【特攻に真っ向から反対した海軍少佐】美濃部正【ずんだもん ゆっくり解説】 

今も昔も部下に「お前達やれ！」って上司は居る。ただ、現在は生命までかける仕事はない。今の平和を築いた先達に敬礼

因みにこの人、戦後は『空将』までいってたりする。

本当にこの人の動画は、もっと世界に広まってほしいよ本当に。

「練習機でグラマンから逃げられると言うならお前がやってみろ！零戦一機あれば私一人ですべて叩き落としてやる！出来ると言ったなら練習機でかかってこい！」意訳ですが、マジでこんなこと言って黙らせるなんて凄すぎますね… 精鋭部隊の源田さんのところにも特攻の話が来たとき、「一人でも参謀が一緒に出撃するなら行きます。」と言ったら二度といけという話が来なくなったとw 一番の臆病者はコイツラだよ。

優秀な人が1人でも多く生き残ってくれて良かったです

こんな上司・上官の下で働きたかった。

どこにでも出る源田さん。１話１源田

フィリピンからです。美濃部正少佐は鎌倉の美濃部家に婿入りしました。当時美濃部家は３姉妹でした。この美濃部家の末娘と、神風特別攻撃隊敷島隊の関育夫大尉の奥さまと同級生のようでした。大西中将は当初、菅野直大尉を予定していたそうですが、菅野直大尉は、機体受領の為、武蔵野中島飛行機製作所に行っておられ不在でした。そこで、美濃部正少佐に話を持って行きましたが論破され、そこで、関育夫大尉に白羽の矢が立ったのです。 関育夫大尉の敷島隊が戦果を上げる前日に、通常攻撃で、彗星艦爆がたった１機で空母プリンストン沈没.軽巡洋艦バーミンガム大破の戦果を上げておられます。日本の資料には、無いようでした。搭乗員も不明との事です。 アメリカの資料でわかりました。彗星はプリンストンに爆弾投射後対空砲火で撃墜されました。美濃部正少佐の隊ではないかと思っています。 ちょいと余談でした。

感動しました こんな素晴らしい人がいたなんて知りませんでした 是非とも語り継いてもらいたいです

我が特攻に対する思いが全部言われてる.....ほんまにデメリットしかなくてむずむずしてたから嬉しい.....

良質なずんだ動画ありがとうございます♪

歴史探検隊ずんだもんさんのおかげで歴史が好きになりました！

夜間の飛行戦闘って難しいと思うんだけど、エキスパートが 集まると心強い感じ。そして部下の無駄ﾀﾋをさせない為に 特攻に大反対した美濃部少佐に敬礼。

ああ！源田さん！の安心感！

素晴らし過ぎて涙が止まりません😭

超人じゃない偉人もいいね

ウナギで腸チフスの話は知らなかったので高評価します。結局、偉くなると戦場の空気を吸わなくなる人が多いんだよな…

歴史探検家ずんだもんさんおかげで今第二次世界大戦の時代が歴史の中で1番好きな時代になりました！

会議ではなく 上意下達イベント ただの命令

こんな特攻に反対した人がいたんですね

どこにでも出てくる源田さん🤩 本当に恐ろしく有能な方だったと分かりますね❗️

終戦後は、航空自衛隊で輸送航空団司令、幹部学校長、第12飛行教育団司令など、数々の役職を歴任され、後進の育成に大変尽力されました。戦時中の人材を大切に思う心、それを 航空自衛隊でも貫き通してくれたおかげで、今の航空自衛隊があると私は思ってます。 私は2任期5年しかいませんでしたが、そんな航空自衛隊に携われたことはかけがえのない財産です。

終戦ごろには特攻も効果が無くなってた

特攻を、最後の手段…として認めていた辺り、本当に良く解っていたんだな…と共感します…💧🔔～🙏。

ずんだもんヤムチャしてるとこかわいい！

美濃部正さんの様な人がもっと居たらな…と思います。部下を部品の様に扱う上官に対して1人の人間として接するのが素晴らしいです。良い動画を見ました。

諦めない市勇気がありますね！

美濃部少佐に関して絶対に勘違いしてはいけない事実として ・少佐自身は特攻に反対していない ・美濃部少佐の夜襲での米側による公式戦果確認はほぼない よく特攻反対論者が妄想する 「夜襲で大戦果」「特攻に最後まで反対した」 これは完全に事実と異なる間違いなので注意

