【激怒】原作者が激怒した！？５つのアニメ【思わずまんだらけに売るレベル】 

ヘルシングTVアニメ版は２クールではなく１クールでした。あの頃のGONZOって２クールっていうイメージが強すぎて１クールじゃないと思いこんでました...大変申し訳無いです。

うる星やつらはアニメには色々と寛容な高橋留美子に｢大嫌い｣とまで言わしめたのは逆にすごい

アニメ化「させてもらえる」作品を提供「して貰ってる」って意識を完全に忘れてる酷い制作会社ってあるよなぁ 原作者とファンだけが損して会社自体は作品利用して金儲け なんて状況が露骨になったら誰もアニメ業界に作品提供しなくなるだろうな

ヘルシングはアニメ円盤もって作者に「アニメ好きです」ってサイン求めたら「一生アニメ見てろ」って書かれたエピソード好き

原作者が激怒の動画は他所さんでも結構作られているけど、くまみこは必ず入っているなｗ

くまみこはその後原作者がなぜか謝罪するという謎の自体に発展したよね…。あくまで視聴者目線だけど、うる星やつらはたしかに原作改変してるけど作品としては面白い、ゲド戦記はそもそも山なし谷なしオチなしみたいな作品になっちゃってるからものすごい差みたいなのを感じちゃう。

D.Gray-manの2期……。声優全とっかえ…配信すら消され…繊細すぎる星野先生を悲しい気持ちにさせちゃったあの作品を私は許さない……。

ビューティフルドリーマーとカリオストロの城は、映画作品の評価は置いておいて監督がやりたかったことを他人のキャラクターを借りて作ったもの、という印象。

これ考えると、ラストめちゃくちゃ改変したのに最高の出来だった僕だけがいない街は神だったんやなって。

くまみこは原作からして毒がある作品だけど、アニメはスタッフが間違えて致死量の毒を入れてしまった作品

ビューティフルドリーマーは 高橋先生があたるに絶対に言わせなかった 「好き」っていうセリフを言わせたのが 逆鱗に触れたんだよね。 で、原作最終話のボーイミールガール編で 最後を飾ったラムとあたるの掛け合いは 「これがうる星やつらなんだよ」っていう 高橋先生自身の答えだった。

やはり自費でOVA作るとブチ切れたヒラコーのHELLSINGだな。

ヘルシングの最終巻のおまけ漫画で最終回 までに起きた事で嬉しかった事ランキングで 「TVアニメが出来たこと」より「珈琲が飲めるようになったこと」が上位に来てるの好きw

アニメに携わった事ない人間を、親が優秀だからと監督やらせるプロデューサーの鈴木が外道。政治家や芸能人じゃあるまいし。

アニメ化させてもらうなら原作へのリスペクトは絶対必要ですね 好きにやりたいならオリジナルアニメでやればいいし

ゲド戦記、映画化するってんで原作を先に読んでしまった。世界観にすっかり魅了されて映画を見に行って・・・「え、海は？」「お前が泣くのか！？」と、失望を誤魔化すために突っ込みしまくってたわｗ

尚HELLSINGのOVAは制作陣が本気過ぎてクオリティを重視した結果アニメスタジオを幾つも潰してる。 いや、素晴らしい作品なんだけどね…… この制作陣、「ドリフターズを完結までアニメ化する」と犯行予告をしてるから今後も目が離せない…

昔の小説家さん(高垣眸先生だったかな？)いわく、 「原作者としては、テレビ作品や映画になった時に貰うお金は原作改変の慰謝料みたいなもの」 と言ってたなあ… 昔はそれくらい改変当たり前だった、原作者も「このキャラは誰だ？これからどうなるんだ？」と思って観てたとか… 理由はともかく改変したら、料金上乗せ！というのもアリかも？？

ゲド戦記、ジブリの中でもダントツで物語がおかしいと思ってたけど納得した

ヒャッコは作者自身が唐突に改名して、原作文化祭の途中ってすごい変なとこで作品自体投げ出した形になってる方がモヤるんだけどな

最近「誰も見たことないようなアニメの話で知識欲・好奇心が満たされる」より なんだか「誰もが知ってる（ついていける）有名な話を皆で語らせ共有する」って 巷によくあるアニメ動画系になってきたなーと思ってたとこにヒャッコ。 結局上記どちらのニーズにも対応しててバランス良い内容だなと思った。

一度良好な関係を築いて 『アニメスタッフさんありがとう！』 『あとは御褒美です、全部任せるので好きに作ってください！』 からの 『るろうに剣心ＯＶＡ②』 『黒執事２期』 とかいう真の地獄

