【樹海探検家 栗原亨】樹海を知り尽くした男が語る、樹海恐怖伝説の真相とは？ 

0:05のテロップの栗原先生のお名前に誤りがありました。 （誤）：享 （正）：亨 となります。申し訳ありません。訂正してお詫び申し上げます。

前回の廃墟配信の栗原さんの説明、話し方の柔らかさがとても良かったので、再出演嬉しいです🥰🍀

栗原先生のお話しは大げさな事やふかしがなく実体験に基づい体験談だと分かります。昨今RU-vidrで樹海のお話をされる方々とは全然味が違ってとても参考になります👍また、続編をお願いします。

学生の頃樹海で迷った挙句滑落したことあります。幸い骨は無事だったので、何とか通行車だよりに道路まで這い出して助かりましたが、16時ごろ滑落して出れたのは20時近かったです。 素人が物見遊山で行くもんじゃありませんね…一歩間違えてたら死んでたでしょうし

栗原さんの赤ちゃんの泣き真似が、にゃにゃって可愛かったです😂 そういえば夜の非常階段の扉の前でうっすら南妙法蓮華経って聞こえた事があります。誰かが自分の為に祈ってくれてる？ってポジティブに考えてスクラッチ買ったら10万当たりました🎯

今日のお話も興味深く面白かったです。 そういえば、義弟が青木ヶ原樹海で自殺未遂をし、元夫が現地まで迎えに行ったのを思い出しました。九州の義両親から関東のわが家に電話で義弟迎えの依頼があったのです。元義弟はわが家に泊めたのですが、一緒にファミレス行って普通にご飯食べて普通に元気そうだったからホッとしたのを思い出しました。今はどうしてるんだろ。。

菩薩様のような柔和なお顔と話し方が素敵なので、たくさん出ていただけると嬉しいです。

いつも、栗原さんの笑顔に惑わされてしまいがちですが…怖いお話ですよね。

非常に興味深いお話しを わかりやすく伝えて頂きありがとうございます🤔

栗原亨さんだー✨嬉しい～！！穏やかな声と優しい笑顔、洞察力のあるお話が大好きです！

お話が簡潔にまとめられていてわかりやすく拝聴できました。「樹海に関しての自殺」は一番最初何が起こったのかと言う話になります。私の知る限り戦前まではまるでなかった。名所となったのは戦後の昭和になります。記録としてわかっているのは1960年に出版された松本清張による「波の塔」という小説が発表された。この「波の塔」は長編恋愛ロマン。人妻と青年検事の恋愛を描いたもので悲劇的な話だ。そして1974年に樹海でこの本を枕にして亡くなった女性の遺体が見つかった。自殺と思われる。これが報道されると爆発的に自殺者が急増する。また松本清張は「黒い樹海」と言う本も出しており、報道機関はこれを混同して報道してしまった。後追い自殺の連鎖が名所などという不名誉な位置づけになってしまった。「後追い自殺」有名なアーティストやアイドルが自殺を遂げると同じように自殺に走る方々がいる。そして「聖地」などと言って騒ぎ立てる第三者の馬鹿もいる。

車の中で走りながら聞く機会が多いのですが、聞き取りやすかったです。貴重なお話が聞けました。ありがとうございました。

栗原さん…待ってましたぁ～👏👏

ありがとうございました😊

お話がとても上手で聴き入ってしまいました。 樹海のその先で一線を越えてしまう人、偶々栗原さん達と遭遇？し戻ってくる人、事実を変な色なくただ淡々と語っているのも良かった。

栗原先生〜💕待ってましたよ〜😄

話題が話題だからか、何か不穏なコメントが多いような。現実的な話も興味深かったのですが、やっぱり最後の怪談が面白かったです

この方だけではありませんけれど。 大学って名前がつくだけあって、単に怖い！じゃなくて考察を皆さんが解説されたりと見てて面白いですね。

こんばんは😃樹海の貴重な話し、ありがとうございました🙇自分は、この先も行くことは絶対にないけど、話しを聞いてるとドキドキしますわ😅自シをされる方の気持ちは、解りようはないけど、そこへ誘われて行くんだなと…切ないよね😢

