります。 そしてその配管をそのまま収納部を突っ切って隠蔽配管とする予定になっております その影響でしょうか? (配管を通すスペース確保のため?) そして開口部補強ですが、 お褒めいただきありがとうございます。 基礎屋さんも他のところじゃこんなことはやってないよ って言ってたのはあながち間違ってはなかったのかもしれないですね! 色々なご見解を下さい勉強になりました。 私のためにお時間を割いていただき恐縮です。 またご機会がありましたら ご視聴頂き、ご意見頂戴できますと幸いです。 ありがとうございました。
@user-zv6ny7uh8d
@user-zv6ny7uh8d 3 года назад
@@myplace2696 すみません。疑問を投げかけられている部分がありましたので、また、長々と返信を書いてしまいました。噛み砕いて書いているつもりですが、部材名等、専門的な言葉である程度まとめないと更に文章が長くなってしまい、文章をまとめる力も無く読みにくい文章ですが失礼します。 在来がツーバイに勝っている点については、構造計算する事によって仕様規定を除外した物件に限るという認識で良いですよ。 構造計算を前提とした話ではツーバイの方が、申請書類上、倍率の高い(強度の強い)耐力壁や床が作れます。例えばこれは、壁の量を減らして大きなサッシを付けられる事や、水平面の剛性を気にせずに壁を配置しやすくなりますので、結果、大空間・大開口ができる事につながります。 在来でも真似して強度自体を出す事はできますが、申請が通る書類を作るとなるとかなりの難易度・手間になります。技量の問題や作業コスト的にやられる構造屋の方はいないのかなと思います。 また、ツーバイの構造計算をやる事務所は少ないですし、技量もマチマチなので、全ての構造計算屋がツーバイの方が自由な空間作りに利点があると言う意見になるとは思いませんが、私の意見としてはツーバイの方に利点があるかなと思います。 構造計算をしなくて仕様規定を除外できない場合は確かに、ツーバイの大空間は作りにくいかもしれませんね。ただ、構造計算すると在来の方が大空間を作りにくくなる事からも、佐藤先生の話にもある通り在来に規定が無いだけの話になります。 構造計算したら大空間が作れなくて、計算しなければ大空間が作れるというのは本末転倒なのですが。。。 在来もツーバイのように、構造計算をしない物件の自由度が、構造計算をする物件の自由度を上回る事が無いような法律にしなければいけません。 在来の基準を変えられれば良いのですが、変えてしまうと違法建築物だらけになる可能性がありますので、なかなか落とし所も無く、手を付けられないのだと私は思っています。 スタット本数の部分について少し解説しますと 小屋壁の部分で棟梁を受けている2本のスタットが荷重を受ける役割のスタットになります。その2本を沿えるように1本ずつスタットがあると思いますがこれは棟梁を固定する役割のスタットになります。 棟梁固定用の1本ずつ添えてあるスタットは1階の壁にスタットを下ろす(直下の1階の壁部分にも配置するの意味)必要はありませんが、棟梁を受けている2本のスタットは1階の壁にも下ろしてくるのが私の中の普通です。 バルーンフレームについては失礼いたしました。 デザイン上、棟梁の下に梁を設けているなら、バルーンフレームではない構成は全然不自然ではないです。このデザイン上の梁を耐風梁の突っ張りとして配置できるからこそ、耐風梁の配置ができ、小屋と1階の壁を分ける事もできますので余計なコスト増(長い木材等の特別な材料)を無くす事ができます。 耐風梁については「耐風梁?ナニソレオイシイノ」という工務店等も多い中、しっかり入っていますのでこの点も素晴らしいです。 マグサの有無については、マグサを付けたとしても十分に空間があるように見えますので配管の有無の関係は無いかなと思います。他の動画を見て気づきましたが勾配天井以外の小屋組はトラスの屋根ですね。外壁が206材というのも納得しました。 トラスの場合はトラスの端と端にしか荷重が降りてこない想定ですので、クローゼットの建具部分には荷重が降りてこず、たわまないという想定になっており、マグサ不要との判断なのかもしれません。 基礎については本当にアタリの業者さんでよかったですね。 例えば、A社(開口補強無し)とB社(開口補強有り)の基礎屋があったとします。 同じ住宅の基礎を作る際に、B社は補強がある為、A社よりも10万円高い見積もりを出してきたら殆どの場合、A社が採用されてしまいます。 こういうような感じで真面目にやっている方がバカを見るような業界になってしまっていますので、信念を持って「ウチはしっかりと開口補強するんだ!!」と行動できる基礎屋や採用した工務店は本当に素晴らしいです。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
返信ありがとうございます。 在来、ツーバイの究極的なというころとでもいうのでしょうか その場合においてはツーバイの方が安全な設計と意匠性の両立がしやすいということですね! 中々、こういった話をお伺いすることもないのでありがとうございます。 また自邸のことに関しても他の動画も視聴頂きありがとうございます。 耐風梁 初めて聞くワードでしたが そういった役目を持つ材がある訳ですね 勉強になりました。 まぐさの有無も安心しました。 ありがとうございます。 ウチの施工会社では専任の1社の基礎屋さんしかやらない(できない)ようです。 忙しかった時に他に頼もうとしたけど技術、施工の面から結局は断念したとか… 家づくりにおいて 基礎重要性がもっと広まれば 真っ当な基礎屋さんがもっと活躍できる場所が増えるのかなと思いました。 今回も丁寧な解説を頂きありがとうございました。
@mattsong3975
@mattsong3975 7 месяцев назад
8:16で、釘がたくさんあるが、地震でそれぞれ釘が緩くなるという話がありましたが、
@user-ul7rq5pc9z
@user-ul7rq5pc9z Год назад
2×4工法ならミサワホームが凄く強いと思います。 理由はパネル同士の接合も接着剤による面接合なので、点接合の釘に比べて接合部の特定箇所に力が集中しづらいからです。 まぁ、自分のところは最終的に鉄骨のセキスイハイムにしましたが、木造で地震対策を第一に考えてる方には1番オススメのハウスメーカーです。
@user-dd1ns8gw5h
@user-dd1ns8gw5h 6 месяцев назад
昔、2✕4の家を解体する際、湿気対策が不十分だったのか、蹴ったら倒れたと聞いたことがあり、敬遠していました。今はそんなこと無いんですね。
@yoshironoie
@yoshironoie 3 года назад
素晴らしい動画ありがとうございます(^^) 施主の立場として不安になる気持ちわかります!