ルパン三世 カリオストロの城 も 原作者のモンキー・パンチせんせいが あれはぼくのルパン三世じゃないね と言ってた時期があったとか聞きましたね

ヘルシングの少佐はインパクトあるけど、地上波であの演説は確かに厳しいかも。

最終話までの絵コンテと脚本を原作者に見せて、原作者からOKを出して貰えてからアニメ化するのが一番の解決策では？

うる星やつらで有名なキャラクターのメガネは本来原作ではチョイ役だったのに千葉繁さんの演技が面白くてアニメではレギュラーキャラまで出世したのは良かった方の原作改変

ゲド戦記は劇場に観に行って、寝てしまい。逆に記憶に残っている作品です

ジブリといえば風立ちぬでは史実では非喫煙者だった主人公をヘビースモーカーにして物議をかもしていましたね

押井監督はパトレイバー2で自ら「パトレイバーの世界を借りて自分がやりたいことをやっただけ」って言っていたしね そこまで原作を軽視するなら完全オリジナルにしたらいいんじゃないかとは思う

D.Gray-manの二期がないやん！　アニメの内容じゃなくて版権イラストでBL匂わせて原作者怒らせて円盤の発売ができなくなった作品ゾ

押井監督は自分の色に作品を塗り変えるタイプのクリエイターなんですね。後ほどの攻殻機動隊もそうだし。

別に色々原作改変をする事は少ない話数でバランスとったりするためだとかあるだろうし、なんでも否定する気はないけど、制作側の意図が作品に対して敬意があるというより、作品の色や作家性を強くだしてくるとどん引くなぁ…

なお、アニメは原作を軽視してないかと、知人に言われた石ノ森先生曰く。「彼らにも生活があるんだ。俺には漫画があるけど彼らはアニメで生活しているんだ。だから俺は彼らを信頼して作品を預けている」とのこと。

くまみこに関しては後に作者も最終回の構成に関わっていて、他の皆が終盤をどうするか検討をしていたところに仙台に行くのはどうですか？と作者が提案し脚本家が色々と原作改変をしてしまってああなってしまった事が発覚し謝罪をしました。

ゲド戦記に関しては たまたま本が家にあったから読んでから映画を見たけど 内容ぜんぜん変わってたよね あの時は落胆したわ

あれれ？原作者がブチ切れ案件なのにBD、DVDはおろか各種動画配信サイトからもなくなり 後世に残らぬよう存在を抹消されたアニメ「D.Gray-man HALLOW」がないなんて… あれほど原作者の権限でそこまでできるものなとかと驚いたことはなかったです。

ゴローの立ち位置がクリエイター界のクジャン公に

ヘルシングのナチスもそうだけど、最近はアニメ市場が配信含め世界規模になってるから、諸外国の政治・思想・歴史解釈・宗教などに配慮しなきゃいけない場面増えそう。 現にC国の抗議で製作中止になった作品もあるし。 それがストーリーの核になる部分だった場合、「なら無理してアニメにする必要ないよ」とすら思う。

やはり出たか「HELLSING。」原作者の「野沢那智（TV版ラスボス）の無駄遣い。」という発言が面白かった記憶。

くまみこ原作は仙台の話以降さらに面白い話がたくさん出てくるのに、アニメ最終回の影響で2期が絶望的なのが本当に残念。

これ聞くとゲド戦記リメイクして欲しいわ

高橋留美子ファンの姉が押井守を死ぬほど嫌ってるのを思い出した、押井さんは原作有るのにオリジナル作品の様にしてしまうから好き嫌いが分かれますよね。

まあ尺の都合とか大人の事情とかその他諸々とかいろいろあるのだろうから原作通り寸分違わずにやれなんてことは言わないけど、少なくともストーリーの根幹部分とかキャラクターの性格付けなんかの基本設定とかは手入れちゃ駄目だよねぇ、ほんとそれやるんだったらオリジナル作品でやって下さいねとしか言いようがない

アニメ版キテレツ大百科とF 先生みたいな温かい関係が増えてほしいよね

原作愛の凄い監督といえば、ヘブンズフィールの須藤監督を思い出す。

ヘルシングとハガレンは作り直しになった当時としては稀有なアニメ作品 今に続くリメイクアニメ路線の発端になったと思う

アニメじゃないけど「いいひと」は作者が原作終わらせるくらいドラマ版にキレてた

モンキーパンチがカリオストロの城を嫌っていると聞いたことがある。 ピカレスクロマンとして描いたルパン３世をヒーロー物にしたとかで。

アニメ版銀河戦国群雄伝ライを原作者が関係者全員死刑とかこき下ろしてた割にキャラの性格付けやヒロインの髪型とかアニメから逆輸入してたのには苦笑だった

尺の都合とか表現の問題などで、アニメ化の際の改変は、いたしかたないのは分かる。 　ただ、原作の面白さがどこから来るものなのかを理解したうえで、アニメ作品のなかに原作要素を落とし込まないと、改悪になってしまう。 　アニメ制作陣にはいわゆる「読解力」が必要なんだと思う。

