【歌詞談】輝く思い出と僕の影。何故に人生は最高なのか。ray／BUMP OF CHICKENを語る。【#89】 

歌詞はコチラをご参照ください！ チャンネル登録・Goodリアクション 感想コメント・自己流考察コメント等も！ よければぜひお願いします！ ray／BUMP OF CHICKEN お別れしたのはもっと　前の事だったような 悲しい光は封じ込めて　踵すり減らしたんだ 君といた時は見えた　今は見えなくなった 透明な彗星をぼんやりと　でもそれだけ探している しょっちゅう唄を歌ったよ　その時だけのメロディーを 寂しくなんかなかったよ　ちゃんと寂しくなれたから いつまでどこまでなんて　正常か異常かなんて 考える暇も無い程　歩くのは大変だ 楽しい方がずっといいよ　ごまかして笑っていくよ 大丈夫だ　あの痛みは　忘れたって消えやしない 理想で作った道を　現実が塗り替えていくよ 思い出はその軌跡の上で　輝きになって残っている お別れしたのは何で　何のためだったんだろうな 悲しい光が僕の影を　前に長く伸ばしている 時々熱が出るよ　時間がある時眠るよ 夢だと解るその中で　君と会ってからまた行こう 晴天とはほど遠い　終わらない暗闇にも 星を思い浮かべたなら　すぐ銀河の中だ あまり泣かなくなっても　靴を新しくしても 大丈夫だ　あの痛みは　忘れたって消えやしない 伝えたかった事が　きっとあったんだろうな 恐らくありきたりなんだろうけど　こんなにも お別れした事は　出会った事と繋がっている あの透明な彗星は　透明だから無くならない ◯×△どれかなんて　皆と比べてどうかなんて 確かめる間も無い程　生きるのは最高だ あまり泣かなくなっても　ごまかして笑っていくよ 大丈夫だ　あの痛みは　忘れたって消えやしない 大丈夫だ　この光の始まりには　君がいる 【公式RU-vid】 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-_4BLiOP1aaY.html 【公式RU-vid（feat.初音ミクver）】 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-yT_ylSCgY6Q.html

ray解説ありがとうございます！先日のライブで「生きるのは最高だ」とリスナーに歌わせた後、藤原さんが「無理矢理言わせてごめんな」って言ってたのが忘れられません。『バトルクライ』で強がりや嘘が誓いに変わると歌っているように、藤原さん自身にとっても、「生きるのは最高だ」は自分を鼓舞するための宣言なんじゃないかと思っています。

悲しい光が僕の影を前に長く伸ばしてるって本当すごい表現

rayの解説ありがとうございました。 歌詞を改めて読んで、「みんなと比べてどうかなんて」というフレーズがとても印象に残りました。 「生きるのは最高だ」という言葉が他人に認められたり羨ましがられたりするような「最高」ではなく、自分が確信している「最高」だって感じがします。 その確信している理由が、「君」という存在なのかなー、と。 すごくいい曲ですね！

ライブでは藤原さんが「生きるのは…」まで歌ってリスナーに｢最高だ｣って言わせるっていうねぇ… 今日まで生きてこられてよかった、BUMPに出会えてよかった 次ライブに来られるまでまた頑張ろうってなるんですよね！

ray、なんですよね lightでもshineでもflashでもなく 軌跡になって輝く思い出、長く伸びる影、そしてこの先も生きていく道筋を表現していると考えました

COSMONAUTやRAY辺りから曲の雰囲気が変わってきて、初期からずっと聞いてきた自分にとっては馴染むというか受け入れるまで時間がかかった曲です。 今となっては最近の曲も好きですが、葛藤の期間も短くなかったので思い出深いです。 ただ、例えば「リトルブレイバー」の歌詞にある「とっておきの唄を聴かせてあげれればナミダも止められる」の「とっておきの唄」もリリースされていたり、「くだらない唄」→「続・くだらない唄」みたいに曲や伝えたいことが繋がるのが好きでしたので、最近はそういった要素が薄まったように思えて寂しさを感じますね・・・。 「ベストピクチャー」に出てくる絵描きは「K」の絵描きと同一人物じゃね？といったファンだからこそ楽しめるような小ネタも大好きでした。