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
早速コメントありがとうございます。 色々な情報に右往左往して欲しくないというのが1番の本音です! 今この立場にまで進んだからこそ当時の自分に言いたいのですが、 そんなところ悩む必要は無いからもっと他の事を調べたり、家づくりを楽しみなさいと言いたいです(笑)
@user-dc6ls9le5q
@user-dc6ls9le5q 3 года назад
2*4の内壁に棚をつけたい場合はどうしたらよろしいですか?全て石膏ボードなので、重い物はつけられますか?
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
コメントありがとうございます。 この辺は在来と同様に石膏ボードの裏に合板(ベニヤ板)などを仕込んでビスが効くようにします。 ですので、重い物を載せられる棚も付けられます。 ただ、在来も同様ですが、仕込むために予め施工会社さんに伝ええおく必要があるのでご注意していただければと思います。 また、なにかあればお気軽に言ってください。
@user-dc6ls9le5q
@user-dc6ls9le5q 3 года назад
@@myplace2696 早速ご回答いただき、ありがとうございます。既に建てられた住宅なので、2*4木材でできた縦枠を狙うと可能でしょうか?
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
@@user-dc6ls9le5q 既設でしたか、失礼しました。 その場合はおっしゃる通りで、下地チェッカー等でツーバイ材がいる所を狙ってもらえれば効きます。 いない場合は石膏ボードでもある程度効くアンカーボルトがあるのでそういったものを使ってもらえれば対応も可能かと思います。
@user-dc6ls9le5q
@user-dc6ls9le5q 3 года назад
@@myplace2696 こちらこそ、既設住宅のことを質問に書いていなくて、失礼しました。詳しく解説していただき、良くわかりました。ありがとうございます。
@pioritkerr9809
@pioritkerr9809 3 года назад
上位規格ができ耐震等級3が旧規格になった時、又は面材の強度が低下した時に枠組工法は軸組工法に比べて公的機関からの耐震補強補助が出にくい。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
新しい耐震基準ができた時の補助金の出やすさですか! かなり専門的なところで、 そういった違いもあるわけですね 勉強になります!
@oht9754
@oht9754 3 года назад
2x4平屋は全然余裕と思います。地震に対して2階部分は致命的です。うちは2階建て2x4ですが熊本地震で震度7近い2回経験した。構造部分の損傷はほとんど見えないです。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
コメントありがとうございます。 熊本地震をご経験されたのですね 損傷はないということで良かったとともにツーバイの強さは確かですね! 色々と知識を付けるうちに平屋は耐震に関しては相当有利なんだと知りました。 是非、ツーバイの良さを広めていけたらなと思います!