アニメじゃないけど「おせん」という漫画がドラマ化決定した時に作者さん結構ウキウキしてんだろうなぁて思う位漫画にテレビをよいしょする様な話書いたりしてたけど、いざドラマ放送されたらおせんさんの性格違うつーか明らかに女優のイメージの性格で設定されててこいつ誰だよってなって１話か２話位で自分は観るの止めたんだけど、どうやら作者さんもドラマの出来に不満が有ったのかテレビに対してちょっと批判的な内容の話を書いていたのを思い出しました。

ゲド戦記のエピソードは有名ですね… ル・グウィンさんは実写映画でも酷い目にあってて、ずっと映像化に渋ってたところを 宮崎駿監督ならってことでOK出したのに、あんなことしたから…

今期のピーチボーイリバーサイドも怒られそうやな。

トランキライザーの面白いイントネーションが印象に残るね

フジテレビ版ムーミン トーベ・ヤンソン「これは私のムーミンではない」 鉄人２８号FX 横山光輝「これじゃまるでガンダムだ」

くまみこは、実は終盤のあの展開は原作者自身が構成会議で発案した結果なんだよね 原作はまちは都会に行かずにただの想像でおわるが、実際に行ってアクシデントを起こしたほうが面白いのではないか？と原作者自身が提案した おそらくその場のノリで浮かれてしまったのだろうけど、原因を作ったのは原作者自身 脚本受け取ってません、と最初ノータッチよそおい被害者を気取ってたが、実際は構成会議に出てたのがわかると原作者自身も最終的に炎上対象になった

ヒャッコは所々変に凝った演出挟むところはあったけど、改悪もなく作画も安定しててレギュラー登場人物が多いのにちゃんと各キャラ立ってと08年のアニメ化としては十分当たりの部類だったよ。 原作ファンだったからこそ言うが、むしろ読者を選ぶマイナーな月刊ウェブ漫画誌での人気作程度の原作ポテンシャルからすると上出来だったすらある。 不運だったのは直前にらき☆すた、直後にけいおんとアニメ化前での知名度はトントンくらいの作品が京アニクオリティで大ヒットしてなまじ可能性を夢見れてしまったのがなぁ…挙句に嫉妬で発狂して超途中で断筆して名前捨てて放り出しで改名&新連載だもの。

聖剣使いの禁呪詠唱、原作にでてこないドラゴンが最終回にでてきて原作者も大喜びで実況してましたね。

ヘルシングは原作の方にも問題があったからまだ仕方ないけど、 ゲド戦記の件は意味不明だな。 スタッフありきで通った企画なのに 後からそれを代えるって契約不履行だろ。

高橋留美子さんは今存命中の漫画家の中で一番凄い人だと思ってる。名作しかない。

朝霧の巫女は作者が激怒してDVD全巻購入特典を作者が一人で作ったという事態も発生していましたね。

HELLSINGのOVAはめちゃくちゃ好き。この作品で中田譲治さんのこと好きになった。

昔は製作者の主張入れるために勝手に改変してキレられるのが日常だったイメージｗムーミンとかカリオストロの城とか

ゲド戦記はシンプルに可哀想過ぎる……。 ハガレンの改変はハガレンの世界を考察して作ってみました！っていうのが伝わるから好きって人もいるのでは…

うる星やつらはTV版も押井さんに文句言ってたような記憶がある。そしてあの映画の途中で退席したと訊いたが・・・。

朝霧の巫女・・・作者の苦悩を思うといたたまれません

そろそろ松智洋先生の怨霊を鎮めるために神社が立ちそう

作者激怒でパッケージ化してないってのなら和田慎二先生のピグマリオとか真鍋譲治先生の銀河戦国群雄伝ライとか有りますなぁ

「朝霧の巫女」もなかなかだったな……ヘルシングと同じ原作出版元の少年画報社なのが問題なのか、 それともアニメ制作会社の問題なのか。

くまみこは制作してくれる方がプロであると信じて、全ての構想を任せたら『ご覧の有り様』だったって話で、作者自身はその件に対して、怒るとか怒らないじゃないと思う。

しろくまカフェも原作者さんとアニメ製作側で揉めたらしいですよね 原作未読で申し訳ないんですが、アニメ版は好きなので、もしお願いできるなら、また1年くらい新作放送してほしい…

アニメが成功しすぎるのも考えもの。 アニメの出来が良すぎるとアニメから入って原作を買ったときの落差で原作が不当に低く評価される。 瀬戸の花嫁しかり、けいおんしかり。