この方は日本男児の鑑だと思います

一発目の関行男大尉もこの作戦には反対してた。

特攻は物理的に軍を潰し戦争継続を困難にするための作戦としか思えんな、同時に世論誘導

軍の上層部が美濃部さんみたいな思考を持った人ばかりだったら良かったのに

安定の源田親父たすかる

問題の熱田エンジンを使いこなした芙蓉部隊の話だったんですね。

小園指令よくでてくるな😂

18:49 ジークで草

さては美濃部大佐バトルオブブリテンのイギリス空軍の後半の作戦基地を参考にしたな。後半は牧場みたいな基地から反撃していたし。

彗星 ドイツのメッサーシュミット(Bf109)に搭載された同型のエンジン「熱田」を搭載し、零戦並の速度と二線級の戦闘機なら相手にできる性能を持つとされる急降下爆撃機であったが、試作機である「二式艦上偵察機」の喪失による開発遅延、熱田エンジンの複雑さに起因する稼働率の低下からラバウル等の各戦線から嫌煙される機体となった。 しかし、完全に稼働した本機は高性能を発揮しフィリピン戦においても軽空母「プリンストン」撃沈などの戦果を残している。 　因みに陸軍の「飛燕」も元は同じエンジンを搭載しているが、陸海独自の改良を加えた結果部品の共有は出来ないとされる。

特攻作戦が行われた頃は陸軍飛行学校や海軍の予科練を卒業した新米飛行兵では練度も上がり性能も優れた米戦闘機部隊の前には初の出撃で戦死する例も多く1ヶ月を生き延びるのも難しく出撃のたびに兵舎の戦友が散っていく状況にあったため死生観も現在とは異なります。 なお美濃部少佐も特攻命令を指示したことがあるし芙蓉部隊の華々しい戦果報告は米側の被害記録はないことも知っておいたほうが良いと思います。

このずんだもんスゲーカッコいい‼️ 13:46

胸がスッとしました。 美濃部正さん。 素晴らしいパイロットであり、素晴らしい上官でもあります。 今回の動画はめっちゃ見ごたえありましたよ😆

自らの命を捧げて国を守るために散っていった英霊達のお陰で今の我が国の平和がある事感謝しかありませんが心優しく正義感に溢れた美濃部少佐の自分を盾にしてでも部下を守ろうとした心意気には感服するしまさに上官の鑑ですね(⁠^⁠^⁠)b

7:42 源田さんだと思ったww

日に日に不利になる戦況の中、命懸けで戦ってくれた芙蓉隊の皆様には敬意を表しますが、この美濃部さんて戦後に後出しジャンケンみたいなことやってワシは全て正しかった！てなこと書いてて、結構胡散臭いんですよね…。体当たりではなく通常攻撃をやってた部隊は芙蓉隊以外にもありますし。

この動画は本人が主張した話をまとめたものですね。 芙蓉部隊所属の部下を始めとして、だいぶ異なった見解も多数存在しています。言った言わないやったやらないの水掛け論にはなってしまいますが、今となっては事実はわかりません。 繰り返しになりますが、この動画は美濃部さんが自ら言ったことであり、事実かどうかはわからないのです。

最後は久しぶりに感動しました。 やはり命懸けの男達は説得力が違う!　爪の垢をry 😢

波状作戦の米軍の反応草www

敗色濃厚の中、飛行場の構築隠蔽、正論で精神論に対して反論をする。 地味ながらも確実に戦果を上げる。 米軍の防御が下がる夜間に攻撃を想定する夜間部隊は現代の航空特殊攻撃部隊といえる。 空想小説の中に出てくる様な人物が実際に存在した。今暫く時間があれば美濃部少佐は戦果を上げる事が出来ただろう。 しかし歴史がその時を美濃部に与えなかった。

最初、クソデカウナギ食べて？腸チフスになった時、こんな体弱くなってしまったらパイロットなんてなれないんじゃあ…と思ったけど、自分の撃墜数よりもいかにして部下の命を守り、かつ効果をあげる作戦を考える隊長になったんですね。 でも、練習機で、零戦に乗った美濃部少佐に「芙蓉部隊なめんな、このクソボケが💢」とか言いつつフルボッコにされる幹部はちょっと見たかったかも。 あと、こういう時登場率高めの源田司令になぜか安心感すら感じるし、美濃部少佐の実家に戦死の通知が 来た時、舩坂弘編が一瞬脳裏に浮かんだけど、 美濃部少佐の場合…同姓同名の人と間違われた。この時代割とよくありそうな感じ。 舩坂さんの場合…そもそも、彼の辞書には致命傷の文字が載ってなさそう。普通の人なら致命傷になるレベルのケガでも助かって、しかも数日で普通に動いてる。 と、根本的に違うんだよなあ…。