樹海の事勉強になりました〜😊 テレビで稲川淳二さんが、樹海の中で お経の声が聞こえたと話してましたが 案外自動車の反響音だったのかな？

樹海は好きでよく行きました🎵 キャンプというか野宿もしましたね⛺ 木の刷れる音、確かにうめき声とかに聞こえますね(笑) 30年ほど前に県道71号線富士風穴とかの遊歩道入口から本栖湖まで横断したことがあります。最初は遊歩道を歩いて、途中から樹海に入りました。 コンパス、地図の類いを持たず木に赤いテープを巻いてなるべく真っ直ぐ道なき道を数時間歩いて、無事本栖湖近くに出てきました。 今考えると無謀でしたね💦 その時かよく覚えないのですが、狭い遊歩道を歩いていたら地面に糸(タコ糸)が垂れてるのに気づいたので辿って行ったら、石で出来た壁があったんです。高さ×幅150センチ位の垂直に建てた壁です。糸はその壁の先まで伸びてました。 先に行くのは簡単でしたが、なんとなく薄気味悪く道を引き返しました💦 あの壁はなんだったのかなって今でも思い出します🤔

そう言えば樹海って自然林としては若い森ですよね🤔

今晩はですね。青木ヶ原樹海に訪問するには、登山者の装備で入った方が良いですね↔コンパス方位磁針等々が必須です。 樹海村は、単なる普通の民宿村ですね。 あっ!!石塁の看板でに上九一色村って書いてありますが、上九一色村プラス、オ○ム真○教を結び付けていますけれど・・・それも、ある意味都市伝説的なお話では・・・と思います??かな? 樹海で迷うのが嫌でしたら、（スズランテープ２．３本）をお勧めしますね↔帰り道が迷わなくてすみます。それと、携帯ライトと時間厳守、時間短縮が良いですね。 栗原亨さん、お疲れ様ですね。

キャハハハでキモーイガールズ思い浮かべてしまってちょっと笑った。

樹海は怖くて近寄れません😱

面白いなー

24:08 人が既に死んでるならちゃんと死ねるロープってことで割といいアイディアな気がしてくるな

テロップの亨さんのお名前が違ってますよ

よく他の場所でも、心霊系の方が赤ん坊の声がするとか、女性の声が上からする…とか言うことを、時々見かけますが… 理由がわかってしまえばなぁ～んだ…そうだったのかと納得できましたね。 そこに曰くがあればまだわかりますが、流石に赤ん坊の声となると、なんでそこで泣いてるのと、考えてしまいますものね。 皆真実がわかるまでは、きっと怖いことを口にするんだろうが、本当の心霊系ではない現実系もあるんだと、恐れず受け止めて欲しいですね。 栗原さんのように慣れていても、まだ不思議で理由も理屈もつけられないようなことだって起こる。 確かに昔はニュース番組内で今年の捜索…なんて映像が流れてましたね。 私なんて、そうしたジ死した方を地元の方々がわざわざ捜索してるんだなって、思ってみていたくらいです。 かなり奥地まで来たと思ったのに、まだまだ戸口付近だった…とした事、 樹海とは聞けば聞くほどミステリアスな場所で、奥の深い謎エリアですね。 他の方の映像で見たのですが、樹海の中に何やら富士山信仰なのか昔の宗教施設の跡があるとか…戸建ての一軒家は今や閉められていてカビだらけ。 年老いた爺さんと婆さんが住んでいた…なんて話を聞いたんですが、そんな施設がどんな事をしてたのか…､そうした話もあるのかなと気になりました。 栗原さんは知ってますかね？😊

行かない行かない！！😰

ご遺体みつけ　ご家族のもとにということで良いのでしょかっ… 樹海探検家様、自らはあの世にいけず、何とも言えません☆ 少し、考えてみょうと思いますっ😳 死ぬのはいつでもできるからっ~😔 突然難病になり、子供もあきらめざるおえず 死にたいです…

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏🙄

叫び声も聞こえるけど、殆どが野鳥とか獣です。 お教に聞こえるのは、風かもしれません。 風の音はお教の音階と同じではと思います。 そのせいか、自分には風の音もお教に聞こえることがあります。

1コメ！😍

あと７年後になるが人生の結末にココを選んでる

興味深いお話しですが、語学力を学んで分かりやすくお話しして頂けると幸いです。