ゲド戦記って確か試写会した時宮崎駿監督が開始数分で出て行ったって逸話があるやつだっけ

うる星やつらはテレビ版の序盤で、あたるがラムに「好きだよ、しのぶもサクラさんも金太郎のおねーさんもみんなに好き。基本的にフリーな人間なんだよね、俺って」ってセリフあったはず。そこに触れず何故ビューティフルドリーマーばかり叩くのか？

ひゃっこは原作者の方が難癖にしか聞こえなかった記憶

くまみこはEDの曲とアニメーションが可愛い。 EDはおすすめ。

他の作品も原作者から苦言があったのはほとんど知ってましたが、やっぱりというかとうとう出ましたねHELLSING…w

ジョジョ一部のアニメ映画なんかdvd化がお蔵入りになったくらいやらかしたからなぁ 配信されれば何とか見れるっていうある意味激レアな作品になってしまった

自分はアニメ化や映画化する際は原作者が監修に携わるってイメージで見てましたけど、ほとんど製作に関わってないが通常なんですね。

1クールでどちらも二期かつ掲載元同じな良い改変と悪い改変が最近あったような…

ゴローの外道戦記は絶対に許さない･･･

ヒャッコ観てたなー、懐かしいです。自分もキャラデザは原作とそんなに大差なく思えました。むしろ原作の方が結構クセが強く見えた気が()

宮崎駿は息子さんにジブリを継ぐ準備としてゲドで監督やらせたのかな？とは思うけど原作者からしたら自分の作品が練習台にされたと思うとやりきれないよね

ハウルの動く城も大概原作無視してたけどね･･･ストーリー違い過ぎて原案程度になってた気がする。

2000年代以前は原作と別物だったり、オリキャラやアニメオリジナルのオモチャ化するアイテムとか平然とありましたよね 最近でもグルメスパイザーみたいなヤベェのあったけど…

昔の特に深夜アニメはアニオリ多かったよなぁ だいたい序盤中盤は原作なぞって、終盤アニオリ展開して終わるのがほとんどだった思い出

押井守はなぁ…作品は好きなのもある(攻殻とか)けど 作品を作る姿勢は大嫌いだわ。 原作者が作ったその作品の世界観ってものがきちんとあるのに それを全部無視してぶっ壊して自分の色に染め上げた作品を作るっていう お前何様だよっていう感想しか出てこない。 そんなに自分の世界観の話を作りたいならオリジナルでやれ 人の褌で相撲取ってるのにそこに敬意を払えない奴は大嫌いだ

原作者激怒してないけど 原作読んでねぇだろこいつらってなったアニメは『とある飛空士への恋歌』だと思う アレは酷かった アニメレビューに『原作を読まなければならないと言う使命感に駆られるほど酷いアニメ』と書かれててその通りだと思った…

宮崎駿監督とゲド戦記の原作者さんの間に入ったのが吾郎監督と原作者さんの息子さんらしい。 お互いに偉大な親を持った同士ってことで意気投合したんだとか。

ヘルシングOVAのレビューをお願いします。

けっこう前の作品だけどエクセルサーガは原作と関係ない実験アニメにされちゃってて熱心な原作ファンの友人が実験やりたきゃ他のアニメでやってくれ！って激怒してましたね

真鍋譲治先生のアウトランダーズはアニメ化したのを見た真鍋先生が作品の続きを描くことを放棄するほどの破壊力だったと聞いたことがありますね。

まあ確かに、「ジブリ作品で何が１番好き？」て聞いて 「ゲド戦記」って返す人居ないと思うしな… 話しが理解できなかったのは原作読んで納得 全６巻で何で１巻じゃなく中途半端な所の話しを映画化して面白いと見れるか？

ゲド戦記は何で下積みからコツコツアニメーターやって来たわけでも無い息子に監督させたんや？としか言いようがない

ヘルシングほどバイオレンスな作品初めてかも、アクションとグロさはなかなか見所だった 少佐もなかなか狂ったキャラしてた まさにガンダムのロックオンが言う戦争中毒者だったな

ヒャッコはアニメよりも原作者の人間性の方がアカンやつやったとしか思えないんだよな

うぽつです。高橋先生がそこまで言われるとは・・・。驚きでした。

くまみこの被害妄想シーンは 「都会に行ってほしくない」という 熊の思いを山の神様が叶えた為。 って事だったっけ？

ナチスは出しても即問題になるとは思えないが、悪者以外の設定で出すとややこしいことになる

原作者が何か言うと、スタッフらしき人が「製作陣の足を引っ張る、ク◯の役も立たない存在。」とか言われていた作品がありましたっけ？ さすがに傲慢すぎでしょ、と思った。