【永尾泰憲 成績】ヤクルトで5年目セカンドレギュラーも6年目は控えで初優勝。近鉄移籍後は内野のユーティリティで活躍し初優勝に貢献！阪神では代打の切り札で優勝！86年代打22安打は当時のNPB記録 

永尾泰憲選手は、ヤクルトにドラフト1位指名で入団。ショートのポジション争いを毎年繰り広げ、5年目セカンドでレギュラーになり初のそして唯一の規定打席到達。6年目ヒルトン選手加入で控えに回りヤクルト初優勝に貢献。
近鉄移籍後は、内野のユーティリティで活躍し打つ方でも規定打席未到達も.310と活躍し近鉄初優勝に貢献！
阪神移籍後は代打で活躍。85年優勝にも貢献し翌86年には代打で22安打マークし当時の日本記録に並んだ。
◆お詫び
動画内で、80年の成績を先に紹介したその流れで79年日本シリーズを80年日本シリーズと勘違いしてしゃべってしまい申し訳ありませんでした。
通算成績
1114試合　610安打　23本塁打　208打点　54盗塁　打率.258

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