彗星１２、、なんかどこぞの国みたいな名前😂

何故かアッツ島なのにジャングル(アッツ島はアリューシャン列島)。

美濃部さんの戦後はどうなったのでしょう？それにしても、名将の器ですね！戦争を戦略のレベルまで捉えられる頭脳の持ち主だと思います。もうちょっと早く産まれてていたら源田実御大と組んでいい仕事してくれたかもしれないと、妄想してしまいました😅。

源田さん相手だった大抵要求通りそう

10年後本当に再開したのでしょうか 気になるなぁ

この人は色々あります…いや本当に色々な意味で。　投稿者はなんも調べなかったのか？

普通に兄さんいいやつやん

源田さんって何処にでも現れますね😮

^ - ^^ - ^めちゃくちゃ泣きそうになった😅😢🎉😂❤😊

折り紙

大西瀧次郎の苦悩 特攻推進者として名を残す大西中将であるが、その立場としては現地指揮官である。 　大本営の意向に反対できるだけの立場と戦力を持ち合わせておらず、特攻に送る隊員を真剣に送ることだけしかできなかった。(そもそもフィリピンでの陸上の航空戦力は零戦30機程度が総戦力と言う有り様である) 　戦後に残る証言でも大西中将の見送りでは、他の参謀が素っ気ない中でしっかりと目を逸らさずに手を握っていたとされる。日本に戻っても見送った隊員を思い自宅に帰ることは無かったとされる。

泣いた(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

ブラック企業の上層部ってこの時代の上層部と全くおなじじゃね？

剣閣に立てこもり徹底抗戦した蜀軍を思い出し涙があふれる　 勅命を受け、哭きながら剣を岩に叩き付け（斬りつけ）折ったとされる　しかし劉禅は気候の良い魏に移り住み　愉しみながら余生を送り、司馬昭より長生きしたという…　あのとき趙雲が阿斗を助けなければ　誠に残念である

泣いたわ…

おやじ

幹部80人が最初に特攻せいや(# ﾟДﾟ)そして美濃部さんは幹部を目指すべき人やん

米軍の夜襲対策 　特攻に対しても十重二十重の対策をしていたが、夜襲においてもその対策は抜かり無かった。 　米軍では攻撃機等に機上レーダーを搭載した哨戒機を配備し、艦艇では探知できない低空での攻撃を探知できる哨戒網を構成し、グラマンにも夜間戦闘に対応したレーダーポッドを配備するに至っていた。 　陸上においても本格的なレーダーを搭載したP61「ブラックウィドウ」の配備や哨戒レーダー等と連携した防空網から効果的な夜襲は封殺されつつあった。

3:27 必死！？

そもそも特攻が起きたのはマリアナ沖海戦でありったけの空母搭乗員をかき集めた結果 敵艦撃沈数ゼロという有様から始まったからなぁ、レイテで特攻し戦果が出てじゃあもっかい通常攻撃やるべって 台湾沖航空戦を実行したけれどこれまた撃沈数ゼロで終わり両作戦で4桁もの機体を投入した結果がコレ 一部の例外除いて当時は通常攻撃の方が犬死だったのは紛れもない事実

皆さん、ありがとうござました。後世の日本人より。礼。

16:57 ここでこいつら残らず散らしておけばもっとましな敗戦出来たかも。 やっぱ上に立つ者は現場を経験してないとダメだよね。

赤とんぼでの特攻は無理だよ、、、

今どき美濃部礼賛動画とか いくらなんでも情報古くないですか？

聞こえる悪口って陰口っていうのか？

偉い奴等程偉そうな事言って、最後には逃げる。戦前も今も一緒。 死んで行った部下にどの面さげて あの世で会ってるのか？

みんな愛国心凄いよね。今は皆無w

自分で出来ないことを人にやれと言うな‼️😮

これみんな美濃部の自称だよ ちゃんと調べて動画作った方がいいですよ

美濃部正と源田実の人物像は戦後の本人の証言のみで作り上げた所が多いからな〜

日本は明治維新以降素晴らしい現場力を持ったが、腐敗や私利私欲にまみれた上層部に邪魔されると言う悲しい現実を変えられないでいるよな…