@user-yt8ew4kv4o
@user-yt8ew4kv4o 2 года назад
貴重な経験談をありがとうございます。動画でも耐震基準を満たしていれば在来でもツーバイでもどっちでもいい、という説明でしたが、違うと思います。日本の耐震基準は一回の大きな揺れで倒壊せず、中にいる人を守る、ということを目指しています。でも柱と梁の接手は折れますから、二回目の大きな揺れには耐えられません。耐震基準というのはそういうものです。でも、ツーバイは基本的に揺れが少ないし、積構造(材を重ねていく)なので、接手のようなものがありません。なので、一回目の揺れでの損傷が少ないので、2回目以降の揺れがあってもしのげると思います。(それらはもちろん揺れの程度によるが。)ツーバイなら、地震の後でも安心して住み続けられることが多いでしょう。在来では家が倒壊しなくても建て替えなければ次の地震に耐えられないでしょう。
@myplace2696
@myplace2696 2 года назад
コメントありがとうございます。 おっしゃる通りで日本の耐震基準においては震度7で1度、生命を守るための基準となっているので、 最低基準ではツーバイに軍配が上がると思います。 ただ、個人的には耐震基準=建築基準法の最低限度という意味においてはツーバイでも在来でも個人的には耐震性能としては足りないと思います。 根本的に耐震等級3を最低限度として考えた時に在来やツーバイといった工法は大きな問題にはならないと思います。 工法云々よりも耐震等級を上げていく事が1番重要であって工法そのものが耐震性能を決める1番の要因にはならない つまり、工法だけで耐震性能の優劣を発信している方は間違いですよ!ということをお伝えしたい意図でした。 近年は在来も面材を使うツーバイに寄せた工法が多くなってきていますし このことからもツーバイが優れているのは明白なことだと思います。 自分もツーバイ推しの人間ですし 耐震性能=建築基準法の最低基準でのツーバイと在来の比較においてはツーバイに軍配が上がるのは間違いないです。
@user-yt8ew4kv4o
@user-yt8ew4kv4o 2 года назад
@@myplace2696 おっしゃることは分かります。私も専門家というわけではないので、以降の話は個人的な感想として見て頂きたいのですが、同じ耐震等級3であってもツーバイの方がはるかに優れていると思います。在来がツーバイに近い方法をとるようになっているのは、その通りですが、基本は柱と梁で荷重を支えています。力が一か所にかかり、分散しません。ツーバイはプラットフォーム工法が本来の名称ですが、床で一度荷重を受けますから、荷重が分散されます。地震の揺れによる横方向の力も同じです。床ということから言えば、ツーバイが床で力を受けるのに対して、在来は浮床構造とも言えると思います。特に2階建ての建物については、その差が出るでしょう。今の在来は筋交いを使わず合板を使っているのでしょうか。筋交いの場合は強い地震があると折れたり外れたりします。そうしないと柱を折ったり外したりしてしまうので、そうなるように作ってあります。つまり次の地震では何の役にも立たない、ということです。建築家に聞くと、耐震等級が3であれば工法は関係ないと言いますが、素人の私は信用していません。
@moss4460
@moss4460 2 года назад
設計がバカだと電気配線する場所がなくなるから、決まり事なんて気にせず穴あけしてますよ!
@user-zg5nz5oy7e
@user-zg5nz5oy7e 3 года назад
在来に耐力面材、構造用合板を貼ったからと言ってツーバイと同等ではない。開口部なんか全然ルールが違うし。しかし、ツーバイの本当の強さは水平面が壁に完全に乗ること、構造計算をすれば壁が柱でも良い。だからアメリカなんか特大開口も多い。横から差すのではなく乗ることですよ。あと使用釘は根本的に違います。肝心なとこなんかは先が丸くて太い専用釘ですよー。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
コメントありがとうございます。 ツーバイのフレーマーさんか設計士さんでいらっしゃいますかね? 確かに在来に面材を張ったらツーバイと同じということはないですね! 施工精度を出しやすいという点においても優れているのかと思います。 ツーバイへの偏見が減ってくれればいいなと思っております。
@user-ww4kk9qe5k
@user-ww4kk9qe5k 3 года назад
結露対策していればダイライト等の面材よりも遥かに地震に強い気がします。 コンパネを壁に貼ってるんですもんね。 私はトラック2x4を運んでいます、お客様の所に届く迄にどれだけの振動や揺れがあるか 運搬中は常に大地震です。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
コメントありがとうございます!! 2×4を運んでいらっしゃるのですね! nゆうちいさんのような方にウチの家も運んでいただいたのかな?と考えるとありがたいです。 常に大地震!仰る通りですね!
@user-di4qe2hg2s
@user-di4qe2hg2s 3 года назад
日本で初めて「お家は性能」を掲げた、一条工務店が、2×4工法を使ってるのが答え。
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
自分は一条さんの工法を詳しく知ってる訳ではありませんが 昔からツーバイでやってきてる そこにこだわってる理由がきっとあるのでしょうね!
@kamato78r
@kamato78r 7 месяцев назад
2x4なら能登半島地震でも被害を最小限にできたのかな
@kanzakiradio
@kanzakiradio 4 дня назад
被災した50年前の2X4の家主です。 外壁のモルタルはほぼ全て落下しましたが、構造的には1度以下の傾きでした。 言われているような釘の緩みなどは一切見られません。 地盤が強かったこともあるかも知れません。 ちなみに、最新の耐震基準の家は在来であれ2X4であれ被害は見られません。 ただ古い家の2X4に倒壊は見られませんね。
@user-mv3lc7im9r
@user-mv3lc7im9r 3 года назад
ツーバイ工法は外壁下地床ベニヤの釘で保っている様な物だと思うので長い目で見ると信頼性に欠けると思います
@myplace2696
@myplace2696 3 года назад
コメントありがとうございます。 確かにこれはよく言われますね。 工法それぞれ一長一短ですよね。 最近は在来もツーバイの同じ体力面材で耐震性を確保してますので、 心配な方はRCなど他の工法が合ってると思います!
@user-vw6em7js1u
@user-vw6em7js1u Год назад
開口部拡げて構造計算したら、それはもう2☓4ではないですね。
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NOOOO 😂😂😂
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