今回もバンプの曲を取り上げていただきありがとうございます。 毎回、丁寧で的確な解説で、自分が何でこの歌に感動してるのかを教えていただいてるようです。 「生きるのは最高」は「皮肉も込めて」みたいなことを言われてたような気がします。 歌詞の中にある「靴を新しくしても」は、前述されてる「踵すり減らしたんだ」にも掛かってるようにも思いました。

解説ありがとうございます。 大学が決まったものの何をしようか分からないまま、無機質な日々を過ごしていた日にたまたまイヤホンに流れてきてからBUMPにハマって軽音まで始めちゃったほど私の人生を変えてくれた曲の魅力を、私じゃ出来なかった言葉にしてくれて最高でした！

藤くんの歌詞にちょいちょい登場する「透明な彗星・箒星」 きっと藤くんにとってすごくしっくりくる表現なんだろうなぁと思いながらも、出てくるたびに考えさせられます。 こんなに丁寧に読み解いてくださってありがとうございます！ 今の辛い時期も、未来の自分を照らす光になるかもしれないと思えてきました。

今まで出会ってきた物や人、一つ一つが未来を照らし出してくれている、もしくは未来そのものを作り出している。別れも全部ひっくるめて自分のものだっていう藤くんらしい歌詞。 真っ赤な空を見ただろうかの、二人が一つだったなら出会う日などこなかっただろう、とかにも通じるのかな。

明るい曲だからこそ、この曲のカラ元気な感じがすごく切ないです。まだまだ消化しきれてないけど「辛いけど前に進まなきゃ仕方ないじゃんか」と自分に必死で言い聞かせているみたいな。 フリが効きまくっているから後半の「生きるのは最高だ」がものすごいカタルシス…！！

｢真っ赤な空を見ただろうか｣の歌詞談を見てみたいです！僕が大好きな曲です

RAYのアルバム出た時にジャケットの黒文字を入れるフォントワークが受け入れられなかったが 逆光のシルエットだと気がついた時アルバムジャケットが大好きになった

いつも解説ありがとうございます♪ rayを聴いて「この曲，初音ミクと相性良さそうだからコラボしてみない？」と持ち掛けたスタッフが優秀すぎる！！ そして，BUMPリスナー以外の人たちにもキャッチ―で届きやすいと判断して，地上波(Mステ)に出ることを提案したのも良かった．メンバー4人は周りのスタッフが優秀だといつも感謝されていますｗ ただ，これにより認知度が高くなったが故に当時，「生きるのは最高だ」の部分だけを切り取って，BUMPは変わったとか，こんなのBUMPじゃないという批判も多かった曲でした(実際にBUMPを好きなリスナーである友達もここだけ引っかかっていました)． 私自身はムラキさんと同様に強がって言っているという風に受け取っていたので，余計に刺さるワードだったのですが．．． そしてこの批判は藤くんの耳にも届いていたようで，ラジオで「これはポジティブというよりかはネガティブな意味合いの方が強い，強がって言っている歌詞なんだけどな」というようなことを話されていました． でもそんな強がって言っていたワードを，コロナを経験した後のツアーで「今日くらいは叫んでもいいじゃないか．”生きるのは”」「最高だ！」とリスナーに歌わせているのが強がりでも，本心でも，そのライブに参加していることを嚙みしめられるいいワードとなっているなと思ってます． 長々とすみません！次回も楽しみにしています♪

いつも楽しんで見させていただいてます！！

当時のインタビューやラジオから得た豆知識ですが、 ・曲の完成後にスタッフから初音ミクとのコラボを持ちかけられたので、コラボ前提で書き下ろした曲ではない ・曲名の初期案は「記憶の光芒」だったが、①内容を説明し過ぎている②堅い 等の理由から変更となった ・漫画家の羽海野チカ先生に「空元気の唄」と称されたのが藤くんはえらく嬉しかった様子で、「最高の褒め言葉をいただきました」と返していた ・友達に「お前"生きるのは最高だ"なんて歌えるようになったんだな」と言われ、「ちゃんと聴いてよ」と思ったそう などがあります😁

ムラキさんの素敵な考察聞かせていただきました！ rayは、BUMPで始めて好きになった曲で今も大好きな曲です。 どこか切ない歌詞の中に生きる希望が紛れていて、この曲を聴いたらどんなに辛くても頑張れます。 これからもムラキさんの素敵を期待してます👍

rayというタイトルで｢影｣に着目するセンスすごいなって思います 以前やった｢宝石になった日｣にもイメージが似てる曲ですね

『大丈夫だ　この光の始まりには　君がいる』 一番最初に聴いたとき、この最後のフレーズの「君」は、曲中の君を言っているのではなく、この曲を聴いている自分に言われているように感じました。 他の曲でも歌っている、「過去の自分が　今の自分を作っているんだよ」的なニュアンスです。 曲を聴いても、的外れなことを感じているは分かっているのですが、そんな印象を受けたなぁ、という個人的な感覚です。 駄文失礼いたしました。

ライブバージョンの 藤)確かめる間もないほど？ 客)生きるのは最高だ！ が良いんですよねぇ……

Flareの歌詞考察もやってほしいです! 現代人の心情を映し出したような曲で、泣けるし元気づけもしてくれる曲なので是非考察して欲しいです！

彗星は見えなくなったし、歩くのは大変だし、理想は現実に変わっていくし、暗闇は終わらないし、痛みは消えないし、だけど いや、「だから」 生きるのは最高なんですね こんな極端な暗さと明るさが矛盾せず同居してるのすごいと思います。この曲がリリースされたときまだ中学生で、BUMPにハマり始めたころでしたが、すごい衝撃でした 10年以上前の曲ですが、「モーターサイクル」ぜひ扱ってみてほしいです。今のこの瞬間の現代を歌う、古いけど最先端の曲だと思います！

当時、rayとアルバムRAYの発表を武道館二日目で聞きました。 その時、rayの曲名について藤原さんが「某アニメのヒロインとは無関係ですからね！」と強く念押ししてましたw

Ray の解説ありがとうございます。 自分はいつも天体観測のアンサーソングとして聴いています。 そう思って聴くとテーマの対比と歌詞のリンクが強くてより立体的に曲を楽しめる気がします。 天体観測がヒットして病んでしまってベルを歌っていた藤くんからの成長や喪失を考えると壮大に感じるので、その視点で一度聴いてみて欲しいです。よければその視点の解説も聞いてみたいです！

初音ミクとのコラボは良かったです。 『生きるのは最高だ』はふと忘れがちになるから、この曲を聴いたら思い出します。 後悔のない人生にしようと思う。

BUMPの音楽的変遷で言うと、時系列順のアルバム2枚ごとにある程度区切りになっているかな、と感じます。 その中でもRAYとその次のBUTTERFLIESはDTMが多く、それまでと大きく色合いが変わった作品でした。 加えて、「ライブはお茶の間で～ブラウン管前で～（以下略）」という発言から考えられなかった 地上波テレビ初出演（Mステ）、ライブDVD初発売など立て続けにしていた時期でしたので 初音ミクコラボのインパクトがより強烈に感じたことを鮮明に覚えています。 この曲の発表（演奏は無）があったベストアルバム記念ライブでは 今では定番のザイロバンド（現PIXMOB）が初めて採用され、初めてライブのRU-vid生中継をしたりしたのもあり BUMPの変化が著しかったなぁと記憶しています。 そもそもベストアルバムを出すこと自体、当時結構な意外性ありましたしね。 これらのことが作詞にどの程度影響しているのか、していないのかはわかりませんが・・・ 動画中でも触れられている通り、rayの歌詞は芯の部分は今までの曲と変わらず一貫しているものがあったため 戸惑いはありつつも、これからもファンであり続けたいと思わせてくれた１曲でした。 そういう意味でもBUMPらしさをより感じられるため、好きな人が多い曲なのかな、とも思っています。

普段、歌詞の意味はその人が思うように受け取ってくださいスタンスの藤原さんが、リリース当初ラジオで 「生きるのは最高だ」等のフレーズだけを見てrayの歌詞を明るいものだと受け取られた時、珍しく強めに否定していたのが印象的でした。 rayの歌詞をこんなにも丁寧に解説してくださってありがとうございます！ これからも楽しみにしています。

リクエスト受けていただきありがとうございます！！

高校から大学に上がるタイミングでリリースされたのを覚えてる。最初聞いた時震災にあった子の話だと思って聞いてた。

なるほどー！ってなりました。 面白かったです！ なないろ、お願いしたいです！

rayはBUMPの中でもこの世の楽曲の中でも1番好きな曲なので嬉しいです！初めて聞いたとき、あの基ちゃんが「生きるのは最高だ」なんて表現を使ったことには驚きましたね！

彗星＝ほうき星なので、いつもどこか天体観測を思い出します 天体観測で最後に君が来なかったifの世界線なのかなと勝手に妄想してみたり

rayの解説ありがとうございます！ 作詞家目線での凄さはまたリスナー目線での凄さとまた違いますね…！ いつも面白く聴かせてもらってます 素直に聴いて感動した後でふと完成までの過程を考えると全く想像できないのはあるあるですね笑 ネガティブとポジティブについては、ポジティブ側がいろんな方向を向いてるのに対してネガティブが全部「君がいない」ことに根ざしているのが強烈で、ポジティブというよりは空元気に近いものを感じてしまいますしだからこそ『生きるのは最高だ』も時に自分に対するハッタリにも聴こえます それがこの曲のテーマなら、『寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから』などもそのためのパーツとして機能させている節があって憎いですね笑

当時今までにない曲調とボカロコラボとかで一瞬抵抗感があったのは覚えてます。 一曲通しで聴いたらはBUMPが伝えたいことは何も変わってないことが理解できて安心したのも覚えてます。 歌詞でいうとCパートの 「伝えたかったことが～　こんなにも」 の「こんなにも」が一、二節前の「銀河」に掛かってるような気がして好きです。 後、このコラボ曲はアウトロがとても良い。

初音ミクコラボの経緯に関してですが、rayはアルバム『RAY』に収録されているオリジナルバージョンを初めに書き上げたのちに、スタッフからの（この曲、初音ミクと合いそうだよねという）提案でコラボバージョンも作ったという流れです。なので、曲を書いている時点で、初音ミクはまったく念頭になかったはずです。

遂に！ray！ありがとうございます！！ ボカロはガチガチに日本発祥ですね。 ヤマハが生み出したものですし、曲作ってきたのも、初音ミクという存在を育ててきたのも、ニコニコの方々です。

大好きな曲を語っていただき有難うございます。MVでメンバーが光に照らされて影を帯びている。そしてその光の比喩や光を擬人化したものが初音ミクとして機能していると気づくことができました。 個人的には故人の思い出を振り返ると悲しい気持ちになるとき物悲しい、淋しい雰囲気のある初音ミク版、暖かい気持ちで振り返ることができるときは藤くんの暖かく優しい声が聞けるバンプ版を聞いています。どちらも好きですね。

8:51

僕の記憶が正しければ、 2013年の武道館で初披露してから 今までrayをやらなかったライブはない この間、天体観測でも数回やってないライブがあるのに

藤原さんの歌詞に出てくる「君」はまず何の事なのかから考えないといけませんね。 誰かだったりはもちろん、夢だったり自分だったりなことが多々ありますので。もちろんリスナーに解釈を委ねる意味もあると思いますが。 rayの「君」は私の場合は夢や憧れに近いなにかかなって解釈しています。 前に解説していただいたfireflyとテーマが似て非なるmorning glowをリクエストしたいです！アルバム曲で難しい言い回しもあるコアなファン向けですがｗ

あの当時に時代の先端を行こうとする姿勢。 いい意味でBUMPのスタンスを垣間見た感覚を当時は受けました。 個人的には彼らの歴史の中で平成後期を象徴する楽曲かなと感じるところもあり、ミクもミク側でライブで使用されていたりする様子を見ては、お互い頑張って今を何とか生きてるよ～といったサインにも感じ取れたりとお互い信頼し合ってコラボ後も共存してる姿は、互いにリスペクトし合ってる様に映りとても印象深いです。

いい曲ですね…！

いつも解説楽しく聴いております。 本当にありがとうございます！ 大切なことは目には見えないことの方が多いけど、だからこそ「無くならない」 シンセサイザーや、初音ミクといった新しい取り組みをしていますが、いい意味でずっとブレないBUMP節全開の大好きな曲です。 ここ最近はライブの終盤で披露される事が多い印象で、 aurora arkというツアーでは、 「生きていく事が辛くなる時があるかもしれないけど、今日笑顔で歌った声は、未来の自分に向かって飛んでいくんだと思うよ」と伝えてくれました。 （Netflixで現在配信されてますので、お時間がある時に是非...！笑） 長文失礼しました。 改めて、いつも応援しております！ これからも楽しい動画お待ちしております！ PS:愛実さんかわいいです。

RAYありがとうございます\( ´ω` )/ 光が影を前に伸ばす、って この表現を初めて聞いた時に、鳥肌止まりませんでした。さすが藤くん…。 ｢生きるのは最高だ｣をいつもライブで観客側に歌わせてくれるのが、最高です👍👍✨ リクエストです⤵ 歌詞激重ですが｢太陽｣ 解説のしがいがありそうなヘビー系です\( ´ω` )/かなり、重いです…。 あとは、歌詞は凄くわかりやすいのですが、｢透明飛行船｣とか｢beautiful glider｣も好きなので、良かったら是非お願いします🤗

待ってました　rayありがとうございます。

rayありがとうございます ２つのMVも素敵ですが、コラボしたライブ映像もおすすめです！

ほんと大好きな、前を向きたくなる曲です。 テレビ番組「関ジャム」のBUMP OF CHICKEN特集のインタビューで初音ミクとのコラボはスタッフさんが提案したものだと仰っておられました。 スタッフさんGJです^^ あ、この間聴いていてやっぱり好きだなぁと思ったBUMP OF CHICKENの「ひとりごと」をリクエストしたいです。 よろしくお願い致します。

大好きな曲なので、解説して頂いてとても嬉しいです お二人が冒頭でも少し触れていましたが、BUMPは初期の頃と比べると数々の変化をしてきたと思います ですが、伝えたい事、藤原さん達の思いというのは変わってないのかなと、このチャンネルの歌詞解説を聞いてより一層思うようになりました そんなBUMPと僕らリスナーの関係を歌った(自分が勝手に思ってるだけ)ディアマンをリクエストお願いします。

リリース当時はデジタル的なサウンドが正直好きになれませんでした。 RAY以前の楽曲にもそういう兆しはあって、寂しさを感じていたのを覚えています 自分もやっぱり若かったので、もっと生々しいバンドサウンドをBUMPには求めていましたね 今では大好きです。やっぱり歌詞がすごい強いんですよね

Rayの解説ありがとうございます！ 動画内で話題になっていた２番について、 時々熱が出るよ→熱が出た時看病してくれる君はいないよ 時間があるとき眠るよ→普段の生活にも君はいないよ →でも夢の中にはまだ君がいる、よし生きていこう 暗闇にも星を思い浮かべたならすぐ銀河の中だ →辛い時も”思い出の光”を思い出せば輝いている ってことだと思いました！ 個人的には初音ミクコラボのライブバージョンの一番最後、 この光の始まりには君がいる、の直後でミクと藤原さんのコーラスが合わさるところです ”僕”の姿に君の光がぴったり重なる様がありありと浮かんできます！ 藤原さんパートとミクパートで”僕”と”光”にそれぞれ焦点が当てられている気がするのも面白いです

お疲れ様です！ 初音ミクコラボ賛否あったんですね 自分の周りでは賛しかなかったので驚きですw BUMPの初コラボで相手に人間の特定の人じゃないというところがぽいなと思いました RAYあたりをきっかけにBUMPのメディア露出が増えて新規のファンが増えたような気がします 歌詞については藤くんの生きることの大変さを散々述べたあと、それでも生きるのいいよっていうところずーっと変わらない藤原節があるからこそ、曲調の変化や新しい音を取り込んでも好きでいられるのかなと思います お二人がBUMPにどんどん詳しくなって藤くんがどんどん身内みたいになるのが楽しいです

グットラックという曲を解説してほしいです！ 上手く言えないんですけど特定の誰かに対するスーパーノヴァみたいな曲だと思ってます！

これだけ暗い内容をこの曲調にのせてつくっちゃうの藤くんだよなぁ 東京ドームLIVEでミクコラボは凄かった👍

ray解説ありがとうございます！ この曲は世間の認知度的にも歌詞の内容的にも、10年代BUMPの象徴だと思っています。 余談ですが、昨年リリースの『なないろ』を聞くと、「寂しさ」と「靴」は近年のモトちゃんの中では切っても切れない関係のキーワードなんだなと感じられるのでオススメです。

好きな曲の解説ありがとうございます！ 失恋した頃に聞いていた曲で自分のライフソングになっています 「夢だとわかるその中で、君と会ってからまた行こう」は、夢だと気づいた夢の中でも君に会ってから起きよう、という未練たらしさなんじゃないかなぁと思っています。

両方大大大好きだったからrayの発表の日の朝は今でも覚えてる。 自転車で通勤しながら夢なのか夢じゃないのか本気で確かめたw